どれだけやっても嫌いにならないもの。 つまり努力に結果を求めないもの。 そんなことを研究できる自分は幸せだと思う。
空はむやみに広くて あまりに澄んでいて 草木はやけに緑色で 確かにそこに何かが息づいていると思った
そして、その中には自分も含まれることに気が付いた
ただそれだけですべてが許されると むしろそんなところではなく 存在するということは 許すことを超越しているのだと
もう会えないということ もう分からないということ
一度奥にしまおうとしてそれができなくて ここにあることに慣れたころに 思い出したように重くなる
忘れることはできないけれど 覚えておくこともできなくて このあとで何が残るだろう
救いなんていらない 望みなんていらない 上を見なければ何も気づかない
大好きだった先輩が就職して遠くに行ってしまって、 なかなか会えないし、話すこともできなくて、 気が付いたら、いなくても何も感じなくなっていたのです。
でも、今日、久しぶりに先輩の日記を読んで、 あー、この人の考え方とかが好きだったんだよな、 と思い出してました。
ちなみに、昔何かあったとかそういうことではないです。 同性の先輩なので。
2002年05月06日(月) |
いつもそうやって9点で終わる |
ミスドのシステムボックス欲しくなりました。 現在3点。 どうなることやら。
基本的には煙草嫌いなんですが、 最近は別にいいかな、と思っていて。
ただ吸いなれてない人と同席は嫌っすね。 煙とかの配慮が少ないから。
というのを研究室の歓迎会で思ったのです。
|