+++ Rip Stick +++

2009年04月25日(土) もう


ヤダ。

全部やめたい。




2009年04月07日(火) そして天邪鬼。


先月半ばから仕事が忙しくて全然構ってくれない彼。

月末までは「寂しいなあ」なんて思ってたんだけど
実際次に会う日が決まったら面倒になったアタクシ。

半月もお一人様を謳歌してしまうと
彼と一緒に過ごすのが面倒になる。

「楽しみだなー」

って言われても、何だかあたしが楽しみじゃなくなって来た。


取り合えず、ウチはやめて外に呑みに行こう。
うん。そうしよう。


てか、何か良いキャンセル方法な無いもんか…←!!!




2009年04月05日(日) それが出来たら、こんな想いはしていないんだよ。


彼の友達に

「お前は、この状況で本当に良いと思ってるのか」

て言われた。

「あいつの話だけ聞いてると、ゆえがバカなオンナみたいに聞こえるぞ。
あいつは納得してるんだから良いんだって。本当に、ゆえは今の現状で良いと思ってるの?」

今まで何人にも言われた。
でも、彼の言葉が一番ストレートでズキリと痛んだ。
胸が痛むのは、真実を言われた証拠。

「良い訳じゃ無い…」

言葉を濁すあたしに、彼は「仕方ないなあ」って笑顔で

「ゆえは幸せにならなきゃ。良い加減あいつから卒業しないと、お前の為にならねえよ。」

そう言って、ビールをくれた。


判ってる。未来なんて無い事。
自分がこれからたった一人になって寂しくなって後悔する事。

それでも振り切れないあたしは
本当にバカなんだと思う。




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ゆえ [MAIL]

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