早乙女記録

「聞いてｖ来週ハワイに行くんだ♪」
という電話が妹から来たのが先週の出来事です。
妹は結構色々海外旅行しています。主に南国リゾート系の地へ。
そんな中いよいよのハワイ行きをウキウキ報告でした。
たくさん楽しんでらっしゃいな。

さて。
もう今頃載せるのもどうなんだろう、の冬コミの思い出（遅）
出発当日の朝６時頃家を出たんですが、まだ真っ暗で風が強く、吹き上げられた雪で視界真っ白の中空港まで運転しました。
さすがにちょっと怖かったですが、日の出後の後半はすっきり晴れた道中だったので予定通り着いて良かったです。
東京に降り立つと思った以上に暖かくてビックリしました。
１～２日目辺りは気温高い日が当たったみたいですねー。
前日搬入でお手伝い下さった皆さん本当にアリガトウゴザイマシタ！
終了後のご飯会も美味しく楽しく満足でしたっ。
注文取りによく来てくれた従業員の方がちょっと尾田っちに似ていたよ★

ホテルに戻ると届いているはずの青天ポスターがまだ届いて無くて困りました。
フロントや印刷会社や宅配業者やらと色々連絡した末、
荷物はちゃんとあったようでこれからお届けに向かいますと宅配業者が来てくれたのは０時頃。
荷物が紛失してなくて本っ当に良かった！！
どっかに誤配でもされてたらと思うと気が気じゃなかったです。
明日使えなかったら何のために急いで作ったのか分からないから！
業者さんは「こちらの手違いでっ」としか言わなかったので理由ははっきり分からないんですが、多分配達忘れだったと思います。
細長い筒状の荷物だから荷台の隅っことかに転がってたんじゃないかな（笑）
ともあれ手元に届いて本当に良かったです。

翌朝はしっかり早起きしていつもの和朝食を頂いて会場へ。
昨日の気温の高さを考えて上着の下はＴシャツだったんですが、ゆりかもめに乗り込む頃には汗だくでしたっ。
耐えかねて上着を脱ぐと近くの人の視線が変な感じでした。
さすがに半袖はビックリされるのは分かるけど日の光燦々の中でしっかり暖房利いてる電車内は暑くて当然でしょう！？
駅からホールまで歩いてるとまた暑くなるのでそのまま上着は着ずにスペースまで歩きました。
結局この日は搬出終了の最後まで半袖で過ごしていました。

先にスペースに来てくれていたりっちゃんに「半袖かよっ」と最初に突っ込まれました。
見本誌回収のスタッフさんにも「半袖ですか…っ」と言われました。
それがきっかけと言いますか、色々お話したんですが面白い良い方でしたー。
１８禁本のチェックが一番の楽しみだそうです。
じっくり見て下さってました（笑）
余所様に比べればうちのはまだ温いそうです。
あはースイマセン。これから頑張りますっ。
自衛隊経験有りという体格の良い男性の方でした。お疲れ様です！

今回はあまり波が無く万遍なくスペースへ訪れてもらえたような気がしました。
バタバタせずに良い具合に過ごせましたー。
（と、思っているのは自分だけでもし迷惑かけていた方が居たら申し訳ない…。大丈夫だったよね？？？）
スケブもお待たせせずに描けたし！良かったっ。
おかげ様で何度も友人スペースや買い物などへちょこちょこ出掛けられました。
が、訪ねて下さったのに私が不在で会えなかった方っスミマセンでしたっ。
差し入れやお手紙、お声掛け下さった皆さん本当にアリガトウゴザイマシタ！
頂いたお菓子類は美味しく平らげましたっ。
グッズ類も大事に使わせて頂きますｖ
いつも売り子してくれるりっちゃんと妹よ、お世話になりました。アリガトウ！

イベント後は夜弥さん宅でお世話になりました。
青天ファイト絡みの諸々を相談しつつ、ダラダラごろごろ過ごしてました。
年末カウントダウンはぐれいを見てました。

帰宅の日、駅まで夜弥さんに送ってもらう時
東京行きにいつも使っている肩掛けカバンのヒモがいきなりブチッと切れました。
歩いていたら突然カバンがボタッと落ちるなんて思いもよらずビックリした！
それよりも重宝していたカバンが壊れるなんてっ困る！
何とか修理してもう少し使えないだろうか…。

いつも大した困り事やアクシデントも無く過ごして来たイベント上京なんですが、
珍しい出来事があった今回の旅でありました。

ワンピアニメ382・383話が面白かったです。
いつもはアニメオリジナルの話はあんまり期待しないでさらっと見て終わりーな感じなんですが、今回のは良かったっ。
オリキャラの姉妹もちゃんと可愛くて好みでしたっ。
383話は絵がすごく良かった！
ナミもすっごい可愛くてさー！「あーカワイイっ、ホント可愛いっ」とこぼしながら見ました。
妹の「お父さんなんか嫌い！」の理由付けがちょっと引っかかったけれど…。
楽しくて面白くて良いお話だったと思う！
普段あんまり感想書かない自分ですが、良かった記録を残しておきたいと思ったよ。

【むいとしょく】日々何をするでもなく、ただぶらぶらと無駄に過ごすこと。