日々あんだら
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明日から非日常になる、日常の風景。 (F30、ISO1600)
ホントは昨日の姫おでんの会で大阪生活を締めて、今日帰省するつもりだったんだけど、 …終わりませんでした。荷造り。(涙)
ということで今日も1日荷造り。 夜中の11時半頃にやっと終わりました。今部屋中ダンボール箱。 この日記もダンボールの上にパソコン置いて打ってたり。(笑) この部屋に引っ越して来てすぐの頃みたい。^^;
荷造りが終わってから、フラっと散歩に出かけた。 年明けの4日に荷物の発送にまた戻ってくるんだけど、でもそれはもう住んでいるのとは違う。 ポケットにつっこんだコンパクトデジカメでパシャパシャ撮りながら、1時間くらい最後の散歩をした。
そう言えば大学を卒業する時も、まだ写真はやってなかったんだけど 卒業式が終わってから追いコンまでの数時間に使い捨てカメラを持って家の近所をブラブラしたんだった。 あれから7年経つけど全然変わってないな、我ながら。(笑)
ISO感度を1600まで上げて。 荒れてもブレてもピンボケでもお構いなしに、構図もなにも考えずに歩きながら撮る。 いや、撮りながら歩く。 「作品」なんて呼べるものでは決してないし、自分で見返してみてもおもしろくない写真だ。 表現ではなく、記録のための写真。 でもきっと、数年後に見たらなにかがあると思う。きっと記録が記憶に変わるはずだ。 それまで隠しフォルダにでも入れて封印しとくか。(笑
そう言えば卒業式の時に撮った写真、7年間一度も見ていない。 そろそろいい熟成具合かもしれない。 引越しが落ち着いたら見てみよう。
話は変わるけど、学生時代に大阪に住んでいた頃も、所沢に住んでいた頃も、 「自分ひとりの場所」がどこかにあった。 学生時代は人気のない新興住宅地の公園。所沢時代は山奥のダム。(笑) なにかあったら夜中にそこに行って、1時間とか2時間とかボケーっとして帰ってくる。 そんな場所。
でも今住んでいる大阪にはそういう場所がない。 一人になる必要をほとんど感じなかったんだと思う。 時間がある時に一人でいるのがもったいない、とまで感じていた。 人に会いたければ、フラっと出かけたら笑顔で迎えてくれる誰かに会えた。 自分の家よりもくつろげて、ゆっくりできる行きつけのカフェやギャラリーがあった。 毎週末、知り合いが増える日々があった。
そういう環境で2年半を過ごせたのはすごく幸せだったと思う。
どうもありがとうございました。
(SRT101+MC-R58mmF1.2、SG400)
今日は仕事納め。 そして今の職場で勤務するのは最後の日。
が。
まったく通常の日と変わらず。 というか、通常の日よりもバタバタして心の余裕も無く。 さらに帰り際にいろいろあって、後味も最低だった。
なんじゃそりゃ。 そんなんやから今の職場になんの思い出も思い入れも無いんだろうな。 かえってさっぱり去れてよかったです。
さて、荷造り荷造り!
ちなみに帰ろうと思ったら御堂筋線が止まってて、 気分転換に本屋で買った写真集は外れでした。
踏んだり蹴ったり。(笑)
一番最初にアップした写真の1枚。^^; (SRT101+MC FISH-EYE ROKKOR-OK16mmF2.8、SUPERGOLD400)
今日はクリスマス!
ということは?
そう、underlineの誕生日ですって!!
3年間も続けて来た自分にびっくりするとともに、 飽きもせずに遊びに来てくれるみなさんに感謝感謝です。 この3年間で8万6600人くらい?ホントすごい。^^
最近見に来てくれる人がどんどん減ってるとか、BBSに誰も書き込んでくれないとか、 一番多い書き込みは荒らしだとか、そういうことはいろいろありますが、 懲りずにこれからも続けていこうと思いますのでよろしく!^^
mixiとかFlickrとかいろいろ始めたけど、やっぱり自分の居場所というか家はここなんです。
しかしクリスマスが来るたびにサイトの誕生日が来るというのは嬉しいもんですね。 今にして思えばオープンをこの日にしてよかったなー。(笑)
ファインダー換えてかえって見づらくなってたのが、視度補正レンズ入れたらめっちゃ見やすくなった。^^v (SRT101+MC ROKKOR58mmF1.2、SUPER GOLD400)
昨日、引継ぎ&歓送迎会で異動先に出張してたんだけど、向こうに行ったら 「あ、君の寮決まったから」と言われた。 引越し2週間前(年末年始とか挟むから、実質6日前)にやっと入寮先が決まる。 いろんな人に動いてもらって、なんとか第一希望の寮(会社から最寄)に入れることになった。 地図と住所を見ると、高校の同級生の家と町名まで同じだった。(笑) よし、腹が減ったら飯をもらいに行こう。(大迷惑)
ということで帰着予定を変更して、今日さっそく下見に行ってきた。 友達の家に行く時に何度か降りたことのある駅。 ちょっと道に迷いながらも寮に辿り着く。 ロビーとか無駄に豪華。(笑)
寮長に挨拶して、東京駅で慌てて買ったお土産を渡す。 (だって大阪出る時には下見に行くなんて思ってなかってんもん。^^;) 寮の中を案内してもらう。ゲストルームなんてめちゃくちゃ広くて、またもや無駄に豪華。(笑)
で、ついに僕が入居予定の部屋へ。
…狭っ!!!
めちゃ狭っ!!!
実家は無駄に広いので対象から外すとしても。 学生の頃に住んでいたやっすい部屋。 所沢で入っていた会社の寮。 今住んでいるマンションの部屋。
そのどれと比べても狭い!! 今住んでるのが結構広い部屋なのでギャップがでかい。 てか、半分くらいしかない。 しかも備え付けのでっかいベッドとでっかいデスクが部屋の1/3くらいを占めてます。
ある程度狭いのは覚悟してたんだけど、思ったより狭いのでした。 学生の頃の部屋も所沢の寮も知ってる友達にそのことを言ったら、 「あれより狭いん!?」と驚いておりました。^^;
まあ安いから我慢せなしゃーないねんけどさ。 いろいろ捨てたり実家に送ったりするつもりだったけど、そんなモンじゃ足りません。 冷蔵庫もコタツも洗濯機も諦めた!! TVラックや本棚もきついなぁ。 TVは最悪捨てるとして(んでパソコンで見る)、そこまで削ってもオーディオ置くスペースがない。
てか、こっちに来て買ったベッドの下の隙間が結構高くて、そこにダンボールやらなんやら 普段使わないものを押し込んで収納としてたんだけど…それも使えなくなるんやなぁ…
かなり凹んでおります。 住環境が落ちるのって結構きついね。。
しかし。 これでまた数年後に地方の支社に転勤になるとしたら、また洗濯機やらコタツやらベッドやら買わなあかんの? 転勤のたびに買って捨てて買って捨てて? どんな無駄なことさせるねん。ホンマ。
引っ越すのがドンドン憂鬱になって来ています。
| 2006年12月19日(火) |
さっきニュース番組で |
画面が切り替わって空と海が映し出された瞬間、「あ、小豆島っぽい!」って思った。 そしたらホントにその通りで、小豆島のサル団子のニュースだった。(笑)
ホントに一瞬で、島の形とかじゃなくて、空の光の具合が小豆島やってん。 それを見て小豆島ってわかってん。
ちょっと嬉しい。^^
| 2006年12月18日(月) |
ASIAN JAPANESE |
今さらですが、小林紀晴氏の『ASIAN JAPANESE』を読んだ。(1を読みきって、今2の途中) やばいってば。 今のこの状態でこんなの読んだら仕事辞めて旅に出たくなってしまう。
自分探し、とか。 自分探ししてる人を撮ってみたい、とか。 見たこともない国の見たこともない生活を見てみたい、とか。
理由はいくらでも語れるけど、僕の場合はまあ現実逃避だな。 んで、一旦現実から逃避すると戻って来れないだろうな。 それがわかってるからホントに旅に出ようとは思わないけど。
そう言えば、大学にもう一回入って勉強し直したいと思ってたこともある。 それも僕の場合、現実逃避でしかない。 実際大学に入ったら遊びほうけるのは目に見えてるしな。(笑)
でも。 こないだビーツで岡島さんやピヨちゃんと話してる時に思いついたことと、 ASIAN JAPANESEを読んでいて思ったことが結びついて、ある一つのアイディアが生まれた。 こういう人たちを、こういう風に撮ってみたい、ということ。 今の僕の状態だから撮りたくなったのかもしれない。 でも、何年かかっても撮ってみたい。 一歩を踏み出した人を。踏み出した一歩の先を着実に歩んでいる人を。
最近、撮りたいアイディアばっかりだ。撮りたい人もたくさんいる。 無いのは時間のみ。(笑)
昨日今日と、妹(僕が主張してるだけ)なあやちゃんが大阪に遊びに来ていたのでごせった… じゃない、ご案内。^^;
昨日はイチョ夫婦も一緒に昼から神戸へ。 アリアンス・グラフィックで「フランス人に教えてもらったカレー」を食べ(こういうメニュー名です)、 ポートタワーからメリケン波止場のあたりをブラブラし、 中華街で老祥記の豚まんを狙うもあまりの行列に断念。 CAP HOUSEに寄ってから、僕も初めてなルミナリエへ。 ものすごい行列の方にびっくりしながらも、光の芸術を楽しんで帰って来ました。 あれはすごいなぁ。思わず声が出たもん。 帰り際には来年も開催されるように募金までしてきましたよ。(笑)
その後、大阪に戻り、モモさん、チャボン、ヤツタニ夫妻と合流して浮田の焼鳥屋・可真人へ。 空腹でエネルギーが切れたあやちゃんがひたすら無言になる。(笑) 鶏肉のお刺身五種盛りを人数分頼み(←でかい。店員さん驚愕)、焼鳥大量に注文する。 五種盛りが来た時点であやちゃんが「これ、めっちゃおいしい!!」を連呼しながら食べ初めて復活。(笑) 8人でありえない量の焼鳥を食べて来ました。あんなに鶏を食ったのは生まれて初めてかも… 気づいたら23時でこの日はお開き。
今日は朝から近鉄特急で伊勢へ。 難波を出て上本町に着く前にはあやちゃん爆睡。 僕も時々ウトウトしてたんだけど、ずーっと寝てると思っていたあやちゃんに、 後から「口開いてたよ」と指摘される。ちっちゃい頃からずーっとやねん。ほっとけ。
伊勢市駅でもう1人の妹・アキちゃんが迎えに来てくれていて、 おかげ横丁で松阪牛ランチ→伊勢神宮お参り→再度おかげ横丁で赤福ぜんざい(赤福制覇!)→海→ララパーク。 ララパークのヴィレッジバンガードでずっと探していた「ASIAN JAPANESE」を見つけ、 3巻まとめて大人買い。 というか、ヴィレバン初上陸がなぜか伊勢でした。(笑)
そんな感じの2日間。 本当の意味での大阪での「オフ」は、昨日今日が最後かなぁ。 付き合ってくれたみんなに感謝。
明日から忘年会送別会送別会忘年会な日々が始まる。。。
先週の土曜日、来年の春に開催予定の『小豆島展』の打合せのために会場にもなるR caféに行く。 僕とユミさんの思いつきで始まったこの展示も、参加してくれる人が10人を超えそうな見込み。 ありがたい限りだ。
で、打合せも粛々と終わって、その場にいた小豆島出身者4名(96さん、ようこさん、みよしさん、僕でローカルトーク。 特に僕を除く3人は中・高も同じ学校だったこともあって(学年は違うけど)話が弾む。 そう言えばR caféには小豆島の超プライベートな小豆島地図があって、「○○の実家」とか「○○の元彼女の家」とか書き込まれている。(他にもオススメスポットとか。←ホントはそっちがメイン) 盛り上がってきたのでそれをユミさんに出してもらって、みんなで覗き込む。 すでに「hide実家」とか「hideの初恋の人の家」とか「hide両親の初デートの場所」とかは書き込んでいるんだけど、(笑) みんなの実家も書き込んでもらうことに。
よ「うちの実家は○○の裏あたりだから…」 そう言って地図を覗き込むようこさん。 そのあたり、昔通ってた整体院があるなぁ、と思いながらそれを眺める僕。
僕「ようこさんの実家ってなにしてるん?」 よ「整体院です」
おーい!!
僕「え?マジで!?○○の裏あたりに整体院って2〜3軒あったりする?」 よ「1軒だけです」 僕「…おれ、高校生の頃にその整体院に通ってたことがある」 よ「えええーーーっっ!!!」
大絶叫。(笑) 15年前、僕とようこさんのお父さんは肌と肌が触れ合う関係だったのである。(違)
よ「その頃、私きっと2階にいましたよー。(笑)」 僕「マジで?数mの距離でニアミスやん!!」
その後話してたら、実は僕とみよしさんが同い年だったことが判明。 ん?みよしさんって○○○高校やったやんな? てことは?
僕「あ、みよしさんって僕の初恋の相手と同級生やったんや…」 み「え!?なんて名前なんですか!?」 僕「絶対言いません!!」
こっぱずかしくてそんなん言えるかー!! (さっき地図を見ながら危うく名前を言うところだったんだけど、セーフ!!笑)
そしてその後、さらに衝撃の事実が。 高校の先生の話に花を咲かせる3人の会話を聞いていてふと思い出した。 そう言えば僕の高校の同級生で教師として3人の母校に赴任してたやつがいたんだった。 年齢的に96さんやようこさんの居た頃じゃなかったかなぁ。
僕「そう言えば、おれの同級生で○高で先生しとったやつがおるんやけど」 96&よ「誰ですか?」 僕「Yってやつやねんけど、知ってる」 96&よ「Yっ!!」
おっ、なんかいい反応。
よ「下の名前は?」 僕「…忘れた」 96「テニスとかしてました」 僕「してたわ、そう言えば」 96&よ「うわーーーっ!!」
Y、二人(テニス部)の顧問でした。(笑) すげぇなー、おれの同級生の教え子かよっ!!ヽ(´▽`;)/
よ「わたし、Y先生とすっごい仲良くてCD借りたりしてましたよー」
ひとしきり興奮して、その興奮がちょっと収まったころにまたふと思い出した。 あれ?そう言えば別の同級生Tも小豆島の高校のどっちか(※2つあります)で先生してなかったっけ?
僕「そう言えばもう一人先生してたやつがおるんやけど、どっちの高校か忘れてんなぁ…」 96「なんて先生ですか?」 僕「Tって言うねんけど」 よ「うわーーーっ!!」 僕「え?知ってんの?」 よ「副担でした…」 僕「マジでっ!!」
Yに続いてTまでもっ!! てか、なんでそんなにネタが続くねんっ!! あまりに興奮しすぎてR cafeで絶叫しまくっちゃいましたよホント。
僕「よしっ、Tに電話してみよっ!!」 大学卒業以来7年ぶりくらいにTに電話。番号変わってないかなー。 結婚したというのは風の噂で聞いたけど、元気にしてるかなー。
トゥルルルル、トゥルルル…
おおっ、かかったかかった。
T「はいもしもしー」 僕「おお、ひさしぶりやのー。おれやけど」 T「おお、ひさしぶりやのー、元気にしとったんか?」 僕「元気やでー。お前今なんしょん?」 T「アンパンマンショーや」 僕「…は!?」
やつ、いつの間にか娘ができてました。 で、アンパンマンショー。 確かに高校時代からマイホームパパになりそうなキャラではあったけどね。(笑) 電話をようこさんに渡す。
よ「もしもし、ようこです。覚えてくれてます?…そうそう、3-Cの!!(笑)」
電話に向かって話すようこさん。そうか3-Cだったのか。(笑) Tもびっくりしてました。(笑)
いやでもホントびっくりですよ。 なぜか今までお互いの身の上話をすることがなかったので全然知らんかったけど、 こんなにいろいろ繋がってるなんて!!
世間は広いようで狭い。 てか、小豆島は間違いなく狭い。(笑)
ちなみにようこさんが僕のことを話す前から、お姉さんのパソコンのお気に入りには、 あんだらが入っていたそうです。
あざーーーっす!!ヽ(´▽`)/
| 2006年12月13日(水) |
Camera People |
※この2人は親子ではありません。
こないだ、96さん・ようこさんから「Camera People」を餞別でもらった。 写真がなにより好きな100人の撮った写真で作られた写真集。 どの写真からも写真を楽しんでいるのが伝わってくる。 とてもいい写真集で、何度も繰り返し見ている。(たまーにしょーもない写真もありますが。笑)
僕の知っている人の写真も載っていて、よく遊んでもらってる友達や、ネット上だけだけど面識のある人や、 友達の友達とか、一方的に知っているだけの人とか。 数えてみたら15〜6人くらいがなにかしら知ってる人でびっくりした。 みんなすごいなー。 あらためて自分の友達のすごさを実感する。 名前を見ずに1枚1枚写真だけを見ながらページをめくっていても、知っている人の写真はわかる。 見たことのある写真はもちろんだけど、初めて見る写真でも「あれ?この雰囲気は…」と思って名前を見ると知ってる人だったり。 それだけその人のカラーがしっかりしているということなんだろう。 その人もすごいし、それに気づく自分にも満足。(笑)
このことを知ってたら応募したのにな。(きっとボツだったろうけど) 第2回があったら絶対応募しよう。(なんか無さげな気はするけど)
先日、ワンプラで開催されている個展を見に行った。 感想をひと言で言うと「人それぞれやなぁ」。 直視できない写真、とは言わないけど、少なくとも見て気持ちのいい写真ではない。 ギャラリーに置いてある雑誌に、その人の書いた文章が載っていて、単なるセルフヌードではないということ、 その人が写真に込めた意味や意思や意義がよくわかったんだけど、それでもなお疑問が残る。
僕は(もしくは僕のパートナーが)彼女のような状況にあったことがないので想像の域を出ないが、 もし同じ状況になったら、僕も自分と自分の周りのあらゆるものにレンズを向けるだろう。
でも。 それは人の目に触れるところには出さないと思う。
その時の自分の気持ちや状況を写真によって記録することはあるだろうけど、 それは自分自身の中にだけ留めておけばいいのではないか、と思う。 人目に晒すにしても、自分のごく近しい人にだけだと思う。 それを不特定多数の人が見に来るところに展示する意味は? 僕にはわからない。
この前も似たようなことを書いたけど、なにをどう表現するかは個人個人の自由だ。 でも、それを人目に触れさせるかどうかは、決して自由ではないと思う。 表現の自由と、公開の自由(そんな言葉はないだろうけど)は別ではないのか? 「表現の自由」のひと言でなにもかも許されるのか?
というのが僕の考え方。 もちろん違う考え方の人もいるだろうし、この展示を絶賛している人もいることは知っているけど。 公開する人、しない人、絶賛する人、酷評する人。「人それぞれやなぁ」が僕の感想。
写真には薬だけでなく毒も必要だろうけど、それにしても適量ってあると思う。
そう言えば「Camera People」、全国のいろんな人が応募した写真のはずなんだけど、 それでも100枚ともなにか似通った雰囲気があったなぁ。 まあそれは選者の好みなんだろうけど。 もうちょっと毛色の違う写真(はっきり言うと適量の毒がある写真)があっても面白かったのにな。
それが数少ない不満だ。
僕のカメラのフラッシュにサンタの帽子をかぶせようとしているところ。(笑)
…と陰で呼ばれてたとか呼ばれてなかったとか。(笑) 2年ほど前の僕のことである。 一昨年の冬に魚眼を買ってから1年間くらい、魚眼をアホほど使っていた。
魚眼って、おもちゃとしてはあんなに面白く、手軽に楽しめるものはなくて、 でも使いこなそうと思ったらあんなに難しいレンズはない。 まあ昔は面白がってなにも考えずにガンガン撮ってただけなんだけど、 それでも時々「うおーっ!!」って思う写真もあったことは確かで。 あの頃の方が今よりずっと面白い写真を撮れていたと思う。 (でもそれは「撮れていた」のであって、「撮っていた」のではない)
今日の夕焼けはものすごく綺麗で、たまたまその時間帯は空の広い場所にいて、 カバンの中に入っていたのが28mmレンズのついたGR1vとポジフィルム。 もうおあつらえ向きで空ばっかり25枚くらい撮ってしまった。
その時、「魚眼が欲しいなぁ」と思った。
魚眼を使い始めて3年経って、もしかしたら初めてかもしれない。 「この被写体に一番ぴったり合うのは魚眼だ」と判断したのは。 今日魚眼を持ってたら絶対傑作が撮れたのにな。 (でも、あれをビジネスバッグに入れるのは無理っ!!)
昨日のパーティーでご本人にも言ったんだけど、数ヶ月前からずーっと凛さんを撮りたいなと思っている。 撮りたいイメージも、どういう設定で撮るかも、使うフィルムもレンズもカメラも決まっている。 イメージ通りに撮れた時に、どういうタイトルでアップするのかまで決まっている。(笑) 人を撮るのが好きで、他のジャンルに比べてまだコマシな写真が撮れるとも思ってるんだけど、 いつも遊びながら隙を見て撮ってるだけで、こういう風にイメージを持って撮影に臨む、 なんてことは全くと言っていいほどない僕にとっては珍しい話。 桜の花の咲く頃にカメラ担いで大阪に来ようと思う。
昨日撮った写真、一番多かったのはダントツでピヨちゃんだった。 もうねー、かわいいんだって! 顔ももちろんだけど、動きとか表情とかが。 調子に乗って「んじゃキス顔して!」って言ったらホントにしてくれましたよ、ねーさん。(笑) 初めて会った頃にはカメラ向けたら逃げ回ってたのに、たったの半年間で変われば変わるもんだ。^^ ピヨちゃんも1度きちんと撮らせて欲しいなーと思う1人。 でも昨日みたいな写真は2人きりだと緊張して無理です。(笑)
そう言えば昨日は、珍しくフラッシュを多用した。 普段は明るいレンズを使い、感度を少し上げて、どんなに暗くてもその場の光で撮ってるんだけど、 昨日はぶらすよりも、フラッシュを使ってでもくっきり撮りたかったから。 久しぶりに使って珍しかったからかもしれないけど、フラッシュも悪くはないなぁ。 フラッシュを使った方が臨場感(というか、生々しさ?)が出て、 その時の気分を写し止めてくれている場合もあるような気がする。 途中で「そう言えばこのフラッシュってワイヤレスシンクロできるんやん!」って思い出して、 colopさんをモデルに遊んでみた。(笑) フラッシュをカメラから離して、colopさんとは逆の方向にフラッシュを向け、 それをメモ紙と白い裏表紙の雑誌(合わせてA3サイズ)をレフ板代わりにして反射。 ちなみに助手はフラッシュ担当ピヨちゃん、レフ担当出原さん。なんて豪華な布陣。(笑) フラッシュの使い方も練習してもいいなぁ。とたまに使うたびにいつも思うんだけど、 なかなか持ち出せず。(だって重いんだもん。笑) ちなみにその様子を見たnekoさんの目がギラギラしてました。 絶対買うね。間違いない。(笑)
96さんとようこさんのカップルも撮らせてもらって、1枚いい感じのがあった。 最近、カップルを撮るのが好きだ。 自分で気に入る写真もカップルのが多いような気がする。 『優しい鼓動2(仮)』はカップル写真だけでやってみようか。 僕は単純なテーマが好きだ。というか、ややこしいテーマじゃまとめられません。(笑) 自分が素敵だと思うカップルの写真が100組たまったら個展します。(宣言) ホラそこのカップルさん。是非是非撮らせてくださいな♪ ホラそこの独り身さん。恋人さんができたら撮らせてねー♪
今何枚くらいだろ?20〜30組くらいかな?東京にいる間にできるかな? 100組目にはセルフカップルフォトを入れたいもんです。(笑)
昨日のKitchenの壁は、僕の写真と、みんなから僕へのメッセージカードで埋め尽くされていて。 その場で1枚1枚読んでたら泣いてしまうのがわかっていたので、わざとそこでは読まなかった。 最後に全部外してファイルに入れて持って帰って来て、落ち着いてから今日読んだ。
うん。 部屋が火事になったら、どんなに危なくてもこれは必ず持って逃げます。
こういうのを企むことにかけて、みわさんはホント天才的だ。(笑)
写真ってホントすごいなぁ。
今日、世界で一番幸せな男は僕だったと思う。
手の中と、心の中と、写真の中に、
たくさんの宝物がまた増えました。
本当にありがとう。
(MINOLTA HIMATIC-E・ROKKOR40mmF1.7、EB3)
ここ数日、頭の片隅でずーっと考えていることがある。 「性器をモチーフとした作品は、是か非か」。 結構微妙な問題で、自分の頭の中の天秤も右に傾いたり左に傾いたりしている。 (誤解の無いように言っとくけど、僕がそういう写真を撮りたいわけじゃないですよ。^^;)
別に性器が淫猥で邪なものだと断じるつもりはない。 もちろんそのような側面もあるだろうが、「生命の象徴」という側面もあると思う。 また、人間の顔や手足や胸や腰や背中が芸術の表現となりうるのであれば、 性器だけがそうではないとは言えないだろう。 むしろ造形的にはおもしろい部分かもしれない。 (その気になれば性器だろうが排泄物だろうが死体だろうが、芸術作品にすることは可能だと思う。僕にはその発想も、それを可能にする腕やセンスもないですが…)
しかし、性器に関してはあからさまにすることに抵抗や嫌悪感を感じる人が、 世間一般の大多数であるというのは事実である。(性的な楽しみの場合は除いて) 性器をモチーフとして扱うのなら、その扱い方、表現の方法は極めて難しいと言える。
個人として、もしくは特定の趣味の仲間内で楽しむためならばどんなものでも構わないと思う。 しかし「作品」として多くの人の目にさらすものであるならば、それがどのように受け取られ、どのような感想を持たれるのかを考える必要があると思う。 確かに性器を使った作品にはインパクトがあるだろう。 でもインパクトのために性器を使うということは考えとして安易すぎると思うし(作品の製作に労力を尽くしたかどうかはまた別の問題)、それで嫌悪感を抱かせるようなものになるならば、やはりそれは邪道だと言わざるを得ない。 逆に、なにか表現したいことがあってそのモチーフとして性器を選ぶ、ということであれば有りかなとも思うけど、それならばその「表現したいもの」が相手に伝わらなければ作品として成り立たない。 それを見た人が嫌悪感しか抱かないようなものであるならば、その伝え方に問題があり、伝えたいものが相手に伝わっていないということだろう。(作者の力量不足)
誤解を招きそうなので1つ断っておくけれど、作品を作る時に見る人のことだけを考えて製作すべきと思っているわけではない。 もちろん製作者の意思や意図やセンスを前面に押し出さなくてはならない。 でも、見る人のことを考えずに自分のエゴだけで作ったものは作品ではないと思う。 そのあたりの微妙なバランスを取らないといいものは作れないと思うのだ。
一つ言えることは、ミケランジェロのダヴィデ像も性器をむき出しにしているが、あれを見て嫌悪感を感じる人はまずいないだろうということである。 かと言って見る人に媚びているわけではない。 性器を表現の手段とするのであれば、それくらいのレベルに達する覚悟が必要だと思う。 (まあ、ミケランジェロと比べるのは自分でもどうかと思うけど…)
「見た人に嫌悪感を抱かすのがこの作品の目的だ」という人がいたら、もうなにも言うことはありません。(笑)
と、えらそうなことを言ってますが、自分の写真は安易過ぎるとは思ってます。 見た目に楽しそうなもの、気持ちいいもの、きれいなものしか並べてないもんなぁ。 毒気が足りない、とは思う。
(GR1v・GR LENS28mmF2.8、EB3)
今日、お昼過ぎから夜まで、大阪平野を一望するお客さんの会議室で打ち合わせ。 日が沈んだ後の深く淡い青に心の中で身もだえする。 元々雨の日って色温度が高くて青が強いんだけど、それと日が沈んだ直後の青が交わると あんなに綺麗な色になるんやなぁ。 雨で煙る街がとても綺麗な青に染まって、その中に街の灯がだんだん灯って行って…
ウキーーー!!写真撮りたいっ!! てか撮らせろっ!! 昼から散々打ち合わせしてやっと終わったというのに、その上雑談なんかしてんじゃねーー!!ヽ(`Д´)/
と心の中で絶叫しておりました。 カバンの中にはポジを詰めたTC-1が入ってたのになぁ…ああ、撮りたかった。(涙)
ということで、最近益々写真マニア道を突き進んでるhideです。こんばんは。
最近自分でも呆れるくらいのマニア症状が出てきております。 今日はその症例をいくつか。
�〔椶撚莖僂�判断できる。 カメラを覗かなくても「あのレンズだったらここからこのあたりの範囲が写る」ということが だいぶわかるようになってきました。 よく使うレンズの画角だけやけどね。 だいたい28mm、40mm、58mm、75mm(=α-7D+50mm)くらい。 「40mmやったらこのあたりが写るなぁ」と考えてから実際カメラを構えてみると、だいたいあってることが多い。 このことに気づいてから、カメラを持ってなくても「28mmやったらこのあたり」「40mmやったらこれくらい」と 自分の視界を頭の中で区切っては遊んでます。
ちなみに58mmと75mmの画角はなぜか縦位置でしかわかりません。(笑) (↑いつも人を撮るのに使ってて、縦位置が多いから)
�▲痢璽侫.ぅ鵐澄失嚢� ということで、上に書いた画角のレンズなら、ノーファインダーで狙い通りの範囲が切り取れるようになりました。 っていっても1/2くらいの確率かな?
でも捕まるようなことはしてないからねっ!!
��かわいい子はモデルにしたい。 みなさんも街や電車の中で自分好みのめっちゃかわいい子とすれ違うことはありますね? そんな時みなさんはどう思いますか?
仲良くなりたい? 彼女にしたい? それともぶっちゃけ、××したい?(自主規制)
はい、僕はまず一番にこう思います。 「うわー、撮りたいっ!!」
…結婚適齢期の健康な男性としてどうなんだこの反応は。。。orz 雄の繁殖本能を写欲が上回ってます。(笑)
�ぅ團鵐箸呂泙通� ポートレートの基本ですね。 ピントはまつ毛。横顔や斜めから撮る時は、手前のまつ毛。 基本です。
…最近、電車で隣に立ったり前に座ったりしてる人を見ると、まつ毛を見ている自分に気づきました。 もちろん心の中ではまつ毛にピントを合わすべく、ピントリングを回してます。 まつ毛の長い人を見つけては「あ、この人ピント合わせやすそう」、短い人を見ては「合わせづらそうやなー」…
って、まつ毛見て思うことはピントだけかっ!!
以上、「hideのマニア症状末期編」でしたー!
自分でも軽く引いてんねんけど、みんな引かないでねー。(血涙)

なんだか、心の中がざわざわする。
30歳ってもっと大人だと思ってたのに。
(MINOLTA XD11+MC ROKKOR58mmF1.2、Tri-X)
SNAP展に出展していた写真にボツになってた写真を数枚混ぜて、新作としてアップしました。 PHOTOページからどうぞ。
しかし。こういう「総集編」的な写真をアップするといつも思うんだけど… おれっていろんなカメラやレンズ使ってんなー。 いろんなフィルム使ってんなー。 「いやいや、マニアちゃうねんでー」って言っても説得力がないかもしれん。。。(笑)
| 2006年12月03日(日) |
SNAP展閉幕。どうもありがとうございました。 |
第1回オムライスお絵かき大会、の後の撮影会。(笑) (α-7D+AF17-35mmF2.8-4(D)、ISO800相当)
約2週間続いたSNAP展も無事終了しました! 見に来てくれたみなさん、応援してくれたみなさん、メンバーのみんな、 そしていろんなわがままを聞いてくれたRcafeのユミさん・うーさん、 どうもありがとうございました。
今日は最終日だというのに大寝坊。 7時半起き→8時半R入りの予定が、実際は10時半起き→11時半R入り。 朝早くから来てくれてた徳島シスターズのみなさんには長々と待ってもらうという醜態をさらしてしまいました。 みなさん、ホンマごめんなさい。 ヒメちゃん、今度会う時まで優しくて楽しくてかっこいいhide兄ちゃんのことを覚えといてね。(笑)
今日は本当に切れ目無くお客さんが来てくれてホント楽しかった。 メンバーも最終日にして初めて全員集合。(笑) 最後2時間くらいは一般のお客さんがほとんどいなくなって、 メンバーと写真展を見に来てくれた人たちで2Fを占領貸し切り状態。 そしてもちろん撮影会状態。 一体何台カメラがあったんでしょうねー。 もうみんな人のカメラでもお構いなしに撮りまくり。 (特にcolopさん・nekoさんカップル。おれのα-7Dの中に見覚えの無い写真がいっぱいあったぞー。笑)
「写真展をしよう」と思う動機として、こういう風に「みんなと会える」「人の輪が広がる」ということが 僕の中では非常に大きいと思う。 もちろん「写真をいろんな人に見てもらいたい」というのも大きいんだけど、もしかしたらそれ以上に。 写真展の動機としては不純なのかもしれないけど、でも人との交流もないイベントなんかつまらないでしょ?
「そろそろ帰ろうかな…あっ!しゃべるのに夢中になりすぎてて写真見てなかった!!」って言われると、 「おい、コラ、ちょっと待てや!!」と言いつつしばきつつ、でも結構嬉しかったりするんですよ。
そんな意味で今回のグループ展も大成功だったなぁ、と。 大阪にいる間に、Rでグループ展ができてよかったよ。 東京にもRやワンプラやビーツやアビィやaggiみたいな空間があったらいいなぁ。あるのかなぁ。
PS. Rのナポリタンがとてもおいしいので、そのおいしさをアピールするためにポラで撮ってみました。 3枚だけですが、よろしければこちらからどうぞ。(※本人了承済みです。笑) http://underline.under.jp/up/naporlitain/naporlitain01.htm
撮り終わってから現像を待つ間のフィルムの楽しみももちろん好きだけれど、 帰りの電車の中で、デジタルで撮った写真をモニターでパラパラと見るのもすごく好きだ。 楽しい1日を振り返りながら帰路につくのが習慣になっている。
今日は1時間睡眠の疲労を引きずってフラフラとRに行った。 テンションおかしなまま1日を過ごしたけど、夕方から久しぶりにウーロン部のみんなが集まってくれた。 そのまま是空食べ納めの忘年会。 やっぱりこのメンバーは最高です。 いつも通り笑いの神が降りて来て、みんなの笑いのハードルが激落ち。 NGワードを誰かがぼそっと口にするだけで沸き起こる大爆笑。 1回憑くとなかなか離れてくれへんねんなぁ、この神様は。(笑)
撮った写真は全部ブレブレだったけど(だってカメラ向けたらみんなわざと動くんやもん…)、 楽しい時間が切りとられていました。
さて、明日がSNAP展最終日。 しっかり寝て、ただしいハイテンションでみなさんをお迎えしたいと思います。 (なんじゃそれは。笑)
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