V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2015年07月23日(木) 食品は体験があると愛着心が倍増する

那須塩原高原で、トマトの収穫体験をした。中部マーケティング協会の商品企画研究部会で、カゴメを訪問。同社のトマトは、床に実っている。ヘタがカンカンに取れる皮が厚くて破れにくい。いずれも農家の生産性を徹底的に考えた結果だ。同社は畑を第一の工場、加工工場を第二工場と位置づけているが、優れた商品のためのその発想が素晴らしい。その姿勢に感動した。


2015年07月22日(水) たゆまぬ努力を続けた部下の昇進が嬉しい

今日は、元部下の昇進祝い。私が辞めた後もたゆまぬ努力を続けたようで仕事の引き合いも多いという。彼にはいくつものマイクライアントができるよう環境を用意してきたつもりだが、それが花開いて、我がことのように嬉しい。昔のお客様からも、「あの人の一本気なところが好きですわ」など彼の褒め言葉を聞いたばかり。そこで家庭菜園が趣味の彼には、モクモクのレストランで美味しい野菜バイキングをご馳走した。楽しい時間だった。


2015年07月21日(火) 発散→収束で成功に近づきつつある某社の新商品開発

客先での新商品開発が佳境に入ってきた。試作品を持って見込み市場の代表顧客に飛び込み訪問をする。そして、その反応を皆でシェアし、次の一手を話し合って決める。先月まで有望と考えられた市場も、訪問時の反応で、一気に失望市場に変わる。反面「その代わり、こんなことを言われまして…」と、一気に有望市場が見つかる。毎月1回会議も5回目。いよいよ有望市場が絞られてきた。スピードある開発力が武器の同社。6回目が最終回。どんな市場に何を投入することになるのか、ますます楽しみだ。


2015年07月19日(日) 神様・仏様の言葉に感動!

雑誌『致知』のFacebookで元西鉄ライオンズ投手の稲尾さんの言葉が紹介された。「わずか21歳で「神様、仏様、稲尾様」ともてはやされたのですから、知らず知らずのうちに天狗の鼻は高くなっていったと思います。それをへし折り、野球ができることの喜び、させてもらえることへの感謝を教えてくれたのは、肩の故障でした。もしこの時の苦しみ、そしてたった1つでも、勝つことの感激を知ることがなかったら、私は増長したままでどうしようもない人間になっていたかもしれない。苦しんだ600日は、私にとっては人生最大の転機となったのです。」以前、コメンテータとして出ていたTV番組でお話ししたことがあるが、神様だと思っていてなかなか話しかけられなかった。これを読んで稲尾さんも人なんだと知り、より身近に感じた。鬼籍に入られた今では適わぬ夢だが、この苦しさがその後のリーダーシップにどう役に立ったか聞いてみたいと思った。


2015年07月18日(土) 台風が通り過ぎても台風一過とはならず

台風11号が当地区を通り過ぎた。しかし、今回の台風は速度が遅いため台風一過とはならず、今日もしとしと雨が降っている。嵐という危機を脱出したら、思いっきり晴れるというストーリーが得られないのはなんとも残念だ。苦しい時期を耐え忍べば、次には必ず天井知らずの幸せがやってくる…という人生訓は先人の知恵ではなく、実は自然の摂理のひとつであることを台風の経験から学んできた。だから、どんな苦しいときも耐えることができた。こうした「例外は残念でならない。

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2015年07月17日(金) メンターが弟子に引退前にしてくれたこと

昨日の師匠の引退構想を聞きながら、師匠に一つ質問をした。するとその質問に答えようと、師匠は開かずの書棚を開けた。そして、師匠が大事にしていた古い書籍を4冊取り出した。それらの書籍は師匠の虎の巻であり、多大な影響を与えたものだという。名著はそうあるものではない。師匠から弟子に伝えていくのに、名著の情報ほどありがたいものはない。アマゾンで照会してみたら、幸いいずれも中古本で売られていた。早速注文。読むのがとても楽しみだ。

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2015年07月16日(木) コンサルタントが自分の引退を決めた理由

コンサルタントの大先輩で心の師匠が、自分は70歳を超えた。脳の中にある知識がタイミングよく出て来なくなった…と言って、2年後に第一線から退く決意をした。コンサルタントが現役を退くときを想起したことがなかっただけに、そういうときに引退を決めるのと驚いた。師匠はこの10年間、経営者数十人を集めた塾の塾長を務めてきた。私は何度もゲスト講師で呼んでいただいたが、最後の2年間は自分自身が塾生に伝えたい8つのことを直接講義するという。花道を自分で作る生き方をかっこいいと思った。

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2015年07月15日(水) 新入社員の学ぶ→即実践の素直さに感動する

某小売チェーン某社の新入社員研修を行っている。22人の新人が配属された自店の特定商品売り場の目標達成率を2か月かけて競う研修だ。この間2回の中間報告会があり、お互いの店の販売方法、創意工夫を交換した。「今一番売れています」「当店のNO.1」「今、箱買うがお得」などのPOPを貼ったら即効果があった、レイアウト変更して見えやすい位置に置いたら効果があった、レジ前で声がけをしたら売れた…など、一回目の中間報告会で知った仲間の実践事例や私からもらったアドバイスを素直に実践した発表が相次いだ。その素直な行動力に感動した。

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2015年07月14日(火) 「やり方はオーソドックス」は現場では褒め言葉だ

前職で部長だったときに専務だった人から電話をいただいた。元専務は、現在は某大手企業の顧問になっている。その元専務から研修企画会社の社長をご紹介いただいた。元専務は私のことを「やり方は大変オーソドックスな人だ。それゆえに応用範囲が大変に広い。やっているテーマがバラバラなようで実は一本で繋がっている。だから付き合いの長い会社が多い…」紹介してくれた。やり方はオーソドックスは新しいもの好きなマスコミ受けはしないが、成果を求める現場ではとても信用される言葉。大変光栄な紹介のされ方に、身が引き締まる思いだった。

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2015年07月13日(月) 「セカイノオワリ」の歌詞に学ぶ世界を終わらせない方法

子供が車の中で世界の終りの『RPG』という曲をかけたので何気なく聞いていたら、そこにはこんな歌詞があって驚いた。「方法という悪魔にとりつかれないで、目的という大事なものを思いだして」。「世間という悪魔に惑わされないで。自分だけが決めた答を思い出して」。私たち大人がいつも直面している問題がここに集約されているように思った。そこに気づかせてくれるとても良い歌だと思う。

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2015年07月12日(日) 「任せれば人は楽しみ動き出す」を肌で感じる瞬間

某社の現場の営業マンを集めてV字成長のための計画立案研修を実施した。未達成続きでモチベーションの状態が心配されたが、皆、希望に満ちた明るい雰囲気だった。半月前に現状分析をしたときは厳しい表情の人もいたが、竹やぶ戦略を学び、自分たちの竹やぶがどこかを自分たちで探し、それを見つけたら途端に表情が明るくなった。「任せれば人は楽しみ動き出す」はNHKの『プロフェッショナル』第1回星野佳路さんの時に出たプロの心得だが、まさにそれによる空気感の変化を感じた。

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2015年07月11日(土) 向上心に火が付いた人からの嬉しいメール

営業力強化を指導している某クライアントのある支店の現場リーダーから次のようなメールが届いた。「本日会議ありがとうございました。今回は様々な支店の見解を楽しみにしていました。すべての支店のアクションプランを確認しましたが、自分のなかではまだまだだなぁと思っています。酒井先生の見解を改めてお聞きしたいと思ってメールさせていただきました。長くなって申し訳ございませんが、今後ともアドバイスよろしくお願いいたします」。通常は自支店へのアドバイスだけで満足するところ、より良いものを見て学ぼうとする姿勢は素晴らしい!メールを貰ったこっちが感動した。

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2015年07月10日(金) 帝京大学ラグビー部岩出監督に学ぶ小さな組織論

『ようこそ先輩!課外授業』で帝京大学ラグビー部の岩出監督の授業をやっていた。その中で、ラグビー部内には「ボール係」や「会計係」「夜食係」などの係があるが、どの係も3人一組になっていて、何かあれば3人で相談して決めると紹介されていた。今日、某社のミーティングでそのことを思い出し試してみた。最初はペアでミーティングさせた。あまり会話は活発にならなかった。その後、3人でミーティングしてもらった。今度は活発な意見交換がなされた。3人集まれば社会ができる、というが改めて2人と3人の違いを感じた。

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2015年07月09日(木) ベンチマーク先を見学したからこそ見えてきたビジョン

某社でビジョンを考える合宿研修を行った。ビジョン開発に先立って全員でベンチマークする企業を3社見学をしてからの合宿なので、彼らの描いたあるべき姿は、実に具体的で「こうなりたい」がはっきりしたものになった。見学先が描かれた書籍を読んでも、DVDを見てもこれほど精緻な未来図は描けなかったと思う。双方向で質疑応答をしているからこそ得られた情報もあるし、プロジェクトメンバー皆で話し合っているからこそ得た気づきや深まった理解がある。同社で生まれるビジョンがますます楽しみになってきた。

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2015年07月08日(水) 請求書を送付して感謝のメールをいただく

某大手企業で監督職昇進研修の講師を務めた。研修終了後に請求書を送ったら人事部のマネージャから以下のようなメールをいただいた。「御礼が遅くなりましたが、先日当社、監督職候補をご指導いただき、ありがとうございました。研修立ち上がりのスイッチを入れる、自らの可能性を再確認し、研修に取り組む意識を変えるという当初目的に対して、受講生もしっかりと応えてくれつつあります」。そしてこのメールのタイトルは「請求書をお送りいただきありがとうございます」だった。これには感動した。研修内容はともかく請求書を送って感謝されたことなどないからだ…。支払いに気を遣っていただけるのは、私のような零細企業経営者にはとてもありがたい。

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2015年07月07日(火) 創業者の想いを後世に伝えるための『経営理念室』

創業者精神をどう伝えるか…はどの企業にとっても大きな課題であろう。先日研修を行わせていただいた会社には『経営理念室』なる部屋があった。そこには創業者の言葉を綴った書籍、ビデオ、DVDなどが多数あった。また有名な言葉が額に入れて飾ってあった。幸運にもその部屋が講師控室になっていて、そこに座っているだけで満たされた気持ちになった。その空間にいると、理念経営が強い会社を作り、人を育てる上で一番大事なのだと実感できた。

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2015年07月06日(月) 研修のお題は「ディズニーランドの売上を上げる方法を考えよう」

ディズニーランドの売上げをいかに伸ばすか…を考える研修を実施した。ロジカルシンキングを学ぶ題材にしたのだ。売上げは必ず数式に分解できる。今回は、来場者数×客単価とし、「来場者数」を「閑散期来場者数」と「繁忙期来場者数」に分け、いかにして閑散期来場者数を上げるか。また「客単価」を「一人一時間当客単価×平均滞在時間」とし、いかにして「一人一時間当客単価」と「平均滞在時間」を上げるかを考えてもらった。ネタはディズニーランド出身者が講師を務める研修で私が学んできたことだが、若者が目を輝かせて取り組んでくれることが嬉しかった。

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2015年07月05日(日) 10年連続20回目の講座の受講生の感想文

6月11日に行った東京商工会議所での『稼ぎ続ける営業チームづくり講座』の感想が届いた。自分のこだわったことが正しく伝わっていたようで安心した。以下はその主な意見。「内容が非常にわかりやすかったし、ところどころでヒントも説明されたので面白さもある」「今までの研修で一番わかりやすい」「営業の見える化が課題であったため、管理職一人で計画を作成するのではなく、チームで参画することの意義が実感でき、早速実践してみようと思える内容だった」「非常に現実的で、すぐに役に立つ内容ばかりであり、わかりやすかった」「口調が砕けていてゆっくり話されるので理解しやすかった」「大変わかりやすく面白かった」。ありがとうございます。励みになります。

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2015年07月04日(土) 地方にしかない良さを宝に変える技術を持った店

地元の材料に徹底的にこだわるレストランは魅力的だ。先日NHKの『プロフェッショナル』で取り上げていた富山の谷口英司さんの店はその代表だ。そんな店が近くにないかと思っていたら、先日立ち寄った長野市内の「BANIKUMAN」という名前の居酒屋はまさに地元食材専門の長野版の店だった。名前の通り馬肉の料理が多いが、魅かれたのはメニューの一番にある「長野県盛り合わせ」。長野の野菜類を盛り合わせたものだという。カウンターで頂きながら私の地元に「岐阜県盛り合わせ」を出す店があればな、と憧れてしまった。

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2015年07月03日(金) 7拠点を結んだTV会議で移動時間とコストを大幅削減!

TV会議システムはどの程度機能するのか…?博多にある会社で九州各地の14支店を同時に指導しているが、前年までは受講生に5人ずつ、3回に分けて博多に集まっていただいてディスカッションしていた。が、これだとコストはかかるし時間ロスも大きい。そこで今年から導入されたTV会議システムを用い、最大7拠点を結んでディスカッションをした。すると…資料さえ最初にシェアできれば十分にディスカッションとして機能することがわかった。文明の利器は使ってみるものだ。

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2015年07月02日(木) 既に2015年も後半戦に突入…今年の前半の反省。

忙中に閑を作らないと、大きな見落としをしてしまうもの。そこで今日、1月から数えて後半戦に入るのを機に反省してみた。前半は思いのほか受注が多く大忙しの日が続いた。単発研修よりも、V字回復を目的としたコンサルティングの依頼が多く徐々に成果が生まれつつある。新商品開発の案件やビジョン開発の案件も複数ありコンサルの幅も確保できている。できていないことは、小体市場を対象にした「V字マン養成講座」に手が付けられていないことだ。コンテンツはあるのだからとっととやらないと、開催を心待ちにしている人に申し訳が立たない。9月開校を目途に準備していきたい。

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2015年07月01日(水) 主体性を引き出せ!監督職昇進前研修のアンケート結果

昨日の続き。某社での監督職昇進前研修のアンケートの受講者の感想。「各セッションについていずれも説得力のある内容で、納得して学ぶことができました」「自分を見直すことができ非常に良かった。必ず成長したいと思いました」「非常に密度の濃い内容で、かつ理解しやすく、興味深い内容でした」「特に顧客の先のお客様を視点に解決策を考える点で大きな収穫があったと思います。今後様々な事案に対してこの視点を解決のきっかけにできるのではと考えます」「顧客満足の本質について今まで営業職として足りていないことに気づき、今後の考え方を勉強できました」「たとえ話を交えた話、内容で非常にわかりやすく楽しく取り組めた」。励みになります!ありがとうございます!

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酒井英之 |MAILHomePage
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