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貴方の声がききたい




僕が願ったのは
それだけなのに。









僕の願いは、
わがままだったのかな。










電話のベルもならない。
メールも届かない。



欠かせないと綴られた言葉が
僕を笑い、そして汚す。



誰かが言った。

寂しいって言えばいいのに。




それは、僕が誰かにあげた言葉だった。
2007年01月21日(日)

欠かせないと


彼は言った。
それが僕の存在理由。









理由を聞けと友達が言った。

それは出来ない。









「質問」には、
「答え」が必要だから。
2007年01月17日(水)

不眠











彼からの連絡





途絶えるのはたやすい。

継続できたら、よかった。




無駄な願いか。






本当は、本当は本当は本当は本当は、






いつも不安。
いつもいつも不安。

いつもいつもいつもいつもいつも不安。





あの人は、浮気してる。




それは、僕も同じでしょ。









そうなのか?
そうだったのか?










いいえ、彼がすきなのは自分の世界。

おかあさん。



楽しいもの。



それだけ。






こんな汚物に向き合うのに疲れた。









それだけ。









こんなものに、生きてる意味は?






誰かが泣くから。






どうしてなくの?










それは聞いてはダメ。
僕は、論破してしまう。
2007年01月16日(火)

「「「「空、青いよ。雲、白いよ。「「「「 / 空月遥

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