シーツの海をわたし色に染めて
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2003年08月31日(日) 制服〜その1〜

 私が通っていた高校は制服が可愛くて、私もお気に入りでした。そんな可愛い制服の学校の文化祭に、女の子を探しに来たのが彼。見事ゲットされちゃったのが私。キャッ!

 だから、私が現役高校生の頃、彼は「制服のまましよう」ってしつこかったです(爆)。でも、制服が汚れちゃって、しかもそれがえっち系のシミだっりしたら…。彼には卒業までは何とかガマンしてもらいました。そして一人暮らしが始まった3月末、やっとのことで彼の待ちに待った制服プレイの日がやってきたのでした。

 場所は二人が初めて行ったのと同じラブホ。なつかしかったなあ。さっそく着替えて彼の前へ!って思ったけど、せっかくなのでスカートをギリギリまで短く穿いて、彼の前に現われました。裾をチラッとめくって挑発してみたら、彼「ゴメン!」って大きな声出して、急に私に襲いかかってきました。飛びついてベッドに押し倒して、まるでプロレス技の「スピアー」状態(なんのこちゃ)!

 もお、びっくりしちゃった。ちょっと刺激が強すぎたかしらん。いつもはムードたっぷりにチュウ♪しながら甘甘甘の愛撫で、私をへなへなにさせて、その場に私がへたりこんで、そのままエッチが始まるんだけど。その日の彼はアニマルモード全開でした。

 押し倒された私はおパンツ丸見え状態。私も見られながらアソコがトロトロに潤っていくのがわかるほどでした。しばらくは彼も「おおっ!」とか「すげえ!」なあんて言ってたけど、やがておパンツの上から指を這わせ始めました。

 彼は「シミができてきちゃったよ」なんてイジワル言いながら、「ああ、やっぱりガマンできねえ」って、自分だけ服を脱いでゴムを着け始めました。あ〜ん、私どうなっちゃうの。彼は私のおパンツだけ脱がせて、それ以外にはまったく手をかけず、着衣状態の制服プレイ。ところが、いつもは持久力バツグンで私を何度もイカセる彼も、スグにイッちゃいました(爆)。こんなことは初めてでした。

 そして、ルーズソックスに頬ずりしたり、スカートの中に頭を突っ込んだり、彼は大喜びでした(笑)。何となく私も可笑しくなって、彼のリクエストするポーズをとったり。そうこうしてるうちに、彼はスグに元気になって、ビンビンになったおちんちんを私のほうに向けて、ちょっとテレながらこう言いました。


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 え? (つづく)


2003年08月24日(日) お外で〜その2〜

 つづきです。

 彼はジャージのズボンとトランクスを膝のあたりまでおろしました。中心にそそり立つそれは、いつにもまして、逞しく、いとおしく思えました。私はスカートは穿いたまま、片方だけおパンツを脱ぎました。やっぱり太股をおツユがしたたっていきます。でももう、そんなことはお構いなし。そそり立つ先端を、私は亀裂の中心にあてがって腰を沈めました。彼は私の腰に手を回して、グッと引き寄せました。ズンッとくる衝撃。私はもう夢中で腰を振りつづけました。

 それからの意識は途切れ途切れです。体の中を掻き回されて、一番敏感な部分を擦られて。でも記憶に残っているのは、二人だけの世界で愛し合いながら、夜がだんだん明けていって、あたりも明るくなって…。とっても幻想的でした。何か大自然が二人のシーンを演出してくれたみたいな。

 で、気がついたら、私はそのベンチで彼に膝枕されて横になっていました。ところが、ふと目の前を見ると、見覚えのある白い小さな布切れがぐっしょり濡れて丸まっています(笑)。

 「げっ!」

 私はあわててスカートの裾を気にしながら、ベンチに座り直しました。見上げれば彼のいつもの優しい笑顔。


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 空はもうすっかり明るくなって、公園の中も犬の散歩のおじさんが歩いてました。しっかりチュウ♪も見られちゃいましたけど(恥)。

 それから二人べったりくっつきながら歩いて帰りました。私の手には、丸まってビショビショになった布切れと、同じくビショビショになった二人のハンカチが入ったコンビニ袋。彼は私の腰に手を回しながら、ノーパンの私のスカートをめくろうとします。私は「バカ」って言いながら彼の股間を握ります。馬鹿ップル炸裂です。

 部屋に着いてから、ノーパン&着衣のまま、またすぐにしました(爆)。でも、さすがに二人とももうバテバテでいつのまにか眠ってしまい、お昼過ぎまで爆睡してました。

 ホントに幻想的でステキなエッチだったので、その後何度かチャレンジしようと夜中の公園に行くのですが、けっこう人っているんですよね。結局その後は一度も公園ではしてません。

 あの時だって、誰もいないつもりだったけど、見てる人いたっぽい。対面座位で私は塀のほう向いてたから気がつかなかったけど、彼は遠くに人がいるのわかってて続けてんだって。おいおい(汗)。


2003年08月17日(日) お外で〜その1〜

 最初なので、彼との今までで一番印象的だったエッチのこと書きます。

 いつも週末は、お互いのお部屋に順番にお泊りしてます。その日は、彼のお部屋で土曜の夜から、時間の経つのも忘れてラブラブしてました。キャッ!

 それで、夜中の3時ころかなあ、ディープなチュウ♪をいっぱいいっぱいしてたから(笑)喉乾いちゃって、二人でコンビニに飲み物買いに行ったの。そして、帰りに公園のベンチでくっついて飲みました。口移しなんかもしちゃったりして。しばらくはそんな“いちゃいちゃモード”だったんだけど…。

 やっぱ自然の流れでチュウ♪しちゃいました。あたりは誰もいなくて二人だけの世界。チュウ♪しながら、彼の手は私の胸へ。近所だし、ブラもつけないで大っきめのトレーナーはおっただけの上半身に、下はデニムのミニとナマ足にサンダル履き。

 彼は右手で私の体を支えながら、左手はトレーナーの中へ。そして、親指と小指の先で私の両方の乳首を転がすように弄ぶ。あ〜ん、私コレめちゃめちゃ弱いのだあ。お外だから声出しちゃイケナイと思って必死にこらえる。それでもガマンできなくて、声が漏れる。彼の「フツーに声出すよりヤラシイよ」というささやきが薄れゆく意識の中でかすかに聞こえる。

 こうなると、いつもグッチョリ濡れちゃうのです。溢れてきちゃいます。その時のおパンツはちいさなビキニだったので、立ち上がったときおツユがしたたってきそうなくらい。

 ああッ!
 してッ!
 お願いッ!
 入れてッ!

…なんて恥ずかしくて言えない!でも、したい。入れてほしい。半泣きの私を見て、彼が耳元でささやく。

 彼「どうする?」


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 彼「だよね!」

 ああ!やれる!(笑)私は安全日の開放感も手伝って、貪るように彼の唇を奪いました。

(つづく)


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