| 2010年03月29日(月) |
リミットは4月5日。 |
親と共に貸借問題と保証人問題の解決に向けて、昨夜は張本人の自宅前まで押しかけ(警察介入) 今日は、張本人の住宅管理会社訪問、その後裁判所にて相談。
内容証明書など買って帰って来る。
しんどいけど、勉強と、得られるものは、得る心意気で。
じゃないと、やってられない。
――何を疑わず、 何を信じきれずにいるのか この流れる悩みからは 一度さえも出られず――
ホントにな。
関係を断ち切りたい。 毎月毎月、この日にち近くなると、拭いきれない罪悪感としたくもない悪い思い出の租借を繰り返す。 考えるな思うなと言われても、まだ私には出来ない。 出来ることは、関係の完全なる終焉だけ。 それは逃げ?逃避?逃れたいばかりの、安易すぎる行動? 身勝手すぎる?
私は私で前を向かなきゃ。向きたいと思ってる。 私は、あの人を振り回すだけ振り回したの? 私のせいなの? 私は贖罪のために、後1年4ヶ月、あの人と月一度向き合わなきゃいけないの?
映画「レイチェルの結婚」 本「あなたを傷つける人の心理」
自己蔑視の強い人は、齢をとるにつれて生きるのがしんどくなる。
言えてるw
あーーーーーーーーー もーーーーーーーーーーーーーーーーー
人間ってめんどくさい。
演じてた方が、世界はスムーズに動くから。
窓ガラスを拭きながら、思った。
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