われ想う
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2003年09月30日(火) 解禁

連日帰宅が日付変更線に近い。ぬぅ。して、明日も早起き。ぬぬぅ。
しかも今日はビール飲んできた。2時間ばかし。社内で(屍)。
一緒に飲んだのがつまみを必要としない人ばかりだったので、空きっ腹にグビグビ。
えー、3人で500mlの缶が5本空きました。
個人的にボロボロなもんで、ちょいと不安定であります。
とっとと帰って気絶したように寝てしまいたかったのですが、なかなか上手くいきまへん。
溜め込んだもんをポロポロと流してしまおうとも思っていたが、
最後の会報のNOISY直筆コメントを読んで、多少持ち直す(愚)。
そっか。いつかは笑わんとな。下ばっか見てたらあかんな。


  バンドをやめた理由はいろいろあったけど、ソロを始めた理由はひとつだった。
  ひとりでも歌いたい。いっぱいライブをやりたい。
                          遠藤ミチロウ『音泉map150』


待っとるけん。みんなを。





「TALI」YOSHII LOVINSON。
酔っぱらいでも発売日は忘れてないぞ。

外はきんもくせいの匂いが渦巻いてた。
聴きながら寝たら、うなされるかな。
それにしたって、

「足りないものはなんだろう? 夢だけありあまってるよ」

相変わらずあんたの紡ぐ言葉は。


2003年09月29日(月) まだまだ

映画行きたいっす、映画。
先日、土曜日。ぱんしゃーLIVE前に髪を切りまして。
その際、担当の美容師さんと映画の話になり、
「ぜーったい好きそうだから、パイレーツ・オブ・カリビアンを観ろ!」とのお言葉をいただいた。
「あのジョニー・デップは、ぜーったいツボだ!!」そうな。
そうですか。やはりそうですか。
「今回のイメージは、キース・リチャーズ」と言ってはばからず、
しかもあの、腰のウネリが絶妙なポスターったら。美しいSの字・・・。

そんなん言うてたら、今年の冬はコレ!! 必見!!みたいな情報が。
『コール』。こーれは、私が観なくて誰が観るっつうくらいのもんですたい。
私のらびゅーシャーリーズ・セロンと、ケビン・ベーコンが共演っ。
しかも、今回のケビン・ベーコン。
頭脳明晰でサディスティックな超絶誘拐犯だとか言うじゃないかっ。ぬはー。

『フットルース』で華々しく出たと思いきや、結構B級な時代が長かったもんねぇ。
『フラットライナーズ』とか、私にしてみりゃケビン・ベーコンの映画なんだけど、
世間ではジュリア・ロバーツ作品になってんだよねぇ。
『JFK』でも、ちょっとしか出ないのに、えっらいクセのある役なんだよ。
・・・全部ケビン・コスナーに持ってかれてるけどな(遠い目)。
スポットが当たり始めたのは、『告発』からですかね、やはり。

決して美男子ではないです。鼻なんか、見事に前方を見据えてます。
声だって、鼻にかかる妙なキーで、しかも軽くナマってる。
でも、目が光ってんだよね。
どんな映画でも、どんなちょい役でも、キッと目が光ってんだよ。そこがいい。

それにどんどん若返ってる。45だよ、今。
この若返り方・・・てか、歳を取らせない具合は、メグ・ライアンに匹敵すると思う。
ここ数年は作品にも恵まれてるし、自分でメガホン取ったりもしてるし、充実してるのかな。
「芸術家の安泰ほどつまらないものはない」とも思うが、
一度叩き落とされて、再度這い上がって来たアクターだから、
「このまま流されてしまいませんように」的な、変な不安が無い。


うーん。
やはり、痛い目にあった人ほど強い、のかもしれない。

嗚呼、まだまだだ。


2003年09月28日(日) 翻訳こんにゃく

部屋に掃除機かけて、パシパシと洗濯物干して、日がな一日本を読む。
普段は、食い物関係のエッセーと、偏った時代小説しか読まない。
しかし今日は『不思議の国のアリス』著:山形浩生。

氏は、「プロジェクト杉田玄白」というものを主宰している。
これは、著作権の切れた著作を翻訳し直してオンラインで公開する、というもの。
氏にかかるとアリスが、「もうー、超タイヘン!!!」などと話し始める。
結構、おもしろいです。
何よりわかりやすい。古い翻訳だと、いまいち解りづらいヶ所がどうしてもある。
そうなると、そこでつまってしまい、流れに乗って読めない。惜しいのよねン・・・。

とか言いつつ、実はアリスをきっちり読んでない。
大まかなストーリーの流れは知ってるけど・・・くらいのもんだ。
だから、今回が初めてと言ってもいいくらい・・・。

オズの魔法使いは何度も読んだんだけどねー。かかしが男前で好き(愚)。
公式だけで40冊とかあるんだよ。また読み直そうかなぁ。
そんな『オズの魔法使い』派の私としては、
玄白さん、そろそろ次は・・・と期待を込めて待っている状態。






今ごろ思い出した。
今日ってB-T@ベイNK(マンソン)と、トラフォ@丸井ONEインストアじゃーん(白目)。
何やったんだろう・・・。

秋の高い空には、直志の声がよく響く。


2003年09月27日(土) 単勝

PANTHERさんのソロLIVE@3回目に行って参りました。
結局、事前に音源を入手できずに当日に初聴、なんつう環境だったにも関わらず、
これがまぁ、何だか知らんが楽しくって仕方ない、という結果です。
何より何より、PANTHERさんが「楽しいぞ、ゴルァ!」なオーラを大放出させながら、
ステージでギターを弾きまくっていたのが、とっっっても嬉しかった。
ほんと良かったね。結構こう見えて、すごい心待ちにしてたんだよ、私。
どうしても、PANTHERさんには表舞台にいて欲しいのだ。
スポットライトの当たるステージで、ギタリストとして活躍し続けて欲しいのだ。
マジで、今さらながらPANTHERギターが大好きなのだ。

よくわからん期待度満点だった「Deja vu」。
これ、勝手な予想を大きく、しかも良い方に裏切ってくれてニヤニヤした。
クリアなハイトーンでツッテテテッテッテー♪とかって駆け上がられたらどうしよう、
なんて思っていたですよ、最初は。
それを、あんなに情念系のメロディに仕上げてくるとわっ。
PANTHERさんのイメージする「Deja vu」が、あぁいうので妙に嬉しい。
うん、絶対「麗奈」も似合う>ひつこい

サポにジェロさんとシモさんがいらっさいました。
お。一徹Half!
PA卓には、JOEさんもお越しになられていたので、75%一徹!(違)
うぉあ、やっさーーーーーん!!!!!>やめれ

あぁ、シモさんのドラム聴くのも久し振りだ・・・。
キャリアなのか人柄なのか、シモさんと組んで音を出すベーシストは、
みな一気に子どもっぽくなる気がします(笑)。
ジェロさんは、人波の関係であまり見えなかったのですが、ちょっと音が聴き取り辛かったような。
垣間見えるその出で立ち、化粧が濃かったです(笑)。

それにしても、会場に入って思ったことは、「何て落ち着くんだろう」だった(爆)。
客入れのSEとか音出しとか、「そうよねコレよね私のホームタウン」みたいな。
しかし、ベース音がブーン♪て鳴った途端、「あ。違う」と我に返る(苦笑)。
何がどう違う、って言えないけど、明らかに違うと実感したのであった。

アルバム収録曲+リサイクル。
頭のリフが始まった瞬間、「え? え、え??」となりました。
いやー、何かさぁ。「もう聴けない」と思ってたもんで。
だから、嬉しいんだけど、妙に恥ずかしいような、こそばゆいような。
でも、やっぱり嬉しかったですよ。
「PANTHERもSEX MACHINEGUN」な感じがして。

今のPANTHERさんにとって、BESTなスタートだったと思います。
どんどん吸収して、どんどん大きなギタリストになってってね。

次は、CLASSIC ROCK JAM。
きっとまたここで、ひとつ階段を登るんだろうなぁ。
いいね。そういうの、似合うよ。

他のメンバーがステージに戻って来たときも同じような気持ちになれれば、いいな。


2003年09月26日(金) 四字熟語

先日、友達から心理テストを受けた。
「四字熟語を思い浮かべてください。その一番始め、及び二番目は何ですか」。


最初の四字熟語=人生観。二番目=恋愛観、だそうな。
私は、「初志貫徹」=人生観、でした。
納得した。これは言えてる。
細かい部分は省いても、中学生くらいの自分が、
「将来はこんな感じで、こういうことを仕事にできてたらいいなー」と思ったことを、
大枠ではあるが、現在実現している。これって、充分な初志貫徹。
ま、これも言葉を換えれば、「思ったことを曲げない偏屈な頑固者」ですが。

次の恋愛観。これが問題です。
「絢爛豪華」って、どんな恋愛だよ(白目)。
しかもそれより前に思ったのが「木っ端微塵」(笑)。四字熟語じゃねーし。

ちょっと前なら、四字熟語と言えば「美獣乱舞」だったですねぇ。
時は流れるのです。
「全力前進」とか「爆走天使」とか言わなくて良かった・・・。

したら。
ちょうどやってきたB-Tさんの会報で、メンバーが同じことやってました。
えー。星野さん。
人生観は「以心伝心」。ちょっとイーじゃなーいv
しかし、恋愛観が「支離滅裂」って(爆)。・・・ツボすぎる(涙)。



諸々のMACHINEGUNS音源を買うだけ買った。
まだちょっと聴ける状態にないので、武道館CDのブックレットだけ確認。
メンバーみんな、ええ顔しとります。それ見て嬉しがっとります。
スペシャルThanxの一覧もチェック。
今回は各メンバーそれぞれにリストアップされてた。
兄貴の欄に、彼の名前を見つけてうひょ。
リアルな人生を送ってる人同士は、どうしても繋がるもんなんだな。


明日は、PANTHERさんソロLIVE。
音源を聴かないまま行くのも面白いかもしれない。
行ったら、あんちゃんとNOISYとHIMAちゃんと亀ちゃんの姿を探してしまいそうな私です。








あのときの私は、本当に心から「さすがだ」って思った。
そう思えて、本当に本当に嬉しかった。

でも、ひとつの曲として通して聴いてみると、まったく印象が違ってしまった。
期待が大きかった分だけ、落ちる深さもデカそうだ。


2003年09月25日(木) LIVE盤

某アーティストのオフィシャルHPで、
自分がTOUR先で泊まった宿泊先を点数付けする、ってコーナーがある。
広さや清潔さ、アメニティ具合からシャワー湯量まで、計10ヶ所についてチェック。
ご丁寧にコメントまで付いてる。これが、結構バカにできないのですよ。
さすがに名前は伏せられているが、「これって絶対チ○○ホテル!」とか(笑)。
こんなところで、過去数十回に及ぶ遠征の記憶が思い出されるとは。とほ。

一番良かったのって、どこかなぁ・・・。
やっぱ『VIKING!』鹿児島の某ホテルでしょうか。
ここはもう。ポーターのお姉さんがついてくれた時点で上位。
ドアを開けて、一面の窓から桜島を一望できたとこでMAX。

先月のラスト遠征、盛岡のホテルも「ぷちゴージャス」な感じで良かった。
何より、お風呂が広い。バスタブがめちゃ広い。
美味しい居酒屋さんも近くにあったし、またゆっくり行きたいな。

逆に、「良くなかった」ってのもあんまりない。
宮崎初上陸のときに泊まったホテルのお風呂の排水溝が、
四次元に繋がっていそうで、ちょっと怖かったぐらいデス。

あぁ・・・。旅行に行きたくなってきた(愚)。
一番近い遠征は、11月の北海道。またナイスなホテルを見つけるぜぃ。



12/3売りのB-Tさん新譜「幻想の花」。
また初回限定盤と通常盤とに分かれるそうな(白目)。
しかも何? 限定盤はDVD付き? 収録が「原罪」?  欲しいじゃないか・・・(遠い目)。
じゃあ通常盤はいっか♪とか思ったら。
「幻想の花」のLIVEバージョンが入るそうDEATH。  こっちも欲しい(涙)。
LIVE音源だと、はっきり左右のギター音が分かれてるからなぁ。
しかもこの曲のとき、ヒデちゃんアコギだったし。
通常の収録状態だと、案外アコギの音って奥まっちゃいませんか?
それがきっちり聞こえる気がするんよね、LIVE盤は。
こんなフレーズなのねぇっていう細かい部分まで聞き取れるのですよ。
譜面とか読めないから、こういうとこで覚え込んでいくしかない(苦笑)。



今日は、MACHINEGUNS最終武道館LIVE CD売りの日。
聴けないと思うけど、買う。
一人一人の音がきっちり聞こえるLIVE音源は、ときに敬遠対象。


2003年09月24日(水) えんぷてぃ

会社からです。もー! 帰れないー(噴)!!!
あんまし書きたくないのですが、疲れるくらい仕事してます>しろよ
何で今月に限って、こんなに一杯一杯なんでしょうか。
普段なら2人でやってることを、ほぼ1人でやってるからですね。
うきー。

本来、コピペでひょいな作業に丸一日かかりました。
えー。ここ数日の日記編集(愚)。
昨日が休みだったので、過去も過去、2001年分MACHINEGUNSのLIVE日記を書きました。
レポは殆どありませんが(愚愚)、SET LISTはありますので、よろしければどぞ。
今になって思い返すと、こんな選曲だったのねぇ。
「Secret KILLER」なんて毎回演ってんじゃないの(苦笑)。
これからも、何処ぞの記憶を発掘したらここに置きましょかね。
案外ようけなことありそうだし。


獅堂さんと親方は、結構似てると思うんですが、どうでしょう。
絶対嫌がると思うけど、親方にベルサーチの黒スーツとか着せたら、似合うんでは?

とかいうことを、ファッション通信みながら思いました。


言葉の壺が空っぽなので、この辺で終わり。
読みに来てくださっている方々、ありがとう。


2003年09月23日(火) 大迷惑

おいおい。
丸井ONEの2Fが総入れ換えってどーゆーことなの?
ぴーすなう、とかって書いてないか?
バーゲン時には一直線!のMixteが無いんですけど?
クシュカとか、入ってませんでしたっけ?
何より、ランドリーは何処に行ったんじゃい!!!
この悲しみをどーすりゃいいの(涙)。

マジですか…。
別フロアに移動…してなかったと思うんですが。
最上階には音源スペース(NOIZだっけ?)が登場。
いやそれより2Fのテナントを返して。
もうMashくらいしか見るとこないよ(つ_T)

今日の目当てだったブツも、何だかいまひとつダサかったしなぁ。
物販で出してるメンバーデザインのTシャツは普通にお洒落だから、
そのイメージで楽しみにしてたのに残念。


とぼとぼと新宿駅に移動。スサデボンボンに甘えに行く。
ぱんしゃーLIVEに着ていくニット購入。うし。
ちょいとスナフキンな感じでおます。


『uv』も買ったぜ。
わーわーわー。マジでヒデちゃんインタビューが。
しかも撮り下ろし! NEWギターも一緒!
来年の予定を問われ「どうしたらいいですか?(笑)」などと相変わらずですが、
日々を楽しく動いてる感じがして、ファンは読んでて嬉しかったです。
お盆は実家で甥っ子・姪っ子と遊んでたそうな。
うにゃー。オレも遊ぶッ!!!!!(屍)

今月のuvは表紙が布袋で、載ってるのがX JAPANにZIGGYにCRAZE。
ソフバに、JとFAKE?とSUGIちゃんもいて、星野英彦。
あ、Fringe Tritone(てか8bit sounds)もカラーで!(喜々)
こう、佳き時代のパチロクテイストがほのかに香って…うくく。



何やら、動きに動きに動きまくっているようですな。
もうちょっとしたら、また追っかけます。
今は、週末に迫ったぱんしゃーLIVEだけに照準を絞っておく。


2003年09月22日(月) お前の力で

やっほーい♪ 明日は休みじゃー!!!

と意気揚々とTS○TAYAに行ったら、借りたいビデオ4本中3本が貸し出し中・・・。
『処刑人』『パウダー』『美女と野獣』。
マジですか。『処刑人』なんて、絶対あると思ったのに。
しかも『パウダー』も無いって・・・。
絶対私と同じ(顔の)趣味の人が借りていったと思われる←決めつけてるし
唯一『レイン』だけはあったので、見つけた途端に握りしめる。
もう一本くらい、と『司祭』を探したら・・・これも貸し出し中(遠い目)。

しかしなんだね。
ズラッと並ぶ山のような作品のうち、私が観たのって凄く偏りがあるのねン。
邦画なんて、ほとんど観てないに等しいし。
観てたって『太陽を盗んだ男』とかだし(汗)。
同じ作品を何度も何度も観るタイプなので、新規発掘はなかなか難しいのぅ。
あー。次こそは『処刑人』。


しかし最近、仕事が超ヘビーなので、帰宅するが早いかバタンキューである。
まだ不明だが、新しい仕事の話もありそうだし。

もうそろそろいい加減に気合いの入れ直し、って時期が来たのかもな。



とは言え、LIVEが無いとその気合いも入りませんが。
あとひと山だ。お前がやるしか、ないぞ。


2003年09月21日(日) じわじわ

昨日から『ロッカーズ』の先行上映が博多で始まっている。
そうだよね。舞台は博多だもんな。てことは・・・いえーす☆博多弁!!!
玉木宏が、あの顔で博多弁(顔は関係ないだろ)。
玉木宏が、あの顔で「一番になるったい」。(だから顔は)
絶対に観に行かんとならんだろう。九州男児はライフワークだからな>バカ

話す声は、谷原章介さんに似てますね。
結構な低音で、あの顔からは(だから)ちょっと予想外。
わが家は電波障害で国営放送が映らない。
だから朝ドラは観ない。よって動く彼はあんまり観たことない。トホ。
ピクチャーブック買おうかなぁ・・・とか思うのって末期でしょうか。
でも『うるるん』に出ていた吉沢悠が、おっさんくさくてやっぱりオレ的No.1。




ランダムジャンプで飛ぶと決まって、「遠距離恋愛」系の日記にぶち当たる。
「あの人に会いたいけど、無理」とか、「何で離れているんだろう」とか、
そういう言葉が、飛ぶとこ飛ぶとこで目に入ってくる。
これって逆に言うと、私の日記も同じってことだわなぁ。
別に意識はしてないけど、無意識ににじみ出てるんだろうか。

今夜行ったLIVEで「あぁ」と思ったフレーズ。

  好きでしょうがない。好きでも、しょうがない。

充分にじみ出てます。気をつけるように。


2003年09月20日(土) 俺、天使

Echo & The Bunneymenの来日チケが取れたっ(感涙)。
約16年越しの想いを果たすチャンスが、この秋にっ(涙涙)。
ここ数年は、ちょくちょく来日してくれてたけど、その都度逃し。
やっっっっっと行けるのよー!
25周年のANNIVERSARY TOURだから、昔の曲も演ってくれるのかしら。わくわく。
Killing MoonとかLips Like Sugerとかは演ってる様子。わくわくわく。
MACHINEGUNSに関しては、ここに「聴きたい!」って書くと演ってくれた確立が高いので、
今度も書くだけ書いとくか。Blue Blue Oceanが聴きたいっす!!
・・・・・・無理っぽい・・・・・・・・・。

私が英国に興味を持つ、ひとつのきっかけになったバンドである。
学生時代に行ったLondonへの卒業旅行。彼らのCD持って行ってハイドパークで聴いた。
同じ音源なんだけど、受ける印象が全然違ってた。
今度の恵比寿も、このときと同じような感覚がするかな。また、わくわく。
一度は、グラスゴーとかロンドンとか、大本命リヴァプールとかで観たい(炎)。

実は。
8/12、武道館が終わって入った牛角で。
8/13、これまた武道館が終わって入ったローソンで。
バニーズの「Killing Moon」が流れていたんだよ。

そんなこんなで、行けるようになりました。



夜は、HMV渋谷でのTHE TRANSFORMERのインストアに出かける。
結構な雨だからか何だか、異常に客が少ない(苦笑)。
新宿でやるときは、いつももっと多いのになぁ。

錆びた雨〜Butterfly〜BLIND MAN〜オレンジ

アコースティックLIVEなので、選曲はそれほど変わらない。
しかしま。「錆びた雨」は、いつどんなときに聴いてもよい曲だ。
サビに向かってどんどん伸びていく直志の声が、神がかって響く。
もっともっと、いろんな人に聴いてもらえればいいのに。
もっともっと、たくさんの人の心に届く音だと思う。惜しい。
「BLIND MAN」は、予想通りジリジリと痛い曲でやんす。
某方が某髭(笑)を指して、「あぁ見えて天使?」と笑ってらしたが、
私にとって、音楽の天使って直志かもしれん。
キレイでふんわりと柔らかいだけでなく、多少無理やりにでも現実に目を向けさせる。
「だって、それが今のお前だろ」って、顔を自分自身の真正面に据える。
結構痛烈でキツいときもあるが、私にはそれが優しい。
優しさってね、強くないと生まれないです。

そんな天使さんなので。
LIVEのあとに握手会があったのだが、とっとと辞退。
天使は、現実味を帯びちゃならんのよ。
また今度ね。
次、舞い降りたステージには、必ず行くわ。


2003年09月19日(金) 手の鳴る方へ

やっと週末。今週は結構キツかったなぁ…。
ここ2週間ほどの間に3人に「痩せたね」と言われた。
全くもって、自覚も実証もございません。着てる服のせいだろう、ぐらいに思っとりました。
そしたら今日。「あらまぁ、疲れた顔して」だと(苦笑)。
よく見たら、肌は荒れてるわクマはできてるわ、そら痩せたと勘違いされるわな。
週末は多少ゆっくりしたい。ちゃんと寝たい。

が、しかし。
明日はバニーズのチケ売りの日よ! 何がなんでも取る!(噴)
そして夜はトラフォのインストアへ。
『5』を聴いた。やはり、直志の声は優しいなぁ。
ベタベタする甘い優しさでなくて、ぶっきらぼうな中にある強さみたいなもん。
それが滲み出てる感じ。


  輝く雨 あびて走れ 足を盗られ 荒野に倒れても
  辿り着けない 真っ赤な朝日 君と探しに行くのさ BLIND MAN


初めから、ダメもとだもんな。
辿り着けなくて当然、辿り着ければ偶然、てやつか。
それでも、今の自分がここに在るのは必然。

生まれたからには死ぬまで生きてやる。
これって誰の言葉だっけ…。
「永遠にずっと変わらないなんて燃えないゴミと一緒じゃないか」
に続く、でっかい言葉だったのに忘れてしまった…。

見えずとも、感じた方へ、行くべし。


2003年09月18日(木) Here is.

わー。
原稿が上がってきません。マジでページが飛びそうです(白目)。
飛ぶとしたらカラー4ページ。わお。
飛ばさないでねー。今でも、手持ち分の仕事めいっっっっっぱいです。
これでまた90分テープをイチから起こして原稿に組め・・・とか言われたら。
まぁしかし。それでおまんま食べてるプロの人間が、
「この日までには必ず!!」って言うんだから、待ちましょう。

そんな待つ身の私は、脅迫じみたメールを先方に送りDASEIN会議に赴く。
いやー、この間のZEPPに行ったらスコちゃんの虜になってしまいまして。
出来るものなら、もちっと間近で彼のプレイを。Play the Guiterを。
だもんで、秋TOURはどどんと一発、北の大地に(爆)。
「おいおい、MACHINEGUNSでも行ってない北海道かよ」という疑問を、
「秋の北海道・・・街も空も空気も食べ物も、全部いいだろうなぁ」という思慕が、
いともたやすく上回る。つーわけで、北海道です。
うしゃー。『水どう』のカレンダーセット買ってくるぜー!!!>本末転倒

何やかんやで書かずにいたけど、武道館は残念だった。
今年初めに決定のニュースを聞いて、「そらちょっとまだ無謀だろ」なんて思っていたけど、
いざ本当に中止となったら、やっぱり残念である。
JOEが武道館に立って初めて、「American Z」は完結すると思ってる痛い奴なんで。
『必ずここで待ってる』の「ここ=武道館」な訳ですよ。
同じように考えている方がいるのを知って、尚更強固になったこのイメージ(苦笑)。
まぁ、ゆっくりでいいんでないかな。
あそこは、無理して立っても格好悪いと思うでね。




やっとトラフォの『5』購入。
セロファンを解いて、歌詞を読んで・・・・・・睡魔に沈没した。
BGMに薄い音で流していた現ちゃんの『夕焼けロック』が睡眠の中にも浸透。
見た夢は覚えてないけど。
夕焼けは、夢の中でも寂しいもんだ。


2003年09月17日(水) ゲッツ!ダンディー

また外人さんに声をかけられた。
退社して、さぁ移動すっぺというときに、
チャリで颯爽と現れたオニイチャンに「ハラジュク、ドッチデスカ?」と問われる。
すぐ指差して教えられるところだったので「アッチです」と答えると、「ホントニ?」。
何で見ず知らずの人に嘘つかなあかんねん。
それとも何か、「Pardon?」と「Really?」を言い間違えたんか?
日本語翻訳機能がout of order?
疲れるではないか…(遠い目)。


今日こそは!と、トラフォ買いに行ったのに無かったよ(涙)。
落胆する目に飛び込んできた一枚のジャケ写。

『Salon de CASINO ROYALE/DANDY D』

だんでぃー・でぃー?
…どう見ても出口雅之なんですが(爆)。
てか、DはDEGUCHIのDだろ! まさに頭文字D!>バカバカ
「知的で挑発的でB級な」サロンミュージック。
こういう、ちょっといかがわしいフレンチムード歌謡(笑)、似合うよなぁ。
もともと癖のある鼻にかかった甘い声なので、ぴったりハマってるよぅ。素敵。
SUICIDE SPORTS CARには乗り遅れてしまったが、ダンディーは即購入。
いいなぁ…でぐっちゃんも一度は生で聴いてみたい。
そして帰宅後、グラス・バレーを聴くワタクシ。


そして興が乗り、レースと切り替えの具合が女の子らしいスカートを購入す。
スタッズやらが付いてないスカート買ったの久し振りだわ。
あぁ誰か、「スサデボンボンとミスアリスで好きなだけ買い物ができる券」をください。
やっぱ今年はトレンチだ。
あと、カフスボタンを合わせてシャツが着たい。
しかし、丸ボタンのシングルコートも可愛いなぁ。
あと、何はともあれ5cmヒールのパンプスは絶対標的。


忙しいと買い物欲が沸点に達して駄目ばい。


2003年09月16日(火) 堂々巡り

「忙しくって目が回る」と申しますが。
これってマジなのね。南青山の片隅で座りこんじまっただに…。
久々に超ぉぉぉぉぉ忙しかったよ。昼ごはんが17時に迫ってたもんな。


ほんとは帰りにトラフォの新譜が欲しかったのだが、
絵本6冊の重みに耐えきれず明日に延期。
しかも、よくわからん外人にナンパされるし(怒)。
こちとら仕事帰りでしんどいねん。前に立ちはだかるな。ぺっぺっ。
絵本6冊入った紙袋の角って、当たったら痛いぞ〜。
なんて思うも、売り飛ばされるのは嫌なのでぐっと我慢。またストレス加算。



『リボルバー』が観たいなー。

やっぱしDVDデッキ買おうかなー。

明日こそトラフォ身受けに行くぞ。

『river』が11月、池袋シネルーブルで上映決定! やたー!

抱えた締め切りが4本に増えて白目。

カレーとチキンラーメンにしか食欲が沸かないのって、やっぱダメ?

あと7文字削ったらレイアウトが美しくなるから、何としても。


などということを一日中考えていた。
頑張って、あの人のことを考えないように。
忘れへんのやからさ。
いいやん。ちょっと置いとけよ、自分。
と、打つこの瞬間も、どっかで考えている。
こんな状態のときに限って、好きだと言った「僕はここにいる」とかが流れる。



神様。
このまま信じ続ける私を、どっかで見といてください。
ほんとに、ほんとにもう、今立っていられるのは、その力だけやから。



信じる気持ちに影が射す。
そんな自分が大っ嫌いだ。


2003年09月15日(月) 引力

渋谷クアトロのmagnet、JAPAN TOURに行ってきた。
だから、こんな日記タイトル。我ながらベタ過ぎて嫌。

開始が10分押して、それでも終わったのが20時半前。アンコールも無し。
で・も。凄い満足感。幸せ〜♪
「2003年の最重要新人」とか何とか言われているが、
そういう先入観とか全くなくても、充分気持ちいい音がフロアに充満。
覚えてたら、羊水の中ってあんな感じかも。
水に浮かんでるイメージ。重力が小さくなって、身体が軽くなるような。

夜の水族館、行ったことある?
太陽の出てる昼間より、もっと暗いんだよ。すり抜ける光が無い分ね。
私は、こっちの方が好きです。何とも言えず落ち着く。

そんな感じのmagnetメロディでございました。
どっかで経験したなぁ…と思ったら、現ちゃんの『百物語』だ。
あと、賢治の『やまなし』とか。「クラムボンは笑ったよ」で始まるアレです。
仄暗くて、影がユラユラしてる水中に怖々潜ったら、
そこには今まで見たこともないキレイな世界が広がっていた・・・な宵でした。
ラップスティールギターの調べって、あんなに不思議なのねぇ。
ステージにはスクリーンがかかって、曲と一緒に映像も流されていたので、
その「不思議な感じ」が増長されたんだろうけど、それにしてもあの音。
それに上乗る、magnetのファルセット。
光が満ち溢れてなくても、あのときのクアトロは十二分に「天国」だったス。

「ノルウェー出身のスカンジナビアン・カウボーイ」が売り文句らしい。
メロディは、ほんとそんなイメージ。
キーンと凍てつく寒空の下でキラキラ光る星空が安易に想像できるような。
あと、昔行ったダブリンで見た真っ暗な夜。
余計な光のない静かな夜って、怖いの通り越して美しいんだよ。

そんなメロディに乗る歌詞が、薬中だったりヒモ男だったり、
街に火を点けて彼女と夜逃げする男だったり(爆)。
そういう「イメージ通り」だけじゃないとこが、これまたツボでした。
途中で出てきたバンドメンバーも、オタクっぽくて好感度UP。
「好きなことやってココまできました。あ、こういうのをオタクって言うんですか」的な
気付いて無さ加減が、いらん力を放り出してて気分良かった。

あと個人的に、話す英語が聞き取りやすくて親切だった(笑)。
「日本にこれだけのファンがいて驚きだ」とか、
「みんなの写真を撮って帰るから、手を振って」って言いながら
ステージ上でインスタントカメラを巻き上げたりだとか(笑)、
「手を上げてくれる人が多かったら、また日本に来るよ」って挙手を煽ったりとか。
ほんとに来てね。あの、影絵のような世界を待ってるからね。


行って良かったな。
洋楽のLIVEは、よっぽどじゃないと行かないけど、今回は大当たり。
自分の耳と第六感も、まだまだ捨てたもんじゃない。


2003年09月13日(土) ぎゅうな一日

朝起きて、唐突に「江戸博に行こう」と思い立ち出かけた。
両国の江戸東京博物館。大のお気に入り。
もともと美術館や博物館が好きで、実は学芸員資格を持っていたりする。
高校時代は、真剣に文化財学科のある大学を受けようと思ったり、
もっと凄いことには、イタリアで美術修復の勉強がしたい(白目)、とまで考えたり。
だから、短期間ではあったけど県立美術館で働けたときは嬉しかったなぁ…。
最初は経理に回されてたんだよ。それを学芸担当に代えてもらった。
「自ら進んで面倒な方に代わるなんて」と珍しがられた。
だってねぇ。チャンスはそこしか無かったからさ。
しかし何ともずうずうしい奴(苦笑)。

閑話休題。
そんなで。今でも時間があればふらりと出かけます。
国立西洋美術館の常設でボケ〜とするのも落ち着く。
お天気やと、東京都現美も気持ちがいいでよ。

しかしここ最近は、もっぱら江戸博。常設見て、クリームあんみつ食べるのが至福。
入ったらすぐ、両国橋の2分の1再現があって、これを渡ったとこから、お江戸に行けます。
今日も北原亞以子片手に、トリップでございます。

そしたらね。
展示品の中に、山東京伝の洒落本『仕懸文庫』があったんだよ!
先月観に行った『きらら浮世伝』にも登場した京伝。
寛政の改革で洒落本や黄表紙が発禁になり、京伝も手鎖の刑に処せられる。
銀ちゃんが演じた、版元・蔦屋も身代を半分取り上げられた。
その洒落本が、目の前にある! うぉぉぉ。激しく感動。
きっと、これを見るためだけに来るぞ、また。
凄いよね。歴史の流れが凝縮された場所は凄い。
イメージだけで捕えていたものが、史実として形を持って目の前に現れるんやもん。
いいもん見ました。



その後、両国→新宿移動で焼き肉!
MACHINEGUNS仲間の7人で焼いて焼いて焼いて、食って食って食わせて(笑)。
周りからは、いったいどんな一団に見えたのだろうか(苦笑)。
最後は、ムックを聴かせてもらい(爆)、泊まりがけでTDLとSEAに行こうネタでお開き。

このメンツが揃うのは、ちょうど一ヶ月前の武道館以来。
だからついポロッと「MACHINEGUNS行きたいねぇ」なんて言葉も漏れる。
楽しい仲間との楽しい想い出がいっぱいあるから、やっぱりふと寂しいやね。

そして…吹き出物が…(白眼)。
いいぢゃないかー。たまにはがっつりした肉も食わせてー(滅)。



何にしろ、楽しい夜でした。
皆様ありがと。また集おう。


2003年09月12日(金) マジ漂流

9/24(水)「uv」星野英彦インタビュー

 え? 何ですって?

9/24(水)「uv」星野英彦インタビュー

 はぇ? スミマセン、モウ一度オネガイシマス。

9/24(水)「uv」星野英彦インタビュー

マジですくわっっっ!!!??


そりゃあ鈴虫と蝉が一緒に鳴いて30度を超すってもんだよ。
天変地異クラスの一大事でございますよ>ホントにファンか。
ピンで扱ってくれるのなんか『音楽と人』と『GIGS』だけだったのにね(涙)。
『uv』なんざ、ピンナップが顔の真ん中で折られたり、散々な扱いだったのにね(涙涙)。
買いますよ。ヒデヒコ1ページの為にだって買います。
もういっそのこと、どどんと総力を挙げた巻頭大特集とかどうっすか。
地味すぎて誰も買わない? 喜ぶのお前だけだ? あぁそう。

何だか、嬉しいことって続くわね。





と言いつつ、仕事で凹んだので、「嬉しい」はこれにて終了。
明日は若い衆と焼き肉ぱぱぱパーチー。
ひとつ飛んで、15日はmagnetのクアトロ→知り合いのLIVEハウスOPENINGパーチー。

これで、嫌なことを忘れられるだろうか。
いや、忘れちゃならんのだけども。

はふぅ。



やっぱり、私にご褒美はダメです。


2003年09月11日(木) れっつ☆のーい

  どーもー! お久し振りです、NOISYでーす!!
  武道館が済んでから、南の島、石垣島で遊びまくってきました。
  釣りしたり泳いだり貝を取ったり、遊べなかったここ10年分くらい遊びました。
  日焼けで背中がやけど状態でヒリヒリ、ただ今、全身の皮が剥けておりまーす。
  そんでから実家にも帰ったりして、今は自宅に引きこもり状態であります。
  タイ人を倒すのも夢ですが、それよりも前に、自分はバンドがやりたいので、
  腹筋しながら曲を書いております。
  腹筋のやりすぎで、胸を張って歩くことができません。
  いつになるかはわかりませんが、みなさんの前に登場したいと思います。
  ヨロシクたのむで、おりゃー!! あとは、絶対タイ人にも勝ってくるぜ!



LDインフォ更新。NOISYさんコメント抜粋。
居ても立ってもいられんので、会社から聞く。
マジで、超マジで今、涙目です。

元気そうで、本当に良かった。

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ちゅーわけで。はぇ。
声が全然違ってたですよ。それこそお日様みたいな声やったね(笑)。
嬉しいです。単純に、だたそれだけの気持ちです。嬉しい。

「バンドがやりたい」。
初めてちゃんとNOISYから出た言葉な気がする。
急がなくてもいいのさ。
ゆっくりでいいのである。
NOISYのスピードで、前に進んで行ければいいよ。
その歩みを見て喜ぶNOISYバカがここにおりますけん。

過保護ですかね。もっとケツのひとつやふたつ叩いた方がよろしいでしょうか。
でもそれでNOISYの、NOISYから生まれる音に規制がかかるのは嫌よ。
だから、ゆっくりでいいです。難産でもいいです。
NOISYから生まれる音を、ずっと待ってます。
キリンのように首を長くして、NOISYのバンドを待ってるよ。

「よろしくなー!!」って言うたからには、よろしくするからな!!
全力でモリモリよろしくしたるからな!!



  嗚呼、やっぱり、この人が好きじゃ。



なんて今さらなことを、敢えて今さら言うてみる。


いえーv 今日はDRYを浴びるぞーv


2003年09月10日(水) do you have how many BOX ?

買いました。
B-Tの『Climax Together Collector's Box』DVD。10,000円也。
ここ最近で、一体何個目のBOXですか? 4つ目DEATH。
搾り取られているような気がしないでもないが、でも出るとなると欲しいファンの性。
しかも今回は、大好きなポニーテールのヒデヒコですけん。
付属のブックレット見て、ニヤニヤニヤニヤ・・・。
私が観てきた中で、この時代がヒデ的に一番カワイコちゃんだったなぁ・・・。
このLIVEって「JUPITER」始りで、しかも緞帳振り落としなんだよ。
例のコーラスが流れるところにメンバーのシルエットが浮かび上がる。
当時その場所にいたわけじゃないのに、
しかも小さなTV画面の中の出来事なのに、トリ肌が立つんだよね。

そのB-Tさん。今年は丸々働くようです。
12月3日にシングルと6月野音のDVDが。また散財・・・(遠い目)。
しかもこの日って、あんちゃんのシングルが出る日やなかったけか。
この2バンド、妙なところで再々ブツかりますな。
B-Tのシングルは「幻想の花」。「ミウ」以来の星野曲ですーv いぇーv
やっぱ彼らは、今の私の生みの親ですけんね。ずっと大好きさ。


B-Tさんと一緒に、完全な衝動買いでCD買いました。結果大当たり!→椿屋四重奏
昭和ムード歌謡がザリザリROCK、って感じです。
こういう言い方をされるのは嫌かもしれんが、「BURN」に情念さらに倍、みたいな。
とか思ったら、やっぱり黄猿が好きなのだね!(笑) LIVE観てー。
歌詞を見てみるとカタカナや英語がひとつもない。

  いつ何時も 其方の熱を傍らに 見放ぐ事など 出来やうものか

こういうの、何かえぇな。
今まで女の子には、こういうの多かったよね。
でもいまいちピンと来ず。逆にちょっと苦手だったり。
どうして女性が演ると、決まって経血のにおいがするんだろう。
雌の部分をあまりにもさらけ出すのが趣味に合わない、私が変わりモンなのか。
代沢レコード、Syrup以来の購入です(苦笑)。



先週末、すっかり忘れていたのですが、神様は微笑んだわv
今週のMステにロッカーズが出ますよーぅ。わーい、玉木宏っv
・・・って、ホンマ私の顔の趣味って一緒やな(屍)。
映画も行くぜ、コレは。
どうですか。玉山くんも出ますよ。
70年代後期のお化粧ロッカー役ですよ。これを観ずしてどうするよ!!!!>個人攻撃


そしてこれから、げんこつに行って参ります。
親方。笑顔をいただきに、これから参上致しやす。どうぞよしなに。


2003年09月09日(火) 堰き止めたまま

あぢぃ。
夏休み明けの今日がコレだよ。溶けるって。
3日間も湿気が無くて爽やかで涼しいところにいたら、体内基準が狂うのね。
暑いっす。

同志の誘導で、ぱんさーソロのジャケを見ました。
言い意味でも悪い意味でも、「予想通りそのまンま」って感じですわな(笑)。
やーでもね。何か知らんがワクワクします。ふとワクワク。
ビジュアル的に、もうちょーっと髪の毛を立たせてくれた方が好みですが、
音聴いたら見てくれは99%どうでもよくなるから、まぁいいや。
そうだよなぁ。いくら暑い暑いと言ったって、もう9月だもの。暦は秋よ。

わが家には卓上カレンダーが2つあります。
ひとつはTVの上のB-Tさんカレンダー。
もうひとつは、玄関の下駄箱の上にあるMACHINEGUNSカレンダー。
B-Tの方は、着々と月日がめくられていくのに、
MACHINEGUNSの方は、8月のままで止まっております。
武道館から、まだ1ヶ月も経ってない。
なのに、もう何年も前のような気もしている。
玄関先のカレンダーが動き出すのは、いつだろう。
祝☆漂着」って書き込むときに、動き出すかな。
だと、えぇな。


寝不足です。
読み出した本がおもしろくて、寝るのが惜しくて読んでます。
電車の中でも、バスの中でも、帰りの夜道でさえ読んでます。
またそろそろ歌舞伎が観たいなぁ・・・。


2003年09月08日(月) さらば北の大地

寒い。
北海道の夏の終わりは、こんなにも肌寒いのか。雨降りなので尚更。
こういうときに、日本列島の南北への長さを思います。
四季がある、そういう日本は好き。

予想外に小さい登別駅でクマの剥製に手を振って、再度札幌へ。
空港のある千歳、通り過ぎとるってな(苦笑)。

両親の目的は、「小樽で日本酒買って登別で温泉、札幌でバームクーヘン購入」。
私の目的は、「小樽で美味い寿司くって日本酒飲んで、札幌でHTB祭り」。

行きましたよぅ。
onちゃん(北海道テレビ:HTBマスコット)と、オフィスCUEグッズを買い漁りに。
マジでコレがメインだったもん。
念願の『manhole』DVDとPICTURE BOOK購入。ううう、嬉しや(涙)。
ピクトBOOKはオンラインで品切れだったんだよ。
ヤスケン可愛い・・・。
この映画のとき、見事な坊ちゃん刈りだったけど、それでも異常に可愛い・・・。
できれば新作『river』関連も欲しかったのだが、これは上映会場でないと無理とな(涙)。
早く東京に持って来てください。
でないと、映画を観るために北海道へ行きかねません(愚)。
そしてココで母に、「あなた、趣味が変わったわね」とヤスケンを見て言われる。
そうだねぃ。昔は桜井和寿ラブだった娘でしたけんね。
今は、これくらい眉毛がビシーッとした殿方が好きです。
一休さん顔、もしくは「中坊だぜ」フェイス。

行き当たりばったりで入ったラーメン屋さんが大当たり。
狸小路にある「棟梁」。ねぎ味噌ら〜めんが絶品です。初めてスープも全部飲んだ!
店長さんも若くて男前さー。ちょっと無愛想なとこもよいのねン。


最後は雨に降られたけど、20年振りの北海道は楽しかった。
また来年も行こうね、父ちゃん母ちゃん。会費は貯めときます。




18時前に羽田に到着。
20時半からのイベントに顔を出す。・・・元気だな、おい。
あー。いいですね。こういう仕事。いい仕事だと思った。
頑張って育てていってね。彼らは頑張る価値あるよ。

しかし、何度行ってもああいう空気は慣れません(苦笑)。
普段はホストの立場の方が多いから、全部やってくれるのがむず痒い。


今年の秋は、ベルボにスウェードのジャケットとか着たいなぁ。
久々にそんな意欲が湧いてきた、中目黒の夜。


2003年09月07日(日) でっかいどー

北海道2日目。
昨日は、小樽でお寿司食べて、ガラス工房でブレスレット買いました。
大ぼたんエビの美味かったこと、美味かったこと(涙)。
ホテルは札幌だったので、夕方に小樽を後にする。
お天気が悪いとの予報でしたが、きれいに晴れたよ。

空の面積が全然違うね。そして、色も違う。
空も海も、青が優しい。色が薄いっていうか、イメージする「水色」な感じ。
右を見たら水平線、左を見たら地平線みたいなところでボケーっとしてた。幸せ。

北海道の空も好きやなぁ。
一番好きなのは九州の空だったりするが、
やっぱりきれいなモンはきれいだよ。何処で見たって、何処で居たって。

北海道の空は、色が薄くて柔らかい感じがした。
冬の間に降る雪で、空や空気が濾過された透明感がある。
湿気の少ない風に冷やされて、ちょっとひんやりした色合い。

九州の空は、どんな大気も突き抜けるぞ!っていう太陽の力強さ。
その光が、地上や屋根やいろんなものに反射される。
そうして反射された、「太陽光線×2」以上の眩しさで照り返る空。
暑いときほど影が濃くなるように、空の色も濃くて深い。

こういう大きな空の下でいると、常套句だけども、思う。
自分てちっちぇーなー。


夜は、ジンギスカンにスーパーDRY。
「そんなに普通の顔でガブガブ飲むのはやめなさい」と母親に怒られる(屍)。
札幌のハンズで、念願の『manhole』DVD買って上機嫌♪



明けて2日目(今日)。登別に移動。今夜のお宿は野天風呂があるぜ。
札幌〜登別を、観光しながらタクシーで動きました。
こういう点で親と一緒ってのはリッチだわぃ(笑)。
キタアカリ(じゃがいも)のジャガバター食ってほくほく。
洞爺湖畔でのっぺい汁食ってぐふぐふ。
ここで、タクシーの運ちゃんのご好意によりモーターボートに乗っけてもらった。
うあー、船舶免許が欲しいよー(笑)。
小型モーターボートだったら4級(?)とかでいいらしい。
実はひっそり中免が欲しいのですが、こっちが先か?>↓→

登別は、ひなびた温泉街(客は山ほどいるけど)って感じでなかなかムーディっす。
「温泉街」って、ほんとに町中のいたる所で蒸気が上がってんのね。
火山といい、この温泉地帯といい、地球の営みに素直に感動です。地球って凄いよねぇ。

お部屋食だったので、父親と日本酒三昧でした。
酔っ払いのまま、温泉に入る。天国じゃー。



いろんなことが起こって、息を止めて爆走した夏だったので、ちょっとメンテナンス。
北の大地は、皺の寄った心に優しい。


2003年09月06日(土) ひと息でボー

北海道に来ております。
携帯で写真パシャパシャ撮ってヤプーズに送ってたのに、
UPはされないわ、データは飛ぶわの大惨事。
小樽の空と運河を返してー!(噴)

朝早かったので今日は2食しか摂ってません。
しかし、向こう2ヶ月分くらいの栄養を摂った気が…(白眼)。
ジンギスカンとDRYって相性いいのよねー。>アホ

明日は洞爺湖回って登別。
ちょっと、MACHINEGUNSとDASEINのことは休憩。


2003年09月04日(木) オセロ

昨夜、雷が落ちて山手が止まりまくっているのを逆手に、
急遽友達3名を巻き込んで、渋谷KEYにてBT祭りを見てきました。
「BUCK-TICKフェア」とかって銘打つ割には、すンげー地味。
お店の片隅の、それまた一隅。ってか、あれは上空です。
「今、話題沸騰のHOSHINOモデル完全受注生産!」て、どこで話題ですか?(鬼)

そんなこと言いつつも。
やっぱし生の楽器を見るとアドレナリンが放出されるわけで。
素敵ですぅ〜。ヒデの新ギター。
グレッチTypeでね。白のセミアコでね。45万円。
ヒデちゃん本人所有のギターもあったです。ふごー!(興奮)
Burnyの黒が! このギター好き!
このギターで弾く「極東」と「Mona Lisa」が鼻血出るほど好き。
白のセミアコで弾く「無知の涙」が、もっと好き。

このセミアコのプロトTypeも展示されておりました。
個人的には黒のピックガードが付いてた前段階の方が好みだったかなー。
最近のステージ衣装、黒っぽいか白っぽいかの両極やから、
白ボディに黒のピックガードが付いてる方が、持ったときに締まる気がした。
あ、GIGSにあったように、ポジションマークは大きくなってたっす。
「何年弾こうが見えないと不安。特にうちのLIVEって照明暗いから」って理由で、
大きくしてもらったポジションマークですね。
・・・・・・。

今井くんは、スタビ(シルバー&ゴールド)に赤まいまいがっ!!
ボディの端ッことか削れてて、「あぁ、これ弾いてんのね・・・」と感動。
もっとちゃんと復習していけば良かったよ・・・。いや、また行くぜ。


私は何ひとつ楽器ができません。譜面も読めないっす。
でも見てると楽しいねー。SGはやっぱり個人的に最高のギターですわぃ。
しかし、いざ己がやってみたいと思うのは、最初からベースだったり。
「好きな曲は?」の問いかけに答える曲は、大体ベースが好きな曲だし。
もし「今から1年間練習したら、好きな1曲が弾けるようになります」って
言われたら、絶対「ミウ」だな。このベースライン、弾いたら気持ちよさそう・・・。




ぱんさーLIVE。3回まわしになったのだね(遠い目)。
ゼベックにも出るし(しかも金曜。一徹halfなるか!?)、クリニックもあるし。
忙しいねぇ。マグロ状態にならないといいけども。

あんちゃんも、来月から始動ですか。
というか、そのイベント、似合いますか?(斬)
まぁな。
似合う似合わん浮く浮かんを言うてたら、新規開拓と今以上の広がりはありませんので。
ヒマちゃんも渡米するしさー。
4月の説明会で聞いた通り、みんなちゃんと動いてたのね。

良いことです。良いことなのです。
だから、こんな風に感じる私が間違っているのですよ。

でもな。
ほんのちょっとな。
「SEX MACHINEGUNS」として、最後までやり遂げて欲しかったなとか思ったり。
だって、MACHINEGUNSは8/13以降、どうやったって続かないもんなのよ?
その先はやって来るけど、3期MACHINEGUNSは、そこで終わりだったのよ?
だったら、MACHINEGUNSのことだけ考えてくれても良かったかなー、とか。

こんな考えだから、私の人生の先行きも不安なのでしょうか(白目)。
「今がすべて」って、確かにかなりの危険行為やしな。



あー、やだやだ。
こんな気持ちが出てくる自分がヤだわ。
黒の気持ちは、白でパタパタとひっくり返すのじゃ。

せんせーーーい。お元気ですかーーー???


2003年09月03日(水) 泣いちゃったり

晴れた日の方が、寂しくなるのってなんでだろうね。
残暑の太陽がギンギンに照らしてンのに、真っ白な光の中で、何でか寂しいよ。

汗かきながら、トリップしそうなスクーデリアとか聴いてるからか?
それとも、日傘を忘れた悲しさと、久し振りのNOISY着声に切なくなったからか?



今、唐突にヤル気が起こってきたので、ココに書いとこう。
書いたら…逃げられんからな(苦笑)。

やってみよっかなーってことを、やってみることにする。
時間はかかってもいいから、やってみることにする。

  終わることのない旅を続けよう so going on a trip

えーい、泥船でもええわーい。

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某方からYOSHII LOVINSONの「TALI」のMP3を分けてもらう。

うおーん(涙)。
やっぱしこの人の歌声を聴くとダメだー。
どんなにビジュアルがイケてなくとも、何がロビン村だ、でも。
吉井の紡ぐ言葉と、それを歌う声があったら、その他は関係ないや。
初っ端のメロディ聴いた途端、この3年間が一気に流れてしまったさ。

「TALI」は、「〜たり」の「たり」なのだね。
それと「ふ たり」を掛けるとこなんざ、変わってないねぇ、おじさん。

サビのメロディは、切なさ爆弾大爆発って感じっすね。
ダメよ。3年振りの逢瀬に、こんなメロ持って帰ってきちゃあ(腐)。

  西日で部屋の全部がオレンジ色になっちゃって
  未来がぼんやりでも 脅えることなど何もない


この言葉を言えるか言えないか、不安だったんだよ。
そして何より、こう言いたかったんだよ。

「さすがだ、吉井」

良かった。言えた。言えたよ。


コメントも入ってたけど、声の感じは変わったね。
ヒネたような膿が出きったかな。
あなたの病的なところ大好きだけど、ちょっと厭なヤツ系だったときあったやん(苦笑)。
そういうのがリセットされた感じ。
その上で、純粋に濾過された「暗」や「闇」や「影」が残ったっていうか。



名前じゃないね。見た目でもない。
最後に残るもの。最後まで生き抜くもの。
それは、純粋に「音」だと思う。


あんちゃんも期待してるわ。
そして、新しい黄猿も。


2003年09月02日(火) アノヒトに似ている

『Zy.』を買いました。
私はいつからやっひんファンになったのだろう。

読むべきところは八尋・なっちん・トラフォ・夏子先生(違)と少なかったんですが、
それでも買った甲斐はあった。ぱんさーの言葉が、ちゃんと読めて良かったです。


何点か載ってる写真を見たとき思ったこと。
インタビュー内容を読んで、もっと思ったこと。

「ぱんさーって、星野ヒデちゃんと似てる」

掲載カットにも、ひとつあったんだよなー。似てる感じのヤツ。
『BT8992』とか、『Climax Together』の辺り。例のポニーテールなヒデの頃。
まぁ当時のヒデちゃんは、現在のぱんさーさんより7つも下ですが(滅)。
何だ、ぱんさーが若いのか。ヒデが老けてたのか。 明らかに後者だな。


特にインタビュー中の言葉に、ヒデちゃんを彷彿とさせる行が多い。

「コレっていうコンセプトは特にないんです」とか、
「今までの自分の引き出しを開けていった、そのひとつひとつが僕です」とか、
「作りすぎてしまうのは好きじゃない」とか。

でも、こういう言い方する人に限って、裏は恐ろしいほどきっちりしてたり。
決め打ちとか絶対得意だろお前、みたいな。
地味なんだけど実は凄いとかいうの好きだろお前、みたいな。


あと、「今は一人の力を試したいけど、やっぱりバンドはやりたい」って言葉。


そんな感じの人だから、今さら好きになったりしたのかしらー(愚)。



そうか。
やっぱ、似てると感じるところがあるんだよ。

だったら、もう少し「MACHINEGUNS」としてのぱんさー曲も聴いてみたかったな。
・・・って、まだ言うか。


2003年09月01日(月) うぷうぷ

結局、MACHINEGUNSインフォを自分で聞かないまま、友達に教えて貰う(愚)。

ぱんしゃーソロは、当日2回まわしで対応ですか。
e+からプレオーダーが来ててびっくりしました。
初ソロLIVE、成功するといいねぇ。
あなたは、きらびやかな船出であって欲しい。
派手じゃなくていいのね。電飾バチバチってやつでなくていいのです。
ぱんしゃーさんの持つ、ゆったりした優雅さ(>褒めすぎ)が発揮できればよし。
楽しみにしているよ。


あんちゃんのソロ。
個人的に、至極勝手に、「動くならAnchangか安藤弘司」だと思っていたので、
その名義にはいささか驚きを隠せませんデス。
「SEX MACHINEGUN」ですか。

そら、看板背負っていく心意気は充分わかるんだけども。微妙(苦笑)。
いやね。出してくる音が良けりゃ私は幸せなので、
名義云々にそれほどこだわらなくてもいいとは思うのですが。ですが。
その、付けられなかった「S」は、
NOISYでありHIMAちゃんでありPANTHERであり亀でありSUSSYでありSSS.JOEであり、
MACHINEGUNSを支えたスタッフであり、マシンガーなんだろうから、
SEX MACHINEGUNSであったAnchangは、SEX MACHINEGUNだと思いますけど。

あんちゃんは「SEX MACHINEGUNSのAnchang」でいて欲しかったな、と。
で、あんちゃんの背負うMACHINEGUNSには、
NOISYでありHIMAちゃ(略)マシンガーも含まれる、と。


書いててこんがらがってきた(苦笑)。


初めて聞いたとき、「もうAnchangしかMACHINEGUNSじゃない」みたいに感じたんよね。
確かに、現時点ではそういうことなんだろうけれど。


面倒なので、終わり(苦笑)。
音源と、何よりLIVE。これを楽しみにしております。

ヒマちゃんも元気かなぁ。
向こうで意気揚々とドラム叩いてるハズや!って、勝手に思ってます。

あとは・・・ねぇ。
せっつくのが何よりの負担になると思うのですが(苦笑)、元気にしてるとえぇな。

ぱん>あん>>ひま>>>>>のい

全体的なリズムは、こんな感じかなぁ。
でもね。ゆっくりでいいです。
きっと、「俺にはコレ!!」ってモンが、先生にはあるから。
全力前進直球勝負の先生に負けないように、私も気持ち真っ直ぐで待っとります。
道は既に、結構ぐねぐねですがねぃ。



今日から、秋。


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