音を聴く日々。
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2006年08月31日(木) 夏の終わりー

またまた木曜日の深夜@会社。
レミオロメンのマイラジが終わる前に帰りましょー。

今週は、プレゼンのラッシュ(私がプレゼンするわけではないけどね)
だったり、浜松取材があったり、ばたばた、ばたばたな日々であった。
手帳を見ると、毎日帰りが12時過ぎ。
うーむ、働くとはこういうもんか。

気がつけばあっという間に8月も終わりだなぁ。
今年もアロウズばっかり聴いてたな。

あさっては日比谷の野音でUA!
菊地成孔さんと一緒にやるのか、単独なのか、バンドはどんな形態のか、
全く詳細わかりません。調べてません。
全ては当日の楽しみということで。
とにかく、雨が降らないことを願うよ。


2006年08月28日(月) わーい!わーい!なホフ復活

昨日、頑張れる気がする、って書いたばっかりなのですが、
今日は既にもう頑張れない・・・。とほほ。
終電間際に打ち合わせが始まり、なんか今日帰っちゃまずいんじゃ的な
空気が流れ始め、しかしさっさと帰る私。
いいんだー、帰りたいから帰るんだー!

そんな、ことはいいとして!
ホフディラン復活ですってよ!
9/30は野音に集合せよ、ですってよ!
友達がチケットとって誘ってくれました。
あーりーがーとーうー


2006年08月27日(日) スペースシャワー列伝〜噛噛の宴〜@渋谷CLUB QUATTRO

昨日から続く頭痛が治らなくて困るな〜、なんて思いながら、
貰った商品券があるのをいいことに、資生堂はクレドポーの高級美容液を
お姉さんに薦められるままに買ってしまいながら、
行ってきました、スペシャ列伝に。
スペシャ列伝なんてスネオをロフトに見て行って以来だから、4年ぶりくらいか。
このイベントの主旨が新人さんの紹介であることを、今日初めて知りました。

開演直前に会場到着。
既にフロアが満員だったので、椅子があるところの後ろで取りあえず見る。

1)カラーボトル
仙台在住という4人組バンド。
ギター、ベース、ドラムとボーカルの人(黄緑色のパンツがまぶしかった)
はハンドマイクだったり、アコギ弾いたり。
「あんたは松山千春か!」と突っ込みたくなる熱いボーカル。
私の苦手な歌い上げる系。
しかし、叙情的な歌詞になんだか心うたれ、
泣きメロ炸裂ギターがなかなかの好印象でした。
余計なことは言わない潔いMCも良かった。
今時あんなに歌い上げるバンドも少ないから、逆にいいのかもしれん。

会場右手には、スクリーンがわりの白い布がかけられていて、
PVでも流すのかな、と思っていたら。
セッティングの間には、アロウズのリュウジさん&キャンディさんによる
アーティストインタビューが流されてた。
今演奏終わったばかりのバンドに感想などを聞いて、
待ち時間を和ませてくれるこの企画。
リュウジさんの心があるのかないのかわからぬ質問、
微妙な間で場の雰囲気を壊すキャンディさん(いや、それだけではないが・・・)
おもしろかったです。

2)APOGEE
シンセ担当の人のワンレンな髪型が気になっていたAPOGEEは、
期待通りにかっこよかった。
今まで聴いたことない音世界。
時に荘厳に、時に浮遊しているかのような空気を作り上げるシンセの音と、
美しーいキーボードのメロディ。
バキバキいうベースと、重量感がありながらもリズミカルなドラム。
そしてあの良い声のボーカルはずるいよねー。
何歌ってるかとかあんまり関係なくて、とにかく音としての声が印象的だった。
あと、スーツにサングラスでキメキメなベースの方、非常に気になりました。
首をずっと振ってたかと思うとシンバル叩きに行ったり、
ベース弾かずに手拍子だけのパートがあったり。
不思議なバンドであった。

3)Base Ball Bear
Base Ball Bearは「Crazy For Youの季節」からスタートで、
細かく刻むドラムのリズムが、序盤からテンションを上げてくれた。
メンバーの若さそのままに若さ溢れるライブであった。
このバンドは、小出くんのボーカルが苦手な部類に入るのだけど、
なんだか好きなんだよね。リズムが良いんだろうか。
そんな踊れるリズム(どんなリズムだ・・・)にのせまして、小出くんが
「ダンス!湯浅!」
といったかと思うと、湯浅くんがギターを置き、タンバリン持って踊る場面もあった。
小出「好きに踊ればいいじゃなーい!」
そしてステージ狭しと好き勝手に踊る湯浅くん。
なんだったんだろう、あのコーナー。
おもしろかったが、リュウジさんに比べたら、まだまだ甘いぜ!と私は思いました。
ラストの「ELECTRIC SUMMER」は良かった!
小出くん曰く、夏のキラーチューン。キラキラポップソング。
関根さん(顔ちっさい!)のコーラスもキラキラ。
夏が終わる前にうちに聴けてよかったですわ。

4)PERIDOTS
すごい、人気あるらしいので、楽しみにしてたPERIDOTSさん。
一人きりで登場。シンプルに弾き語り。
見た目はいたって普通のお兄さん。MCもぼそぼそ言ってる感じ。
しかし!ぼーっと聴いてるうちにいつの間にか引き込まれ、
いつの間にか夢中になってるような、魅力の持ち主。
前にCDでちょろっと聴いたときは、それほど印象に残らなかったんだけど、
生で聴いたら持ってかれた。
大滝詠一さんみたいな深みのある声だった。
うーん、人気ある理由がなんとなくわかりました。

5)the ARROWS
はい、トリはアロウズです。
アロウズの時ばかりは踊りたい!、踊らないといられん!と思ってフロアに降りた。
SEが新しくなってたな。また山内さん作だろうか。
ライブはね、とにかく楽しくて、ずっと聴いていたくて帰りたくなくて、
泣きたくなりましたわ。
前にいた女の子2人組みがリュウジさんのアクションに大爆笑しつつも、
曲に聴き入ってて、なんだかうれしくなりました。
アロウズの実力だったら当たり前かも知れんけど。

セットリスト:
JIVE JIVE/ナイトコール/恋は摩天楼/スターサーカス/BGMの向こう側/
ロックンロールダンシングガール
EN. oh!ベイビー!!

前回見たのは、ロックインジャパンなんですが、
その時は楽しみにしすぎてたのとフェスで興奮してたのとで(苦笑)、
なんだかよくわからないうちに終わってしまったのです。
だから今日は自分のペースで、落ち着いて見れてよかった。
アロウズは、初めて見たときから完成度の高い演奏と、
綿密なメロディの絡みがすごいなぁ、と思ってたんだけど、
最近はそれに良い意味でのラフさというか、ダイナミックさが加わって、
さらに大好きになってきた。
特に今日は、シュンジさんのギターが、前に出てて良かったなぁ。
音だけじゃなくて、パフォーマンスも勢いあった!
やはり、どうしてもリュウジさんの魅惑的な(笑)ダンスに目が
いきがちなのですが、他のメンバーさんもどんどん前に出て、
楽しそうにステップ踏んでたもんね。
シュンジさんは、1曲目で既に帽子飛ばしてたし、
キャンディさんと山内さんもじりじり寄り合って弾いてて、熱かった。

MCでは、テレビの収録してんのに鼻水がびろーんと出てしまった、という
きまりきらない自分を語るリュウジさんが微笑ましかったです。
しかも、カメラさんはばっちりその瞬間をとらえていたらしい。さすが。

曲では「スターサーカス」がもーう、抜群。
イベントだとアップテンポの曲中心なのでたまには「大脱走」とか聴きたいなぁ、
と思っていた今日この頃。
そんな時にやってくれたミドルテンポの「スターサーカス」が染みました。

なんてことないことでつまづいては
君の一言で救われたりする
こんな風に見えても僕のいる
世界は過酷でさ甘っちょろくなんかない

リュウジさんの声もギターのメロディも優しく響くのだ。
踊れるアロウズも良いけど、聴かせてくれるアロウズも良い。

なんだか、アロウズ見たら明日も頑張れそうな気になってきた。
そんな気になれただけでもよし、とする。
楽しい時間をどうもありがとうございました。


2006年08月25日(金) 岸田繁 × タモリ

今日仕事中にラジオで聴いた情報によると、明日発売の「TITLE」に
くるりの岸田君とタモリさんの鉄道対談が掲載されるらしい。
夢の対談。
これは買うしかない。

久しぶりにライブのチケットを買った。
G・ウメザワ氏(元サザハリ梅澤さん)主催によるQueのお昼のライブ。

9/17(日)13:00〜
G・ウメザワ 3ヶ月連続アコースティック企画 〜早起きは三聞の徳〜"
w/佐々木健太郎(アナログフィッシュ) / 岩崎慧(セカイイチ)

こちらも夢の(そこまでいかないか・・・)3マン。
セカイイチを見たいけど、なかなか見られる機会がなかったのでうれしい。
ありがとう、梅澤さん。
もちろん梅澤さんのソロも楽しみだ。


2006年08月24日(木) ふがいないや いや

平日はどうしてこうも追いつめられるんですかね。
勝手に一人で追いつめられて、勝手に調子悪くなったりする。

あ、また木曜日だ。

YUKIちゃんの声が頭をぐるぐるまわってたら、
今日はちょうどハチクロの日だった。
もうコミックにお話が追いついちゃいそうですね。

ふがいないや いや。

スネオさんの「スプリット」も買いにいかなきゃ。


2006年08月19日(土) セカチューではない

今日はお客さんのところの内定者集会の取材に行ったんですがね。
さて、会場に入ろうか、と思っていたら、
「助けてください!!」
と女の子が顔面蒼白で私と一緒にいたカメラマンさんのところに
かけこんできたのです。
どうも、見知らぬ男につけられ、因縁つけられて困っていたらしい。
男(30近い感じかなぁ)は逆上しちゃって
「知り合いだったから声かけたのにその女が無視するんだ、
そのくせ俺のことをチラチラ見るんだ」
なんてことを怒鳴り散らすのです。
こっちは2人の事情がわからないから、警察呼ぶぞ、とか何とか言って
とにかくその男を追い払ったんだけど。
なんだかなぁ。
病んでんのかなぁ。東京だから?暑いから??
女の子あのあと大丈夫だったかなぁ。
人の役には立ちたいとは思うけど、ああいう形でというのは複雑なもんだ。
しかし、とにかく目は覚めたな。

まだまだ先だなー、と思っていたオトナモードのミニアルバム発売日も
気がつけばもうすぐだ。(9/21に「憧れの花」発売です)
9月なんてもう目の前。
「線路は続くよどこまでも」を早く音源で聴きたい。
久々にQueも行きたいぞー。
仕事だけでいっぱいいっぱいになんてならないぞー。


2006年08月17日(木) 再び木曜深夜

再び木曜深夜。
最近、気がつくと毎週会社でレミオロメンのマイラジ聴いてるな・・・。

今日はサポートキーボードの皆川さんがゲストで出てて興味深い。
小学生のころにはもう鍵盤弾いて生きていくと決めたらしい。
メレンゲのクボさんとは近所に住んでるらしい。
ツアーでもらえるTシャツは本気でうれしいらしい。
しかし、なぜに坊主なんだろう。

いろんなところで引っ張りだこの皆川さん。
私が見たことあるのは、郁子ちゃん、スネオ、メレンゲくらいなんだが、
他にも相当サポートしてるんだろうなぁ。
YUKIちゃんもやってることを今日初めて知りました。

落ちは全くありませんが、今日のところはこの辺で。


2006年08月10日(木) 日記書いてないで早く帰れよ、自分

最近なごんだこと。
40代のライターさん(男)が、品川での仕事の帰り際に数匹の野良猫を見つけ、
「こんなに猫がいたら撮らないわけにはいかない!」
とおもむろにデジカメを取り出したこと。
相当な猫好きとは聞いていたが、ここまで好きとは!
なんてかわいらしい趣味。
猫を撮影してから帰るから、先に帰ってていいとまで言われた。
うーん、いいなそんな40代。

今日は、どうしても終わらせなきゃいけない、これが終わらないと
あさって実家に帰れない仕事があったため、終電に乗れず。
来週とるつもりだった夏休みも半分キャンセル。悲しいのう。

ロックインジャパンの記録も忘れぬうちに書かねば。

今気になっているのはサンプリングサンの河崎さんと野村さんの新バンド、
SURFING in United States of Americaであります。
プロフィール見てみたら、「guiter & vocal INO」って書いてあったんだけど、
これはヨーグルトプゥの井野さんではないのか!
ヨーグルトプゥはどうしたのか!
でもみんな京都出身だと思うので、繋がっててもおかしくないなぁ。
今後の展開も気にしていきたいと思います。


2006年08月05日(土) ロックインジャパンフェスの記録1

会社から12:30帰宅。
2:30就寝。
4:30起床。
普段の自分だったら考えられん。

鈍行電車で勝田まで行き、10:00ごろ会場着。
とりあえず、見ときますかってことでフジファブリックをレイクで見る。
全会場のトップバッターだけあって、人、人、人。
ボーカル志村さんは「おはようございます」と言っていた。
そうなのだ、まだ朝なのだ。
パッパッパッパパッパラッパッパの曲(これじゃなんだかわかりませんね)
の1番はタッタッタッタラッタッタッタッタであることを知る。
お料理イメージの強い大ちゃん(リンカランで連載中)がキーボードを
弾いていて、不思議であった。



グラスに移動して早速ご飯。
オレンジレンジの誰かのMCの声が高くて鳥みたいだった。



グラスで真心。スタンディングゾーンの最後方でのんびり見る。
バンドが良い、曲が良い、YO-KINGさんの歌が良い。
うつみさんのコーラスもド迫力。
「甲子園でよく流れてるけど、俺が作った曲なんだぜー」な「どかーん」、
夏にどんぴしゃな「サマーヌード」。聴けて幸せでした。



再びレイクでthe band apart。
ビール飲みながらテントの下の日陰でまったり。
がっちりしつつもメロディアスなバンドの音と、軽やかなボーカルが
気持ちよかった。かなり好み。
気持ちよくてちょっと昼寝。
ベースの人、ボーカルの人の良い顔が印象に残る。



今年から出来た新しいステージも見に行ってみようってことで、WING TENTへ。
髭ちゃんライブ中。
須藤さんのハスキー気味な声が良い。
よくわかんない歌詞の世界観もおもしろい。
サンタ(暑そうだった・・・、あの人は何のパートだったんだろう)さんの
拡声器での煽りも惹かれる。
うーん、いろんなバンドがいるもんだ。



再びグラスに戻る間。
TRFの曲に引き寄せられてDJブースへ。
エレキコミック、やついさんのDJで踊る。
思わぬところで体力使う(笑)
DJとしてのつなぎ、MIX等はどうだかわからないけど、選曲がべたべたでナイス!
「one night carnival」に「ワンダーフォーゲル」にジッタリンジンの「夏休み」。
「夏休み」では、やついさんが歌詞に合わせた寸劇(エアドラム、エアギターも)披露。
ユリオカ超特急が登場してハゲラップ披露、終盤はXでXジャンプ。
何も考えずに飛び跳ねる楽しさを味わいました。
べたな選曲万歳!



グラスにて奥田民生ひとり股旅。またまた最後方で座って見る。
待ってる間、日差しがじりじり暑くて、ばてそうになる。
民生氏はスーパードライ飲みながらのまったりライブ。
「年をとる前にグラスで一人でやってみたかった」とのこと。
CUSTAMとSTANDARDが染みる。良い声に包まれて一瞬寝る。
「渚にまつわるエトセトラ」のイントロが始まったら、
人がわらわらわらわら集まってきて、PUFFYはすごいなぁと思いました。



民生氏の「さすらい」に後ろ髪ひかれつつも、SOUND OF FORESTに移動。
YOUR SONG IS GOODを見に。
楽しそうなMCが聴こえてきた途端、いてもいられなくなって、走る走る。
友達と2人で、こんな体力が残ってたんだ!と驚き、笑う。
ステージ上では、ゲストを呼び込む佐藤さんのMCが。
まさか!と思ってたら、そのまさか、ビークルの登場。
あー、いいとこにきた。コラボ曲聴けました。
YOUR SONG IS GOODはオルガン弾きつつも、前に出てきて煽る佐藤さんの
パフォーマンス(最後はオルガン担いで締め!)、
とにかく明るくてピースフルな曲、ホーンも良かった。
その名の通り、木々に囲まれたSOUND OF FORESTのステージも涼しくて、居心地が良かった。
アロウズのキャンディさんも目撃できてお得感たっぷりでした。



再びグラスでスピッツ。
既にライブは中盤だったのかな。
スタンディングゾーンに入りきらなくて溢れる人の波。
やっぱりスピッツは人気絶大だなぁ、と思いつつ、通路で立ったまま見る。
「チェリー」「魔法のことば」に胸キュン(笑)。
スピッツは、正宗さんの声は永遠だ。たとえ、見た目がおっさんになってきたとしても。
「ハヤブサ」「メモリーズ」はアルバムでもよく聴いてた曲だったので、
聴けてうれしかった。
欲を言うなら、もっとぐでんぐでんになってベースを弾く田村さんが
見たかった。



最後。Cocco。
最初は最後列で見ていたものの、ステージ右に設置された巨大モニターに
ギター西川さんの姿が映った途端、私&友達はテンション急上昇。
うゎ!西川さん(GRAPEVINEのギタリストです)ほんとに出てるよ、
ってことで、一気に数メートル前に駆け寄りましたよ、もう。
変なシャツ着てたらどうしよう、と心配してたりしたんだけど(余計なお世話)、
普通だった、西川さん。
長田さんとともにCoccoのバンドのギターを支えてました。
Coccoはと言うと、細身の体にノースリーブのワンピース、
手首には根岸さんに貰って、これまで出番がなかったと言う赤いさんごのブレスレッド。
びっくりするくらいに潔い姿で、渾身こめて何かを吐き出すように歌ってた。
昔の曲は痛々しい言葉と思いが体を打ち、
最近の曲はこの先を見せてくれるように感じた。
「1曲でもたくさん歌いたい」
たどたどしくも一つ一つ言葉を選んで話す姿も目に、耳に焼きついた。
今日見た中でベストなライブだった。



Coccoが終わると同時に打ちあがる、花火の数々。
まだ2日目なのに、こんなにお金使っちゃって大丈夫なのか?
と思わされるほど、次々とあがる。
しかしその甲斐あって(?)とてもきれいでした。
いちいち、「わー」とか、「すごい」とか声が出てしまった。
良い1日の終わり。



今日は帰らなくて良いってことで、ライブ終演後、たこ焼きでご飯。
梅酒が胃に染み渡る。
で、その後は高校時代の合宿を思い出すような、
大学時代の寮生活の記憶が蘇ってくるような宿に泊まって、1日目終了。


2006年08月01日(火) 明日のアロウズよ、さようなら

あっという間に8月だ。
明日は渋谷のタワレコでアロウズのインストアがあるのだけれどー、
(夜道で歌ってるイメージでお読み下さい)
やっぱり、やはり行けませんー。
平日はだめだわ。
リュウジさんのダンス見て笑って、シュンジさん見てほほえましくなって、
キャンディさんのMCにあいたっ!と思って、
山内さんのギターに身を任せて踊って発散したかった。
リベンジはひたちなかでします。


ましゅ |MAIL

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