まだ阿部ちゃんのビデオ見れていません。
野球延長で途中までしか入ってないらしい。
まぁいいや。
明日はやっと仕事がオフです。
知らないうちに頭が白髪だらけで
自分でもビックリ。
これはヤバイだろうと言う事で
明日床屋で白髪染めしてこよう（笑）
出費がかさむなぁ。
時間があればヲタくるであります。
頭が魔方陣グルグルです。
超高齢超高齢超超超超超高齢。
調子に乗って飲みすぎたかもぉ.....
なんか仕事あとでやたらビールうまかったしぃ。
明日二日酔い決定。うこんうこん。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
なんか水分ぬけてたみたいで
「激流」飲みながら仕事に
（変なフィギュア付き、誰よ、似てないよ）
酒自体やはり飲むのはいいのですが
次の日に残ってしまうのです。
それさえなければいいんだけどさ。
昨日飲んだ酎ライム生ライム入っててメチャうまかったよぉ。
でも次の日キモち悪いのです（笑）
でも凄くまずくて翌日すっきりより
うまくて翌日気持悪いのでは後者を選ぶでしょうね。
飲まなくてもテンション上げられるんで
今度からあんまり飲まないようにしよぉ。
ところで旦那に頼んでいた阿部ちゃんビデオは
無事だろうか？（笑）まだ未確認。
休みなくってヒーヒーでしたが
今日は午後出勤でＯＫでした。
やったぁ。
家事家事家事（笑）
もぅ家中ひどいんですよ、無双乱舞全開ですな☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ )ノｲｴｰｲ
なんか古いファイルでもひっくり返してみるか。
（にわか更新を企んで）
おおぉーいきなりボツネタ共和国発見！
晒してみます（笑）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「まじ?あっいいわ。急ぐわけじゃねーし」
急な誘いにそうそう乗ってくるダチもいない。
折角の休日だと言うのに予定も何も無い。
まして金もない。これが二十歳をとっくに越えた男のあるべき姿か？
鏡を覗きこむ。
不精ヒゲが汚らしい。
取り合えず剃ってみる。
「いてっ！」
何か吹き出物があったらしく１ヶ所流血．．．
「つまんねぇの。」
考えていたところで何も始まらないのは、この男にでさえ百も承知である。
「家にいてもしょうがねぇから外でるかっ。」
煙草をジーンズのポケットに押し込み、
たいくつしのぎにＣＤショップを目指した。
「新譜チェックでもするかぁ、試聴も結構ヒマ潰しになるわな。」
こと音楽に関しては雑食で食わず嫌いしないところがこの男の特徴である。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「はぁ、たまには息抜きしますか。」
久し振りの休日は朝からやることが山積みで、いい加減自分でも
イヤになってきた。珈琲を入れようとキャニスターを開けると
一人分にも満たない粉が僅かに底に。
「おいしいコナが飲みたい。」
そう思うと何が何でも飲みたくなった。
「仕方ありません。買ってきましょう。」
シャツを着替え、行き付けの珈琲屋を目指した。
「折角来たんだし帰りにコアなＣＤチェックでもして行きますか。」
外見とは似ても似つかず荒削りなＢ級ＰＵＮＸを愛する彼であった。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「おもしれぇことないかなぁ。」
食うことと寝ること以外さほど興味が無さそうに見える少年は
朝から３人前はあろう量の朝食を完食。
とここまで書いて放置というか投げ（笑）
前にＨ御大（灰と蜃気楼）のところでへんなバンド絵描いて
それにＳＳでもつけてみるかと書いてて煮詰まる。
おもうに三蔵＝ヘヴィメタルにしてしまったあたりから
お笑い路線に走ること必須。
そしてたいくつしていた４人がタワレコでかち合い
一枚だけ残っていたとあるバンドの絶盤ＣＤを取り合い。
喧嘩、和解、バンド結成というベタな展開が見えたところで
満足してしまいました。（笑）
ベタベタ読みたいですか？
| 2005年05月26日(木) |
発掘ボツネタ共和国 捲天ＳＳ |
Ｂｅｄ Ｔｉｍｅ Ｌｏｖｅｒｓ
「．．．ん．．れん．．．．」
「け．．．んれん．．．」
ぼんやりと視界が広がった。
何が起こったかすぐに思い出せないでいた。
辺りを見まわすとヒドイ有様だった。
額から生暖かいモノが流れてきたが見なくても
その鉄臭さから血であることが解っていた。
「捲簾」
天蓬は名前を呼びながら瓦礫の山を押しのけ
必死で捲簾の姿を探していた。
「僕は．．．」
血液は天蓬の口元へと流れ込む。
舌先で舐めると懐かしい味がした。
「舐めときゃ治るって。」
どこかで捲簾がそう言ったような気がした。
「貴方の傷も僕が治します。」
傷を舐め合うとは良く言ったものだ。
ことある毎に天蓬は癒される為に捲簾に身を委ねたのだ。
「こんなことしちゃっていいの？」
「させているのは貴方じゃないですか？」
「なぁーんだ、自主的じゃなかったんだ。」
どういう答えを待っているのか知らないが
捲簾はワザとにそう聞くことが多かった。
痛い．．．額の傷がジクジク疼いた。
どうして今そんなことを思い出すのか．．．．．．
「こんなことしちゃっていいの？」
捲簾の声が頭でリピートする。
自分に腹が立ってしょうがない。
天蓬の顔にはそうはっきりと記されていた。
「探さなくては．．．」
冷静になって考えた。
確か．．．．．．．
物凄い地震が起きたのだ。
「捲簾何か揺れてませんか？」
「大型ダンプでも横通ってんじゃねぇの。」
「そんなんではありませんよ。なんか縦に揺れてませんか？」
「ここボロイからだって気のせい、気のせい。」
「さっき随分カラスが騒いでいたじゃないですか！」
「つーか天蓬！薀蓄いってる場合じゃねぇ、やっぱこれ地震だって〜。」
「さっきから言ってるでしょう！なのに貴方が」
揺れはドンドン酷くなり棚から物が落下してきた。
「そんな話しは後！取り合えず大事なモンもって逃げるぞ。」
そう言って捲簾は天蓬の手を引いて玄関先に向かったのだった。
ドアがすでに歪んでいるのかうまく開かない。
「おい、俺が蹴って開けるからお前先に逃げろ。」
「貴方は！」
「大事なモンが先だろ。」
「捲簾．．．」
そういって捲簾はドアを蹴散らし、すくんでいる天蓬の背中を押した。
その瞬間２階建てのボロアパートは崩壊したのだった。
押された天蓬は地面に激突して気を失いそのまま倒れていた。
二人の住んでいた部屋は無残にも押し潰されていた。
「捲簾．．．僕を助けたために．．．建物の下敷きに？
そんなことって．．．あのタフな捲簾に限って．．．
僕は信じませんよ。そんなことあってたまりますか。
僕まだあなたに何もしてあげてない。
こんなことならもっと色々優しくしてあげれば良かった．．．
捲簾．．．一人で逝くなんて．．．酷いじゃない．．です．．か．．」
我を忘れて、嗚咽と共に絶叫する天蓬
「れん．．．一緒に．．．
一緒に逝きたかった．．．お願い、逝かせてっ」
====================================================
「．．．．．した？おい、天蓬？」
何なんだ？今の叫び声．．．一緒にイカセテって．．．
もしかして、こいつ．．．
ははーん、欲求不満でエロ夢見て（笑）．．．
「おい、しっかりしろ天蓬、起きろ！」
「あっ．．．けっ捲簾！生きてますか？大丈夫ですか？」
「生きてるし、この通り大丈夫だぞ。寝ぼけてンのか？」
「夢．．．でしたか．．．」
「夢で俺、死ぬほど激しかった？（笑）」
「馬鹿なこと言わないで下さい。激し過ぎて下敷きになって
死んだんです。」
．．．．もしかして騎乗位．．．．．
「そっそれで？」
「初めはたいしことなかったんです。でも段々収まらなくなって。
あまりに激しいから只事じゃないと．．．。
こんなの初めてだし僕どうしていいか。」
「解らなくて、俺がリードしたんだろ？」
「ええ手をとって優しく導いてくれました。」
「やっぱりな。」
「一緒に行けると思ったのに．．．」
「一緒にイケルと！」
「でも．．．最後には貴方、僕を無理矢理」
「ムリヤリ？」
「凄い力で．．．背後から押したおして」
「押し倒して？」
「僕を残して．．．一人で逝っちゃいましたぁ（泣）」
「おい．．．俺かっこわるすぎ．．．」
「いぇかっこ付け過ぎだったんです．．．」
「．．．．．．．．．．」
「お前、少し欲求不満？」
「違いますけどっ！」
「じゃなんでそんなエロ夢みてんの？」
「エロ夢？」
「だって寝言で逝かせて〜とか激しいのとか、
もっと、もっとしてぇ〜捲簾とか」
「最後の一言、脚色してますね？」
「．．．はい．．．．」
「言わせてもらえば欲求不満は、そう考えた貴方のほうです。
僕はれっきとした地震の夢を見てたんです！
大震災です！貴方は恐るべき天災の犠牲者になってたんですぅ！」
「で、死んだの？俺」
「多分。でも夢で良かったじゃないですか（笑）．．．」
「良くねぇよ、後味わるっ。」
「れん．．．一緒に．．．一緒に逝かせて〜〜〜（泣）」
色っぺぇ寝言とエロ夢の呪縛から覚めやらぬまま、
なんだか気になるのは地震夢。
「平気で俺を夢の中で死なせる天蓬の潜在意識．．．．．
そうだ！三蔵様に相談してみよう。」
捲簾は三蔵様が常駐している某所に、３００円握り締めて向かった。
ドキドキ夢占いマッスィーン「教えて♪三蔵様」 ￥300/回
「えっとキーワードは地震、住居、好きな人♪犠牲、泣いている自分。
名前テンポウっと」
♪チャラリラ〜ンラリラリ〜ンプッピラポン♪
教えて♪三蔵さまぁ〜〜〜ん♪
「ギョギョギョギョ御意！御意！押忍！待〜たせた〜なっ♪」
（Ｓ俊彦ヴォィス炸裂）
「迷える子羊め良く来たな。有りがたき言葉の数々ココロして聞きやがれ！
フンくだらねぇ。安っぽいシナリオの如しテンポウの夢見させて貰ったぜ。
地震＝地面が割れる、自分の足元、つまり家や近親者との関係が
何らかの危機に直面することを暗示している。
頭にカァ〜〜〜っと血が上りやすい時期かもな。
そう言う時こそ、自分の意見を押し通そうとしないで、
他人の意見にもきちんと耳を傾ける努力が必要だ。
冷静になって吉。熱くなれば凶。
自己中心的な考えは災いをもたらすってところだ。
いい夢見ろよ！この結果プリントアウトしとくか？」
「ピッピッピッ２０秒以内に1００円追加すると
有り難い三蔵様厄除けグッズが貰えるよ 。」
「あ”〜３００円丁度しか持ってきてねぇよっ！しくったぁ。」
有り難き三蔵様のお言葉を握り締め天蓬の待つ部屋へ急ぐ捲簾であった。
「ただいまっ！おい夢占いして来たぜ！」
「当たるんですかね？」
「読んでみろ！」
「なるほど。」
「それだけか？」
「ええ肝に命じておきますよ。わざわざすいません。」
「今度はエロ夢にしとけ！」
「いい加減にして下さい！」
「他人の意見は聞くものだっ！三蔵様も言ってるだろ」
得意気にのたまう捲簾を横目に今晩もう一度夢で死んでもらおうと
決意する天蓬であった。
「エロ夢〜〜〜〜〜♪」
「勝手に一人で泡風呂天国でも行って下さい！」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
捲天には川横の貧乏なアパートが似合います（笑）
天蓬＝理系の苦学生
捲簾＝肉体労働者
三蔵様＝Ｓ●ＧＡ製高性能占いメカ 厄除けグッズのシークレット
純金のミニミニハリセンストラップが高値売買
５３も好きだけど捲天も好きだぁー。
これも随分と熟成されてＣＤに納められていたので
ちょっと手直しして載せました。
裏Ｈｂｔ 電光掲示板はこんな感じで始ります。
「いきなり襲うんじゃねーぞ」
「へーい予告してから襲います」
三蔵が向い側に腰を落とした途端、
悟浄は自分のペットボトルとパンを持ち、後ろに回り込んだ。
「何ついてた？」
背中に、遠慮がちな重みがかかり、
薄い布越しの体温が熱い位だった。
「三蔵！これ俺にとってはレアな１番のマリオだよ。くれ」
「ただではやらん」
「あと1個でコンプなんだよぉ」
ふふ、これと悟浄の持ってるゴジョコたんの
ニャンダーフェスティバル限定ボトルキャップとトレードだ（笑）。
「なんだよぉ三蔵のケチ」
悟浄はあっさりひいた。三蔵の計画は水の泡になった。
「マリオいらないのか？」
「ん、自力で探すからいい」
「ニャンダー・・・」
と言いかけて空しくなったので三蔵は黙り込んだ。
ニャンダーフェスティバルの元ネタは
ワ●ダーフェスティバル ワンダちゃんとリセットちゃんっていう
萌え萌え可愛いキャラがいるんですよ（笑）
**************************************************************
27日（金）
阿部ちゃん主演で「空中ブランコ」ドラマはいりまーす。
金曜の夜は出かけるので（仲良しお母さんたちと飲み）
ビデオセットで。
伊良部はブーデーなのにね（笑）
松尾スズキにしろ阿部ちゃんにしろ痩せてますから。
伊集院Ｈさんくらい体格が良ければ原作に近いかなぁ。
石ちゃんでもいいと思うけど。
阿部ちゃんがどんな伊良部を演じるか楽しみなの。
（あたしは阿部ちゃんがスキナノダ）
忙しくて図書館も行けてないんで奥田本制覇は
まだまだ途上。
地元新聞に辻仁成が寄稿していたが
今だあの方は作家というよりエコーズの
ボーカルなのであります。（笑）懐かしいなぁ。
（本も読んだことないし）
| 2005年05月23日(月) |
忙しくってすいません |
日記もままならず
仕事が詰まっておりまして
今週休みが一日もありません。
もう少ししたら落ち着くと思います。
まっててください。
（娘までがＨＰ立ち上げましてたまに教えて
あげないとムクレマス。まだ入り口しかないです）
だらしなさ100％...
うわぁーん
ピチエー会議で午前中潰れたよぉ
二時間あれば裏Ｈｂｔ書けたよぉ
くすん。
天気悪くて不貞腐れております。
むしゃくしゃしたので超安だけど
どことなくＲＯＣＫなペンダント購入。
一目ぼれ♪
これからくすんな気持をリカバルべく
活動します。
ムソ４
やっとサジでたぁ
裏Ｈｂｔを書き始めました。
毎回思うのですが自分の回のパロはそんな
いじりがいがないのですがチキさんの回は
原文が美しいのでイジル楽しみがあります。
今書いてる電光掲示板の続きなんかは
すごくヤヴァい会話になりそうで（笑）
ある箇所はそのまま使ったほうがエロくなります。
使おうかな〜♪
さてどこでしょう♪
ああ、ラーメン屋サンチンもまだまとめてない....
だらしなさ100％であります。
| 2005年05月14日(土) |
やりたいことがたくさん |
ありすぎて頭の整理がつきません...
そんな中、血迷ったあたしはプライズ品の
ガンダムストラップをひっぱりだし
可愛いグフの頭があったのでグフ耳かきなんぞ
作ってみました。
かなりいいです。
癒されますグフグフッ。
久々にカウンターのログなんぞ見ましたら
58の日になぜかカウンターが回っていました。
何もなくって恐縮です。
5358の神様おりてきてぇ〜。
| 2005年05月08日(日) |
ゆるゆるとかだらだらとか |
あーまったくあたしの生活を表しているようでヤダ。
今日は母の日。
旦那のかーちゃんには健康茶、
実家のママンには和物シールたんまりと
（ロシアのダチに送る手紙に貼って自己満足するらしい）
縁日金魚すくいシールをあしらったお手製壁掛けを
（シール貼って一筆四字熟語を書いただけ）
うさぎ柄の萌黄色と蜜柑色のリバーシブルな風呂敷に
くるんでごまかしました。
いやプレゼントは気持だしぃ♪
娘からはコラーゲンマスクとリップグロスとコットンを
もらいました（つーか切れていたものを買ってもらった）
ありがとうよ。
そのまえに
「銀魂７巻とかケロロ軍曹でもいいよ」
って言ったら
「母の日っぽくない」と却下されました。
ごめんねヲタで♪
Ｙ楽さん 凌統は俺様以外の何者でもないずぇ（笑）
| 2005年05月05日(木) |
ド田舎から帰って来ました |
贅沢してバリバリ夕張から高速使ってやった。
おかげで昼食のロスタイムを見事取り戻す。
高速すいてていいよ（笑）
田舎ではシカの集団に遭遇。
10頭はいたな。スゴイな。初めて集団で見たよ。
長旅でムソやりまくる娘たち
ＴＶ＆プレ２搭載のヲタ車（笑）
十勝の焼肉うますぎるよ。安いよ。
| 2005年05月02日(月) |
遠恋（なんと１２月２０日の続き） |
裏Ｈｂｔのトップからリンク貼ったので
日記の今日のうめぼしは削除〜
53の日が近いのでなんちゃって更新
改行キーを小４の娘にヘルプしてもらう（笑）
ぶははははー母ちゃん何かいてんだろね。
やっぱ５３スキーですぅ。
でも凌統もかなり好きだぁぁぁ。
チキさんも是非買ってみない？
ムソ４、中古でもガンガン出てるよ（笑）
プレ２持ってるならやらないと孫じゃなくって
損だよー。親父キャラいいよぉ。
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