地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
掲示板が消えてしまったので(汗)一時閉鎖をば。なくてもいいのですが何かあった時用に連絡手段を講じねばならぬので、ちょっと何か他の方法考えてみます。ウェブ拍手とかで良いのですかね…あれの仕組みをよく知らないのでちょっと調べてみよう。
後短い話を100題に二つほど。逃避で書いたサスケとサイです。うちの二人は七班メンバーが好きすぎていかんと思います。
イチャイチャしているカカナルが書きたいです。サスケめ…!(歯ぎしり)サスケが悪くないのはわかっています。わかっています。わかっているけど八つ当たりします(小此木さん少し大人になりましょうぜ)
では。
| 2009年07月27日(月) |
あのひとのしふくにめがてん |
週末は綾波を見に行って肉食らってきました!そしてついにニャンコ先生本ゲット!さすがは池袋ですさすがです。そして己のあれ具合を再確認したり。落ち着きましょう小此木さん。そしてピンクの誤解も解けました。すみません…
ようやく今やっている原稿のいっそ永遠に終わらないのかこのやろうなサスケのターンに終わりが見えてきたので一気に行かねばです。こうまで進まないのはあのころのような愛をぼっちゃまに持てないせいなのか、それともぼっちゃまのあまりの駄目さ加減のせいなのか。ひとまずメイド戦隊のサスケはさすがにかわいそうだと言われました。おかしいなぁ。個人的にサスケがかわいそうな回は時間とか時間とか時間の関係で入れられなかったはずなのに。
ではいってきます!
ちょっと夏ばての模様。週末には意地で復帰します。綾波…!
逃避逃避。先に宣言します。殴り書いて逃げます(ダメダメですね小此木さん)。
*** 夏の言い分 ***
みんみんとけたたましく蝉が鳴く。クーラーのついていない部屋の中は、外と同じく熱気がこもっていた。 「あぢぃ…」 アイス片手にナルトが呟く。手にしたカップの中で、溶けたアイスが波打っていた。 「せんせーアイスとけたー」 「も一回こおらせてみれば」 ナルトの足元に寝転がって本を読みつつ、カカシが平然と答える。ぶーとナルトが頬を膨らませた。 「それじゃつまんねーじゃん」 「…何をしたいのよ、お前は」 つまらないとかそういう次元の話だろうか、とカカシは疑問を持つ。ナルトがアイスのカップをカカシ目がけてつきだした。 「冷やして。どっかーんと。前やったやつ」 どれの話だろうか、とカカシは考えた。確かにカカシは冷気系の術も操るが、どれもアイスを冷やすだけにしては大がかりすぎる。 「大人しく冷蔵庫にいれな」 術者であるカカシの言い分に、ナルトが唇を尖らせた。ぶつぶつ言いながらも、ナルトは冷蔵庫にアイスを仕舞いに行く。 冷蔵庫を開ける音がカカシの耳にも響いた。 「せんせー、なんか飲む?」 「飲む」 冷蔵庫の中には、冷やしておいた麦茶がある。からん、と氷がぶつかる音がした。 ひやりとした冷気が、カカシの頬に当てられる。ナルトから氷入りの冷たい麦茶を受け取り、カカシが礼を言った。 「ありがと」 「どういたしまして」 自分の分のコップを持ち、うれしそうにナルトが笑う。お揃いのグラスは透明な青いガラスで出来ていた。グラスの青い海の中を切り子細工の魚が泳いでいる。 再び蝉の鳴き声が大きくなった。熱気がむわりと部屋に押し寄せる。カカシは読書を諦めると、起きあがって麦茶を飲んだ。 「……やっぱクーラー入れたら?」 「いーや!オレはまだガマンできる!」 胸を張るナルトに、カカシがため息をつく。外では遮る物がないのを良いことに、太陽が燦々と輝いていた。 「オレ、暑いの苦手なんですけど」 そう言いつつもカカシは汗一つかいていない。わずかに顔をしかめたカカシに、ナルトが歯を見せて笑った。 「だーめ。これが夏だってばよ」
息が詰まるような暑い空気 けたたましいくらい鳴く蝉 痛いほど強い日差し 冷蔵庫には冷たい麦茶と、アイス それでもガマンできなくなったら
「これ飲んで終わったら、水遊びしよ」 ナルトの提案に、カカシが頷いた。
全部全部ひっくるめて 二人一緒に夏を楽しみましょう
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ぶっちゃけ夏を楽しめるような余力は小此木にはありませんけどね。暑いのには弱いので。どちらかというと南の地で育ったので、夏はむわっとした空気のイメージです。都会のあの廃熱熱気とはまた違う空気です。子供の頃、夏はずっと四国の田舎で暮らしていたので、今も夏のイメージはあそこです。あの頃泳いでいた川にはもう水がなくなってしまいましたが。あと台風が来て夏期講習休みになる小此木と休みにならない弟。
では逃げます。おやすみなさいませ。
ただいまなのです、小此木です。某吉井の和哉さんの歌を脳内で再生しつつ今週もまたもや京都に行っていました。これでひとまずしばらくは京都出張ないはず、です…!きっと…!多分…!!夏まではないって言われたし…!ってもう夏のような気がしますけど気付かなかったことにします。こんちくしょう。 今回は夜こっそり祇園祭行ったりT様とご飯したことは会社の人には言っていません。えへv祇園祭初めて行ったのですがおもしろかったです。商魂たくましくって良いと思います。行った時間が遅かったのであんまり見れませんでしたが、月鉾に登りましたよ〜ちょうど上にあがったらお囃子が止んで男の子たちが「帰りたい」と嘆いてました(笑)7月の京都は大変暑かったです。そりゃあそこであれだけ働いていれば帰りたくもなろうて………。そしてT様から元気もらって何とか乗り切りましたよ!大感謝なのです!
さて帰ってきたら頃合いを見計らったかのように月より使者が参ったので寝ます。おやすみなさいませ。
翼よりも時間の欲しい小此木です、こんばんは。ポメの中に逃避話がたまっているのでそのうちあげようと思います。ひとまず今時間がないです…申し訳ありません…時間がない理由は火を見るより明らかですけどv(本当ですよ小此木さん!!)
業務連絡です。通販はお申し込み頂いた分は全て発送しておわりました。申し込んだのに「発送のご連絡」メールが来ていないという方は、恐れ入りますがご連絡ください。
時間がないと言いつつ週末えう゛ぁんげりをんを見てきました。裸族はタートルでも数秒しか出てきていないのに、小此木とN様の心に何か消えない物を残していきました。ありがとう裸族。私の感動にうちふるえていた心を返してください。おかげであくえりおんの歌が裸族の歌にしか聞こえなくなりました…どうしてくれよう… ずーともうそれは長いことあの子ら(省裸族)に幸せになって欲しいと願ってきたので、今度こそと願っています。期待するのではなく祈ります。ふおおおおお!!届けラブラブフラッシュ!!(ちょっと間違っていますよ小此木さん)
ちょっと時間がないのでこれにて。おやすみなさいませ。
こそっと百題におろちんを追加してみたり。逃避ですわかっています。そしてえぬえいちけーの忍者特集見てます。手裏剣投げてる人見て闘志を燃やしたり。次は当てる…!(長野でも大阪でも外した人)
ぼけっと原稿をしているのでなかなか話題がないです(苦笑)しかしあの愛カブトは重くないのかいつも心配になります。重心取りにくそうですよね。
最近の呪文。ロスキャンをそろえてはいけない。あれは危険です。危険危険。
本が増えている気がします。でもきっと気のせいではないです。いつだって本で埋もれてしまう小此木部屋…その前に原稿とかあるでしょと理性が叫びますよ。ニャンコ先生は今日も買えず。しょんぼり。海に行きたいです。
ちょっくら京都に居ました。トラブっていたので上司(新しい分野の友人が欲しいのでオタク友達紹介して言われましても困ります)も一緒です。そして来週の出張はなくなってみたり。来週の出張で最後の予定だったのにいつになったら…(当初今回がラストの予定がとらぶって一回増えたんですよねー…)
エヴァ見に行きたいです。エヴァ。弟が初日に見に行って早々にネタバレをくれたのですが、裸族が本当にけったいな衣装を着ているのかどうかよりも綾波とシンちゃんの可愛い具合が気になります。今日テレビで序を見ていて思ったのですが、やっぱり今回の映画パパがシンちゃんかわいがっているような気が。いや、多分に希望含みますけど。でも少しくらいはさ…!夢をさ…!
京都出張一週間の成果。全身のこりと本四冊。帰ってきて更に3冊ほど追加したので今週は七冊です。夏目と藤原夫妻は素敵です。ニャンコ先生本なくて変えなくてしょんぼり。西さんの漫画を買って初老にときめいた後己が存外ツバメ様好きなことに気付いて愕然としてみたりしたので九州出身だからしょうがないじゃん!と叫んでおきます。おろちん大好きな時点で叫んだって無意味なのはわかっています。
うーん眠い。寝ます。おやすみなさいませ〜。
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