またまたロシア人の気分だーオーチンハラショーオダギリジョー

ふー。
油断していたら起きたら７時半だった。
家族の皆様ごめんなさい、それでも間に合う我が家。
通勤通学の便利よし（笑）

折角休みなのに〜
夕方から警察署長の講演会でろって学校から通達が
クソ忙しい１８時開演って
舐めてませんか？

いや、絶対舐めとるで。
だってその為にあたしゃ夕飯支度を早くしなけりゃならんし
うちの子供達はお留守番しなきゃならんし。

非行防止の講演会らしいけど、留守中に我が子が非行に走るかも
知れないぜ（親の留守に好き勝手し放題かもかも）
なんか世間ずれを感じる今日この頃。

週末両親が来るんでこれから大掃除。
あーんどＤＶＤ借りてきたの速攻見て返さなきゃ。
ムーンチャイルド〜←カテゴリーは邦画青春物と書いてあった（笑）
そうか青春かぁ、涎でるぜ。

ロシア人の気分だーイエット！

月曜日に仕事へ行ったと思ったらすでに週末（笑）
今日は早く帰ろうと思ったらやっぱり無理でした（泣）

さて今夜は大雨が降るんでしょうか。
夏休みが終わったと思ったら毎日うだる暑さです。
いかれた天候です。

昨日から職場の相方がエロ妄想モードに突入しており
にやけています。
発端は「先っちょだけ」と言う言葉。
某スマっぺのデカイ人のファンなんで
日頃から先っちょだけでもとか言うはかない願望がある相方は
シンクで洗い物をしているあたしに
「先っちょだけ洗わせて〜」と話し掛けて来た。

「ちょは辞めてくんない？」
「エロかった？」
「エロい。つーかお願いされてもな。」
「でも先っちょだけでいいんだよね。」
「そこに旦那乱入したらどーする。」
「何やってンの、俺も入れて〜とか言いそうだ。変態だから。」
「ふーんバトルんだ（笑）」
「ぐわぁ〜〜〜たまんねぇ〜。」
その後一人にやけてながら１日過ごしていました。

そんなこと話してるもんだから昨日の夢はＶ六と合コン。
伊東家息子と大盛り上がり．．．．．．大人げない夢で空しい（笑）

二学期（といっても娘の学校はニ期制なんだけど）

早速午前中ＰＴＡ部会
９月は部の行事があるんで４回くらい部会。
これであたしのヲタオフが壊滅的．．．．．．
すっかり忘れていたんで仕事も調整。
毎週学校ですなぁ（笑）
すっかり印刷機にも慣れました。
隙見て同人誌すったろうかとか（出来そうだ）
学級通信仕様で（笑）

廊下を歩いていると学校に不似合いな若い兄ちゃんが
向かって来るんで誰かと思ったら娘の担任だった。
しかもすれ違ったあとわざわざ戻って来たのでなにかと
思ったら「Ｎちゃんのお母さんでしたか！僕物凄く目が悪くて
さっきわからないで挨拶してました（笑）」
オオボケ野郎だぁ〜〜〜〜〜。

その後、午後から仕事。
お社長自らモップ掛けしていて何かと思ったら、暫くして
オニギリ（統括）が本社のオ偉いオジジ軍団を連れて視察にやってきた。

知らなかったよ〜今日来るなんて〜。
そしてあら捜しして去るオニギリであった。

ううっ夏休み終わろうとしているので
もう暇かと思ったら異常なまでに忙しかった仕事。

で、明日始業式なんで休みとってたけど人手が足りなくて
休みボツ．．．．．．日曜日まで休みなしだぁ。

いつになったらゆっくりヲタれるのかしら。

腐っても主婦だった
旦那はいるし子供はいるし（笑）

動物園行ったり（旭山動物園は良かったよぉ）
ボケモンセンター行ったり（商品少なくてつまんないぞぉ）
初めて大丸行ったり（笑、つーかデカくて参るよ。）

で、超近い墓にお参り行って終わったお盆休。
明日から仕事仕事仕事。

行きたくない．．．．
さてＦＦクリスタルクロニクルでもやってくるかぁ。
牛飼いの息子　ガクト（笑）
父さんに肉を５個もらうの巻。
ＦＦやりなれていないんで子供に指導されながらやっとります。
これも家族サービスの一環です。
ネト落ちすいません。

久々にまったりした朝を過ごしております。
おはよう御座います、伊豆です。

今トイレ行ったらいきなりアレです。
どーりで昨日腰痛かったぜ、ふーっ。

で、近況。
夏休みなんで職場が毎日死ぬほど忙しくて
朝から晩までヒーヒー行って帰ってきて
夕食手抜きで家族に申し訳ない．．．．．

なもんでパソ離れしておりまひた。

その間隙を見て「サイクロンクリーナー」を購入。
お得な展示品を買ったら、部品欠品してんやがんの。
返品してやろうかと思ったが、部品取り寄せでよかろうと穏便に（笑）

仕方ないから古い軽く１０年落ちしているであろう掃除機で
掃除すっかぁ。

チキさん情報によると「サイクロン」の吸い込みはなかなかイケテル
そうなんで早く使いたいんだけど、まだ部品こないってばよ。
メーカーお盆休みかよぉ。ちぇっちぇっ。

家電は同時期に買うので同時期に逝くもんなんですよね。
次はＴＶでその次は冷蔵庫だなぁ。

と、振り向くと超汚いリビングが視界に広がっており
思わず目を覆いたくなりました。
優先順位的にそれが一番やらなくてはいけない物でしょう。
部屋汚いとウツになる．．．．．けど汚い現実（笑）
さて重い腰あげるとするかぁ。
ヲタ日は明日ということで。

暑さは２日で去った．．．．．．
このまま北海道は氷河期に入るんではと
毎年あたしの大嫌いな冬が長くなってはいないか？

夏物全然いらなかったって感じですが
ＧＡＳのＴシャツがオ安くなってたのでゲッツ。

滞っています。
ふ〜反省。


連休なんで喜んで家事に勤しんでおります。
久々に真面目にやっていると楽しくて
欲望がエスカレート（●●な奥さん現象）

パソつけると「猿」なんで１日ぼーっと眺めて終わりという
悲惨な状況を招いて自己嫌悪になるんで今日は日記書いたら
消します。

で、近所のインテリアショップを冷やかしに行って
つーかデュラレックスのグラス買ってこよーとか
安くておされな小物狙いで日頃の欲求を
爆発させようかと。

朝からＢＧＭは近畿子供。
結構歌は好き〜。最近車はロブばっかだったから新鮮。

子供らは上の階の中学生の兄貴姉貴（ぱっと見、男の子）
のとこ遊びに行ってるんで一人身なのです。

やっぱ９月に１週間くらい休もう。
味を占めています（笑）リフレッシュ〜休暇！！！

昨日、友達にまつげパーマかけてもらい
ビューラーいらずで「グルングルン」
なんか目だけゴージャスです。あはははは。

「いい隊員服ですね、ウル●ラ警備隊のですね。」

店長の指が、三蔵の袖に軽く触れていた。
いかにもマニアらしい手つきと眼のせいか、三蔵も不快には感じなかった。
「いいものを、ちゃんと手入れして、大事に着られてる。円●プロも喜びますよ」
「隊員服は実践が命だから、洗濯しても崩れないのを買うもんだって教わった」
「そういうとこが、三蔵ってマニアックって感じする」
今度は似ていないマイケル●ャクソンの被り物と格闘しながら、悟浄が口を挟んだ。
「キャラの考察もきちっとしてるし」
「こっちはいいから、集中して考えな」
「ラジャ〜」
「私、戦隊物とかが好きで好きで、こういう商売してますから、
自分が惚れこんで仕入れたＧＯＯＤＳ並べて、
それが欲しくてたまらないお客に大事にしてもらうとしみじみ嬉しいんすよ」
「店長、頭、下まではいらねェ…」
「そのブツはまあ最低ひと月こなさねえと自由には動かないけど、
段々自分サイズにピッタリフィットでたまんねえ装着感になる」

店長は振り返りもせずにいなす。

さっき手にした数個のうち、
どの商品のことを言っているか見なくてもわかる位、店の物を把握しているらしい。
三蔵はちょっとうらやましかった。

「そうだ」
店長は素早く反対側の棚にもぐりこみ、袋に入ったままの物を抱えてきた。

「お客さん…三蔵さん、これ、いかがです？」

一着は、ネオショッカーの戦闘服で、
しなやかで上質の素材なのは、見ただけでわかった。

「いいモンですね」
「ええ、洗濯繰り返しても伸びたりしませんし、お値打ちですよ」

もう一着は、セー●ーウラヌスのコスチューム。

「…俺、女装は」
「普段でもそういう金髪なんでしょう？
　素でウラヌス出来るじゃないですか？
三蔵さんみたいに手足長くて、細い人に合うんですよねえ、ウラヌスコスって」
「三蔵、こっちとこっち、どっちがいいと思う？めちゃ迷う」
「迷うなら両方買っておけ」
「三蔵さんもこう言われてるぜ？」
「ひっでぇ、三蔵店長の味方すんなよ。あー、なんかこなすと密着するとかそういうのに俺弱いって知ってて店長汚えよなー。即被るのも要るわけじゃん」
「じゃあ、お前それ被った○○（俳優）だのが「月刊ヲタクと生活」に載ったらどうよ？やっぱ買っとけばよかった俺のが似合うのに、なんて思わねえ？」
「わーった。俺の負け。両方イタダキマス」
「俺も、これとこれ」
「あ、そのウラヌス超いいじゃん」
「悟浄はだめだぜ、マーズ買ったばかりだろ」
「ちぇっ」
「こっちのタキシード仮面なら在庫かかえてるからいいけどな」
「…商売うめえよな、ったく」
「いやあ、今日はいい日っす。またどうぞ」
店長はニコニコして、丁寧に品物を包んでくれた。

「ヲタクの穴（秘密倶楽部）入ったときから行ってるから…もう4，5年だな」

開店してすぐはろくに客もいなかったけれど、
最近はフィエスタ（コミケ）前にはレイヤーが漁りにくる程、その筋では知られているという。

「さっきの、戦闘服の話もそうだけど」

悟浄はライダー変身ベルトを締めなおして、呟いた。

「社会人なら限定品持ってるとか、大人買いしてるとか、
そういう、拘り、みたいのって凄くいいよな」
「…そうか」
『あの人』は何も、強制はしなかったけれど、
『あの人』のようになりたくて、その遊戯を見習ったまでだ。

「俺、羞恥心早くになくして、兄貴（痔炎）も、まだちゃんとシリコン入れてなかったし、
二人食って、俺学校やってくれるだけで性転換後回しでさ。
勝手にヲタクになったみたいなもんだから」

三蔵は、大きな手で、不器用にトーンを貼る悟浄の手つきを思い出した。

「お前は大器晩成、出世魚のようなものだ。
　でも釣った魚に餌はやらん。」

自分の言葉は、もっと不器用だ、と三蔵は後悔した。

けれど悟浄は、嬉しそうに口の端を上げて、
並んで歩く三蔵の肩に、スペシウム光線を浴びせた。



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なんか悟浄は三蔵のアシですか？（笑）
成り行きなんでいいのです。
痔炎はそのうちモロッコ送り〜。
そして光明様と運命の出会いが．．．．．．
あったら面白いかもなぁ。