とわずがたり...Az

 

 

だーびー。そしてっ・・・。 - 2004年05月30日(日)

ダービー。3度目の勝ち馬投票権購入も、失敗に終わりました。
ですが、だーりんは小さくながらもあたり!!

おすしをご馳走になりました。

帰りにちょっと軽い喧嘩?

近づこうとしたら、必要以上に嫌がられたから。

『べたべたするのは、馬鹿っぽくて嫌い』
「仲良しだなぁ、としか思わないけど?」
『いやだ。そんなんせんでも仲良しやからええやん』
「人まえでお尻さわるのは良くて、手をつなぐのはだめなの?」
『それはそうやな、おっしゃるとおりや。もう絶対にしない』

って・・・。

ちがうかっこつけを目指して欲しい、とちょっと思ってしまいました。


さてさて、ほとんど毎日一緒に暮らす日々が続いていますが
どうよ?と聞いたら
『『ああ、こんなもんか』って感じ。なれてきた。』

って言われた。

なんか、微妙にうれしくない回答でした。笑
いや、何を言って欲しいってわけでもなかったんだけどさ。

この人と一生一緒にいられるだろうか?と、
プロポーズもされていないのに考えてしまう今日この頃。
なんでだろう。一人まりっじぶるーみたいになってる。

彼のことは好きだし、今生活をともにしていて
基本的には、
「もともと他人のふたりが一緒に暮らすのは大変だなぁ、
でも、彼とならできるし、したいなぁ」と思ったり
「会いたい、と猛烈に思わないですむので、
今の生活はいいなぁ」なんて思っているのですが、
なんというか
甲斐性なしのような気がしてしまうことがたまにあって・・・

この人と作っていけるかなぁ、一生分の、ふたりの生活を
なんて思ってしまうのよね・・・。

そりゃぁさ、一人で暮らしていたほうが気楽だろうさ。
でもさ、ワタシはどんなに面倒でも、
パートナーと暮らしていきたいし、子供だって欲しい、と思う。

面倒なことから生まれる素敵なことを実感、体感して生きていきたい。
だから、彼と暮らしたい。
でも、仕事だってできればしたい。
できない時期だってあるかもしれないけど
できれば収入を得ていたい。
家にこもりっきりの専業主婦をしている友人も数多くいるけど
できれば違うスタイルでありたいと思ったりもする。

専業主婦も立派な仕事だと思うけど、
できれば経済的に自立していたい。自分のために。

やっぱりワタシは本当は結婚には向いていないタイプなんだろうか。

面倒くさい人間だな、ワタシ。
タブン、彼に必要とされてたいんだろうな。
でも、彼は誰かを必要とするタイプじゃないんだよな
だから、恋愛ごっこをしているみたいな気分になることがあるんだ。
毎日一緒にいるから余計かもしれない。
「じゃまには思っていない」
って、恋愛感情で言ったら、最低レベルでしょう?
「あなたがいてくれてうれしい」
って思っているらしいこともあるけれど
それって、言葉や態度で示さないとわからないこと。じゃないのかな?
彼はそういうのが面倒なんだろうなぁ。

それとも、ほかの人が見たらちゃんと示していてくれるのに
ワタシは求めすぎなんだろうか・・・。

付き合って4年目にもなれば、そんなものか?
恋愛のどきどきと
生活は、別のものか。
それもそうだ。頭では理解している。

今度は一人の休日をプレゼントしてあげようっと・・・。






...

2003年05月30日(金) 久々の高熱



世間は金曜日。 - 2004年05月21日(金)

仕事を終えて、ビルの外に出たら
浮かれた雰囲気の人々でごった返していた。
都内でも有数の待ち合わせスポットともいえる場所なので
携帯電話を片手に、人を待つ姿も目立つ。

携帯電話がなかったころは、人は何をしながら
待っていたんだろう?なんて思いながら
帰宅の途につく。いや、まだ帰れないんだった。

世間は金曜。明日は休み、だが私は明日も仕事。
しかもこれから(20時前くらい)本社に立ち寄り、かえる。

いいなぁ。浮かれた気分。

本社に帰ってすることして、
夕飯におうどんを食べて帰る。
ハマグリ入り。おいしかった。
出汁がきいてる!
これはおうちで今度作ってみよう。
かなり豪華なおうどんでした。

しかも、先輩がご馳走してくださった。
(いつもすみません。今度はお土産を持参します。)

帰宅。
だーりんはまたサッカー。
しかも、また負けている・・・。

今日はご飯は、彼は昨夜の残りのキムチなべを食べた様子。
当の本人は、ゲームを終えたらまたソファーで寝てしまう。

最近、こんな感じで
共働き疲れた夫婦のように
どちらかが意識のない状態で一緒にすごすことが多い。

さみしいな、なんてちょっと思ったのですが
とりあえず彼をお風呂に入れようと起こす。
おきて、寝室に行って眠ってしまう彼。
まぁいいか。明日は休みなんだし。

ほぉっておいて、1人でお風呂に入り、
1人の時間をすごす。

ぼんやり、いろいろなことを考える。
だーりんのこと、これからの二人のことを考えたり。

最近仕事が楽しくない。なんでだろう、とか。
仕事がつらいと彼に逃げがちだった私の思考回路は
また彼に依存しそうになるのだろうか、とか。
でも、とりあえず今のところは大丈夫ね。

そんな風に彼に依存するほど、ばかげていることはない。
若いころはそんな失敗もしたなぁ、なんて思いながら

ワタシは彼をあいしてしまっているなぁ、と思った。
言葉にしてしまうと、嘘くさいけど
でも、「あいしている」という言葉以上に
私の気持ちをあらわすことが出来る言葉を
おばかな私は知らない。

方法はどうあれ、彼と毎日一緒にいることを選んだ
半年前の私を「エライ」と、ほめてあげたい。

 お金は確かにかかっているけど
でも薄給ながらも貯金だってできているし、
無理をしているという感じもない。

「おじゃまさせてもらっている」という意識を
(まだちょっとあるけど、大部分を)なくしたので
彼のおうちでだいぶん快適に過ごせているし。
ワタシは幸せだ。

あぁ、今だーりんにそれを伝えたい。

寝室にいってみたが、もちろん爆睡。(だって午前3時を回っている)
隣で横になって、暗闇の中で携帯でメールをしてみる。
よしっ。明日起きたら読んでね。


...

2002年05月21日(火) たいたい。



6連勤5勤目・・・。 - 2004年05月15日(土)

よれんよれん。
しかもハライタ二日目です。

眠い。
 眠い。
  眠い。

でも、夕飯を作ってみる。
久々に失敗した。

キャベツとアンチョビのすぱげてぃーを作ったのだが
1・パスタがゆですぎ。(いつもより手際が悪い上に、
  いつもと違ってなんと5分茹でのパスタだった・・・。
  7分くらいゆでちゃったよ・・・)
2・塩味薄い。
3・にんにくを入れ忘れる・・・。

思いどうりの味にならずちょっと哀しい。

しかも

4・熱いフライパンをプラスティックのケースにくっつけてしまい、
溶かしてしまう。

涙・・・。

もう、ハライタのときはご飯は無理して作りません。
すみません。

勝手にへこんだり、泣いたり、笑ったりして
おやすみなさい

ごめんね、だーりん。
途中まではめんどくさそうにしていたけど、
途中で心を入れ替えたらしく(私がハライタで変になるのは知っているので)やさしかった。
ありがとう。

P.S.明日で6連勤終了。よくねよーっと。


...




珍しく。 - 2004年05月13日(木)

今日は6連勤の、3日目。
まだまだ3日もあるのに、私は疲れ果ててしまいました。

しかも、ハライタが来そう・・・。
よれんよれんになって、帰宅。
夕飯を食べて帰宅。

お風呂に入って、先に寝ていたら
だーりんがくっついてきた。
おぉ めずらしぃ。と思いつつも
ものすごく眠い。

私にしては珍しく?性欲が睡眠欲に負けましたよ。
ぐーすかぴー。


...




久しぶりのけんか?? - 2004年05月03日(月)

ケンカしてもうた・・・。
なんで、っていうか
私がプチ切れた。

私も悪かったんだけど
なんだか最近気分が乗らなかったというのもあるけど
だーりんが、あまりに二人でのお出かけを計画しないのとかが
なんだか哀しくて
号泣してしまいました。

ごめん

でも、彼は
「そんなに言ったことに傷ついたならごめん、あやまる。
 でも、オレは計画とかは他の人に対してもでけへん。
 するとは言われへん」

って、

あまりに誠実な回答に
私ってわがままだなぁ、とかえって反省をしてしまいました。


で、結局出かけて

夜遊びをしました。(というか夜更かし)
出かけたのがすでに夜だったというだけかも?

でも

ゲームセンターに行って
ビリヤードして(ナインボール!ラッキーもあって私の2勝1敗)
ダーツして
ラーメン食べて
なぜか二駅分以上歩いて帰って
家に着いたのは4時?位でした。


次の日はもちろん?お昼まで爆睡。

でも。楽しかった。
ありがとう。


P.S.楽しかった。また、しよう。
 でも、今度はタクシーで帰ろうね。



...

2003年05月03日(土) オナカイタイ
2002年05月03日(金) 今日も寝たのは3時






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