+++ Rip Stick +++

2008年09月29日(月) メニュー切れ。


私「んー…何か最近献立も一周しちゃったよね。リクエスト無い?」

彼「…何でも良いよ」

私「それじゃ聞いた意味が無い。」

彼「だって、何作っても旨いじゃん」

私「…(一寸嬉しい)んじゃ、今まで食べたので一番美味しかったのは何?」

彼「…んー??んー…みんな旨いよ?」


だーかーらー!!!!

私「だって、もう思い浮かばないんだもん!」

彼「前と被ったって良いって。旨いから」

私「……んー」

彼「あ!じゃあ春巻き!!」

私「……ヤだ」

彼「何で」

私「揚げ油下ろすのやだー油高いー!!」

彼「意味ねえじゃねえか!!!」


そして最初に戻る。

アホだな。



2008年09月26日(金) 公認

ずーっと。
それは長い間。

私はずーっと隠された存在で、彼が私を誰かに紹介するなんて事
過去に2度しか経験が無かったんだけれど。

最近彼が友達のお店を手伝い初めて
毎回顔を出す様になったのね。

個人的には今まで通り「知り合い」とか「まあファンみたいなもん」で通そうと思ってたんだけど、何かとオーナーが絡んでくるので彼に聞いてみたら

「ん?だって、あいつには彼女だって言ってあるもん」

って言われた。

音楽とは全く関係ない旧友だからさ
面倒も無いし
そういうの無いと、お前も疲れるだろ。

でも、あいつには「何でゆえちゃんと結婚しなかったんだ」
って怒られたよ。
むかつく位お前の事気に入ってるみたい。

って笑ってた。


来月旅行行こうか。
それとも、指輪買いに行こうか。

そういう話も、彼の友達の前で出来るのって
何だか凄く気楽で良いもんだね。

物凄く当たり前の事なのに
物凄く長い間それが出来なかったんだなって
つくづく実感したと言うか…




そうそう。
そんな彼も音楽だけでやっていける訳でも無く。
今まで仕事してたノウハウ生かして
お店を始めます。(飲食じゃ無いよ
二足の草鞋だねー
私も内装と宣伝からお手伝いする事になったので
(ちゃんとお給料くれるらしいです)
一寸楽しみ。



2008年09月13日(土) 今更


別に悲しくも無いし
罪悪感も無い。

冷たい人間なのかも知れないけど。

生きてたらまた会おう。


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