V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2011年09月30日(金) 礼文島訪問記(6)離島に就航するインフラの価値

礼文からの帰りは船で利尻島に渡り、そこからANAで千歳に飛んだ。偶然にも今日が今年最後の就航ということで、搭乗前に2人の利尻町長他が機長とパーサーに感謝の花束を贈る儀式が行われた。たまたま乗客した私たちにもお礼の品として利尻昆布が配られた。このような地元からANAへのお礼の仕方に、「地方の人にとってのインフラを呼ぶことの重大性」を改めて感じた。

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2011年09月29日(木) 礼文島訪問記(5)団塊の世代を魅了する光景

北海道の礼文島は引退した団塊の世代の観光客で一杯だった。東京発のツアーで3〜5万の格安で出ているらしい。千歳からバスで稚内まで来てフェリーに乗るその強行日程に恐れ入る。しかし、それでも北限の地は一度は行ってみたい郷愁を誘うのだろう。9月末は名物の花こそ見られず、また生憎の雨で利尻富士も見られなかったが、スコトン岬は噂に違わぬ絶景だった。いつの日か、また着たいと思った。

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2011年09月28日(水) 礼文島訪問記(4)バイクステーション稚内

稚内空港で降りて港まで行く間に、レッドバロンの宿泊施設「バイクステーション稚内」を見かけた。ライダーのためのサービス工場付の施設で、一泊2,100円とリーズナブル。ホームページを見ると、店員の生ブログによる近くの観光案内も掲載されていた。ただバイクを売るのではなく、バイクのある生活を売るというスタンス。また、バイク仲間を増やしたいというニーズに応える姿勢に感動した。

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2011年09月27日(火) 礼文島訪問記(3)ネイチャーガイドという生き方

礼文で出会ったネイチャーガイドさんは、花ガイドと呼ばれる若い女性だった。夏は礼文にいて観光客に花を語り、冬はニュージーランドに行って観光客に花を語るという。こんな生き方をする日本人女性もいるのだと驚いた。国境などその人の心の中にあると思えばあるしないと思えばないのだと痛感した。また常識でものを語るのことはとても危険な、意味のない時代だと改めて認識した。

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2011年09月26日(月) 礼文島訪問記(2)礼文高校生が京都で学ぶこと

礼文で出会った京都の料亭のご主人に聞いた話。礼文島の高校生は修学旅行で京都に行く。その中で、京都駅前で礼文の昆布を配る実習がある。地元の名産品を知ってもらおうという試みだ。礼文の子供たちは昆布を出汁を取るものでなく、食べるものだと思っているらしい。そこで京都で吸い物を食べて、日本の食文化を知り、それを伝えることの大切さを学ぶのだという。良い教育だな、と思った。

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2011年09月25日(日) 礼文島訪問記(1)日本料理の魅力を伝える人々

北海道の礼文島に視察に行った。礼文の香深(かふか)の漁業組合の食堂で京都の料亭のご主人と食品メーカーの幹部とネイチャーガイドと出会った。彼らは昆布を求めて礼文に来ているといった。彼らは食べ物こそ国の基幹産業であり、食べ物が自慢できる国は素晴らしいと語る。しかし、一方で「日本人は自分の国の味の魅力を知らな過ぎる。欧州のコックは日本料理を習いに日本に来ない。豪州に行く。なぜなら、日本人で日本料理の魅力を解説できる人がいないからだ」とも。その普及こそがミッションだと語る彼らを見て、その凄まじさに圧倒されると同時に憧れを抱いた。

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2011年09月24日(土) ワンピキャラのフィギュアで買ってしまったのは…

昨日ビレッジバンガードで私が買ったワンピース・グッズは「シルバーズ・レイリー」の600円のフィギュアだった。レイリーに惹かれるのはもはや自分は50歳に近く、コンサルタントとしてもいい歳だ。それゆえに、若手のメンターを努めるレイリーの存在に憧れるのかもしれない。なお、漫画の中のレイリーは最もかっこいい登場人物の一人。自分もあのようなカッコいい白髪のオッサンになりたいものだ。

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2011年09月23日(金) 思わず買いたくなるビレッジバンガードの名言

ビレッジバンガードでワンピースのグッズを物色する。7000円のフィギュアを「いいなあ」と思って見ているとPOPに「友達にプレゼントすると泣いて喜びます」と書いてあった。確かに友人に贈ればきっと感激するだろう。同店のPOPは「売る」とか「買え」とか店員都合のためのPOPではなく、お客が誰かを喜ばせるために書いているものばかり。だから気持ちがいいし、本当に買いたくなるのだろう。

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2011年09月22日(木) 祝・『ワンピース』グランドライン前半完読!

『ワンピース』のグランドライン前半(単行本61巻まで)を読破した。登場人物が育ってきた背景が仔細に描かれていることも人気の秘訣だろう。アマゾンの書き込みを見ると、50巻代後半から急激に増える。そしてその多くが好意的だ。ところが後半に突入すると書き込みは増えるが賛否の分かれ方が激しくなる。読んだら最後、皆、黙っていられないのだろう。こんなに人を揺さぶる漫画も珍しい。

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2011年09月21日(水) 台風ですっかり狂った昨日と今日の予定

昨日今日の予定が台風ですっかり狂ってしまった。昨日の昼間は江南市で仕事をし、19時から大垣で講演会。その後受講生と深夜まで宴会。今朝は大阪に移動し10時から1日セミナーの予定だった。が、名古屋は昼過ぎから豪雨。17時に江南駅に行くも名鉄の名古屋方面は運休。やむなく犬山経由で岐阜に出るが、JRも運休。結局タクシーで1時間もかけて大垣に移動。講演会を無事済ますものの、その後の宴会は中止。すぐにJRで米原に移動後新幹線に乗り換え新大阪に前泊した。台風にはこりごりだ。

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2011年09月20日(火) 生まれたときから背負っている3つの宿命

祖母の三十五日法要に参加。そこで住職から人間が生まれたときから背負っている3つの宿命を教えてもらった。ー分は何者にも代われない 必ず死ぬ いつ死ぬかわからない。それでも幸せな人生を送ろうとしたら、何事も損か得かではなく嘘か真かで判断し、自分に納得できる人生を生きねばならないという。誰にも迎合せず、媚びず自分らしくあることを大事にする人生が一番幸せなのだ。

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2011年09月19日(月) いまどきの小学校の運動会−衝撃のキッザイル

子供の運動会。一番印象に残ったのが「キッザイル」という、EXILEが歌う「チューチュートレイン」のダンスだった。服装は自由(全員思い思いのキャップはかぶっていた)。ダンスはHIP−POP。その中でどの子も実に生き生きとしていた。ほんの数年前の長男のときは郡上踊りだったからその変遷に驚くばかりだが、従来の日本の運動会の常識を破るカラフルさとしなやな動きに思わず拍手した。

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2011年09月18日(日) ありがとうございました。安らかにお休みください

大変にお世話になっている企業の会長が亡くなった。同社はブランド力のない下位メーカーだった。そこで真っ先に海外に進出。独自性の高い商品で市場を切り開き、ついに世界シェアNo.1となった。近年、同会長の企業DNAを研究してきたが、その独創性と行動力、そしてお客様との絆を構築していくおもてなしの心には凄まじく、実に多くのことを学ばしていただいた。心からご冥福をお祈りしたい。

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2011年09月17日(土) 中小企業が狙うべき国境のないマーケット

シャボン玉せっけんは、新規事業ですぐに火を消す消化剤を開発して話題になった。街中の火事の時に使える他、山火事に対応した商品も開発。今後アジア地区に販売していく予定だという。それを聞きながら「災害対策商品には国境はない。マーケットを全世界で捉えるべき」だと思った。考えてみたら国内のそのようなツールは輸入品であることが多い。ニッチトップを狙う中小企業には魅力的な市場だ。

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2011年09月16日(金) 人が求めているのはKnow-howだけでない

シャボン玉せっけんが売れ出したきっかけが91年に経営者が書いた「本」だと聞き驚いた。タイトルは『自然流「せっけん」読本−洗たく、食器洗い、そうじ』。10万部も売れたという。そのくらい世間の疑問に答える本だったのだろう。巻末には著者が応援する全国の環境に優しい会社が記されている。一緒に戦う仲間を書いたのは著者が野心のある経営者でなく、真の思想家であることを証明している。

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2011年09月15日(木) シャボン玉せっけんの良さを象徴する映像

北九州の石鹸メーカー「シャボン玉せっけん」を視察した。そこで同社のわずか5分の会社案内ビデオを観たが、印象に残るシーンがあった。それは「石鹸を食べる」映像。天然成分を用い釜炊き製法でできた石鹸を、工場作業者がその品質を確かめるように口に含む。これによって身体への安全性を伝えているのだ。商品の特徴は、このくらい単純で明快で映像栄えしないと伝わらないのだ。

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2011年09月14日(水) てつのくじら館で聞いた「掃海」の話に感動

広島の「大和ミュージアム」を訪ねる。横浜の『三笠』のように等身大の大和があると思っていたので模型しかなかったのはがっかりだったが、隣の『てつのくじら館(海上自衛隊呉資料館)』には感動した。そこには海自の「掃海(海面下の機雷を処分し船舶航行の安全を確保すること)任務」のことが紹介されていた。B29が落とした爆弾を拾い続けるなんてなんて重要で地味な作業なのだろう。そんな人の支えがあって今があるのだと痛感した。

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2011年09月13日(火) 政治家に聞いた人の力を借りる秘訣

参議院の先生と話す機会を得たので「人の力を借りる秘訣」を聞いた。曰く」「借りたい人以上の行動をすること」と応えた。政治家は選挙活動で何人もの人に挨拶をする。その数が市議や県議の先生の何倍も多いと、「この人は本気のようだから応援してやるか」と助けてくれるという。逆に市議や県議の先生より少ないうちは「その程度の人に力を貸す必要はない」と助けてもらえない。勝敗が明確な勝負に挑む人が力を借りるときは力とはそういうものだろう。

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2011年09月12日(月) 知床半島の感動E攣妻屋の意外な仕掛け

知床半島の土産物屋で見たビックリサービス。この店では「白い恋人」を4箱以上買うと、他のどの商品を買っても「送料無料」にするという。土産を買おう…と思っても、遠方からの高い送料にためらう人も多い。この方法はその点をクリアし、客単価を一気に高めてしまう。また、白い恋人の売り上げを飛躍的に伸ばすと同時に、一気に普及させてしまう。そして顧客満足を押し上げる。凄い仕掛けだ。

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2011年09月11日(日) 知床半島の感動△垢阿修海砲△覦貲佞亮然

知床に居た3日間で観た生物。.┘哨轡(知床五湖周辺)∽韻凌道厦△譟瞥畦船オホーツク号から)イルカの群れ(同左)ずの港への水揚げ(斜里市内)セ才颪里燭畧遒鯀名紊垢觝(同左)。きイい困譴盖協さんの協力を得て実現したものだが、その圧倒的な量に、これぞ「自然の幸(さち)」だと感じた。同時に、人間が力を合わせないととても自然には立ち向かえないと感じた。

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2011年09月10日(土) 知床半島の感動ー然を守ろうとする人々

世界遺産に指定されている知床五湖をネイチャーガイドと共にウォーキング。ガイドならではの鹿や珍しい昆虫の発見、木に付けられた羆の爪跡、岩を抱くように育つ植物の紹介に驚きの連続だ。その中で最も驚いたのがスカイウォーク。原生林を傷めないように、地上3M、長さ2KM近い渡り廊下が作ってあった。ここからの光景は実に眺めがよく海も見えるこの構想に世界遺産を守ろうとする気迫を感じた。

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2011年09月09日(金) 街づくりに参加するホテル・参加できないホテル

鶴賀リゾートの大西社長は、観光産業が地元を巻き込んだ街づくりにまで発展しない要因として、大手ホテルチェーン店の各支配人の権限の問題を指摘した。地域の観光局等と打ち合わせても「本社に伝えて検討します」としか回答できない。78一方同社では、各チェーン店の支配人を前線の総司令官と位置づけている。支配人が地元と約束したことは本社がなんと言おうと覆らない仕組みになっているのだ。

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2011年09月08日(木) CSNo.1ホテルを支えるコミュニケーションカメラ

鶴賀リゾートで大西社長の話を聞いた。同ホテルはJTBの満足度第1位だが、CSを高める手段の一つとして「コミュニケーションカメラの導入」がある。同ホテルには館内をモニタリングするカメラが並ぶコントロール室がある。そのモニターに向かって経験の浅い従業員がわからないことを尋ねたり、「肉を魚に変えてください」というように、自分では対処できないお客様の要望を伝えるのだ。これによって即座に顧客の要望に応えるのだ。

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2011年09月07日(水) そこに泊まるだけで事業意欲が刺激される空間

友人と組織しているFEW研究会の取組みで知床を視察する。宿泊地は鶴賀グループのあばしりリゾート。アイヌ文化をベースとした内装に圧倒される。木彫りのフクロウ、クジラ、オホーツク人の衣装等…観る者に同ホテルのデザイナーがこだわる自然への尊敬、先住民への深い愛が感じさせる。そうした作品に包まれると自分もどんどんクリエイティブな意欲がわいてくる。これが本当のデザインの力だと思った。

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2011年09月06日(火) ほめ達さんに学ぶ人の力を借りる秘訣

「ほめ達」さんに人の力を借りる秘訣を聞いた。曰く「自分をジグソーパズルのピースのように思うこと。出ている点(強み)と出ていない点(弱み)をはっきり認識すること。そして、弱い点を素直に伝えて補ってもらうこと」。ほめ達さん自身、マネージャになった当初は全部自分でやろうとしてそこに限界があることを思い至ったという。それを聞いて、自分をピースに例えれば人の力は借りやすくなると気付いた。

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2011年09月05日(月) ほめ達:西村貴好さんの人をほめて使う目的

他人を褒めて使う達人として有名な「ほめ達」さん(本名:西村貴好さん)と話す。ほめ達さんは主に外食産業の現場で覆面調査をし、何が出来ていないかという問題点ではなく、何が優れているかという良い点を探しそれを管理者に伝える仕事をしている。これにより「スタッフを信じられる根拠を与えること」と、「これまで悩みの種だったスタッフを強みに変える」という。この人は本当の意味で人材を人財に変える人だと思った。

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2011年09月04日(日) 自己表現力を高める塾の最終発表の学び

3月から通っていた自己表現力を高める塾の最終発表が終わった。審査員の皆さんから様々な講評を得て大変にためになったので、ここに記したい。 屬海譴鯑匹鵑世蕾兇脇世垢襪里?これがないコンテンツは売れない」「Beffore−After」がわかりやすくないと売れない◆崕个靴討盻个靴討眇圓ないような引き出しを持っているか?」「この人にしか話せない話があるか」。自分に足りない点が明確になった。

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2011年09月03日(土) 台風で強風が吹いて引きこもってしまった…

朝から台風の影響でものすごい風が吹いていた。窓がガタガタ鳴りっぱなしで、外へ出るのが怖かった。そこで家でじっとしていたのだが、昼過ぎ子供の塾の送り迎えのためにやむなく外にでた。そしたら庶民はいつもと変わらぬ感じで生活していた。車の運転をしてもハンドルを取られるようなこともなかった。「な〜んだ」と心が軽くなり、夕方には風を楽しみながら子供とキャッチボールした。

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2011年09月02日(金) 町工場の老経営者が語る開発者魂の真髄

独自性の高い機械メーカーの社長と話す。独自性にこだわる理由として社長は自分のお爺さんの話をしてくれた。創業者である爺さんは「営業マンよ、申し訳ない。俺たちがさして特徴のない商品を作るばっかりに、君たちに頭を下げて売ってもらうことをお願いしている。俺たちが凄い商品を作れば、客から頭を下げて買いに来るのに…」。その言葉を聞きながら開発者魂の真髄を感じ、武者震いした。

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2011年09月01日(木) 機械メーカーの社長に聴く「人の力を借りる秘訣」

独自性の高い機械メーカーの社長に、「人の力を借りる秘訣」を聞いた。すると社長は「失敗を許すこと」と即答した。具体例として会社に45万円の損失をもたらした社員に挽回のチャンスを与えたら、彼は合理化によってその後半年間で450万円の利益を作った話をしてくれた。「10倍にして返しよった」と話す社長は実に楽しそうだった。失敗した人がそれを機に逞しく成長するのは嬉しいもの。失敗を許さない風土は一新しないといけない。

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