地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
再びばさら封印中…あうあう。いつきストーリーはそれなりにおもしろかったのですが最後釈然としなかったのは何故なのでしょう。筆頭はそういう意味で言ったのですか…?あれ?
マフラーは結局編んでみることにしました。そんで試しに同僚(男)に話を振ってみたら競争することになりました。なして…?同僚はうまく編めたらバレンタインデーに片思いの相手にプレゼントしたいそうです。どこまで乙女ですかあなたは。ただ相手も知ってる身としては、手編みマフラーは確実に引かれるからやめておけと忠告はしました。さーてどうなるか(笑)ちなみに小此木は自分のために編みますよ?
書きたいことを忘れてしまったのでまた思い出しましたならば書きます。でもまずは原稿と向き合ってきます。いまいちしっくり来ないのです。むー。
私信>ピッコロでも良いのではないですか?
八時くらいに眠くなりこたつでうたた寝して夜布団で寝れない夜を送っておりますお馬鹿です。うたた寝した後、仇の首でも取るかのように二角取りに興じてしまい腕が痛くなってしまったのが悪いのでしょうか(加減を知りなされ小此木さん)
修羅場の合間にマフラーの続きを書こうとして、編み物の仕方がさっぱりわからないことに気付きました。おかしい、昔は編めていたはずなのに… てなことでちょびっとですが↓
*** マフラー 2 ***
「さて」 ナルト宅の居間で乙女四人は難しい顔をしていた。こたつの上には大判の編み物の本が一冊、大きく広げられている。その名も「まだ間に合う 編み物」。初心者向けの、簡単な編み物の本であった。が。 「…さっぱりわかんない…」 どよん、と乙女たちの上に暗雲が立ちこめる。イノが頭を抱えた。 「なんなのよ、これどうなってるの!?」 イノの前には複雑に糸が絡んだ編み棒が転がっている。毛糸の色は濃いめのクリームだ。ヒナタもオフホワイトの毛糸を手に、困り果てていた。 「難しいね…」 初めての編み物は、四人にとって敷居が高かった。書いてあることが暗号だ。 イノが切れた。 「サクラ!あんた頭いいんだから、どうにかしなさいよ!!」 「ちょ…!無茶言わないでよ!!」 「どうしよっか…」 「あーオレも全然わかんねーや…」 ははは、と力無くナルトが笑う。まさかこんなに難しいとは思いもしなかった。ごろん、とイノが寝っ転がる。 「ちょっと休憩」 「さんせーい」 そのままごろん、と残り三人も転がる。はや四人は力尽きようとしていた。 「誰か編める人いなかったっけ」 「誰かいたっけ」 「手先の器用な人」 「器用…」 四人がそれぞれの脳内を検索する。ぴかーん、と同時に一人の人物がヒットした。 「「「「シズネ先生!!」」」」 手先が器用で、手芸の出来そうな人。それなら、生物担当のシズネ先生だ。 そうとわかればこんな所でグダグダして居られない。 時間はまだ五時ちょっとすぎ。急いで戻れば先生はまだ居るはずだ。 「学校へ戻るわよ!!」 一筋の光を見いだし、乙女たちのボルテージは上昇した。
続く*****
生物の先生は綱手様とシズネさんです。二人とも生物部顧問。サクラは生物部所属。 本気ダラダラな話ですな…でも乙女ズは書いていて幸せです。みな一生懸命でかわいいです。
今日はようやくコートを買いに行きました。かわいい!と思ったコートは15万でした。そんなお金あったら温泉行きます。なんであの一角だけ桁違いで高いんだ…。 そして未だに川崎と蒲田の位置を逆に考えてしまう小此木でした。まる。蒲田は東京蒲田は東京…(繰り返し)ついでに熱海は静岡熱海は静岡…
原稿もしてます。本当です。(言い訳・私信)
予想外の修羅場に追われておりました小此木です、こんばんは。おかしいなぁ、ここで修羅場る予定ではなかったのですが…。決してばさらをやりまくっていたわけではないです。ばさらも封印して原稿してました。色々迷惑かけつつもなんとか原稿は終わったので、今日は一日休んで明日から次の原稿です。それが終わったらカカナル原稿です。2月オンリまで一ヶ月キリマシタネー(いっそ爽やかに)PCの前で座ったまま寝てる場合じゃありませんよ、小此木さん!!でも今回の修羅場で一番大変だったのはおそらく相方(笑)
そして明日は仕事だそうです。寝ようと思っていたのに…!!(原稿しなされ) てなことで今日はもう寝ます。おやすみなさいませ〜。
こんばんは、外歩いていたら寒くなったので暖かい物でも飲もうとミスドに入ってアイスカフェオレを注文してしまった小此木です。本人ホットカフォオレ飲むつもりだったんですが、口が勝手にアイス言ってたようです。冷えた体に冷たいカフェオレはよくききました。
そんなこんなで風邪終了!にございますv通販処理も一段落つけてさー原稿するか!と炬燵入ってばさら2してました。おかしいですね、小此木さん(微笑)ちなみにオンリーの前に三つほど抱えているわけですがどうする気なんでしょうかちょっと脳内会議を開かないとまずそうです。どうでもよいけど新年からずーーと書きたくてうずうずしている話が自分の中で期限切れになりつつあります。なのに今猛烈に書きたいのはカカナルコです。おかしいですね、小此木さん(冷笑)
てなことでカカナルコ〜。たんとのCMは相変わらずテレビに物投げつけたくなって良いですな。 でもたんとネタじゃないのです女子高生ナルコシリーズ〜(シリーズなのか) てすみません、終わりませんでした。ちょこっとずつ書いていきます。そんなに大したネタではないので終わったくらいにまとめて読んで頂ければ…(汗)
*** マフラー 1 ***
「ナルト、助けてちょうだい」 朝一番のサクラの台詞に、ナルトは目を瞬かせた。サクラの表情はとても鬼気迫っている。 「ど、どーしたってば?」 口にしていたイチゴミルクのパックを離し、ナルトが問う。サクラは眉間に皺を寄せると、カバンの中から灰色の塊を取りだした。 「これよ!」 だん!と机の上に灰色の塊がおかれる。毛玉に突き刺さった編み棒が、ぐらりと揺れた。 灰色の毛糸と編み棒。ナルトが再び目を瞬かせる。 「これ、どうすんの?」 「編むのよ。決まってるでしょ」 腰に手をあて、サクラが言い放つ。ナルトは目を丸くした。 「オレ、編み物出来ないってばよ」 困ったように眉を寄せるナルトに、サクラも目を丸くする。 「なんですってーーーーっっっ」 早朝の教室に、サクラの怒声が響き渡った。
ナルトは家事が得意だ。プロフェッショナル、というわけではないが、一通りのことはできる。 「だから期待していたのに」 ふー、とサクラがため息をつく。ナルトは肩身が狭くなって身を縮めた。 「だって編み物なんて必要ねーもん」 裁縫も料理も、生活に必要だったからナルトは身につけたのだ。服やマフラーなど、「買う」ものに対してのスキルは持ち合わせていない。 サクラがナルトを睨む。 「何いってんの、乙女のイベントには必須でしょうが!」 誕生日にバレンタイン、クリスマス。手作りグッズの出番はここ一番というところで重要なのだ。 ナルトが首を傾げた。 「でもさ、好きでもない相手からもらっても、困るんじゃねーの?」 素直なナルトの疑問にサクラが微笑む。次の瞬間、ナルトの頬は左右に一センチずつ、伸びていた。 「ぎょめ、ぎょめんなしゃいっ」 「よろしい」 必死で謝るナルトにサクラが溜飲を下げる。サクラは胸に手を当てると、天を仰いだ。 「いいの。心がこもっているかどうかが大事なんだから」 痛む頬を押さえながら、ナルトは黙っておいた。一応学習はするのである。 サクラはナルトの肩に手を置くと、ニッコリと微笑んだ。 「もちろん、あんたもやるわよね?」 突然のことに、ナルトが返答に窮する。その一瞬が勝敗を分けた。 「よし!後はイノとヒナタも誘わなくっちゃ!」 意気揚々とサクラが言う。ナルトが何か言わねばと口を動かすが、言葉が出てこない。 「目指せ、バレンタインデー!」 サクラの叫びに同意することも出来ず、ナルトはパクパクと口を動かした。
続きますすみませんっ*******
ふぎゃ!こんな所ですが続きます。あうううう。
そしてこっそり婆娑羅感想。全部ストーリーモード「ふつう」クリアです。最愛の殿に関しては最初からいい武器と防具を揃えて差し上げたいのでラストです。 ・慶次…前田家夫婦と殿がかわいい ・まつ…とにかくかわいい ・利家…そうか、やはりあの格好は部下も気になっているのか ・かすが…砂浜 ・謙信…薔薇 ・アニキ…下半身がまっぱに見え(略) ・サンデー…やりながら「こんなんだからああなったのか」と思う ・ざびー…したらまんまだったので笑った ・猿…でかい ・伊達…小十郎教育間違ってないか? ・丸…殿殿殿殿殿ーーーーっっっ みっちゃんは予想通り小此木さんのストライクでちょっとときめきました。後濃姫様も。殿と濃姫夫婦は癒しです。前田夫婦は素敵すぎました。ときめくというものです。織田軍が大好きです。
新しいメガネにようやく慣れてきましたこんばんは小此木です。乱視が少し変わったので慣れるのに一苦労中です。それでも戦利品はきっちり読んでおります。ヒゲは良いですな、ヒゲは。そしてローラ姫の愛に怯える毎日です(何やってんですか小此木さん)
12月にお申し込み頂いた通販は、今週末には発送致しますのでいましばらくお許し下さい!!申し訳ありません…!!一歩進んで二歩下がりました…ふがぐぐ…修行が足りませんよ小此木さん!まずは健康になりましょう(本当にな)年賀状のお礼も出してないですよ…寒中見舞いももうおそ…い…
そんなこんなですが、風邪自体は大分収まってきていて後一歩!というところです。ここで一気にたたみかけて治したいと思います。だからそれまで我慢して大人しくしておきます。飲みだって我慢です。遊びはしばらくお預けです。くっ!
ではおやすみなさいませ〜
| 2007年01月14日(日) |
ありがとうございました! |
大阪インテックス、当スペースに足を運んでくださった皆様構ってくださった皆様、ありがとうございました!おかげさまで楽しく過ごせました。いっぱい色んな方々に迷惑をかけてしましまして、そこは反省にございます。でも皆様優しくして下さって、小此木は幸せ者ですね。お目当ての本も買えてウハウハなのですv 今日は幸せ者だったので、朝顔面からこけてメガネ壊れたり(手をつくということをいい加減覚えましょうぜ小此木さん)、ブラブラ揺れるレンズのせいで目疲れたり(よりによって利き目側を壊した人)、眼痛なのか風邪なのか歯痛(歯医者行きなされ)なのか顔面打撲のせいなのかもはやわからない頭痛に一日悩まされたとしても文句は言わないのです。メガネ修理のため友人と別れ一人早めに帰ってきましたが、何故か今手元にあろんあるふぁがあります。お目当てのメガネ屋には後十分足りませんでした。まる。
今日はちょっと休ませていただきます。おやすみなさいませ。 でも今日はここ一週間で一番調子良かったんですよ…(ぽそり)
飴糖衣の情報だけあげました。はわわ。風邪は相変わらずです。でも何とか大阪には行けそうです。が、がんばります…!
治りません。ふがぐぐ。葛根湯液はあれな味でした…我慢して飲むから早く治って風邪…
| 2007年01月08日(月) |
あけましておめでとうございます |
昨年は大変お世話になりました。今年も構って頂けるとうれしいです。
って今日は何日だ!って話ですが。今年の正月は風邪引かなかったぜ!とか思っていたら身内がどんどんダウンしていき私も休み最終日に風邪引きました…のー…。父に寿司を奢ってもらっている途中で耐えきれなくなり家帰って寝ましたとも。寿司。寿司。奢りだったのに…!(そこが問題ではないですよ小此木さん)今日も一日寝てました。熱がやっとで下がったので明日からお仕事です…。いやいいんですけどね。 てなことで更新は明日以降になります。申しワケないです(涙)
ではひとまずメールチェックしてきます。一週間ほど見ていません。さーどうなっているかな(笑)
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