３４にして初めて異業種交流会っちゅーやつに参加してきました。

いや全然行きたくなかったんだけど、まぁ知人主催でどうしってもってことで。

うちの会社ではオレと２９歳のアートディレクターＡと２名で。

「いやぁどうしたらいいんだ？異業種交流会って！」吉

「名刺交換すりゃぁいいんじゃないすか？」Ａ

「まぁそうか・・・あっ！名刺１０枚しかねぇ！ｗｗｗ」吉

「全然やる気ないすね」Ａ

「ないね」吉

そんなこんなで赤坂のなんだか住宅街のような秘密のパーティルームのような会場に到着。

しばしＡと二人で歓談。

おいだめだろそれじゃ！

そんなわけで目があった女性に軽く会釈して名刺交換。

お互いにどんな仕事をやってんのか話す。

結構盛り上がる。

あぁもうこの人とだけしゃべって、それでキリのいいところで帰りたい。

３０分ほど談笑し、んじゃまた的な感じで切り上げる。

Ａの野郎は女の子二人となにやら話している。

だんだん部屋の隅っこ隅っこに無意識に足が向き、そこで食いもんを適当に食いながらビールを飲む。

周りを見渡すとアグレッシブにどんどんみんな名刺交換してる。

途中目があった男がいたが、軽く目をそらしてお酒をとりにいくヘタレなオレ。いや、しかし今の男どっかでみたことあるなー・・・と思っていたら結構仲良くさせてもらってる会社の社長の社員だったｗｗｗ

「吉之助さんさっき無視しましたよね・・・」とつめよる男

「いや・・・スマンッ！誰かに似てると思ったんだけど思いだせなかったから無視した！すまん！」吉

その後も隅っこにいると、向こうから勝手に挨拶にくる。

いやぁ話合わせるのかったるぃ！と思いながらも営業スマイルで話す。
つまらんっ！

会が中盤にもなると完全にＡとオレの二人で隅っこにいるｗｗｗ

「よし・・おれ行ってくるわ」吉

「おっ！さすが社長！」Ａ

意を決してアグレッシブ軍団のいる部屋に行き、そこのバーカウンターでウーロン茶をもって戻るおれ。

「わはははは！だめじゃないすか！」Ａ

「無理ですｗｗｗ」吉

隅っこで二人で初めて観た裏ビデオのＡＶ女優のビラビラについて話していると、女性が一人来た。

「さっきから話したいと思ってたんですよぉ」Ｂ子

「あぁどうも！僕らこういうの苦手で」吉

「そうだと思いましたよ。私も仕事だから話してますけど基本的にヒッキーなんですよ」Ｂ子

「なんだいっしょじゃん！」Ａ

そんな感じで３人でＳとかＭとかオナニーとかビラビラについて話をして、今度みんなで漫画喫茶にでも行こうとか、完全に仕事になりようもない話しで盛り上がる。

「でも君、社長に分厚い名刺の束持って帰らないとヤバイんじゃない？仕事できてんだから」吉

「そうですねぇ・・・じゃちょっと行ってきます！」Ｂ子

また二人っきりになっちゃいました。

その後もアグレッシブな方々がヒッキーな俺たちにもどんどこアプローチしてくれてるんで、１０枚の名刺もすぐになくなりました（名刺がもったいないと思ってましたｗ）

そんな中、１人だけ今後仕事の話ができるかも？っちゅー男と会って今度ミーティングすることになったのだが、まぁ人材派遣会社や証券会社のあのガツガツとした雰囲気には辟易しました。

二度と参加したくないと思った。
エロ話だけしかしちゃいけない異業種交流会なら参加してもよしだけどなｗ

実家の別荘に旅立ちました。






そんなわけで久しぶりぶりに一人でございます。







しかも３日間も！






久々に女の子と遊びに行こうかとおもたっけど











オ●ニーしたらどうでもよくなった。





ｷﾞｻﾞｶﾅｼｽ

先日仕事でＪＫ（女子高生ですよ念のため）とねっとり絡んできました。

いやぁ久しぶりにＪＫと語る日々でしたが、やつらと俺の年はダブルスコアなわけです。

ある夜、ＪＫ4人とおれたち4人（この仕事のスタッフ）で恋愛の話やらちょいエロな話なんぞをしておりました。

Ａ子16歳
Ｂ子16歳
Ｃ子17歳
Ｄ子17歳


Ａ君19歳
Ｂ君29歳
Ｃ君29歳
きちのすけ34歳


しかしこうして並べて見るとオレ一人かなりオッサン年齢だわ。。。。



そんななか男性陣4人が後ろを向いているので、ＪＫ4人がそれぞれ「デートしても良い」という男を一人選び肩をポンとたたいていくという。選ばれなかったときのせつなさをどう処理すればいいんだぁ的な遊びをしました。




結果・・・・



なんとか一票を入れていただきまして。
もうそれだけできちのすけのコチンはかるくコチンコチンなわけです。

おじさんとデートする＝ベロンベロンなわけですから（妄想大学主席で卒業です）。



いやぁしかしＪＫかわいいなぁと純粋に思った不純な34歳の夏。