シーツの海をわたし色に染めて
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2004年01月25日(日) 下着越しに〜その1〜


 またまた制服プレイでーす。キャー!

 私が高校時代のミニの制服を着てベッドの縁に腰掛けて、彼は私の正面で、スカートの中を覗くように座りました。私はまだ膝をピタリとくっつけています。ときどきちょっと脚を動かして、彼を挑発。そのたびに彼は、「ああッ、ともちゃんスゴイよ。パンツ見えちゃうよ」だって。いつもはもっとスゴイことするのにね(笑)。

 彼の言葉攻めはだんだんエスカレートしていきました。






↑彼の言葉攻めの数々。知りたい人はクリックしてね!(エンピツ投票)
 彼がこんなエッチなこと言いつづけるから、私もヘンな気分。濡れてるのが自分でもわかるし、入れてほしくなってきちゃった。

 彼は両手で私の両方の足首を持って、そのまま開くように持ち上げました。彼の目の前で私は大開脚。彼の言葉攻めはまだまだ続きます。

「ともちゃん、パンツにシミできてるよ」
「ああ、もうガマンできないよ」

 ガマンしなくていいよ。
 もう私、狂っちゃいそうだよ。
 入れて!早くおちんちん入れて!

 口にはできなかったけど、私は心の中では叫んでいました。そして、シミのついたおパンツを穿いた開脚状態のまま、知らないうちに花びらをひくひくさせながら、腰を動かしていました。ちょうど彼はゴム着けてたところだったので、見られなかったかなと思ったけど、しっかり見つかっちゃった(恥)。

彼「ともちゃん、欲しいの?」
私「うん…、して…」

 ああ、やっとしてもらえる!早く入れて!

↑えー!信じらんなーい!彼のしたコト知りたい人はクリックしてね!(エンピツ投票)
 うそー!ありえないよー!

 つづく。


2004年01月18日(日) 先週のぶんまで

 何だか日記が1週間ズレてます。でも、読んでくれてる人にはあんまり関係ないかも? なので、今回も先週の土日のお話しでーす。

 その前の週は、私オトメの日になってたので、あんまり思いっきりできませんでした。だから、もう彼に会う前からヤリヤリモード。私のお部屋にお泊りだし、先週のぶんまで激しくしたくて、高校の制服を着て、スカートはめいっぱい超ミニにして彼をお迎え。ケータイで連絡とりながら、駐車場で待ってました。

 そして、彼の車到着。他の人には見えないように、スカートの裾をチラッとめくって、彼に白のおパンツ見せてあげました。車が止まると、私はすぐに助手席に乗り込んで、チュウ♪ あ〜ん、ゆうさん、会いたかったの!

 二人、長〜い長〜いディープなチュウ♪ シアワセ! 


↑キャッ!車の中で起きたコト。知りたい人は、このエンピツ投票ボタンをクリック!
 ビチョビチョになった部分に、彼の指が滑り込みました。あん、感じちゃう。もう、したくてたまらない。ここでもいいよ…。

 私のその気持ち、彼にもわかっちゃってたみたい。「後ろ行こう」って彼に言われて、ミニバンの後ろのシートをフラットにした、二人のラブラブスペースに移りました。ちゃんとカーテンもあるし、外からは見えないはず。もし見えたとしても、見せちゃえって感じで、唇を貪り合い、お互いの弱いトコロをまさぐり合いました。

 彼は下半身だけ裸。私はおパンツだけ脱いで、制服は着たままで、彼にゴムを着けてあげました。狭い車内なので着けてる最中も、私は花びら全開。そこを彼が指でおいたをします。あん、感じちゃうよ。もちろん彼のおちんちんはもうビンビンです。バスタオルを敷いて、彼はおちんちんを私のタテのスジに沿って、何度も往復させました。だめ!早く入れて!

 私は自分から彼のおちんちんを握って、花びらの中に迎え入れました。最近彼は、私がそうするまで待ってるみたい(笑)。そうさせておいて、私のこと「エッチなともちゃん!」て呼びます。私もまんざらでもなかったりして。

 私の潤いの中を突き進む彼。ゆっくりの大きいモーションだけど、時間をかけてクリを刺激するからメチャメチャ気持ちいい! 彼のほうも、5〜6回動いただけで、「ああッ」と言ったきり、私の一番奥まで来たところで、て全身の動きが止まっちゃいました。

 そして、私の一番奥で、彼のおちんちんの先だけがビクンビクンって動くのがわかって、私もすぐにイッちゃいました。おちんちんを抜いてふきふきしてくれたあとも、彼はギュッてしてくれて、上半身は洋服越しだけど、お互いのぬくもりを感じ合って、チュウ♪もいっぱいしちゃいました。

 お部屋に入ってからはお勉強。だって学生だもん。私の学校の課題をやってました。レポートを文章だけテキストで打って、彼がワードで仕上げてくれて。まあ、まじめな学生ではないですが(笑)。

↑キャッ!だってラブラブなんだもん!エンピツ投票ヨロシク!
 いっぱいおねだりもして、いっぱいイカせてもらって、先週の欲求不満の分も取り戻して、ほんとにシアワセ! これからもずっとラブラブでいたいな。

 今日はここまで!


2004年01月11日(日) オトメの日なのに

 先週の土日は、今年最初のお泊りでした〜。2週間ぶりだったから、もうずーっとラブラブでした。ベッドに腰掛けた彼の膝の上に乗って、首に手を回していっぱいいっぱいチュウ♪

私「ゆうたん♪会いたかったの」
彼「僕も♪」
私「いっぱいチュウ♪してね」
二人チュウ♪
彼「ともちゃん、可愛いよ♪」
また二人チュウ♪

 こんな馬鹿ップルトークをしながらベッドに倒れ込む二人。


↑せっかくなのにトホホだったのです。クリックするとわかります。(エンピツ投票)

 したいのにできな〜い(笑)。もう終わりそうだから大丈夫!って言っても彼は気が乗らないみたい。結局おクチでしてあげることに。

彼「ともちゃん、どんどん上手になってくね♪」
私「うそー、ゆうさんに言われたとおりにしてるだけだよ」

 彼の体温や味や匂いを堪能する前に、すぐにイッちゃいました。量も多かったけど、もちろん全部ゴックンしちゃった。おいちい(笑)。彼も私のおっぱい触ったり舐めたりしてくれました。だからなおさらしたくなっちゃったけど、明日におあずけ!ってその夜は彼のおちんちんを握りながら眠りに就きました。

 翌朝先に起きた私は、もう血が少し滲むくらいだから大丈夫、と自分で決めて、お先にシャワー。彼のお気に入りのおパンツを穿いて、高校時代の制服を着ました。ああん、やっぱり我慢できない。私の花びらからはもう蜜が溢れそうでした。

 寝ている彼に覆い被さってチュウ♪をした私は、さっそくおねだり。「ゆうさん。して!」制服大好きな彼だけど、「制服が汚れるといけないから」って珍しく早々に脱がせて、いつもの甘甘の愛撫に入りました。せっかく着たのにちょっととつまんない、って思ったけど、おっぱい舐めてもらって気持ち良くなって、もうどうでもよくなっちゃった。

 いつものようにいっぱい焦らされながら、やっと挿入。彼の車の中でするときみたいに、ゆっくりのピストン。

↑これでイカせてくれました。内容を知りたい人は、このエンピツ投票ボタンをクリック!
 ああん、やっぱりステキ。終わって軽〜いチュウ♪しながら、髪の毛撫でてもらって、シアワセ!結局したのは1回だけだったけど、そのあと少しドライブして、お好み焼き食べに行って、楽しい一日でした。

 ゆうさん、愛してる!この次は、いっぱいいっぱい、しょうね!


2004年01月04日(日) 今年もよろしく


 今日はこれから、私のお部屋に彼が来て一晩お泊りなの。うれちい〜! 今年最初のラブラブ〜! いっぱい愛されちゃうんだもん!

 思えば去年は一人暮らし始めたので、毎週のようにお泊りしました。エッチもいっぱいしたけど、一番気持ち良かったのは去年の最後のお泊り。朝から夕方までずーっとしてたけど、そのときに騎乗位でしたときがサイコーでした!

 クリスマスケーキのクリームを、おっぱいと恥ずかしい花びらにくっつけて、彼はそれをナメナメ。クリームを舐め終わっても、舌の動きは止まりませんでした。蜜が流れ出てる花びらを舐められて、私はイッちゃいました。

 でも彼はまだ当然イッてません。私の意識が戻るまで軽〜いチュウ♪をしながらほっぺをナデナデ。意識が戻ってからはしばらくの間彼に抱きしめられていたけど、彼のおちんちんはもうはちきれそうにビンビン!

 私はゴムをつけてあげて、彼の上に乗っかりました。そしておちんちんを花びらにあてがって、飲み込むように下のおクチで咥え込みました。もうこんなダイタンなことヘーキでできるようになっちゃった(恥)。

 騎乗位で上になった私は自分から腰を動かしました。ああン、気持ちイイよ! そしてその体勢のまま彼は下から私のおっぱいを揉みはじめました。全体を揉みながら、指先で乳首をコロコロ。




↑二人のラブラブエロエロトークです!知りたい人はクリックしてね!(エンピツ投票)
 彼は上半身を起こして、私の腰に手を回すと強くグッと引き付けました。私の体の中に強い衝撃が走り、そこからの記憶はありません。完全にイッちゃってたみたい。彼が「ともちゃん!ともちゃん!」って呼んでくれたのはわかったけど、体がついていきませんでした。

 彼は私のおまたをテイッシュでふきふきしながら、自分のおちんちんも拭いてたみたい。後で聞いたら一緒にイッてくれんだって。嬉しい! でもこの日は、そのあとも時間を忘れて二人は愛し合っていました〜。キャー、キャー!


 今日はね、実はオトメの日。終わりそうだから、少しくらい残っててもしちゃおうと思ってます(恥)。だって2週間会えなかったし、したいんだもん!エヘヘ

 今年も気持ちいいエッチ、いっぱいしようね。よろしくね!


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