くるくる回ってました。
バイト先で。



この一番糞忙しい土曜に２人も欠員です。
いつも休憩を取らないＲさんまで休憩を取ったくらい忙しかった日でした。



ミ「おはよーございまーす」

オーナー「あらミウラさん！待ってたのよ〜！！」

ミ「待ってた？いや〜オイラ愛されてるんですね、
　　ありがとうございますぅ」



ー…なんてふざけてたのが夢のようです。



ミウラは芝居の練習があって、ちょっと遅目に入ったのであんまり疲れませんでしたけどね（笑）それに唯一の十代でしたしね。
とりあえず皆のために時間延長してラストまで頑張りました。






↑エンピツ投票ボタン。
面白いと思ったらクリック！下にもあるけど(笑
ちなみに押せばメッセージが変わります。

My追加





そういえば芝居の練習中、ある２人が論争になりました。
周りの皆がちょっと「やばい」的空気を出していました。
ちなみに３人芝居のキャストの３人の内の２人の論争。
そしてキャストの残り１人はミウラです。

見学に来ていた高１のＡっち君は少しでもその緊張した空気をやわらげようとしてました。



Ａっち君「ー…というわけですからね…ってミウラさんも何か言って下さいよ〜」

ミ「…ん？ああ…オイラ自分の意見あんまり言わない人だし…」



実は本当の理由は違う。
眠かった。



眠いから下向いてうつろな目をしていたら凹んでるように見えたらしいです。
皆から「大変だったね」といわれました。
たしかに大変でした。
睡魔に負けないようにね。



私はこういう人間です。

今日はちっと将来について真面目に考えました。
爆笑しました。





正確に言うと思い出し笑いです。


何を思い出したかと言うと先日の後輩との会話。


再現しましょう。

彼は彼女が大学に行くかどうか気になっていました。
彼は専門学校に行く気だったのですが彼女と同じ大学に…？と考えたのです。
当のミウラは大学生。
話は将来のことへ・・・。



後輩Ａ「ミウラさんは将来何になるんですか？」

ミ「将来何になるかはわかんないなー。
　　昔はずっとなりたいものはあったんだけど…
　　今はどうでもいいや…夢は就職（笑）」

Ａ「ふーん、そうなんですか・・・」

ミ「まあ普通にＯＬとかやってるんじゃないかなー」

Ａ「オフィスラブですか」

ミ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
　　

えー、インターネットカフェから更新します。
家以外の場所から更新するのは２回目ぐらいだと思います。



えーと・・・



終了。

成績表公布日。



つまり僕に死ねと。
いや、死なないぞー…
きっと単位とれてないぞー…
どうすりゃいいんだか頭回らんぞー…
っていうか今更あがいてもしょーもないぞー…



えーと。



ボーリングに行きました。
終わったのが１６：００。バイト１７：００からなんで余裕だよあははｈ
パンクしちょるー！！！





うそーん…


自転車引きずりながら走って家まで帰宅。
そのままバイト先へ。
バイトする前からすでに９０％疲れてる哀れなあたい。



違うの、ホントはバイトの制服持って行ったんです。
でもボーリング場行く途中で妙にバイト鞄が重いなーって思ったんです。
で、中覗いてみたら服間違えてた。
その時はまあいっかーぐらいでしたけどまさかパンクしてるとは…（泣）





バイト先では疲れてる上にクレーム食らうし。



そんな疲れてるミウラを車で送ってくれたのはチャイニーズのＲさん。
しかし彼女が免許取りたて２ヶ月目。



ミ「Ｒさん運転怖そうだな〜」

Ｒ「何言ってるヨ！あたし上手いヨ！？」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。





案の定地獄への直行ロードを走ってくれたＲさん。

そろそろ学校が始まったり始まらなかったり…。
最近稼ぐために普段以上にバイト頑張ってたり頑張ってなかったり…。



というわけで毎日変わらぬ日々を過ごしているのでネタがない。



よく考えてみたらいつも家族ネタでやり過ごしてたのに
バイトの時間が家族が揃う時間と被ってるので
最近家族に会ってない。



バイトから帰ってきたら家族は夢の中。
ここまで寂しいとは思わなかったヨ…(´▽｀)



しかし、そろそろ大学がスタートする！！
と、いうことはミウラの私生活が規則正しく回り始める。
と、いうことは家族と感動の再会…！！



１０月からの日記に期待してくれみんな！




・・・・・・・・・・・・・・・・・・。






みんなどこ？（泣）

クレーム怖い。


それもクレーム言う客って雰囲気でナントナクわかります。
今日も嫌〜な雰囲気の客が来たなと思ったら案の定クレーム。

まあホールではなくて厨房側の人間のミスなんですけどね。
よりにもよって対処したのがオイラだったってのが凹む。



客「おい」

ミ「（嫌な予感）はい！」

客「ちょっとー見てこれ麺ほぐれてないんだけどー」

ミ「・・・申し訳ございません、お取替え致します」

客「いらない下げて」

ミ「（怖っ）わかりました、お下げします、申し訳ございません」



凹んだあまりこれからは気を付ける的なこと言うの忘れちまいました。




でも代わりにそれ以降は１２０％の笑顔で接客ができました。



ミ「いらっしゃいませぇ（笑顔）」



…明日は給料日です。あはあは（泣）

まず本日第一の仏滅まっしぐら。



携帯電話忘れる。


どうだ、現代の携帯っ子には耐えられないだろう。
まあこのくらいならミウラの場合「不便」くらいだから序の口ですがな。




さてさて、本日第二の仏滅まっしぐら。



家に入れない。


無論携帯電話は家の中なので家族に連絡できない。
鍵はバイト用の鞄だけどそれは同じく家の中。
ポスト覗いたら置いてないし、家の鍵。


泣く泣くバイトのシフトを見に行く。





そして第三の仏滅まっしぐら。



実は鍵あった。


ポストの奥の方でひっそりと存在していたとはまさに誤算。
と同時に自分で自分が恥ずかしい。



アホだー(￣□￣;)







ところでバイト先でちょうど休憩時間のＫちゃんと一緒にお食事をしました。
以前今日はＫちゃんの彼氏が来ると聞いていたのですが居ません。



ミ「ねえＫちゃん、彼氏どうしたんよ？」

Ｋ「ああ、Ｙ？





　　家庭裁判所」

ミ「あっはっはっそりゃ面白い
　　マジで！？（汗）」




・・・・・・・・・・・。



じんせい〜いろいろっ♪

ほんと、
オイラったら
暇で。





大学生っていいですねー。
まだ半分も終わってないよ夏休み。



今朝、弟と妹が慌しく出て行くのを遠くに聞きながら布団でゴロゴロ。



もう・・・



しあわせ(´▽｀*)





とりあえず１０時くらいまでゴロゴロ布団にいました。
母がいるからやらんでもいいしね、家事。
母、仕事はって？



彼女は夏休み最後の日の夜、深夜まで起きているのを計算して
あらかじめ休みをとってたのです。



さすがママン。

さて、夏休みも最後。
うちのバイト先は見事に混みまくりでした。
そんな中でわざとお芝居仲間が来ました。



ミ「３名でお待ちのＯ様ー…おう！？」

Ｏ「やっと気付いた（笑）」

ミ「何来てんすか（汗）」

Ｔ「来てって言ってたじゃん」

ミ「そーでしたっけ…（←めっさ混んでるから面倒くさい）
　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


　　こちらへどうぞぉ♪」



と言いつつ、僕は知り合いが来てくれるの好きです。
なんかファイトが出る気がします。





さて、いつも通り２３時半にバイトを終え家に帰りました。



我が家のリビングは恒例の祭り開催中でした。



その名も（予想はつくだろうけど）
夏休み最終日宿題祭り。



今年は作文でしたね。
何故か母が文章考えてました。


昼間ココスで一生懸命考えたそうです。


その文をうまーく子供風にアレンジするのがミウラ・ミウラ弟・母。





とりあえず馬鹿です。



あ・・・
ちなみに無事終わりましたんでご心配なく。