冬のソナタの眼鏡のにいさんを見ると
笑ってしまいます

どうもこの現象は照れているようです


一体何がいけないのでしょうか
一体少女漫画をいつまでもまともに
読めないほど照れる要因はどこに
どこにあるのでしょうか

おそらくものすごいシャイボーイなだけですが
（なんか照れると自分が野球少年とかな錯覚を起こす
ので私の中で脳内シャイボーイ回路と呼ばれています）


まあとにかくそんなとき
笑いがいつも逃げ道を用意してくれるのでした

有難う笑いの神様

さっき、所用でガンガンNETに行ったら
壁紙のコーナーがあった


『キミのモニターサイズは1280×1024だ！』



…

1024×768と
800×600しか
置いてないじゃないですか（・ゝ・ ！



ちょっと大きいからって！（？

どうでもいいことで取り乱してしまいました

自分の打った時間別メッセージ

『健康第一』

を初めて見てしまい
急に健康を気にする管理人でした




５時です

もう３月も半分ですか
早いものです

決して私は高すぎるテンションを
下げるために長閑なことを無理に
書いているわけではありませんよ

私立ジャスティス学園日記
最終回（全３回シリーズ）

『魔界の扉』


とても書けん！キャー///
（すべてが説明されている気がする…）




完



<<<　今回で私立ジャスティス学園日記は　>>>
<<<　終了です。ありがとうございました　>>>




《連載を終えて》・・・・・・・・・・・
すっきりしました。特に、二字タイトルの
３連作でひとつの言葉にするという企画が
完遂できたことが幸せです。ポポロクロイス
の回で『保保』から『轆轤』『椅子』と３日
続けようと思ったんですがたまたま書くこと
がなく断念したので今回できてよかったです



…いや、そうじゃなくって（−ゝ−）／

私立ジャスティス学園日記
第２回（全３回シリーズ）

『私とパンチラ』


【あらすじ】

念願の私立ジャスティス学園をプレイ
し始めた管理人は早速青春日記に取り組むが
各校の女子生徒を作り比べ、いかにスカートを
めくるかという課題に丸１日を費やしてしまう
ある程度の成果、だが虚しさとは別の何かが
管理人の内に湧き上がるのであった！


次回、私立ジャスティス学園日記最終回

『魔界の扉』

それは、恋ですか

私立ジャスティス学園日記
第１回（全３回シリーズ）

『私とジャス学』


私のジャス学との出会いは中学か高校の頃に
遡ります。全盛であった中古ゲーム屋の
一角の古攻略本コーナーで、たまたま攻略本を
手にしたのが最初で、しかも最後でありました
しかしあまりに楽しい内容(など)はいつまでも
私の心を捉えてなりませんでした

その後ＰＳの時代が去っていこうとするにつれ
多くの品が流れ込んだその店では時折、その
ソフト自体を目にすることもありましたが
当時、まだまだ我が家では格闘ゲームは
ご法度であったため、いくら手頃になっても
私がそれを手にすることはなかったのです

そうこうするうち月日は流れ近所から中古屋は
次々と姿を消し、私もゲームから離れていきました


しかし何か縁があったようで
今になって貸してもらえたよ
ヤッピー！(どの世代の言葉なんだろう)
というのがここまでのお話です


…多分長文が書きたかったんだろう。

本日二十歳になりました管理人です
うへぇーなんか変な感じー
ならなかったことにします

なんかいろいろ書こうかと思いましたが
さほど書くようなしみじみしたことも
なくて割とどっしりした感じなので
まあいいかと。というか
店が寒くてそれどころじゃなかったです

そしてオープンから半年勤めたバイトを今日
ひとまず一段落させていただきましたが
なんかもっとしみじみする予定でしたのに
店が寒くてそれどころじゃなかったです
ほんとうにお世話になりました


良くも悪くも成人したので世の青少年を
がっかりさせない大人になるべく精進
しようかなと思いますが果たしてどうでしょうか
ともかくとりあえず二十歳になりました

地蔵の新刊（しつこく続きます）が
地元の本屋で買えたと友人が言うので
早速いそいそと出向きましたが
一足遅かったか、見当たりませんでした

そしてなぜかもう青猫４巻が出ていて
なぜか買ってしまい良い買い物でしたが
まあとりあえずそれは置いて


さんざん細部が破綻している漫画が好みだ
という論旨で変な漫画ばっかり気に入る
私ですが、要は『そう来るか度』の
レベルが一定以上に達しているとワクワク
してくるという極々一般的な感覚に由来
しており、ただ自身がかなり発想が飛んでるらしく
それを上回るとなると大概素敵なことになるという
それだけの話であると先刻発見しました

人間頭使うと気持ちが良い生きものです
…Σ文字にするとなんと知的な！；


"面白い作品"を考える時 では面白さとは何か

それは例えば想像の余地であったり意外さ
→何かを理解・習得する瞬間であったり
駆け引きであったり、大きな意味で頭使う
ことによって得られる快感と密接に関係している

っぽい（仮定）


＝頭使わせろということ


もっともっと頭良くなって
面白い人間になりたいですね+*゜