pieces



2006年08月31日(木) こころは伝えない

突き抜ける青を見上げ

雲の流れに

風の、向かう先を知る

追いかけては行けないと

嘘をならべて

見詰めた双眸


――好きなんだ、きみが。










2006年08月28日(月) うわぁ。

今まで色んな言葉の検索で来て下さった方がいらっしゃって
大抵は、一体何を探してるの?な単語で
全部にヒットしてる自分はどうなんだと自問しつつ、
きっと無駄足を運ばせている自信だけはたっぷり。
その度、申し訳なさに居たたまれない思いをして来ましたが
今回の単語ほどダメージを受けたものはありません。
過去最強です。

「読書の秋」「児童書」
何をお探しですか?なんて聞くまでもない。
すみません。
こんなまっとーな単語をこんな日記に書いたわたしが
悪うございました…。

いえ、くま姫の原作はお勧めできる本ですよ。
わたしの解釈に問題があるだけで。

本と言えば。
夏の恒例、龍と龍玉に会えなかったのは
寂しかったな。




2006年08月12日(土) 生贄

身のうちで育つ獣を

小さな王子は制御出来ずに

湧き上がる衝動のまま

破壊を繰り返す。

王と王妃は

愛しいはずの我が子が

獣に喰い尽され、

廃墟の王になるのがお望みらしい。










2006年08月11日(金)

真午(まひる)の太陽その熱さ

余韻を残す肌に

纏わりつく湿った空気

苦しくて

息が出来ない


唇が憶えてる夢から

覚めることが出来ない

握り締めた掌

食込む爪の痛みは

きみの記憶



溺れる魚は夢を辿り夜を泳ぐ













2006年08月04日(金) 夜の記憶

まあるい月から零れる淡い光

差し出した掌

残像を残す閉じた瞼に

降り注ぐ


傷つけるだけの言葉ならいらない

肌が、灼けるほどの

熱い思い

それだけがあればいい










2006年08月03日(木) 夏休み…!

子供の頃はあんなに短かったのに
いまはとてつもなく長い…
元々曜日感覚のない生活を送ってるから
夏休みも平日と変わらないんだけど
思うように時間を使えないのは不便なわけで。

とりあえず予定外の仕事は明日ケリをつけて参ります。
「届いてないだけでまだあるんだよ。大変だね」と呟いてたおじさんの言葉は
聞かなかったことにしたい。

時間を自分の都合で遣り繰れた数年前が懐かしい。
脳内は自由なので、くま姫とyamahibaで元気を補い頑張ります―。
「夏休み」が終わったら仲間と憂さを晴らすぞ!っと。






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夏南 [MAIL]