とわずがたり...Az

 

 

デート - 2001年10月21日(日)

久しぶりに外で待ち合わせをして、デートをした。

映画を見に行こう!ということになって、
映画館の最寄駅に集合しました。

待ち合わせをするのなんて久しぶり。

30分遅れるってメールがきても、
実際に40分遅れて来ても気にしない。

コムサカフェでケーキとコーヒーをご馳走になる。
私→カシスオランジェと、カプチーノ。
彼→カラメルバナーヌと、ブレンドコーヒー。
おいしかった。

そのあと、待っている間に入って迷っていたメガネやさんに
行って、一緒に選んでもらおうとしたところ、
やっぱり(予想通り)彼も夢中になってメガネを選んでいた。←自分の。

で、一つずつ購入。
私は紺のセルフレーム。
彼はグリーンのセルフレームにグリーンのカラーレンズ(度入り)。

私のメガネは明日できるらしい。
楽しみなり〜。

で、今日のテーマの映画館へ行って「千と千尋の神隠し」を見た。

 カオナシって、何の象徴なんだろう?
 ロリコンの男の人、かな。
 いや、誰もが持っているものかもしれない。

 でも、湯婆婆が名前を付けることで操るって、
 すごくわかりやすい。
 人は土地や島に名前を付けて、
 自分のものだと主張するからね。
 人間もそうだね。
 銭婆は、何をして暮らしているんだろう?


 映画館はお子様たちがたくさんいて
 「こわいよ〜」っていっている子がかわいかった。
 でも、全体的に静かでした。ちょっとほっとした。

映画を見終わって。

ボーリングに行ってきた。
(なんだかすごくデートらしいじゃない?)

3年ぶりくらいのボーリング。
2ゲーム投げました。(疲れた)
すごく下手になってた。ショック。
2敗して、夕飯のしたくと、お皿洗いのペナルティーをゲットした。
(彼はなんだか調子が良かった様子。)

で、
おうちに帰って、パスタを作って食べました。
ちょっと時間かかっちゃって、大分待たせてしまったけど、
この間の旅行のお土産のワインを一緒に飲んで・・・。
おいちかった〜。

ナポリタン(が好きなのよね〜。彼は。お子様舌だね。)
アーリオオーリオペペロンチーノ。
あと、お豆腐のステーキ。

どれもおいしく出来ました。

私はおうちに帰らず、一緒にビデオを見て過ごした。
ビデオもすごく面白かった。
ず〜っと一緒にいられて、幸せでした。
ありがとうね。
大好きだよ。


...




メールでご挨拶。 - 2001年10月20日(土)

今日はお仕事です。

休日出勤なので、ラフな服装で出勤。
ブーツにスカート。
う〜ん、秋ですね。

今日は早く仕事を終えて
ダーリンの元へ
走っていくんだ!
決めたんだ!

私って単純だな〜。
そこがいいとこ。
(↑自分で言うなって?)

さっき携帯にメールしたんだ。
「今日は良いお天気だね。今夜の予定は?」
って。

そうしたら、

『スーツをクリーニング屋さんに持っていったら
 昼休みで誰もいなかった。しょんぼり。
 今夜空いてるよ』

って返事が来た。

わ〜い。
急いでいくからね♪

P.S.
明日も一緒にいようね。
あ、ちゃんと仕事もしてますからね。
ご心配なく。




...




会いたい - 2001年10月19日(金)

今日は出勤。
だ〜りんを見かけた。

触れたい。
彼に触れたい。

でも、それができない。

側にいても、遠いね。

チラチラ見かけてしまうだけ
私の想いは膨らんでしまう。
メールで思いを伝えたら、

『これこれ、仕事中です。』

って、たしなめられてしまった。
すみません。
ごめんなさい。

でも、ホントなんです。

明日は私だけお仕事。
帰りに会いに行ってしまおうかな。
日曜まで我慢すべきかな。

夜中に電話をしてみたけれど
留守電の声。

ちぇ。

私は「彼の人生のプラスアルファ」になっている自信はあるけど、
彼は「私の人生」になってしまっている。

これは彼にはナイショ。
絶対言えない。
そんなことを言う前に、
自分磨きに励まなきゃ。

でも、明日は会いに行っちゃうんだろうな。

P.S.
旅行は楽しかったけど、
あなたがいないからイマイチでした。
あなたとまたどこかに行きたいです。
近所の公園でも、海辺でもいいんだ。
手をつないで歩こう。


...




旅行つづき - 2001年10月18日(木)

いや〜。
昨夜は全然「安眠」とは程遠い夜だった。

カラオケしながら飲んだり、
温泉にぷかぷか浸かったり。
ゆったりしていたはずなのに

変な夢ばっかり見て、疲れ果ててしまった。

「手をガラス瓶の割れたヤツでざっくり切る。血がだらだらでる」
「苦しくてうなされる」
「恐怖・・・しか覚えていない」

などなど。

なんだったんだろう?

おかげで帰りの社内ではグーグー寝てしまった。
ごめんなさいでした。

なんだか疲れ果てた旅でした。

だ〜りんに会いたい・・・。

P.S.一緒に行った方へ。
  いや、たのしかったですよ。
  いのしし村とか。
  ホントです。


...




温泉 - 2001年10月17日(水)

会社のメンバー5人で温泉に行きました。
でも、「何故このメンツ?」というメンバーで。
(女3.男2)
私はある人に誘われて参加を決意したのに、
その人は体調不良で来ないし・・・。
ちぇ。

でも、
久々のドライブ。
久々の温泉。
久々の旅行。

雨ではありましたが、エンジョイしました。

いや〜、しっかし、車を運転したり
おそとでご飯を食べたりすると、
会社では見られない顔をのぞくことができますね。
注文の仕方、車の運転の仕方一つにも
こんなに個性があるものなのね〜。

続きはあした。


...




疲れた - 2001年10月12日(金)

今日はお仕事で疲れ果ててしまいました。

午前中は問題なかったんですが、
午後2時過ぎからみょ〜に忙しかったです。

ちかれた・・・。

会社を出たの10時・・・。

やりすぎ・・・。

P.S.
こんな日もあるよね。
明日もがんばろう!




...




今から会いにいっていいかしら? - 2001年10月11日(木)

今日はお休みでした。
疲れ果てていたので、午後2時過ぎまで寝ていた。

ねぼすけさん。

で、お部屋のお掃除して、カーテン洗って。
テレビを見て、
夕飯を作って食べた。(牛丼。松坂牛でっせ)
(冷凍庫にあったお肉を勝手に拝借。)

ご飯を作る前に見たテレビで
「甘え上手と甘え下手」
というのをやっていた。

甘え上手な奥様は
「すごいですね〜だんな様」
「お願いします。」
「ねえ、いい?」
「ありがとう♪」
と、だんな様に上手におねだりをしていた。
だんな様も、イヤな感じではなく
「しょうがないな〜」
という感じでいろいろしてあげていた。

甘え下手な奥様は、
「テレビばっかり見てないで、たまにはお皿洗ってよ
と言って
「嫌だ」
と言われ。
「じゃあ、お風呂あらって?」
と言って
「嫌だ」
といわれていた。

甘え上手の奥様のだんな様は、
「やってあげていい気分」になっていて、
甘えべたの奥様のだんな様は
「やってあげないでイヤな気分」になっていた。

心理学的に分析なんかもしてたけど、
こんなに極端なものなのか!!
と、非常に興味深かった。

で、だ〜りんのことを考えた。

彼は「甘え上手」の部類だと思う。
私もその影響もあって、以前よりは甘え上手になったと思う。

で、そんなことを考えていたら、
みょ〜に会いたくなってしまい、
牛丼を作りながら電話した。

「今から、いや、ご飯食べたら行ってもいい?」
『おう、おいで〜』

また「のこのこ」と彼の部屋を訪れる。
彼の生活をお邪魔していないか、ただでさえ不安なのに。
彼の一人の時間を奪ってしまっていないか。と悩んだばかりなのに・・・。

でもまあ、電車に揺られて、夜道を歩いて
彼の家に到着しました。

会話の中で、
『会いたいと思ってくれてありがとう』
と、言われた。
「お邪魔してないか、不安になっちゃうのよ」
『いつでもいらしてくださいな。』

(ホロリ)

そんなことを言われちゃうと・・・。
さらに惚れてしまうではないの・・・。

で、彼は甘え上手を発揮してた。
(腰と肩をもんであげた)
で、
『コーヒーが飲みたくないですか?』
と言われたので、
「ありがとう」
と言ったら、なぜかじゃんけんでコーヒーを入れる人を決めることになった。
結果?
私の勝ち!!
でも、先に動いたのは私で、やかんでお湯を沸かすところまでは
やってあげました。

P.S.
じゃんけんに負けた私が先に動くのも、
私たちがうまくいく秘訣かもね。




...




押した分だけかえってくる。 - 2001年10月10日(水)

私のだーりんは、
押したら押しただけ返してくれる人。
「大好き」と伝えたら、
『僕も大好きですよ』といい、
「会いたい」と言ったら
『おう、ええで、ええで。』と答える。

でも、
あまり自分から言っては来ない。
どこに行きたいとも、
何がしたいとも。

よく考えてみたら、毎晩のようにしている電話も
常に私からかけている気がする。
これってどういうことなんだろう?

と、おととい気になって、
それから電話をしていません。
「一緒に帰ろう」と、帰る前に出していたメールも
出していません。


・・・で、どうかというと、
やっぱりかかってこない電話。
書いてこないメール・・・。

さながら私がピッチングマシーンで、
彼がバッターボックスにいるみたい。
私が投げると、ちゃんと打ち返す。
でも、ボールが来ないときは
待ってる。(ひたすら)

それが彼の「普通」なのかもしれない・・・・
(そういえば、そんなこと言っていた気がする)

私が投げたいときだけ投げればうまくいくのかな。
いつも投げたければ、いつも投げても迷惑じゃないのかな。

迷惑なサインがわかれば、私が我慢したらいいのかな。
サインがわからなければ、どうしたらいのかな・・・。

悩・・・、

またかきます。

今日はこれから会社の同僚と食べ放題に行ってきます。
体調悪いけど。




...




メニュー:チキンの照り焼き・かぼちゃのソテー・ポテトサラダ - 2001年10月08日(月)

今日は雨。

お昼過ぎにダーリンのおうちに行って
一緒にうだうだと時間を過ごす。

何をしたかなんて、覚えていないから
たぶんな〜んにもしなかったんだろうな。

一緒にご飯を作って食べた。
メニューは、チキンの照り焼きと、かぼちゃのソテーと、
ポテトサラダ。
あ、あと、残ったかぼちゃを煮付けにしました。

彼と一緒にご飯を食べるのはホントに大好き。
すごくおいしそうに、ワシワシ食べる。
あんなにうれしそうにされたら、
誰でも喜んで「また作ってあげよ〜」と思ってしまうよ。

うまいな。そういう作戦か?

でも、その手に乗せられてしまう
私なのでした。


...




昨日のメニュー:すきやき - 2001年10月07日(日)

昨日はすきやきを作って食べた。

私は関東の人間なので、割り下を使う。
彼は関西の人なので、お砂糖としょうゆで作る。
しかも、白菜を入れる。

白菜って関西ではデフォルトなの?
わからないけど。
とりあえず入れてみた。

カセットコンロなんて無いので、
キッチンのガスコンロで作って、
出来上がったのをそのままテーブルに置いた。
サンデーの上に。(笑)
ちょうど良いなべおきでした。

ちゃんとおいしくできました。
よかったね。

今度はなににしようかね



...




なれそめ - 2001年10月06日(土)

初めて会ったとき
「この人!!」
と思った。
めちゃめちゃ私のタイプだったから。

転職して入った新しい会社の別のエリアのひと。
入社して4ヶ月目に仕事の内容がちょっと変わって、
そのおかげでかかわりあうことになった人。
ある日私が新しい仕事にまだなれていなくて
ちょっと困ったとき、誰に、何をきいたらいいのか
こんなときはどうしたらいいのかすら
全然解らずにおたおたしていた。そんな時ある案件で
「あの人が担当だよ」
と、指をさして教えてくれた人のその指の先に
あなたはいた。
キラキラしたオーラをしょって。
スーツがすごく似合っていた。

*ファーストインプレッション
 かっこいい・・・。
 気障っぽい。(かっこつけが激しい人が好き)
 スタイルいい。

そのときは業務的な会話をして終わり。
しかも
「僕はもう帰るんで。」
と言われてしまった。
しょっく。
でも、翌週にきちんと処理を教えてくれて、
処理をしてくれた。

その日から、会社で顔を合わせるのが楽しみになった。
私の「目の保養」だった。
そのうち、一緒に仕事をしているTさんの同期で、しかも
同じアパートに住んでいるということを知る。
へ〜。

少しお話をしてみて、感じたのは
 やさしい。
 手がきれい。(私は手フェチ)
 運動神経がいい。(らしい)
 言葉遣いがきれい。
 おもしろい。

わ〜い、会社に来るのが楽しみになっちゃった♪
と、思っていた。

それから一ヶ月ちょっと経ったとき。
Tさんが私に、びっくりするようなことを言った。
「**部署のZって知ってます?」
     (↑彼、です)
(・・・なんだ?なんだろ?何でそんなこと聞くの?)←心の葛藤
「ああ、知ってますよ、あのかっこいいひとですよね〜」←めいっぱい平静を装う。
「AZさんのファンらしいですよ〜」
(え〜?ホントに?ホントに?)
「あらそうなんですか?(ほんと???)
 じゃあ、今度飲みにでも行きましょうって言っておいてください」
(↑声、震えてないよね、あやしくないよね。お近づきになりたい!!)
「ヤツ、めちゃめちゃ喜びますよ」
「じゃあ近いうちに・・・」

その週のうちに機会は訪れた。
楽しい飲み会。尽きない話。
初めて見た私服の彼。
(ちょっと感じが違う〜。でもかっこいいかも・・・)

じゃあまた。
といってメールアドレスを交換した。

彼の書く文章は、彼の人柄をあらわしていて、
とても優しい文章。さらに惹かれていく・・・。

(この間にいろいろあって)

一大決心をして一緒に出かけることを提案。
デートに誘った。
『ぜひ』

お出かけをした。
とても初めて一緒に出かけたとは思えないほど
緊張もしたけど、リラックスもして
とても楽しかった。

思わず、KISSしてしまった。
そしてその日から
大の仲良しになって、
今にいたります。

というわけで、
Tさんホントにありがとう。
感謝してます。

P.S.
だ〜りんと出会ってまだ1年経ってないんだね。
もっとずっと一緒にいるような気がするね。
これからも宜しくね。


...




アイドルと呼ばれるだ〜りん - 2001年10月05日(金)

飲みに行きました。
だ〜りんと私の間を知っている会社の同僚2人(女1男1)と、
だ〜りんと私の4人で。(女1男1)

女性の同僚Mは、私のだ〜りんを
「かっこいい」「目の保養」「アイドル」と呼ぶ。
社内で見かけると、見とれてしまうそう。
(まあ、私も最初はそう思ったけど。)

男性の同僚Tは、私とだ〜りんのきゅーぴっと。
 この場をかりて、感謝!

顔見知りだけど、一緒に飲むのは初めてのメンツ。
Mさんが私のだ〜りんに「誕生日プレゼントを渡したい」
ということでこの飲み会の企画を立てました。

プレゼントは、ハンカチ。
だ〜りんがハンカチをあまり持っていないことをMさんに伝え、
先週末にMさんと一緒に買いに行きました。

私が残業(会社を出たのは9時半。やりすぎ?)があったため、
男性二人が「ちょっとできあがってる」所に
Mさんと二人で途中から参加しました。

Mさんは店まで歩いている途中から
すごく緊張していた。
「別に、アイドルじゃないよ、普通の人だよ」
といっても、緊張は解けないようでした。
じゃあ、と私は
彼女をだ〜りんの隣か真正面に座らせて、
さらに緊張させることを決意!!

さてさてお店につきました。
男性二人は4人のテーブルに斜めに座っています。
彼女には真正面のポジションを与えました。
ずっとうつむく彼女。
(・・・面白い。)

私のいたずら心に火がつきました・・・。

(これは、プレゼントを渡す時には私とTさんは席を
外すしかないでしょう・・・。)

まんまとTさんと共に席を外して、影から見守りました。
お酒も(ちょっとだけ)入り、会話も弾んだ後だったので、
無事渡せているようでした。
良かった良かった。

だ〜りんは
『ほんとですか?』
『ありがとうございます』
『ハンカチ無くて困ってたんですよ』
『ありがとうございます』
と、本当にうれしそうな顔をして、
しきりにお礼を言っていた。

彼はそういうときに、本当にうれしそうに喜ぶ。
何かをしてあげて、あんなに喜ばれたら
またしてあげたくなっちゃうよ、って思う。
楽しすぎて(開始も遅かったし)
ちょっと遅くまで飲んでしまいました。
そのおかげでMさんの終電がなくなっちゃったけど
それ以外は無事終了した会でした。
(一駅だからTAXIでなんとかなるけど)

楽しかった〜。
またぜひ。

P.S.
Tさんのキューピット具合を、以前の日付で記録しよ〜っと。



...




精神安定剤 - 2001年10月04日(木)

私は月に一回情緒不安定になる。
急に泣きそうになったり、
おろおろしてしまったり。
「ぎゅーっ」って抱っこして欲しくなる。
あたまを「いいこいいこ」して欲しくなる。

どうしても「ぎゅー」が欲しくて、
仕事帰りにだ〜りんのお家に行った。

到着したとき、彼はなにやらPCをいじっていた。
(どうやらPCのパーツか何かを発注していた様子。)
マシンに向かっていて、ちっとも私をかまってくれない。
『あと7分まってね』と、彼。
「わかった・・・。」(私)
・・・。
「大変。7分経っちゃったよ」(私)
『あと60数えて待ってて。』(彼)
「イヤダ。」(私)

・・・なんでこんなに哀しいんだろう。
・・・なんでこんなに私はかわいくないんだろう。
(・・・シクシク・・・)

『はい、おまたせ。』
これでもかって言うくらいの「抱っこ」と「いいこいいこ」と「ちゅー」で
ちょっと復活。

あ〜。この人はなんて優しいんだろう。
腰が痛いといえば腰をもんでくれる。
「足が冷たくなっちゃった」って、彼の足に私の足をぴとっとくっつけたら
「冷たい」とも「やめなさい」とも言わず
『窓を閉めよう』といって窓をしめ、私の足を暖めようと、
くっついてきてくれる。

泣きそうになった。いや、ちょっと泣いちゃった。
そうしたら心配そうに指で私の涙をぬぐってくれる。
やさしくKISSをしてくれる。

なんなんだろう、この人は。
どこからこの優しさがわいて出てくるんだろう?

彼は私の、一番よく効く精神安定剤です。

一生大事にするからね。
一生大事にしてね。

P.S.え〜っと、うらやましいと思ったあなたへ。
  私も彼にとっても優しくしてますよ〜。
  お互い様。ですね、何でも。


...




あまえた - 2001年10月03日(水)

甘えたが、世の中に多すぎるような気がする。
私も含めて。

仕事をしていても、ときどき(時にさらに上回る頻度で)
出くわしてしまう。

仕事ってもっともっと、自分を追い詰めるものなのでは?
自分を成長させようという気はないの?
と、甘えたな私ですら思ってしまうような人がいる。

何故だろう。
平和だから?

もっともっと自己啓発していこう。
もっともっと素敵な人になろう。

時には怖い人といわれても
時にはイヤな人と言われても
やらなくてはいけないこともある。

思ったときが行動するとき。
がんばることはかっこいい

がんばろ。


...




秋 - 2001年10月02日(火)

今日は姉と「チェブラーシカ」を観に言った。
物悲しい音楽、考えさせられる内容。
ロシアにちょっとだけ触れた気がした。
気のせいかもしれないけれど。

「冷静と情熱の間」のRossoとBluを読破。
30歳の誕生日の自分についてちょっと考えた。

そして。
最近だ〜りんにかまけて、自分を磨く努力を怠っていたことに気付いた。
まずい。非常にまずい。

自分を磨くというよりも、自分のために時間を費やすことすら
少なくなっていたように思う。
以前は美術館に行ったり、公園を散歩したり、映画をもっともっと見たり、
図書館に行ったりしていたと思う。
だ〜りんが大好きすぎて、だ〜りんとの時間を大事にしすぎていた。
だから最近仲良しなのに、なんだか自分が嫌いで、漠然とした「不安」
が顔をもたげていたのね、と判明。

そうか。このままじゃだめだ。
もっと自分を大事にしよ。
自分の時間を大事にしないとね。

とりあえずおうちにたまってしまった蟻塚(本の山)を
何とかしようかな。

マルタ・パンさんの彫刻も観に行きたいし、
MOMAもみたいし、あら、やりたいこと一杯じゃない、私。
芝居も何かいいのが無いか探してみよう。
アクティブにねっ。
秋だしね。



...




大好きなあなた - 2001年10月01日(月)

今日はチラッとしか会えなかった。
残念。
朝、ちょっとだけ目が合って、
ぺこってお辞儀だけした。
その間約2秒。(ちぇっ)

大好きなんだな、あなたが。
彼のこととなると、おこちゃまな私が顔をのぞかす。
だっこしてほしい。
ちゅ〜したい。
ずっと一緒にいたい・・・。

彼との仲はナイショ。
別に不倫じゃないけど、社内なので・・・。
でも、時々ぶちまけてしまいたくなる。
私は一体、彼との楽しい時間や空間を、誰に自慢したいというのだろう。
二人だけで満足できないのかしらん?

彼はとても大人。
私はとても子供。
それだけ、かな。
ちぇちぇちぇ。





...







My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail
とわずがたり*Photo