地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
ちょっと色々悩み中です。
さて、悩みつつもふぃっとさんを起動させねばなりません。微妙にお仕事絡んじゃったのでしばらくファイトです。うぃーすぽーつの方は上長がやるそうです。がんばろーおー(投げやり)
昨日30分でプール終わりで切なかったので帰りにうぃーふぃっとなるものを買ってみたわけですが、腕立て伏せがまったくできません。インストラクターのお姉さん(むろんお姉さん)に「まずこの回数からできるようになりましょう」と言われ続けています。まだ2日目だから…!だから…!がんばれ、私!!ある程度時間立つと「休んでね」メッセージが出るのがありがたいです。ふらふーぷに夢中になりすぎですよ、私。 そんでえねるーぷさんの充電器が見つかりません。おーのー!いつもはでかい図体で邪魔で仕方ないのに!(そしてどこかにしまい込んでしまいこんだ場所を忘れたわけですが)電池残量少ないから充電したいのに…に…リモコンが震えてうるさい…
こうやって書いていると原稿なんて忘れ去って健康方面に走り出しそうですね。でも少しぐらい走ってもいいような気もします。本気で運動不足ですから、小此木。一応一日三十分運動を目指しています、うぃーふぃっと。こんだけ疲れたら眠れると思うんですよ、うぃーふぃっと。でも暑くて明け方目が覚めますが。夏だこんちくしょう。今週号の表紙はあれだけのために買っても良いと思いました。あれピンアップにならないですかね…じ・い・さ・ま!そしてちゃんとカカシが先生扱いですよ!
今年の夏相方が遂にこみけでびゅーするらしいので、色々脅そうとしているのですがなかなかうまく行きません。くっ。表紙情報ありがとう!(私信)
とりとめのないまま終了します。おやすみなさいませ〜。
泳ぎにいったら閉店まで後三十分しかなかった小此木です。そうか、今日は日曜日ですものね…。でもちょこっと泳いだので少し満足しました。 そして帰ってきて書きかけで放置していた七班ネタの続きをかこうとしていたのですが、オチがどこにも見あたりませぬ。どうしたかったの、過去の私!!
マッサージに行きたいです。
お昼に野菜中心のご飯を食べて「やればできるぜ!」と思って夕飯に天ぷら食った女です、こんばんは。本当に何をしたいんでしょうね、この人は。野菜食べたくらいはどうってことないですからね、小此木さん。でも野菜が本気で足りなくなると「野菜食べなきゃ!」と思うから身体ってすごい。泳ぎに行きたいとしきりに思っているから確実に運動も足りていません、よ。
今日は待ちに待った本の続きが二冊も出ていたので大満足です。ほくほく。内一冊は我慢できずに駅で読んだら落丁で泣く泣く本屋に戻る羽目になりましたが…。駅員さんにどこかに行きましたか?と聞かれてしまいました。そうですよね、一時間くらいたってましたものね…すみません…
しかしどうすれば旦那(PC)回りまで冷やせるのでしょうかね。暑い…
ここんところ一日一麺生活中です。しかも高カロリーな麺類です。ダメダメですな…!
あまりに何もかも進まないので踊ってみます。えんやそれ。
追いかけっこでもしてみますか(寝なさい小此木さん)島は良いですね。島。ツリーハウス!(いってきゅーを見たらしいですよ)どう見ても現実逃避ですね、うん。
本日はようやくるーがるーの続きをゲット。二巻が出ないよーと思っていたらもう三巻まで出ていました。そりゃそうか。
またもや刀ふりまわす黒髪おねーさんが書きたい症です。でも絵でイメージするその形を字で表現するすべを相変わらず持たない己がふがいないです。岸本絵はコマ送りで浮かぶのでそれを単純に字で追うことも可能なのですが、それでもスピード感は死んでしまいますし。ましてや自分の好きな作家様の絵で書こうとしようものなら…(涙)。字ならではの良い点があるはずなんですよね。うーんうーん。そんな我が家の2ブシドーはおなごです。
しかし暑いですね。みなさまお体にはお気をつけください〜。
あんまりにも部屋が暑いので(PC周辺35度て)いっちょ泳ぎに行くか!と水着持ってパチンコ屋に行ったへたれです、こんばんは。Gエヴァも1円パチンコも空いていなかったので仕方ないなとエヴァ4打ったら千円で突然大当たりになってみたものの、その後が続かず出球は呑まれました。あいやー。でもお隣のおじちゃんが30連ちゃんとかしていたので、色々見ましたよ〜。パチンコエヴァはTV版のストーリー紹介があるのですが(連ちゃんしないと先に進まない)久しぶりに裸族がつぶされるシーンを見ました。その前に風呂が使われているのかどうか知りたかったのですが見逃してしまい残念!そして隣のおじちゃんガン見していてごめんなさい。 その後「泳ぐなら水分が必要だ!」とジュースを買いにいってたこ焼き食べたり服買ったり携帯見たりした後ようやく泳ぎに行きました。家を出てから五時間が経過していました。自分で自分が何をしたかったのかよくわかりません。とりあえず二ヶ月ぶりのパチンコは1時間で目が痛くなりました。そして二ヶ月ぶりの水泳は腕が筋肉痛になりました。情けない…!!
親子丼を食べたいです。カツ丼も食べたいです。オムライスも食べたいです。おいしいの、が!!(何がありました小此木さん)米が好きです。
行きたくなくて駄々をこねていた病院にいってきました。結果。体質。うん、毎年その言葉を聞くために五千円以上払っていますよ。問題の数字は五月からちょっぴり下がっていたので一安心です。でも本気でやせないとなーとは思っています。一日一万歩以上歩いて晩ご飯減らしたら順調に体重増えていますけど。夜中に無意識に食べているとかしてるんですかね(笑)
んではサイサク?
*** かわいいあの子 ***
執務室の扉を開けた途端飛び込んできた光景に、サイの動きがぴたりと止まる。口にアイスをくわえたまま、サクラが振り返った。 「おひゃえい〜」 桜色の髪はたくさんのピンをつかって無理矢理ポニーテールにされている。小さなお尻を包むビキニも桜色だった。腰の低い位置で、リボン結びになったヒモが揺れている。 サイの隣から執務室をのぞき込んだナルトが、顔を真っ赤にして目をひんむいた。 「ぎゃ!サクラちゃん何やってんだってば!」 ナルトの叫び声に、サイの呪縛が解ける。火影の執務机によじ登っていたサクラが、ようやく口からアイスを離した。 「暑いんだもの」 「お〜ナルト。お前達も入るか?」 大きな執務机の向こうから、呑気な声がかかった。執務机の向こうに回ったナルトが、眦をつり上げる。 「げ!ばっちゃんもかよ!」 「仕事はしているぞ」 執務机の奥、扉からは見えない位置にビニールプールを広げてツナデは悠々涼み中であった。大きな胸を包むのは、サクラと同じデザインのビキニだ。 「せっかくだから全員お揃いにしてみた。シズネも一緒だぞ」 あきれ果てるナルトに向かって、豪快にツナデが笑い飛ばす。サクラと同じデザインとはいえ、普通よりはるかに大きなツナデの乳は布からこぼれ落ちそうになっていた。ナルトの口から長いため息がもれた。 「ばっちゃっん…歳考えろよな…」 「何を言っている。自来也なんぞ大喜びだぞ」 豊かな胸を寄せるようにツナデが腕を組む。ツナデの腕の中で柔らかそうな白い乳房がつぶれ、深い谷間を作った。 はぁ、ともう一度ナルトがため息をつく。力無く、ナルトは手を横に振った。 「いや、オレ、オッパイ星人じゃねーし」 「なにを!?」 ナルトの誘惑に失敗し、ツナデはショックを受ける。 そのまま無駄口の応酬に入った二人を無視し、サクラはサイにほほえみかけた。 「お疲れ様。サイも入る?」 溶けたアイスは、サクラの顎をつたい胸元まで垂れている。サイはしばらく無言でそれを見ていたが、やがてぼそりと呟いた。 「貧乳」 小さな呟きは、その場にいた全員の耳に届いた。時が止まる。
その夜、いつもの倍以上に膨れあがった頬で、サイは上司に相談しに行った。真剣にサイが問う。 「そのまま襲っても良かったのでしょうか」 「どうだろうねぇ」 サクラの懇親の一撃を食らったサイの相手をしながら、パジャマ姿のヤマトは遠い目をした。
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カカシがいない…!(ショック)カカシはきっと全員一緒のスナップ写真取ってサスケに送りつけていると思います。真ん中はビキニサクラですよ! ………ちょっとビキニなサクラちゃんを想像してめろっただけなんです。健康的ビキニサクラ。ツナデ様と比べるから小さいだけでないわけじゃないと思うのですよ。なくてもいいけど。サイはとことんねちっこく弄るか思いっきし淡泊かどっちかですかねぇ(何がですか小此木さん)サスケは木ノ葉に帰ろうとして眼鏡に止められているといい。おろちんはきっとビキニにはときめかない。ツナデ様とナルトは同レベルで喧嘩すると良いです。カカシにはときめくくせにツナデ様の胸にはときめかないうちのナルト。でもシズネの胸にはときめいてツナデ様に殴られるうちのナルト。そうか、それくらいが好みですか(何がですか小此木さん)。
さて寝ますか。おやすみなさいませ。
いくら野菜炒めでも食べ過ぎれば太るに決まっているよ!と己に突っ込んでみた小此木です。がふがふ。ご飯食べたら泳ぎに行こう!と早めに夕飯したのに、食べ過ぎて動けなくなりましたよ…
夏込みは本を出さないはずなのに、かなりギリギリ日程で動いています。おかしいなぁ…。
ころんころん。仲良し七班?です。
*** 夏のある日に ***
でん、と流しに置かれた緑の球体に、ナルトは目を丸くした。 「これ何?」 「西瓜」 冷蔵庫に他の荷物をしまいながら、こともなげにカカシが答える。指先で西瓜の表面を突きながら、ナルトは眉根を寄せた。 「いや、そうなんだけど」 西瓜は冷えてはおらず、泥もついている。形もまん丸ではなく、微妙にゆがんでいた。さらにナルトの顔よりも大きい。 カカシは荷物を冷蔵庫にしまい終わると、立ち上がり苦笑した。 「もらったんだよ。趣味で作ってるヤツがいてね」 「ふーん」 ナルトはなおも不審そうな顔で西瓜を突いている。カカシは不思議に思って訊いた。 「西瓜嫌いだっけ?」 つい先日、七班が西瓜収穫の依頼を受けた時、ナルトはおおはしゃぎであった。キラキラした目で西瓜を抱えていたことを、カカシは覚えている。 (食べたそうにしていたのに) それでカカシは西瓜をもらってきたのだが、もしかしてナルトは嫌いだったのだろうか。内心カカシは首を傾げた。 ナルトは西瓜を睨み、難しい顔で悩んでいる。 「好きだってば。でもこんなにでかいとさ、一人じゃ食べきれないじゃんか」 むう、とナルトが頬を膨らませる。ナルトの台詞に、カカシは少し驚いた。 ナルトが指を折って数える。 「今から食べてー。明日食べてー。さすがに朝昼晩連続じゃきついし、でも明後日には悪くなるかもしれないし」 ナルトは真剣に悩んでいる。あまりに真剣なその様子に、カカシは思わず吹き出した。ナルトが勢いよく振り返ってカカシを睨んだ。 「なんで笑う!?」 「いや。それ、今日にはなくなる予定なんだけど」 カカシの言葉に、ナルトが目を瞬かせる。カカシはナルトの隣に立つと、西瓜を持ち上げた。 「今から冷やせば夜には食べ頃になるから、サクラとサスケを呼んで花火しよう」 カカシの言葉に、ナルトの目がまん丸になる。カカシはニッコリとナルトに笑いかけた。 「それとも一人で食べたい?」 カカシの問いに、慌ててナルトが首を横に振る。激しく振りすぎて、ナルトはよろけてしまった。 カカシが悪戯っぽく笑う。 「てなわけで花火を買いに行くよ。早く準備しな」 「うう……」 またもや笑われ、ナルトはカカシをにらみ付けた。だが、顔は真っ赤だ。 「いっつも遅刻するくせに、えらそうに言うな!」 「はいはい」 西瓜を持って移動するカカシの後を、ナルトがついて行く。ぎゅ、と小さな手がカカシの服を掴んだ。 「あのさ、せんせーも一緒に花火するんだよな」 小声で問われ、カカシがナルトを振り返る。そして呆れたように答えた。 「当たり前でしょ」 何言ってるの、と問い返され、ナルトが一瞬言葉に詰まる。だが、すぐにそれは笑顔に変わった。 これ以上はないくらいうれしそうに笑い、ナルトがカカシの腰に飛びつく。 「へへー」 「こーら。西瓜落としたらどうする」 ずりずりとナルトを引きずりつつ、カカシは西瓜を冷やすべく歩を進める。これだけ大きいと冷蔵庫では冷やせないから、行く場所は風呂場だ。 背中にナルトの重みを感じながら、カカシは微笑んだ。 「きっとおいしいよ」
夏の楽しみを君に
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まだ一緒には暮らしていないけどお互いの家に入り浸っているくらい、ですか?(そもそも一緒に暮らしているという事実はどこにもないですのですが小此木の中ではたいてい普通に一緒に暮らしているんですよー不思議ですね、小此木さん)
すみません、限界なので寝ます。見直しが…!!(血涙) 西瓜なのは今日おばが西瓜を送ってきてくれたからです。うまうま。
朝っぱらから実験室でざんぼっと3(名前呼ぶとこだけ)を歌っていたら後ろに人がいたおこのぎです、こんばんは。その人が無言で出て行った後「ガンダムだったらわかってもらえたかもしれない」と飛べがんだむ(フルコーラス)を歌ってみました。どうやらかなり混乱していた模様です。何でざんぼっと3だったんでしょうねぇ(訊くな)
眼精疲労が進んで右目が痛いわけですが確実にぱそとゲームのせいですね、はい。わかっています、わかってはいるんです。うう……。
私信返し:では今度から素直に「上野に来てv」と言ってみます(笑)大宮の次は上野なんだもん…
睡魔との戦い記録。午前中完敗につき(午前中からかい!!)午後には必殺眠気すっきり黒黒ガム投入。他に動ける仕事も入ってきたこともあり何とか生き延びました。 そして報告書作ってねvと言われた実験はサンプルAとBの比較をするのがメインだと思っていたのですが、Aの結果がほぼあがってきていませんでした。どうやら二種類のサンプル比較だという小此木の理解は間違っていた模様です。むしろ間違っていなかった時の方が困るので間違っていたということにしたい所存。結果ないのに結論出せるかーーーっっ(雄叫び) 早く作ってねよろしく(はーと)と言って旅だった上長は今頃遠い海の向こうですが、果たして上長が出張から戻ってくるまでにこの報告書はできあがるのでしょうか。うふ。
あ、那須塩原で買ってきたアスパラはおいしゅうございました。美味美味vv 後昨日の旅行記、朝ご飯の後くらいに ・一部をねらったらしい小学生二人組の出てくるお子様向けアニメを見る と付け加えておいてください。朝からホモでした。すごかったです。カラオケではNさんに対する「1カラオケ1裸族」を果たしたので満足です。いつかNさんが17使徒に洗脳されるといいな。つかエヴァ第二弾はいつ公開ですか?
睡魔がきたので大人しく寝ます(いつなら眠くないのか言ってみなさい私)。おやすみなさいませ。
肉食ってきましたひゃほう!な小此木です。肉肉うまい肉でした!うまい食べ物はそれだけですばらしいです。この贅沢者が!と怒られそうですがうまいものはうまいものでやはりそれはそれだけですごいことなのですよ。 てなわけで那須で肉食ってきました覚え書き〜。間違いがあったら突っ込んでください(私信)
・はりきって朝早めに起きる ・ご飯を作って食べる ・余裕があったので通販のお返事を出す ・通販お返事全部出しました〜。届いていないという方はご一報ください(ぺこり) ・戸締まりして出るか、というところでお腹が痛くなる ・張り切りすぎたか…!(滝汗) ・Nさんに連絡する ・新幹線ずらすのは無理、とのこと(そりゃそうだ) ・自然と闘いつつ駅へごー! ・おお、残り二分で電車が出る! ・すいか残高八円 ・改札をくぐれません、よ…!! ・切符を買って滑り込みセーフ! ・東京駅にて無事合流 ・ご心配おかけしました…!(私信) ・駅弁買って新幹線に ・何故かちーかまもあります ・Nさんの鞄の中には四合瓶もあります ・ちーかまだけむしゃむしゃ食らって那須塩原に ・四合瓶は夜のお楽しみなのですvv ・那須塩原からシャトルバスに乗ってごー! ・途中道の駅に立ち寄る ・黄色いバスが居る ・キュービー号だそうです ・蜂かのーと何気なく見てみる ・キツネだった……!! ・しかも尻尾が九本だった…!! ・キュービーはなんか制服着てました ・無駄に盛り上がるいい大人二人 ・さすがはNさんチョイスの場所 ・那須湯元に ・ホテルからのお迎えバスが着ていませんでした ・切なくなりながら待つ ・その間に九尾伝説を知る ・おお、なんたる偶然…! ・さすがはNさんチョイスの(略) ・お宿のお迎えが来ず足湯につかってよいものか悩む ・ついにお迎え登場 ・色々苦笑い ・お宿到着 ・お宿はこじんまりとして良い感じでした ・お風呂は二カ所、一時間ずつ各部屋で貸しきりです ・空いてる所の時間をぽん ・五時から一時間は共用らしいので、それまでのんびりと ・ひとまずお部屋に移動 ・Nさん部屋が少し狭いな〜と嘆く(ちくる小此木) ・八畳二人は十分だと思いますよ〜(いい子ぶる小此木) ・でも家族旅行の時は六畳に四人だったし(笑) ・普段六畳間に五人とか泊めているし(えへ) ・畳でごろんできるならそれでよし!なのです ・そんなことを言いつつお風呂の時間までお散歩に ・虫と戦いつつ近くにあった大きなホテルに ・どこもかしこも人手不足 ・どこでもかしこでもカップルとお子様は元気 ・看板によじ登っていたお嬢さん(おしゃれ)が何をしていたのかは未だに謎です ・お風呂の時間が近づいたのでホテルに戻る ・風呂ー!風呂ー! ・前の人が水出しっぱなしにしていましたが ・徐々に暖かくなっていくお湯を楽しむ ・まったりつかっていたらお宿の人登場 ・湯温が低いのを気にされてましたが、無問題 ・そんなに繊細じゃないから平気です(笑) ・またーとしつつお風呂出てご飯 ・ご飯うま! ・ナス!ナス!ワラビ!ナス! ・とにかく前菜のナスはうまかったです ・もっとくれ! ・カカシは絶対に気に入るな、と思った自分がちょっぴり嫌でした ・赤カブは半分Nさんのお皿に入れました ・日本酒で乾杯しつつ食す ・前菜あっという間に終了(小此木だけが) ・和牛のすしが! ・ふおお、うまい! ・あっという間にこれも終了(小此木だけが) ・この時点でNさんはまだ前菜 ・でも小此木のスピードにあわせて出てくるのでNさん一人皿に囲まれる ・赤カブの所為だよ!とNさん叫ぶ ・食べてもらったので何も突っ込みませんよ? ・和牛のたたきが出てきたので小此木もゆっくり食べることに ・………んんぎゃぁ、うまい!! ・酒!肉!酒!肉!酒! ・途端にペースが落ちる小此木 ・ちびちび叩きを食ってはちびちび呑む ・どこの親父ですか小此木さん…! ・そうこうしていたらNさんに追いつかれる ・和牛の炙り登場 ・おお、これもうまい!つか量多い!豪勢! ・良いのーとご満悦で酒を呑む ・この後も鮎の塩焼きとか出てくる ・最後の米がまたおいしかった…!! ・お宿の人に「おいしいそうに呑まれますね」と言われる ・あれ、ここでも言われた、よ…? ・でもおいしいのだから仕方ないです ・おいしいものはそれだけで幸せなのです ・食事終了 ・お部屋で叩き食べれませんか?と聞いてみる ・生ものだからダメです、と断られる ・うう、そうですよね、季節柄厳しいですよね ・でも食べたかった…! ・ひとまず部屋に戻る ・窓に虫がびっしり ・Nさん叫ぶ ・だからカーテン閉めておいたほうが良いって… ・お山なので仕方ないです ・カーテンしめてまたーり ・時間がきたのでお風呂に ・貸し切り!ひゃほい! ・一時間まったり湯につかる ・他に人がいないのをいいことに好き放題しゃべりまくる ・部屋に戻る ・四合瓶が冷蔵庫から出てくる ・八海山大吟醸です ・贅沢です ・ちまちまさしで呑む ・でもほとんど小此木が呑んだ気がしなくもない ・いや、最近我慢していたから…つい… ・そんな小此木さんは呑んでも呑まなくてもγさんの値が異常に高い人です ・酔っぱらいつつ就寝 ・布団を引いておやすみなさい ・朝 ・二度寝したら「男二人が女一人を取り合っている漫画(現三巻)の四巻が今度出るのだけど、その四巻では男二人のうち一人の目的は実は女の子ではなくライバルの男のほうらしいという衝撃の事実が発覚するよどうしよう」と悩んでいる夢を見る ・目覚ましがなったので結論が出ぬまま起床 ・すがすがしい朝なのに微妙な目覚め ・どうしようもこうしようもないと思うよ、夢の中の自分… ・酒の残っている身体でえっちらおっちら朝ご飯に(飲み過ぎです) ・朝ご飯も大変おいしゅうございました ・部屋だしではないけど、代わりに暖かいものが出てくるのでこれはこれで好きだったりv ・やはり米がうまく ・この米で握り飯をー!と叫ぶNさん ・うんうん、わかるよわかる ・ご飯食べて湯本のバス停まで送ってもらう ・どうやら昨日迎えに来てくれたこのおじちゃんが板さんみたいです ・おいしかったです、と小此木おおはしゃぎ ・あの肉は脂が多いから酒で流すようにして食べないといけないんですよねー、とおじちゃん ・ああ、まさしくそういう食べ方したよ、私 ・間違っていなかったよ、私…! ・小此木は自信を身につけた!(間違っているから私) ・隣でNさんおおうけ ・そこまで受けなくとも…! ・昨日の苦笑いはどこへやら ・二人とも満足しておじちゃんとお別れ ・キュービー号は見るだけです ・シャトルバスに揺られ那須塩原駅に ・牛乳! ・牛乳! ・酒の残っている二人には優しい味でした(飲み過ぎですよ二人とも) ・つか普通にうまいです、牛乳 ・朝取りアスパラも購入! ・駅でないんてーるふぉっくすビールの広告発見! ・さすがNさんチョ(略) ・探すも駅では発見できず ・土産に買っていきたかった(涙) ・新幹線に ・またまたしながら揺られる ・大宮で某さんに遊んでくれメールを出すか悩む ・悩んでいたら大宮を過ぎました… ・酒とか洗濯とかがまだ残っていたので素直に諦めて上野に ・またーと(略) ・作業服の洗濯をしなくてはいけなかったので早めにお別れ ・Nさん、どうもありがとうございました! ・とにかく肉のうまい旅でしたよ! ・肉万歳!!
以上、大満足の二日間でした!うまい食べ物とうまい酒は良いです。ひゃほいvvもうちょっと近かったら言うことないのですけどね。仕方がないですが。
では明日からは睡魔との戦いなのでちょっくら早めに寝ます。おやすみなさいませ〜。
一昨日更新したはずのウィルス定義ファイルが更新されておらず、のーとん先生に怒られた小此木ですこんばんは。きゅるきゅるとHD馴らしつつ回転していたあれはなんだったんですか、のーとん先生。のーとん先生が動くがHDが嫌な音を立てるので泣きそうになります。 泣きそうにといえば。昨日の日記に紛らわしい書き方をしたので友人に心配をかけてしまいました(汗)ちょっくら全てを投げてオホーツクにでもいくか、という気分になっていたのですがもうちょい同人続けてみようと思うことがありまして。てなわけで小此木蘇芳というへたれ野郎はもう少し資源の無駄使いをしそうです。本当に紙の消費量バカになっていないので…。書くし読むし…。もし他に心配なさった方がいらっしゃったら誠に申し訳ありません(土下座)
ううん眠い。来週は延々報告書を作らねばならないそうです。寝るよ…!と叫びたかったです。 ひとまず本日はこれにてどろん。
| 2008年07月03日(木) |
それはチキンではない |
こんばんは、昼に食べたチキンタルタルの鶏唐揚げの中に鳥が入っていなかったので帰りにケンタを食らってきた小此木です。だから太るんですよ私…!!でも鶏肉の入っていない鶏唐揚げも初めてでしたよ。いえーい。外も中も全部衣ってすごい技術だ。
最近サイサクネタばかり浮かぶのでこの熱い思いをこねて丸めて団子にして、砂浜に書いたカカナルに叩きつけてみようかと思います(何故なら浮かぶネタが軒並みサイが変態でカカナルバカップルが巻き込まれる話だから)。そして二組一緒に波に浚われて海の藻屑となるがいい。うちのサスケはもうちょい頑張らないと本気で出番なくなりますね(すでにないとかはいわない) なんだろう…とにかく今おなごが書きたいのです…ミニスカナルトはカカシに怒られてジーパンはけばいいですよ。ミニスカはカカシの膝の上でだけはくのですよ。せくはらぷれいですよ。そしてそろそろ正気に戻りませんか、小此木さん。どこかに女子高生ナルトでらぶらぶなカカナルコないですかーっっ(本気)
昨夜(じゃないか)もうちょっと頑張ってこのまま生き延びよう、と思えることがあったので、よい子で後数年は同人しつつ生きたいと思います。でもそのためには肝臓です。だからまずはやせなさいって自分…!!夜にけんたはダメです。でもけんた好きなのです。もすも好きです。ちゃーはんも好きです。ちゃーはん食べたい(落ち着け、私)
馬の王子様見ていてサスケを思い出しました。
暴走が止まらぬので寝ます。おやすみなさい。月よりの使者様が絶好調でご降臨です。
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