前略「僕ってだめなのかなぁ」そう呟いてみた僕。なんにも無い筈なのになんにも感じない筈なのに何かがイタイそれは決して指先に棘が刺さっているからじゃない朝の陽射しが眩しいからじゃない「そんなことないよ」一言、声をかけてほしかったよ草々