地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
昨日の戦利品を片づけてから帰省しようとしたら立ち読みしてしまい、部屋を散らかしたまま帰ることになった小此木です(今やりなさい、今)でも風呂はからぶきしました。時々自分の中の優先順位に疑問を持ちます。
何はともあれ、2005年も残すところわずかです!来年はもうちょっと更新するぞ!と思いつつ、立派なめるひぇんはんたーに成るべく精進しようと思う次第です。更新は…本当に…もうちょいがんばりましょうね、小此木さん。今頭に貯めていることはあるのですが、書くとそれで満足するのでじっくり発酵させようと思います(というか書きなさいよ小此木さん)
年明けの大阪には不参加なので、ちょっと寂しい気がします。昨日は力尽きて娘さんの所にたどり着けなかったので(わかめが悪い、わかめが)余計に。るー。年末装置が壊れたつけが年明け早々来ますよ…。ふふ…。
何はともあれ、皆様良いお年を。来年もごひいきにして下さるとうれしいです。
| 2005年12月29日(木) |
妙なところで頑張る人 |
何故にあんな装丁にしたのか過去の自分に問いつめたい今日この頃、掲示板に雫おまけ映像乗せました。なんて言うかちょっと頑張ったので見て欲しかったんです…すみません(汗)でもワンコシールかわいくないですか?(それは確実にあなたの力ではないですよ、小此木さん)冬一般なのになんでこんなことしてるんだろうーと思いながらおりおりしてましたが、久々のコピ本作りはとっても楽しかったです!イベントまでに少しずつ作っていかないとですね…。
さて一旦寝ます。おやすみなさいませv今日は久々に姉さんとお会いするのですよ!楽しみですvv
戻りましてございます。西に行く際コスプレスペースに出てしまったり列に負けてみたりお目当てのジャンルがほぼ売り切れてたりわかめ探して一時間彷徨ったり色々しでかしてしまいましたが、総じて楽しかったです。年始の挨拶と称して数人に雫お年始バージョンを配ったりもしました。お年始バージョン(奥付だけですが)は1月までの仕様なので諦めて頂きたく。そしてわかめのために色んな方にご迷惑を…あわわ。スペースの位置は覚えていたのに館が違いましたよ小此木さん。その節は皆様申し訳ありませんでした。特にハニーにはごめん! でもそのかいあってか、入手したわかめにはウハウハいたしてます。以前わかめとご主人様がイチャイチャしているところは想像できない、と申しましたが、嘘でした。普通に(というかかなり)もへもへしております。ご主人様はかわいいですなぁ(喜)わかめとご主人様の本がもっと増えれば良いと思います。
では皆様良いお年を。
飛脚が請求書を持ってきてくれず、一日中電話してました…やっとで営業に期日内に遅らせたのに!!最後の最後で仕分けに失敗しないで飛脚!!おかげでしゃんしゃんではほとんど何も残っていませんでしたとも!!(そこですか、小此木さん)
わかめはラブコメだそうで、またすごいラブコメもあったものだと。そうなるとゲーム化の暁には、女王様が変なのと闘いつつわかめとか兄弟とか熱血中年とかを攻略していくのでしょうか。てことは女王よりも神子ですね。おお、今すんごい納得しました(笑)本当です、問題なくラブコメです。そうなるとお館様は巻き毛?それとも理事長??でも理事長はボスタイプではないし(失礼な)飴男はでかいのですかな。
プリンターがにじみます。泣きそうです。
同僚に天城越えが通じません。どれだけジェネレーションギャップがあるんでしょう。
コミック化されてる方の女王様とワンコわかめ見て満足したので、だいぶ思考がカカナルに戻ってきました(笑)ところで原稿に詰まれば詰まるほど日記を書く回数が増えるのはどうかと思いますよ、小此木さん。
明日は仕事納めですよ。最後にしゃんしゃんがあるですよ。ところでしゃんしゃんって何なんでしょう…。
「洗浄した部品を(メーカーにわざわざ持ってきてもらったのに)素手で触らないでください、上長ーー!!」と思わず叫んでしまった私は悪くないです。真空部品に手あかは厳禁だと何度言えば……(涙)
原稿読み返したら七班も割と(多分)カカナルだったんでちょっと一安心。後日談部分をいっそなくしてしまいたいけど楽しいよバカップル!ってことでギリギリまで頑張ります。いえい!(無駄にハイテンション)
すみません、本当にサイト放置ですみません(土下座)2月までは原稿に追われております。モデムもぼちぼち買わないといけないかもです。通信速度がダメダメになっています。top画像が読み込めない速度というのは結構問題ですよね…。
私信N様>帰り思わず買いそうになっちゃったじゃないですか!(笑)うわ、あんだけやる気ない返事返していたクセにいつの間にか刷り込まれてた…恐ろしい人…!(笑)んじゃ1月の修羅場では持っていきますよ(そんなことしちゃダメですよ小此木さん)
今日もわかめです。
三連休でしたよ。原稿めどが立ちました。後少し…!!
三連休をふり返ってみる ・お題はクリアしたものの、4/5以上が七班話残りカカナル未満 ・後三日でどこまでカカナル補完できるのか ・つか雫のおまけ作成は間に合うのか… ・ちょっと逃避にばいなりぃらんどを買ったらお財布が ・年末大丈夫か、私の財布 ・そんな場合じゃないのにさらにわかめゲット ・わかめ登場のたびに爆笑 ・私はわかめが好きなのだろうか ・いやいや、あれはいかんよ、好きじゃないよ ・でも気になる ・気にしちゃダメ ・わかめ…フリルなわかめ… ・役に立たないよわかめ ・弱いよわかめ ・さらにきっと幸せにはなれないよわかめ ・ああ、でもご主人様といられれば幸せなのだろうかわかめは ・でもイチャイチャしているわかめとご主人様は想像できない ・足蹴にされているイメージならいくらでもわくのに ・冬はわかめ本があると良いな ・この先私はいくらわかめに貢ぐのだろう ・いやいやいや、だからあれはダメだって ・でも気になるよわかめ
というわけで、ただいま一時的にわかめで心いっぱいです。おのれ、わかめの分際で…!!(失礼ですよ小此木さん)あれでそこそこ強かったらクリーンヒットでした。良かった、役立たずで。所でわかめに腹黒+最強装備させると小此木さんのツボマックスになってしまうのですが、それって…あれ…?もしかしてそれってどこぞの中年守護天(自粛) わかめはへっぽこで役立たずでポチで天然のままで良いです。でも腹黒わかめとか出てきたら笑ってしまうんだ…ああ…(戻ってきて小此木さん!!)
せっかくのイベントなので現代版パラレルカカナルコ(笑)台詞ばっかです…。
*** わがまま ***
「だーーーっっつまんねぇ!!」 コタツに座り込んでナルトが叫ぶ。向に座っていたカカシが本からわずかに視線をあげ、肩をすくめた。 「うるさいよ」 「だってつまんねぇの!!」 不満を隠そうともせずナルトが叫ぶ。カカシの視線が本に戻った。 「だったら遊びに行ってきなさい」 素っ気なく言われ、ナルトが言葉を失う。ナルトは頬を大きく膨らませると、コタツの天板に頬を押しつけた。 (そりゃ、おおっぴらに歩くとまずいかもしれないけどさ!) ナルトとカカシは恋人同士だが、生徒と教師でもある。別に遊びで付き合っているわけではないが、公になると色々まずいことは多い。少なくとも、カカシは職を失うだろう。 (それはわかってるんだけどさ) 今日はクリスマスイブなのだ。せっかくの恋人達の祭典である。だからどうした、という感じではあるが、やはりナルトとて少しは憧れというものがある。おまけにカカシは本に構いっきりで、ナルトのことを視界にもいれない。 (むかつくってばよ!) せっかくの三連休。このままカカシを本に取られてたまるものか。 「あんさー」 ダメ元でナルトはカカシに話題を振ってみた。 「お台場とか、みなとみらいとかさ。今日はきっときれーだってば」 「人混み嫌い」 「じゃ、じゃぁさ、ホテルでディナーとか!」 「今日予約取れるわけないでしょ」 「レストラン!」 「上に同じく」 思いつく限りの『クリスマスデートコース』を並べたてるが、カカシには通じない。元々持ちネタの少ないナルトである、すぐに弾切れになってしまった。 「こんなことならもっと調べておけば良かったってば」 「ご愁傷様」 完全に棒読みの台詞に、ナルトは歯ぎしりした。むかつく。激しくむかつく。 「あーあ、こんなことならサクラちゃん達と遊びに行けば良かったってば」 一日くらい一緒に遊ぼう、というサクラの言葉を断ったのはナルトだ。本気で後悔しているわけではないが、思わず言葉が口を出ていた。 一瞬、カカシの視線が泳いだ。 「そうだね」 わずかな間をおいてカカシが平然と返す。ナルトが目を丸くした。カカシは表情を変えず本を読んでいる。 ナルトは立ち上がると、カカシの脇に移動した。四人用のコタツだから、一辺に二人入るには狭い。それでも半ば無理矢理、ナルトはカカシの横に座った。当然押される形になり、カカシは眉をひそめた。 「なんなのよ」 「あんさ、せんせ。今さ、嫌、って思っただろ」 カカシを下から見上げ、ナルトがニンマリと笑う。カカシが嫌そうに顔をしかめた。 「何いってんの」 「正直に言わないと、オレ、遊びに行くってばよ」 カカシの体を押しながら、ナルトがコタツの中に潜り込んでいく。カカシの眉間の皺が深くなった。 「たまにはさ、素直に言えってば」 ニヤリと笑うナルトは、明らかに確信犯だった。心底嫌そうにカカシが顔をしかめる。 ややあって、カカシは深いため息をついた。 「……ケーキで我慢しろ」 「やっりー!!」 両手をあげてナルトが喜ぶ。まんまとしてやられ、カカシは肩を落とした。カカシの隣を陣取って、ナルトはご機嫌だ。 「しょーがねーから、一緒に居てやるってば」 「そりゃどうも」 恩着せがましく言われ、カカシが乾いた笑みを漏らす。ナルトが隣に来たので、カカシは本を読むことを諦めた。しおりをはさみ、本を閉じる。 「ついでにチキンでも買うか」 どうせならシャンパンも欲しい所だが、ナルトは酒癖が悪いのでちょっと勘弁して欲しい。カカシの言葉に、ナルトが大げさに驚いて見せた。 「おお、せんせー太っ腹」 「どうせ欲しいって言うんでしょーが」 「うん」 素直に頷かれ、カカシが苦り切る。満足そうに笑って、ナルトはカカシを見つめた。あまりにじっと見つめられるので、カカシは気まずくなる。 「……なに」 これ以上何を要求されるのだろうか。身構えたカカシに、ナルトは満足そうな笑みを向けた。 「なーんでもないってば」
一緒に居て、って言って欲しかっただけです。
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いやいや、カカシ何も言ってませんから。騙されないように。クリスマスなのでバカップル〜。クリスマスじゃなくてもバカップルですけどね…。 NARUTO世界にクリスマスはなかろう、ってことで現代版パラレルです。いつも通りカカシがへたれでいらっしゃいます…。
今心の中をわかめが占めています。DVD買っちゃいましたよ。一話に吹っ飛びましたよ。わかめさん明らかに変質者ですよ。うわーうわーうわー。
クリスマスイブは原稿な小此木の妄想劇場でした。では戦場に戻ります。
せつなかったこと〜。サンプルじゃなくSUS板が炭化したこと〜。 せつなかったこと〜。一滴も呑めない飲み会(しかも飲み放題) せつなかったこと〜。室のみんなから「Sさんがウーロン茶なんておかしいよ!!」と言われたこと〜。
……いったい職場における私の人物像はどのようになっているのでしょうか。やっぱり生き方を改めるべきかと思った何度目かの室飲み会。反省しても学習無し。 別にアル中とか言う訳じゃないんですけどね?酒が強くもないんですけどね?こういう時期じゃなければ月2くらいしか呑まないんですけどね?……そんなに一杯目から日本酒頼む女って目立つのでしょうか……。 でも今回はこれ以上歯医者に怒られたくないので、我慢しましたとも、ええ!!(涙)
原稿は泣きつきました。が、がんば……!!すみませんすみませんすみません……!!ぼちぼち初恋すとろべりぃはあきらめるべきなのでしょうか…
★のためには大阪に行くべきか迷い中の小さい人です、こんばんは。でも1月オンリーあるし!きっとそこで!と自分に言い聞かせております。うう……
今日はふて寝して冬のカタログをチェックしていたのですが(原稿しなさいよ私)、どうやら全館制覇せねばならぬ模様(笑)久々にガンガンお買い物しますよ。うふふふ。
どうにもしんどい事があって、ちょっとお疲れモードです。疲れてる場合じゃないのですよ、小此木さん!!自分の行動の結果なので、精一杯頑張ります。
歯がジンジンします。さーてこれは虫歯かそれとも肩こり→歯ぎしり→歯が痛くなるコンボか。その昔、歯ぎしりで顎が筋肉痛になったことがある人間なので、要注意です。ちなみにかみ合わせ→歯ぎしり→顎痛める→肩こり→頭痛も経験しました。時折PCとの距離に悩みます。うー歯が痛い(涙)生理痛兼ねてバファリンでも飲みますか。いつ買ったバファリンだったろう…。
帰宅。歯は虫歯ではありませんでした。歯茎の炎症またしても…!!もうむかついたので原因の治療痕ごとやり直すことになりました。そもそも三年前、無理矢理歯抜かれたところの処置が悪くて、繰り返し同じ所が痛くなってるんですよ。もういやだーーーーっっってことで。皆様歯医者は選びましょう。初見で抜かれかけたら暴れましょう。私は何故あの時、椅子を蹴倒してでも逃げなかったのかと後悔しております。あの時なら治療器具で口の中切っただけで済んだはず!(その前に口の中に入っていた機械を出しましょうよ)はうううー。ブリッジ壊すの痛いんだろうな…うう……(涙) 何が辛いって、薬剤師さんにしばらくお酒飲んじゃダメ、って言われたことが(そこかい)明日は忘年会なのですが。でもどうも歯抜かれたと勘違いされたっぽいので、きっと大丈夫。ね?(誰に聞いている)
ケーキ食べたいです(落ち着け私)
本日はヒヤリハット発生。危ない危ない。お気をつけて、奥様!(誰に向かって言っている)
風呂に入らねばならんのですが、あまりに寒くて動けません。いい加減エアコンをつけろという話でしょうか。ハロゲンヒーターも持っているのですが、まだロフトにいらっしゃいます。本当は石油ストーブでお湯わかしたり芋焼いたりしたいんですが(使用目的がおかしいです、小此木さん)石油面倒だなーということで保留です。できれば餅も焼きたい所存。今年は松山に帰るので、餅もゲットですよ。やっほう。残念ながら餅つきには間に合わぬのですが…餅つきは(主に男性陣とおばさまが)大変ですが、傍で手伝うのは楽しくて好きです。できたての餅を七輪で焼いたり皆がお片づけしてる間にぶりのかまを七輪で焼いて食べたりするのが(手伝いなさい小此木さん)
正月に心馳せているわけですが、その前にクリスマスがあってその前に〆切があるわけで。ふ、ふふふ(汗)というか本日母のお誕生日ということを忘れておりました。やばいです。きっとすねておいでです。明日は忘れずに電話しないと…
シチューが食べたいです。この一ヶ月で恐ろしく肥えたのですが、付随して胃もでかくなりました。なんでもいいから旨いスープを飲みたい…
現実逃避はこの辺りにして風呂行ってきます。皆様お体にはお気をつけください〜。
どこの店もいっぱいで肉が食べられなかった小此木です、こんばんは。そごーさんのレストラン街もすかいたわーの上も軒並み満席だったんですけど。まだ六時になってなかったんですけど。ボーナスの力なのですか?ですか? 結局友人行きつけの店にギリギリ滑り込みました。うまかったです〜。カクテルをジュースのごとく飲む己に激しく突っ込みつつ、肉食べました(笑)何がなんでも肉が食べたかった模様。好きなんです、肉。そんでハニーミルクにときめきつつクリーム・ド・ブリュレを食らい、その後プリン片手にお手伝いに行ってきました。牛乳も大好きです。小此木さんはもうちょいバランスの良い食事を心がけるべきかも知れません。つか野菜食べなさいって(自分突っ込み)
阿呆な企画立ててワクワクしてたら、次の〆切がすぐそこに。や、やば…!!(青) ひとまず原稿してきます…うう……
装置が壊れました。 ちょびっと泣きそうです。上長は泣いていました。今日休みだった同僚がどういう反応をするのか、明日楽しみです(…)…部品が来るまで十日か…。
そんなこんなで今日も小此木さんは現実逃避気味に元気です(落ち着きなさい小此木さん)今日はケーキ作りに行ったですよ。おもしろかったです♪明日は旧営業所メンバーで飲みなのです!懐かしいなぁ、楽しみですvv
考えたって部品来ないんだから楽しいことを考えます(笑)後は色々企んでいることを。自分が楽しみたいので頑張ります。
なんだか色々ありました。人間余裕がない時は何やっても駄目ですね!でもさかな様は相変わらず旨かったので良いのです。しかしながらこうまで重なるといっそ笑えます。お腹も空きました。いつになったら風呂の修理に来て頂けるのか…。
下のインフォメの件ですが、ちょっとここで書く必要のないことまで書いておりまして。私自身は人様が書いていらっしゃっても気にならないことだったのですが、小此木のオフに興味ない人にとってはうざかったかも、と反省しております。何のためにインフォメページを持っているのやら(汗) ちなみに書いたのは夜中の12時過ぎ、消したのは朝6時です。そういうことをすると、とんでもないことになると以前経験したはずなのに、まだ学習していないようです。消した時の慌てっぷりがおもしろいので(…)羞恥プレイで残します。反省しなさい小此木さん。
そして「時の雫」がこんな時期に出るのは10月のおんりーで出そうと表紙だけ入れていた所為です。本気で反省しなさい小此木さん!!
さて、では次の原稿に移ります。こう見えても、自分でも何やってるんだろうと思う瞬間はあります(笑)
でかい方を一人で喰ってはならんと思う真夜中。
馬鹿やったので、ここに書いていたインフォメ削除いたしました。不愉快な思させてしまったかもしれません。申し訳ありません!ここに、あんなことまで書かなくてよろしいんですよ、小此木さん…!やはり夜中に書くのは危険です。メモ全部乗せてしまいました…情けない… うう、大変失礼致しました。後で改めてインフォメ頁で更新いたします。情けない…本当に自分が情けない…(涙)
| 2005年12月01日(木) |
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チョコ食べたいです、チョコ。だめならプリングルス(ミニ)←もっと厳しいでしょう
この大変な状態時に風呂が壊れて泣きそうです。古いアパートだから仕方ないけど。仕方ないけどーーー!!(号泣)ひとまずどこかに逃げ込もうかとも思いましたが、原稿が終わっていないこの状況でどうしろと…。きっと進捗話したら撃たれます。ぶるぶる。
あー風呂……風呂………
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今まで自分以外居ることのなかったこの部屋に、他人の使うシャワーの音が響く。調子はずれの鼻歌に、ナルトはうれしいような怖いような変な気持ちになった。耳に響く音程がくすぐったくて、体を揺らしながらついつい真似てしまう。 不意に風呂場の唄が止み、ナルトは肩を跳ね上げた。 「なるとー、シャンプーない?」 「ちょ、ちょっと待ってってば」 風呂場から届いた声に、ナルトが慌てて棚を掻き回す。見つけた黄色いボトルを握りしめ、ナルトは唇を噛んだ。赤くなった頬を隠すように、空いている片手で己の頬を叩く。 (向こうも男だってば!) だから恥ずかしくなんかない。ナルトは己にそう言い聞かせると、風呂場に向かって走った。狭い部屋だから、すぐについてしまう。 扉の向こうから聞こえるのはシャワーの音。自分以外の人が立てる音。 妙に緊張してしまって、ナルトは唾を飲み込んだ。 「センセー、開けて良い?」 「どうぞー」 呑気な返事が返ってくる。ナルトは深呼吸をすると、扉を開けた。 「湯加減はどうだってば?」
我が家へようこそ
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「ナルトの悪戯で墨汁まみれになったカカシがナルトの家に押しかけて風呂を(無理矢理)借りました」って感じでしょうか(感じってなんですか小此木さん)まさしく殴り書きですね。すみませ…!(汗)そして文章書けないならもう寝なさいよ、小此木さん…(切なく自分突っ込み)
「時の雫(カカナルコ)」の詳細は今週末あたりにお知らせできれば、と思ってます。原稿終わっても終わっても次が来ますよ…!(笑)
私信>あの封印を解くのは難しそうです。諦めて下さい(微笑)
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