早乙女記録

2004年09月26日(日)  精進潔斎

近頃充実のお茶請け達(悦)


↑「若竹」羊羹です(笑)

ちょっと時期外れですが夏コミで飾ったポスター絵アップしました。
使い回し絵なんですが一応…。
前回の日記に野菜生活CMへリンクをはりました!
フルバージョンが見られるので興味ある方は覗いてみて下され。
今日はゾロサンオンリーの日ですね。
参加してなくてもさ、フラッと遊びに行きたいじゃんっ。
ああ、それなのにそれなのに…。


【しょうじんけっさい】飲食や行いをつつしみ、心身を清めて清浄な状態にしておくこと。



2004年09月19日(日)  野菜生活

野菜生活SoftのCM→コチラ
親子が可愛くチュウしてるヤツ(カップルでチュウのもある)
もう可愛くて可愛くて大好きだ。良いよねっ。





住宅地を走る緩い坂の道路を何頭かのカバが直立二足歩行で歩いていました。
大きな頭とのバランスを取るためか腹の下に重そうな大きな袋がぶら下がっていました。
カバ達はゆったりと車道を下っていきます。
私は歩道の街路樹の上からその様子を眺めていました。
木から降り私も坂道を下って行きました。
しばらくすると小さな草むらに着きました。
そこにはカシカシと戯れる昆虫達が居ました。
元気に動き回る生の昆虫達を目の前にとても興奮しました。

そんな夢を見た。



2004年09月18日(土)  水魚之交

昼食はコヤタと一緒にお好み焼きでした★
そしてマスターアンドコマンダーを観たよ。
ドクターが可愛かったよ。



ふとした懐かしさに勢い余って。



目一杯模写したマンガでした。
いっそ俺が高橋留美子だ!ってくらいに真似して描いていました(笑)
当時は同人誌という存在を知らぬまま同人みたいなことしていました。
勝手に話し作ってキャラ作って一人で喜んでいましたね。
でもマンガまでは辿り着けませんでした。
カラーイラスト描いてニュータイプに投稿したり。
ニュータイプ!懐かしいねっ。今もCMで見かけます。
How toのコーナーが一番好きだった(今もあるのかな?)
色んな絵描きさんのカラーテクニック満載だった。
下絵トレースの鉛筆カーボンはここでおぼえました。


【すいぎょのまじわり】離れがたい、親密な関係や交際のたとえ。



2004年09月14日(火)  再三再四

デザイン集、グラフィック集、イラスト集などなど趣味と資料を兼ねて色々買います。
長いこと目を付けてはいたものの購入に踏み切れなかった本がありまして。
まァ、お高いったらないなァという値段でね。
それが置いてある本屋へ行く度にしつこく眺め倒しておりました。
ネット落ちの最中、やっぱりどうしても欲しくて思い切って購入しました。

¥15,750(税込)

高っ!!


【さいさんさいし】何度も何度も。たびたび。



2004年09月12日(日)  形影相弔

友人知人・親達が必ずしてくる質問は「ちゃんとご飯食べてるの?」です。
そして自信を持って「うん」と言えない早乙女さんです。

コヤタがお土産にポンデリングをくれたました。
ゴマとママレード(?)味でした。美味しいねっ。


恐ろしくご無沙汰でした、日記です…。
パソコンが使えない間に色んな事があってね、思い出や感想や言いたい事はたくさんあったけれど、時間が経つにつれタンスの奥にギュウギュウ押し込まれていきました。
たった一ヶ月、されど一ヶ月。
キーボードに触れなかっただけでここまでタイピング力が落ちるとは思わなんだ…!
決して早い方では無いけれども自分のペースというか、良い具合ってあるじゃないですか。
新PCが来て文字打ちしていると、すっごく具合が悪いんですっ。
鈍ってしまったのか指がもたつくというか、ちっとも思い通りにならないよ。
リハビリ頑張ります…。


ネット落ちしていた間は代わりに夜弥さんが日記に情報を載せていてくれました。
その節はたくさんお世話になりました(礼)どうもアリガトウゴザイマス。
若竹の今のトップは私が撮った写真です★(宣伝)夏レポの中にも一枚採用されました。
夏の思い出と言えば、夜弥さんとずっと一緒に行動していたのでそちらのレポートを見て頂ければ一番手っ取り早いです。
ゴーイングメリー号を陸から走って追っ掛けたりしました!
私が走る夜弥さんを初めて目撃したように、夜弥さんも不機嫌な私を初めて見たと言っています。
出来たてホヤホヤのホテルの対応がとことんモタモタでね、かなりイラッときていたのです。
気分が悪くなるのでこの話はやめよう。
それ以外はいつものように楽しい事尽くしでした。
美味しい物も食べられて楽しい会に参加出来て満喫しましたー。
貴重な体験で大爆笑したのはアフロを回し被った事かな!
みんなすっごく似合っていた!


【けいえいそうちょう】独り身で寂しいさま。訪れる人も同情してくれる人もいない孤独なさま。


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