会社のおねーさんにもらわれていったオリゼーはリボンをいっぱいつけてもらっていましたそんな今日のこのごろ、小此木さんももうちょいしゃれっけを出した方がいいと思いますよ（自分突っ込み）

北の方よりバトンをいただいたのですよ。ありがとうですｖｖ

＜受け攻めバトン＞
★1.貴女が好きになるのは受け攻めどちらが多いですか?
　基本受けです。どのカプでも攻のほうが好きだろうと言われるけど受けが好きなんだ…！！
★2.攻めで好きなタイプは、鬼畜or優しい
　えーと表面優しくて中身鬼畜〜受けが愛してくれている限り鬼畜面は出しません。みたいな…な…。違うんだ、シタン先生じゃないんだっっ（軽くトラウマ）
　基本受けに依存してるのが多いです。だから私の書く攻は「受け？」って言われるのですかね…
★3.受けで好きなタイプは、淫乱or純白
　難しい二択ですな（笑）表面純白そうな人
　自分が攻めたいけど相手がわーとくるのでしょうがない受け入れてやるか、くらい度量の広い人がよいです。でも私の書く受はよく「攻？」ときかれます。あれー？
★4.攻めで好きなキャラを3人あげて下さい。
　カカシ、グーデリアン、大蛇丸
　だっておろちん好きなんですもの…！
★5.受けで好きなキャラを3人あげて下さい。
　爺様、ハイネル、サクラ
　ナルトはどうしましたか、小此木さん（ここはカカナルサイト）。今現在シュラとカノンに愛が注がれ中。
★6.リバでもOK!だと思うCPを3組あげて下さい。
　大自大、サスサクサイ（どう並んでも良いです）サガカノ。肉体的には大三もリバでいけます。　
　双子は仲良しで変ならそれでよいです。
★7.想いが強いのは受け攻めどちらが理想?
　攻と見せかけて受
★8.お疲れ様でした、それでは楽しい受け攻め語りが聞けそうな同志を好きなだけあげて下さい。
　興味あったら相方、のりこさんいかがですかー？

たいがい己の好き傾向もわかりやすいな、と思いますが。最近はすっかり黄金たちにしてやられて大変です。なんで今更…！！ＧＨは何年かおきに戻ってきます。もうどうしようもないです。
小此木にとってナルトは受けのイメージが希薄なのですよねー。でもどうしたってうちはカカナルにしかならない謎。なんでだろー……うちのナルトがカカシ大好きなのが悪いです。

では今宵はこの辺で。おやすみなさい。

ちょっと目処がついたのでゲームさせてください（涙）。でもまだやらなきゃいけないことはいっぱいあるんですけどね。原稿とか原稿とか原稿とか（早くしなさい小此木さん）

杏庭更新しました〜。コピー三種及び時の雫は完売となりました。ありがとうございますｖｖ後１月の大阪インテックスの無料配布本もアップしました。サスケはちょっぴり泣きそうになっていますが仲良し七班です。自来也様は叫んでますが綱手様は今日も元気です。
後トップに素敵企画様を…！伝説の三忍＋歴代火影プチオンリーですって！猿飛班本がいっぱいあるといいな…！（きっと四代目がいっぱい）

では明日の仕事の準備して寝ます。おやすみなさいませ〜。

五月は勇気を出して初挑戦！のことを企てているのですが（ナルトでですよー）、本日己のポカに気づきました。島流しにあいそうな予感………。まぁ当日のお楽しみということで！（開き直り）
色々サイトのトップも弄りたいのです。おうおう。だったらゲームするなよと言われそうですが、ゲームもまだそんなにできていないのですよ。しくしく。つかその前に仕事片づけないと…うう…

今年はのんびり活動しよう！と思っていたのに気がつくと予定ばかりつまっています。六月のオンリもまだ申し込んでいないですよ。ひぃ…！（汗）とりあえず己が逃げられないよういろんな人を巻き込んでいます（はた迷惑な）。頑張りますよー、おー！今年も〆切地獄だ！（涙）

誰か私に世界樹をやる体力をください……（涙）
肩こりがひどくて頭痛が収まりませぬ。ついでに☆妄想も収まりませぬ。三月は丸々一ヶ月北か南に行っていたいです。花粉なんてきらいだーー！！

………ちょっとあれていますね。主原因は仕事なのですが。困ったなー。

そんな時はいないいないばぁを見て七班妄想です。ここしばらくお子様番組に心癒されています。春は七班本が買えると良いな…！

過去を見直すって大事だと思うのですよ。でも明日は世界樹の続きが出るわけでして。今日は一日パーティの組み合わせ考えてニコニコしていたわけでして。昨日あれだけ腹減って不機嫌でしたのにね、小此木さん！（人としてどうですか小此木さん！）ＤＳのぷちえう゛ぁに芝村氏が絡んでいるらしいと判明したのでご機嫌で予約しに行ったら「発売日に入るかわかりません」と言われてみました。一ヶ月前に予約するんだからちゃんと取り寄せてくれよ！！と叫びそうになったけど我慢しました。だって明日は世界樹の発売日。我慢我慢。バンチョーが気になって仕方有りませんぷち。学園長とは夫婦なのかどうなのか。とりあえずガンナーは一回引退させてガンコに引き継がせるのです（世界樹でぐるぐる回り中）。
そんなわけで恥ずかしい物は恥ずかしいままで羞恥プレイです。単にちゃんとカカシの肉体描写していたらうちのナルトがかわいそうな子みたいになったというか、あばたもえくぼってこういうことを言うんでしょうね（遠い目）

そん感じで春シティはちょっとカカシに夢見ている合同誌を出す方向で頑張っています。結構厳しいですが頑張るですよ。テーマはへそですよ。…………宿題をもらったのですが難しいです…………とりあえず表紙にカカナルとでっかく書いておこうかと思います。

では妄想に戻ります〜。


とか言いつつ☆の好きかぷがどれもマイナーらしくなかなか見つかりません。「当時からなかったし」と突っ込まれてみましたら頑張って探します。池袋ぐるっと回って一冊も見つからなかったです。ので逆裁で気を紛らわせてみたり。やはりおもしろいです、逆裁。でも私は年中が見たいんだ…！！

土日は豪遊してきました！ここ数日のストレスふっとんだ！ありがとう、お嬢様方！
ちょっと素敵企画が持ち上がったので今から打ち合わせしてきます。うまく行くと良いな。ドキドキ。

そしてぺこぺこ打っていたら唐突に画面が消えてみました。ありー。とりあえず風呂に行くときにはパジャマを持っていってください、Ｎ様。

ので短文↓

＊＊＊　お風呂　＊＊＊

「どわーー！！」
ナルトの悲鳴が部屋に響く。ビールの缶を開けようとしていたカカシが顔をしかめた。
「なによ」
「なに、じゃねー！服着ろってばよ！」
真っ赤になってナルトが怒鳴る。風呂上がりのカカシは腰にバスタオル一枚という出で立ちであった。湯でぬくもったせいで、いつもは血色の悪い肌がほんのりと赤く染まっている。カカシはプルトップを引き上げると、ビールに口をつけた。
「後で」
「後でじゃない！今すぐ着ろ！」
カカシから微妙に視線を外しながら、更にナルトが叫ぶ。カカシは面倒くさそうにため息をついた。
「いーでしょ。珍しいものでもなし」
「そういう問題じゃねー！」
なおも叫ぶナルトに、カカシは肩をすくめた。ビールを片手に持ったまま、しぶしぶ台所を後にする。
「ナルトのえっちー」
「！？」
カカシの言葉にナルトが頭から火を噴いた。

＊＊＊＊＊＊

すみません、すっごい中途半端になってしまいましたがここで！（汗）明日あたり手直しができれば良いのですが（滝汗）

ではおやすみなさいませ。

怒濤の仕事ウィークで上長が自信喪失したり二日酔いになったりしてこうなったら連休にぶらり温泉旅行行ってやる！！と思ったら月の使者がお越しになった小此木です、こんばんは。久々にきついのが来て昨日は一日寝ていました…泣くかと思った…。

現在頂いているメールの返信は全ていたしました。メール書いたのに返信きていない、という方はお手数ですがご一報ください。

ではおやすみなさいませ。とりあえず寝ます。

雪ですよ雪。寒いですね。こたつが愛おしい今日ホームで買ったばっかりの本を読んでいたら上から水が落ちてきて叫びそうになった小此木です。ショックです。そしてきっと明日の朝は階段が素敵トラップにまっていることと思います。今日の段階で壁に手をつかないと降りられない状態だったんですが。そしていつになったらやまだはバサラを再入荷してくれるのか……今入られても出来やしないからいいんですけど。けどぉ！

バトンいただきました〜。水瀬嬢ありがとうございますｖ

◆ルール◆
＊質問の最後に自分の考えた質問を付け足す。
＊まとまりの無いバトンなのでどんな質問でもOK。
＊バトンのルールは変えない。
＊ルールは必ず書く。
?あの子のことをもっと知りたい??
◆そんな５人にバトンを回す
すみません、打ち止めで（汗）
◆名前は？ 　　
小此木蘇芳です。
◆いくつですか？
手袋が見つからないので軍手で出かけてみたお年頃
でもなかったら階段が下りられなかったのですよ…なんであんなに階段急なの（涙）
◆職業は？
実験屋。技術屋というほど技術ないので。しかも今のところ無機系のみです。
◆異性のタイプは？
何か良い例がないかと一生懸命考えていてアルデバランということになりました（でもあの話に出てくる中で旦那にするなら一番だと思うんですよ）
◆資格か何か持ってますか？
資格という意味では危険物。乙を二種持ってます。
◆悩みはありますか？
人として色々間違っていること
◆今、広い意味で恋してますか？
思い浮かべてきゅんきゅんなるのは爺様です。
◆バトンを回す５人の紹介
すみません（汗）　　
◆ぶっちゃけた話をしてくださぃ
すみません、サイバーと星矢に怒濤のはまり具合です。
◆これを好きになって本当に良かったと思えるもの
内緒で（笑）
◆今から楽しみなことを1つ教えて下さい
おきなわーーー！！オンリー！
◆好きな芸能人を3人教えて下さい。
藤田まことさん。タモリさん。つるべさん。
◆ついついやる癖は？
歯ぎしり
◆好きな色は？
蒼
◆最近ハマっていることは？
世界樹の迷宮（ＤＳゲーム）
◆あなたの一番好きな曲は？誰のなんて曲？
アンパンマンのマーチ。聞く度に「ああ、そういう人だよね君は」とアンパンマンに突っ込みます（それは好きなのですか、自分）
◆昨日は何してました？
寝て本読んでゲームしてました。まったり。
◆今日は何しますか？
風呂入って寝ます。
◆回してきた人はどんな人？
料理上手のかわいらしい方です。いっそ嫁に来るが良いと思います。でも私も掃除しないのでどっちが掃除するかで喧嘩しそう（笑）
◆どうしてもやめられないことは？
話を読む。話を作る。
◆好きなマンガはなに？もしくは、お薦めのマンガは？
今一番好きなのはLandreaall（おがきちか作）この方のお話は好きです。
◆好きなキャラクターは？
爺様（三代目火影）サクラも大好きです。エアリスは別格。後はコンビで好きってのが多いです。
◆好きなブランドは？
特にないです。
◆最近の調子は？
へろり
◆叶わぬ恋ってやっぱ叶わないもの？
叶うならそれは叶わぬ恋ではないです。言葉に酔っているだけ。
◆お酒を飲んだらどうなりますか？
ハイテンションになります。最後は寝ます。
◆小学生みたいな大学生と大学生みたいな小学生どっちと付き合う？？
中身次第
◆エロい？
いいえ、すけべです。
◆コスプレするなら？
トトロ。そしてそのまま寝る。
◆次に実写化してほしいマンガは？
基本的にファンタジー好きなのでどれも実写は厳しいかと…とりあえずジャンプと花ゆめ以外で（笑）
◆最近何か買った？もしくはこれが欲しいってモノは？
本と紙。欲しいのはシュレッダーです。
◆ところで好きな季節なによ？
冬。寒いけど好きなのです。
◆好きな声優は？
声優さん自体に思い入れは少ないのですが。やはり井上和彦さんには反応します。後大塚明夫さん。
◆これがないと一日が過ごせない物は？
飲み物
◆欲しい!と思う能力は？
文章力。構成力。発想力。そして計画的に物事を行う能力。
◆姉or妹
姉です。弟がおります。
◆今手元にあるお金はいくら？
いくらだろう…。
◆回してきた人は可愛いor奇麗？かっこいいor面白い？
かわいいです。
◆今年中にやりとげたいこと
長編を書く。
◆今年の目標
あれとあれを出す！
◆最近読んだ小説
魔法の国ザンスシリーズ。まだ二巻ですが。
◆好きな動物はなんですか？
狼
◆得意な料理はなんですか？
私の料理におけるテーマは「食べられれば良い」です。
◆地球最後の日、何をしたいですか？
読書
◆一度は行ってみたい国は？（場所でも可）
アンコールワット
ストーンヘッジ
◆温泉、好きですか？
大好きです。できるなら二泊で行きたい。

ここで終わりなので追加はなしで（汗）

ではおやすみなさいませ〜。皆様風邪にはお気をつけください。

すみません、今月はあまりあがれないかと（汗）中旬過ぎたら落ち着くと信じたいです。仕事が予想外の方向に進んでいて、チーム全員戦々恐々としています…


せめて殴り書き。サス（無自覚）→←サク←サイでカカナルコです。いつもの女子高生です。↓

＊＊＊　チョコレート戦争　＊＊＊

「……手作りってそんなにうれしいものかしら」
チョコのブロックを手にしたサクラの呟きに、ナルトは泡立て器を握っていた手を止めた。

「どうしたってばよ」
バレンタインデーも近づいたとある日曜日。毎年恒例となりつつあるチョコレート作成中での呟きに、ナルトは驚きを隠せない。
サクラは眉間にシワを寄せたまま、チョコの固まりを一つ、ボールの中に落とした。
「どうして男って手作りのものを欲しがるのかしら」
ばきばきばきっっ。サクラの手の中で、チョコのブロックが粉々に砕けていく。ナルトはうーんとうなった。
「そうともかぎらねーと思うけど。サスケとかネジとか、手作りいやがるじゃん」
「そうよね。あの辺は呪いこもってそうだし」
そう思いつつ、毎年手作りの品をサスケに贈っているのか。その疑問を、ナルトは口には出さないでいた。曖昧に笑って返事をごまかす。
サクラはため息をつくと、木べらを持ち上げて湯煎にかけたチョコをかき混ぜた。
「基本的に好きな相手でもない限り、手作りの品ってうれしくないと思うのよねー」
「……えーと、でも、ほら。自分のために時間かけてくれたってのがうれしんじゃね？」
控えめにナルトが反対意見を口にする。バレンタインデーに男子がチョコの数に一喜一憂し、更にその中に手作りがあると更に喜び倍増という風景（一部除外）は毎年のことだし、何となく手作りのお菓子を女の子からもらってうれしー！という気持ちはナルトにもわかった。だから、突然のサクラの疑問にナルトは戸惑う。
話の筋が見えず、ナルトは伺うようにサクラを見た。サクラの眉間のシワが深い。
「で、なんかあったってば？」
どうやら悩みを抱えているらしいサクラに、ナルトが問い返す。サクラの表情が見る見る不機嫌になった。
「………………チョコも欲しいって言うのよ」
理解できない、と言いたげにサクラの口調が沈む。ナルトは目を瞬かせた。
「え、誰が？サスケ？」
問い返しつつ、まさかな、とナルトは思った。サスケは言わなくてもサクラからチョコをもらえる身であるし、もらえると疑っていないから強請ることもしないだろう。
サクラの手の中で、木べらが悲鳴を上げた。ナルトが青ざめる。
めきめきめき、と音を立てて木べらにヒビが入った。
「あのバカが」
サクラの声には恨みがこもっていた。誰のことだろうか、とナルトは首を傾げた。
「練習用に編んだマフラーは勝手に持っていくし、チョコは『洋なしのボンボン』がいい、とか言い出すし、見栄張りたいならさっさと彼女つくれって言うのよ！」
ああ、それで今年は洋なしが良いと言ったのか。テーブルの上にそろえられた材料を見、ナルトは納得した。
「で、そのバカって誰？」
大いなる好奇心でもって、ナルトが問う。サクラが大きなため息をついた。
「サイよ」
サイは、サクラの従兄弟だ。ナルトたちより二つ年下で、絵が得意な少年である。
少々血色の悪いサイの顔を、ナルトは思い浮かべた。
「でも、なんでサイがチョコ欲しがるってば？？」
疑問を感じ、ナルトは思わず呟いた。サクラが三度目のため息をつく。
幸い破壊にまでは至らなかった木べらで、サクラは作業を再開した。
「一個もチョコをもらえないのは恥ずかしいから、くれって言うのよ。まったく、いい迷惑だわ」
そう言いながらも、脇に置いたレシピを見てチョコに洋なしのリキュールを少しくわえる。ナルトは違和感を覚え、首を傾げた。
「えー、でもサイってさぁ」
確かに変わった少年ではあるが、顔は良い方に分類されたと思う。それに、何度も絵の賞をもらっているはずだ。そういう条件があれば、性格に少々難有りでもチョコをくれる子はいそうである。
（それにサイって……）
どちらかと言うと、サスケやネジと同じく、手作りの品を嫌がりそうな気がするのだが。ナルトはそう思う。
チョコを手早くかき混ぜながら、サクラは忌々しげに呟いた。
「あの子最近、恋愛小説にはまっているみたいなの」
「あー……」
何でも読んだ本の通りにしたがるのは、サイの悪い癖だ。そう言っていたサクラの言葉を思い出し、ナルトは遠い目をした。
「んー、でもさぁ」
ぬぐいきれない違和感に、ナルトは眉をひそめた。ちん、とオーブンが音を立てる。ブラウニーが焼き上がったのだ。
途端に広がった香ばしい香りに、二人の意識がお菓子作りに引き戻された。
「わっ！大変だってば！」
「一回出した方がいい？」
ばたばたと二人して作業に戻る。ナルトは居間に顔を出すと、コタツでくつろいでいたカカシに声をかけた。
「せんせー、ちょっと味見して」
「はいはい」
読んでいた本を置き、カカシが立ち上がる。すれ違いざま、カカシはもう一人の客人に声をかけた。
「で、いつ告白するの？」
「秘密です」
お茶をすすりつつ、サクラを送って来ていたサイは平然と答えた。


欲しいものは、一つだけ

＊＊＊＊＊＊＊＊

女子高生カカナルコのサイは年下です。つかサイこんな性格でしたっけ……？パラレルパラレル！（言い訳になってないですよ、小此木さん）
素で方言を使っていてちょっと自分でも焦りました。すみません、まだ混じっているかもしれません（汗）。とりあえずとっととは確か通じなかった。うん（自分に言い聞かせ）
きらきらのサイについてちょこっと。サクラの従兄弟で二つ年下。絵が得意。サクラが好きで、サスケがぐれた時そのまま帰ってくるなとか思っていたら校正して戻ってきてしまったのでいつか闇夜に乗じてやるかとか思っている青春小僧です。最近ようやく成長期に入りました。身長はサクラより低め。そんな感じです。今は親戚（サクラとは逆の方）に預けられています。なんか色々設定あるのですがそれもいつか書けたら。その前に普通のナルト設定も書きませんか小此木さん（自分突っ込み）


本当に日記では女子高生率があがってますね…おーう…。この設定駄目な方には本当に申し訳ないです（汗）話のへなちょこ具合も問題ですが（涙）

ではおやすみなさいませ。

小此木　蘇芳 ｜HomePage