気が向いたら…
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2003年10月29日(水) 死の契約書

風が強くて寒いです。
山生れが、海の近くで育ってます。
ええ、まだ成長期♪




どもども、krazyです。


一方的に決められた内容に対して
承諾せざるを得ない契約が嫌いです。


そんな嫌いな契約のうち、
死の契約書と言われた契約は私ももちろん数回行ってますが、
最初はかなり悩みましたよ。

納得ができなくて、
やめようかと思いましたから。



それなりの危険行為を働いているわけで、
まったりとした安全な環境下にいるわけじゃないから
死も起こりうるとは思いますよ。

そんなこと知ってますから、
あれはただの保身以外何物でもないと本当に感じます。



その必要性は認めるけど、
その契約が無くても満足な対応を行うことが優先であって、
それだけの自信があると主張してほしいよね。


一方的で非現実的な契約は、締結後も解約ができるわけ。
だから、死の契約自体も強力な意味を持たないと思われる。
過失が認められればね。




そんな嫌いな契約も、好きな事ができて、
自分に満足感を与えることができるのなら、
死の契約でも、サインしますよ。


来年は、3回ぐらいか?

予定は未定♪


2003年10月26日(日) 映画:48時間 & 48時間パート2

久しぶりの更新。
お待たせです。
えっ?待ってない?




どもども、krazyです。

とっても懐かしい映画を見ました。

48時間」「48時間パート2



単純に楽しめるアクションですよね。
例えるならあぶない刑事と同じ展開で、
いくらUSでも、そんな刑事はいねぇだろ。と、突っ込みたくなります。



拳銃を馬鹿みたいに打ち合ったり、
車を爆破させたり、
有り得ないカーアクションだったり。

それはそれで、スリリングで楽しいわけですが、
やっぱり、そんな日常はねぇだろ。と、突っ込みたくなります。



ところでこの映画の配給時期ですが
48時間は1982年。 48時間パート2が1990年。
8年の年月が流れています。

48時間で、レジーはあと半年で刑務所から出所できると言う設定ですが、
パート2では、さらに5年の刑期が課せられ、ようやく出所しています。
話の中では、5年の刑期に関してそれほど詳しく説明されてません。

詳しく説明する必要が無いと言えば無いのですが、
無理繰りでも5年延ばしたかったのでしょう。


5年延期させたい理由は、
8年も経てば、役者だって変化するわけですからね。



48時間のエディ・マーフィーが若いよ。


2003年10月04日(土) 映画:猟奇的な彼女

日本語吹き替え。
やっぱり役者の体型・声帯が違うから、
イメージがずれて、苦手だなぁ。





どもども、krazyです。


ちまたの女の子の中では噂の映画(と、言ってみる)を、見た。

猟奇的な彼女



なんでしょうか、僕だけのマドンナは…?と、思ったのはおいらだけ?

キョヌ…   きょん…



まぁ、そんなことはどうでも良いですけど、
この手の人間らしさは見ててとても楽しい。


映画を魅了するのは、バイオレンスとセックスに尽きるわけだけど、
これはキス一つなく、(そう言えば、好きとか愛してると言う台詞もない?)
とても日常的にある、男と女の想う気持ちかもね。


※真夜中の遊園地に行って、脱走兵と会う確率は日常的じゃないけど。



想いがつのる事は、相手を苦しめる事かもしれないし、
自分への不安や迷いを強める事かもしれない。

本当の気持ちがわかれば、もっと楽かもしれないけど、
だからこそ言えない事もあるよね。


※僕だけを帰してと言うのは、作戦です。



恋人の2人が一緒の時間を過ごすのは、
とても楽しいわけで。

ひょんな所でゲームしたり、
愉快な罰ゲームで楽しんだり。


※軍隊ですか? 足変えですか? まぁ、有りですね…



2人が一緒に過ごす時間の中でも、
やっぱりちょっとした事で誤解を招くわけで。

そんな時に知る相手の気持ちは、
いろんな意味で切ない気持ちだよね。





何気ない出会い、
楽しい時間、
切ない想い。


そして…




いろんな出来事があって、いろんな想いをする恋愛も、
人生の醍醐味・意味のある出来事ですよね。



未来人に出会った気がするような、
素敵な出来事は有りますか?



※だけど、お酒を飲んで戻しちゃうのはねぇ…(w


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