河本の日記
日常をかくわけで。

2008年12月24日(水) 沈む沈む

なんでこんなに寂しいんだろう。
なんでこんなに一人でいたいんだろう。



疲れることが多いわけではないのに
気力が出てきません。




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仕事で自分の担当する仕事なのに
どうして誰かがやってくれるのを待っているんだろう。
その間が邪魔になっているってことに気づいて欲しい。

そして自分が使っていたときに
少し別の人と議論していて間が空いたときに
いつまで使うの?と。

そう思うならさっき使ってください、
と言い返したくなってしまった夕方。。




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ライブの感想文を読んでいて
前に背の高い人がいて見えなかった、と憤慨している
というか粘っこい感じのを読んでしまって
ものすごいテンションが落ちてしまって。

なんか、見えないなら場所移動すればいいのに。
好きなメンバーの前をいたいって思う気持ちは
誰も同じだよね。




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明日は職場の忘年会です。
なんか疲れているので
飲むの嫌だなあ。



2008年12月17日(水) 偏見

パラリンピックを見てなんとなく興味を持ったので
車いすテニスの試合を見に行ってきました。




今まで自分の近くに車いすに乗っている人が
いなかったということを踏まえて。
なんとなく想像していたんだけど。




つい足の方に目が行ってしまうのは
失礼なんだろうな、と
しみじみ実感して帰ってきました。




そして車いすに乗ってテニスって凄いなあと
どこかで思っていたんだけど、
乗っている人にとって車いすは足と同じであって、
自分が足を使ってテニスをしていて
凄いなといわれることと同じなんだと思ったら、
自分の視野は狭いなあ、と。

というか失礼だよな。





そんなことを思って、試合は凄かったのに
沈んでました。



2008年12月09日(火)

今必死で抱えているものがあって
その抱えているものは本当に大切なんだろうか。


手につかめないものがどれだけあるんだろう。
それが大切かも分からないまま
日々が過ぎていく。





自分が興味がないことに対しての
というよりも必要としていないことの仕事に
身が入らなくなってきました。


自信を持って仕事が言えなくなって来て
確かに人は必要としているかもしれないけれど、
自分がその技術を必要としていないことを気づいてしまった。




何が自分が一番やりたいことなんだろう。
平凡な生活で、落ち着いた日常と
人の役に立っている実感がある仕事。
なんか、漠然としていて、
ささやかすぎて、なんだかな。



夜に考えていると
フィギュアスケートに関わる仕事か
テニスに関わる仕事がいいなあ・・・と思うんだけど
具体的な仕事が全く浮かばない。
ダメだなあ。


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