V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2010年04月30日(金) 一国の宰相が「腹案がある」なんて言っちゃダメ

3月末の党首討論で普天間の移設に対し、「腹案がある」と逃げていた鳩山氏。この言葉は聴きたくなかった。上に立つ人が「腹案がある」なんて言えば、どんな案件からも逃げられるからである。「腹案があるから俺に任せておけ」という言えば、アホな上司もつい信頼できてしまう。そんないい加減な嘘をつかずに「今の選択肢はこの2つしかない」「県民感情よりも国益優先」「自民党も一緒に考えてくれ」ぐらいのことが何故言えないのだろう。

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2010年04月29日(木) 生き様に共感できない首相の軽く聞こえる言葉

鳩山内閣の支持率が20%と急落。その最大の理由はリーダーシップのなさ。リーダーの振舞い方ひとつでここまで支持されなくなるのかという怖い見本だ。松下幸之助も本田宗一郎も、彼らの功績より、彼らの言葉より、生き方が好きだった。そういう人の言葉は、真剣に聞こうと思うし、心に刻む。鳩山氏が国民から支持されないのは、八方美人的な生き様による。米国や野党の言い分に対し、マスコミに対しても戦う姿勢を出して欲しい。

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2010年04月28日(水) クライアントの若きエースのひと言に発奮!

この日記を「やっぱまた書こう!」と思ったのは、クライアントの若きエース社員からこんなメールをもらったことも引き金になった。「先日、3行日記を読ませていただきました。先生の考え方や見方を勉強させていただきたいと思っていますので、お忙しいと思いますが一読者として更新を楽しみにしています」。こんな有難いメールに言い訳したくない。受けるか受けないかは気にせず、私なりの見方・考え方を綴っていきたい。

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2010年04月27日(火) 約一ヶ月間の休載を経験して感じたこと

2001年に初めて日刊ゲンダイに週刊で連載を持って以来約10年。毎週何かのメディアに連載する活動を続けた。日記もほぼ毎日書いた。ここで一旦休んでみてはどうか…と思って3月半ばから休んだ。そしてそこで見つけたのは思考しない自分。それは神戸の酒鬼薔薇聖斗が書き残した「透明な存在になっていく」という表現がピッタリの、自分が消えていくような感覚だった。「やっぱ私は書いてナンボ」だと、休んでみてそのことがよくわかった。

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2010年04月26日(月) 説得力がありそうでなさそなソニー損保のCM

ソニー損保のCMで「7年連続売上げNo.1」とタレントが嬉しそうに話す。それを聞いて売上げNo.1=保険料が高い、という印象を持った。もし「保険料は安く、件数が多い」という会社なら、それは「新規加入者数No.1」とか「契約者数No.1」と言えばいいのである。その方がずっと魅力的で信用できるのにあえてそう言わないのは、何か裏がありそうだ。上手い宣伝文句といえないのではないか。

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2010年04月25日(日) 大学の同窓会案内。別に行きたくもなし。

大学の卒業25周年同窓会の案内が来た。しかし、行く気はない。この様な同窓会はゼミ生ばかりが集まるからだ。私はゼミに入っていなかったのでゼミ友はいない。その分、学生時代はバイトばかりしていた。ゆえに入社数年間で人後に落ちない成績を上げた。その功績が今のコンサルティングの礎になっている。そのことを誇りに思うが、一方で同窓会に集まる生涯の友はいない。同窓会の案内を見て「本当にこれでよかったのか」自分に問う。長い目で見れば、入社直後のアドバンテ−ジなど意味はない。それより生涯の友に何倍もの価値がある、と感じた。

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2010年04月24日(土) 有名な100年カレンダーを見ながら考えたこと

伊那食品工業の販売店で有名な「100年カレンダー」を見る。2000年〜2100年まで記されたカレンダーの横には「この中にあなたの命日がある」の説明書きがあった。このカレンダーに書かれた日数のせいぜい1/5程度の時間しか自分が使える時間はない。もう、一日たりとも無駄にはできない。残された時間は「社会のためにできること=志・使命」を積み重ねていく。そうしないと、本当に勿体ないと感じた。

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2010年04月23日(金) 次の書籍。「構想」はあるが、まだ書けない。

長野で仕事。この地区には私のファンが多数いる。彼らは会うと、次の本がいつ出るのかを聞く。こんなとき「すぐ出ますよ」と答えたいが、本は「自分が書きたいから書く」ものではない。本は「書かずにはいられない」状態になり、それを一気に吐き出すように書くものだ。今までの私の経験上、そういう本でないと人を感動させることなどできない。申し訳ないが、そんな状態になるまで今暫く待ってください。

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2010年04月22日(木) 車掌の親切に救われた一日

時間ギリギリ、大慌てでワイドビューに飛び乗る。ところが肝心の指定乗車券&特急券を駅の改札で取り損ねて切符なし。そのことを車掌に告げると、車掌は丹念にカードの利用明細とかをチェック。私が乗った名古屋駅にも連絡し、改札で切符の取り忘れがあった事実も確認してくれた。結果、彼の手書きの書類が発行され無事下車。雨が激しく慌しい一日だったが、彼の親切に清涼剤を飲んだ心地になった。

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2010年04月21日(水) 上司と部下のペアリング研修効果を考える(4)

社長と現場リーダーとでペアリング研修を受講した中小企業の社長から、研修の感想が届いた。曰く「弊社の営業担当も参加でき、今、目の前にある課題に対し、モチベーションもアップした様子です。ありがとうございます。週明けには、社内で、営業担当者を集め、今一度、社内で「すげえ(?)販売会議」を開催し、計画を固め、5月末の個別面談では、成果の報告につなげます。途中、相談事項もでてくるかと存じますが、その折には、お付き合いのほどを」。ありがとうございます。

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2010年04月20日(火) 上司と部下のペアリング研修効果を考える(3)

私が講師を努めるペアリング研修は、やりっ放しで終らない。後日、皆の前で計画を実践してどうだったか、必ず成果発表をしてもらう仕組みになっている。なぜなら、いくら研修の場で上司と部下が良い話し合いをしても、そうしたプレッシャーを与えない限り、いくら上司と部下が話し合っても、それだけで終わってしまうからだ。情報過多の時代には、実践にこそ価値がある時代なのだ。

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2010年04月19日(月) 上司と部下のペアリング研修効果を考える(2)

ペアリング研修では上司と部下のミーティング時間をたっぷり取る。私が上司と部下で一緒に考えてもらう計画は、例年通りのキャンペーンをいつもより少しレベルの高い水準でクリアするなどさほど難易度の高いものではない。しかし、時間をかけてじっくり話し合っているうちに上司も部下も「だんだんと見えてきました」と嬉しそうに話してくれる。そんな言葉を感想に「我が意を得たり」と嬉しくなる。

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2010年04月18日(日) 上司と部下のペアリング研修効果を考える(1)

今月はペアリング研修を3回行なった。ペアリングとは同じセクションの上司(リーダー)と部下(サブリーダークラス)が一緒に受ける研修である。狙いは、一緒になって今期のセクションの成果を生み出す計画を立てること。昨年来良い結果を出しているのは、上司と部下で事前の話し合いを十分に行なったチームばかりだったからだ。不透明な時代こそ指揮者と実行者がお互いに納得感を持つことが大切なのだ。

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2010年04月17日(土) トマトスライスに自店名「味せん」を冠する自信

熊本の有名ラーメン店「味せん」で食事。同店のメニューに「味せんトマトスライス 200円」があったので頼んでみた。わざわざ「味せん」と冠を付けているのは、他にはない自信があるからだろう。はたして出てきたトマトスライスは、トマトよりドレッシングが絶品!。その美味しさに思わずグルメでない思わず私も携帯でパシャ。平凡な商品が一流品に変わるマジックを見ているよう。お勧めです。

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2010年04月16日(金) 空便「名古屋−熊本」の廃線で失われるもの

熊本には名古屋小牧飛行場から熊本空港まで飛行機だが、乗るたびにこのラインの美しさに感激する。行きは熊本着陸前の阿蘇山の光景。火口も噴煙もばっちり見える。帰りは、名古屋市上空をL字型に迂回する。このときの夜景は本当に美しい。知多半島沿岸の中部国際空港ではこの夜景は見られない。が、日航の改革でこのコースも廃線になる見通し。そうなる前にこの美しさ、一度家族に見せたいと思う。

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2010年04月15日(木) ベテラン社員のモチベーションの上げ方

過去を振り返る研修で出てきたのは健康の話だけではない。ある人は、敷設した海底ケーブルを国籍不明の外国船に傷つけられ、その傷跡から船舶を特定した武勇伝を語ってくれた。またある人は、本業とは毛色が異なる外資系企業と合弁でキャピタル会社を立ち上げた武勇伝をしていた。誰でも、滅多なことでは人に語らない「HERO物語」を持っている。それを他人に語るとき、ベテランは自分の誇りを取り戻す。

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2010年04月14日(水) ビジネスマンの人生も重い荷を背負うが如し

某クライアントの熊本支店で研修。その中で50歳を超えるマネージャたちに自分のビジネスマン人生を振り返ってもらった。そこで出てきたのは「病気(癌)を経験」「○奥さんと死別」「子供や奥さんが病気になって介護休暇をとった」など。そうした事件のたびににその人のモチベーションは下がるが、それを乗り越えて今日がある。いろんな人の人生に、自分と家族の健康を守ることの難しさを痛感した。

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2010年04月13日(火) 入念な事前打ち合わせが予想以上の成果を生む

クライアントの若い研修担当者二人と今年から新たに開設する新しい研修の打ち合わせ。このような事前の打ち合わせは、研修を実りあるものとする上でとても効果的だ。私も最初は企画意図すらよくわからなかったが、三人で打ち合わせするうちに、当初想定していなかったコンテンツが誕生した。新しいことを始める時は、当事者同士がお互いに納得しあう。その納得感が大切なのだ。

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2010年04月12日(月) スポーツ少年団主催の審判講習会に参加

スポーツ少年団の要請で、審判講習会に参加する。少年野球の審判を務めることがあるからだが、今年からルールが変わって戸惑った。「ストライク・ボール」の順序が逆になり「1ストライク2ボール」と言わずに「2ボール・1ストライク」と言うよう変更されたのだ。「世界統一規格に合わせるのだ」といわれればそれまでだが、何でもかんでも米国基準にするのが是ではないはず。神経質すぎる改訂だ。

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2010年04月11日(日) たった一ヶ月間なのに、人はこんなにも進化する

中部マーケティング協会の会合で、皆が近況報告した。1ヶ月前に会った人たちばかりなので、僅か1ヶ月間の変化を語らなければならない。ところが皆さん、その1ヶ月間で実にいろんな体験をしている。中国の名跡に行った…フィリピンの空軍基地に行った…社長に就任した…世の中変わないように見えて、誰もが短期間で、それくらいダイナミックに動いているのだ。自分もうかうかしていられない。

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2010年04月10日(土) コンサルティングファームの若手社員育成法

あるコンサルティングファームの「新卒者をコンサルタント育成する方法」を聞いた。同社では「写経」と読んでいる方法で、先輩が作ったコンサルティング報告書をとにかく写すという。それを聞いてこれはいい方法だな、と唸ってしまった。わたしも若い頃、友人の報告書を写したことがある。同じことを伝えるにも、余りにシンプルで美しかったからだ。地味だけど確実に力がつく方法だ。

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2010年04月09日(金) 新規事業GOサイン判定の基準

新規事業の起ち上げ時にアドバイスしたクライアントを、その後の経過を聞きに訪問する。面談の最後に新規事業の判断基準について質問された。同社では〇宛充腟舛亡陲鼎い心覯茲任△襪海函´提案者自身が何をしたいのかが明確であること 事業計画の精度が基準であるという。これでもちろん正しいが、新規事業は「何をやるか」より「誰がやるか」に左右されるところが大。ゆえに△海十斗廚任△襦

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2010年04月08日(木) 新社長が語る自分の「ライバル」と「敵」

4月から大手企業の関連会社社長になった女性社長と話す。彼女に「ライバルは何ですか?」と尋ねたら「お客様」だという。う〜ん、これは私も本に書いたことがある。続けて「では敵は?」と尋ねたら「自分自身」。「敵」とは自分の想いの成就を妨げる存在を指すが、それは自分の弱さだという。流石にこの時代に社長に抜擢されるだけの人。間髪いれずに返す言葉に真摯な人柄がよく出ていて感動した。

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2010年04月07日(水) ものまね芸人に聞く「ものまね」の極意

ものまね芸人ばかりが集まる六本木の店で出版社の社長と遊ぶ。ショウが終わった後、27歳の女芸人にものまねの秘訣を聞いた。曰く「笑わせてやっている」ではなく「笑っていただいている」と思うこと。上から目線、傲慢振りが出たらこの世界から落ちていくという。「もしそのような気持ちを持ったら、そのときは引退。だって私はそうした人が嫌いだから」。ピンで立っているだけあって流石にしっかりしていた。

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2010年04月06日(火) Wiiのゲーム『FOREVER BLUE』にはまる2

『FOREVER BLUE』でドキッとしたことがある。このゲームでは時折、「ヒラメを見たい」「ナポレオンフィッシュを見たい」などと頼んでくる人のガイド役を引き受けるシーンがある。ところがその時に限って、私のアバターは何も見つけられない。すると、後日ガイドされた人から「ガイドとしての評価D」とメールで送られてくるのだ…ゲームの中とはいえ、評価Dはイヤ。これはサラリーマンの宿命か…。

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2010年04月05日(月) Wiiのゲーム『FOREVER BLUE』にはまる1

Wiiのゲームで『FOREVER BLUE』を楽しむ。マリオカートでは負けっぱなしの私も、こういうゲームなら2時間も楽しめてしまう。楽しみは何といってもクジラやカジキ、海獣などとの出会い。海ならではの迫力を身近に感じさせてくれる。ロールレイングゲームとはいえ市長になって街を作るゲームや経営者になって会社を繁栄させるゲームなどと違い、使命感に燃えなくてもいい点が気持ちいい。

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2010年04月04日(日) 体感して初めて分かるシーズン開幕戦の価値

小6になる息子の少年野球がシーズン・イン。新監督率いる開幕戦は、下級生全員をサポータに迎えて行なわれた。試合は思いがけずコールド勝ち。普段でも勝てば選手もベンチも盛り上がるが、シーズン開幕の勝利は格別。なぜなら開幕戦の勝利は、これまでの練習や起用法が正しかったことの証明だから。プロ野球の監督も選手もこだわる「開幕戦を取ることの価値」を始めて体感した。

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2010年04月03日(土) マネジメントに自信が持てないマネージャたちへ

名著『自信をもって人を動かす』に「部下の迷いを晴らしてスッキリさせる力が必要だ」記されていた。そこで私の研修では、自部門の仕事の流れの中のボトルネックを洗い出し、どうやってそれを取り除くか、上司と部下がで討議してもらっている。討議時間は30分と短いが、どのチームも自分の答えを自分の力で導き出すには充分だ。普段から問題意識を持っている人同士の議論は実に生産的なのだ。

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2010年04月02日(金) 部下のモチベーションを上げる一番のポイント

モチベーションを上げる研修時に、どうしたらモチベーションが上がるのか自分の経験から洗い出してもらっている。その中で特に重要だと思うものを皆で議論すると、出てくるのは 崋分が重要だと認められた」◆崑仗祐峇愀犬上手く回っている」「仕事で目標を達成し成果が出た」の3つ。特に,廊△筬をもたらす上で重要なこと。いつもの声掛け、褒め言葉、感謝。管理者はこれを忘れちゃいかん。

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2010年04月01日(木) 2年越しで実った沖縄でのペアリング研修

某社の沖縄支店で研修講師を努める。2年前、同支店の人材育成担当者と「ベテラン社員のモチベーションの上げ方」について雑談した。それっきり沖縄のことは忘れていたが、今回、突然オファーをいただいたのだ。オファーをくれたのは私が話した育成担当者。彼は会うなり「やっとお呼びすることが出来ました」。嬉しいなあ…こういうの。長丁場だが2年越しの期待に応えるべく、凄い研修にしたいと思う。

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