うなり。
日々 うなったりしてます。

2001年07月31日(火) 目が腫れているのは

目が腫れているのは 

眠れなかったから ではなくて

泣きすぎたから でもなくて

ただ モノモライという名の 疲れだった


みんな あんなに 必死なんだから

誰か見ていて 抱きしめてあげれば いいのに


「頑張ったね」って 頭を ぽんぽん

それだけで 少し 楽になれるのに

それだけで 少し 強くなれる気がするのに



2001年07月29日(日) 君の嫌いな 香りを纏って

君の嫌いな 香りを纏って 部屋を出た

風が汗をさらってく 外気が 優しい


大切な人が 分からなくなったら

一人で 出掛けるといいよ 遠くまで


どこまでも 追いかけてくる 会話と

君が隣に 居ないという 違和感


帰ったら 素直に謝ろう

だって 手には 君の好きな夏の果物


風が飛ばしてくれる 香りと怒り 



2001年07月21日(土) 「なんで、そうしてくれないの?」

「なんで、そうしてくれないの?」

「別の人間だからさ」

「じゃあ・・・同じモノ喰べて
 同じモノ呑んで、同じ空気吸ったら
 私と同じになる?」

「そう言う訳にはいかないでしょ」

「じゃぁ、じゃあ例えば・・・」

「君の思った通りにはならないよ」


結局のトコロ、君がしたいのは
押しつけという行為。

[好き]にリボンをつけて。
自己主張の暴走。

君はきみ。僕はぼくだ。



2001年07月20日(金) ふいに 躓いて

ふいに 躓いて 君の肩にぶつかる

外界の 全ての音が 遮られる


したいことを するってどういう事?


突き放された 訳ではないのに

視界が滲んでる  急に 寂しくなる


置いて行く方は いいね

残された心に 気付きもしないで


一人で歩くよ 大丈夫

音を探すの



2001年07月16日(月) 暑いを 熱いに変える

暑いを 熱いに変える 密かな抵抗。

小さな唇の 小さなキスを。


目線の行方を 読みとってよ。

ジリジリとしてるのは 日射しだけじゃない。


その風の向こうに 揺れる髪で知るの。

僕のモノになれ。



2001年07月13日(金) 水面を見てた

水面を見てた

気持ち次第で どうにでも変化するものを


頑張らなくていいから ちゃんと やろうよ

少しだけ 力を抜いてさ


視線を 上げた瞬間

君はまた 恋をするはず



2001年07月10日(火) とても言葉が 正直で

とても言葉が 正直で
考えている事も 痛そうだけど

どこか 綺麗な
そう 凛とした感じ と 言えば ぴったりな

友人 と言うには 烏滸がましくて
でも

時々 会って 笑顔を見たら
「あぁ 良かったなぁ」 なんて。

足下に 平伏して 「好きです」と
言えれば どんなにか と

考えている側から 怒らせてみたくなる。

どんな顔を見ても きっと 恍惚
卑劣な想いを 正当化したりしてね


憧れている 人が居ます。



2001年07月03日(火) 風のない夜に

風のない夜に

苛立ちが 火の粉を飛ばす


こんな時 触れたりせずに

優しい気持ちに なれたらいいのに


君が喜ぶ やり方を 何一つ知らないんだ


泣きそうなぐらい 触れたいのに

ホント 情けないことに


暑いこと 理由にしちゃ ダメだよね



2001年07月01日(日) 突然 降り出した 雨

突然 降り出した 雨

手を翳して 見上げる 灰色の空

何分か前なら 綺麗に見えたんでしょう


疑われるのは 嫌い 

勘ぐり 冷やかし 噂話 

嘘なんてついてない


どうしてなのかな 空が 低い

幾ら吸い込んでも 満たされない 煙草


大好きな気持ちすら 忘れがち

雨が止んだら 出掛けよう




←pastindexwill→ yauko

My追加