大切にしていたけれど
あまり必要じゃなくなったモノを入れる箱
そのうち何を入れたのか忘れて
箱の、存在自体も忘れ
そんな箱が幾つも転がるアタマの中
カラカラと音を立て
思い出せない
或いは思い出したくない記憶は
頭痛となり。
同じ繰り返すなら
シアワセと思えることが好い
そう 思いながら
失わないと気付かない
ひとつ、失うと
解けてく糸のよう
手繰り寄せようとする程に
増す加速
いま、生きていると言うことは
多分きっと
フコウと思うことよりも
シアワセと思えることが多いからで
そろそろ
次のフレーズに移ろうよ
別に
許したわけじゃない
忘れたわけでもない
喉元過ぎて
きみはほっとしてるだろうけど。
そうやって
飲み込んで来た棘が
秋の気配が近付く頃
胸の奥で痛みだす
わたしという殻を破り
外に出たいなにか
それは
外に出してはいけないもの
ゴミの埋め立て地と一緒
土に還らず異臭を放つだけだから
絶対掘り起こしちゃダメ
すんごい例えだね...
呆れる貴女
だってほんとーにそうだもん。
そうは見えないけど...
とてもアンタを思ってるか
余程後ろめたいかどっちかだよね
とっても後ろめたいに一千万♪
ごめん。おりる(笑)
わははは
彼はどこでもドアを持っている。
殺人現場を押さえられて
凶器を手にして返り血浴びてても
やってない。と否定出来る
そして小心者のわたしは
日々完全犯罪を目指す
好きという気持ちが連れてくる
様々な思い
きみに
不快な思いをさせる
わたしの抱える闇
好きでいる限り
続く苦しみなら
いつか
終わるかも知れない痛みの方がマシかと。
足りないアタマで考えてみた結論
キライになれればどんなにラクか
憎むことが出来たなら
思うほど思われてはいない確信
色んなもので埋めようとした温度差
わたしが泣いてるこの時も
きみは
誰かと笑ってる
愛してるの言葉より
たくさんの
言い訳が欲しい時がある
愛の言葉は
わたしには誤魔化しにしか聞こえない
都合の悪い何かを隠す時の常套手段
それよりは
たくさんの言い訳を
わたしが納得するまで
しつづけて
笑える程の幼い嘘が愛しい
なんでもそういう方向に考えて...
彼と一緒にしないで欲しい
きみの言い分は何度も聞いた
ってことは
わたしに
何度も同じことを言わせたってこと
きみが
懲りもせず繰り返してるってこと
抱き締めて欲しい腕が涙の元凶
他に
泣ける場所があればラクになれる?
そう思い探してみても
違うということを確認するだけ
ココジャナケナイ
コレハチガウ
コレデモナイ
悪戯に
引きちぎった腕の痛みを
わたしは知らない
| 2003年09月10日(水) |
同じ夜 きみは居ない |
夢から覚めた熱病患者
冴えたアタマと
空っぽのカラダは現実
声にして
呼べない名だけが降り積もる
甘い痛み
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