Hirata's Archives〜未来への欠けらを集めてみました
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2006年01月16日(月) 「かわいい人の話」とか、「何となく情報インプット」とか、「洒落」とか

【『とくダネ!』を聞く】

佐々木京子さんかわいいな!チェック。
29%だかの初回視聴率を取ったドラマ
『西遊記』に出演の深津絵里さんに
恭子さんがインタビューしてた。


小倉さんは、オープニング、エンディングで、スキー(ジャンプ)とか、
ゴルフ(ババ・ワトソンていうボールをよく飛ばす新人がいるとか(全然違ったかな?))
とかの話を楽しそうにしてた。

『とくダネ!』は、出演者それぞれの個性で
自分の言いたいことを言い合ってる“井戸端会議的”なところに
番組の特徴があるのではないかな。
レポートを製作しているスタッフと
司会の小倉さんとのスタンスが必ずしも一致してなく、
オンエアで意見のぶつかり合いが見られるところなどとかも面白いのでは。
それから、自分の好きなもの、良いと思ったものしか褒めないところなどが
視聴者の小倉さんに対する信用の源なのではと
思ったりするのだが。

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【『JUNK2 笑い飯のトランジスタラジオくん』のオープニングとかを聞く】

「えべっさん(今宮戎神社)の“宝恵駕行列”に
(吉本興業で)参加すると
“お正月気分”が抜けて良い(今年は参加できなかったけど)。
自分たちはまだかごに乗ったことないけど、
周りで『ほえかご、ほえかご』とかけ声する。
かごに乗るとその1年、仕事運が良かったり、
行列の中に『ほえかご、ほえかご』のかけ声を
ラジカセでも流しているおっさんがいたりする」らしい。

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何となーく思いついて、いろいろ考えて捻り出したラッコの洒落。

「日曜のお昼は『ラッコ(アッコ)におまかせ』」

「田畑でラッコが活躍すれば、これがホントのラッコくき(脱穀機(コンバイン))」

「ラッコがタンゴを踊れば『ラッコ三兄弟』、
“ラッコ、ラッコ、ラッコ、ラッコ、ラッコ三兄弟、ラッコ♪”」

「ねぇ、そんなこと言ってないでラッコ(抱っこ)してちょうだいよぉ」。

【ためになるラッコの話のURL↓】

http://www.e-net.or.jp/user/rumin/rakko/rakko.html


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2006年01月15日(日) 「かわいい人の話&ちょこっと思い出話」とか、「情報インプット」とか

【池田恭子さんの『ヨコハマブルーテラス』を聴く】

本日当選番号発表のお年玉付き年賀はがき、
1等の当たる確立は100万本に2本で、
池田恭子さんが「ほしいな」と言ってたのは“DVDレコーダー+ホームシアターセット”。


「表情美人になりましょう」という話題は
鏡に向かって、顔のストレッチ、
ふだん使わない筋肉に刺激を与えると良いという話。
「はい、口をへの字にしてー」、
「はい、ひょっとこみたいに口をとがらせてー」という感じで。


「横浜博覧会で走って、
その語岩手県三陸鉄道で活躍していた
浜風号が引退に」という話題。
“横浜博”ぼくも行ったなぁ。
懐かしいなぁ。
ぼくが覚えてるのは、
「ネコの顔がペイントされた“ネコバス”が走ってる」って
一緒に行った人から聞いたこと(あれは
その日だけのネコイベントだったのか?それとも常時走ってたのか?)や
五木茶屋でおだんごを食べたこと、
水の中をボートで上って下ったりする乗り物
(カタカナでなんていうのかな?“ウォーターライド”とかかな?)や
“動く歩道”に乗ったこと、
横浜博の帽子を買ったけど、いきなりトイレに置き忘れて無くしちゃったことなど。
これらの記憶が全部正しいのかはあやふやだけどね。
「横浜博の時は、昔の桜木町駅で
“みなとみらい”はまだ無くて
FMヨコハマも産業貿易センタービルの中にあって」、
とか、池田恭子さんは言ってた。

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【『ラジオ名人寄席』を聴く】

三代目・桂三木助 『御神酒徳利』。
なんか、早口で語ってて慌しく感じた。
以前聞いたことがある同演者の同演目は
もっとゆっくり間を取って語ってたような気がするが。
この演目はほかに圓生のを聞いたことがある。


2006年01月14日(土) 「かわいい人の話」とか、「何となーく情報インプット」とか

【『コスモ ポップス ベスト10』を聴く】

「Rain rain go away,come again another day!
今日は16歳のlovely boy,CHRIS BROWNが遊びに来てくれました。
とてもおちゃめであどけない雰囲気の彼でしたが、
向上心のあるpositiveな男の子でした。これからも数々のProducer達との仕事や交流を通して
素晴らしいartistに成長してくれるだろうな・・・楽しみです。
check chris's new album.CHIRIS BROWN! I'ts him.Peace
(Filiz)」(番組HPから)。


filizさんが今年、最初に読んだ本は
いろんな有名人に影響を与えたといわれている
『アルケミスト』というタイトルの本らしい。
「夢に向かってどんどん先へ進んで行くと、それに届く一歩手前で人は
大変な状況、あまりにも高いハードルに直面してその夢を諦めてしまうことが多いけれど、
そこのところでもう一踏ん張りできれば、夢は叶うし
後に悔いを残さずにすむ。『迷っているのは自分だけじゃないんだ』と
いうのが分かる本」らしい。
「勇気が無くなってる時や気分が落ちている時には
こんな本を読んでみては?」ということで。


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【普天間かおりさんのミニ番組『アハハでウフフ」のエンディングのところをちらっと聞く】

なんか、クイズの答えを発表していた。
「“TPO”の“T”は“time”、“P”は“place”、“O”は“occasion(場合)”」ということ。
ぼくはいつもTPOに合ったことをしたいと考えているのだが、
目が見えないとそれがままならないのが困りものなんだな。


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【『アッコのいいかげんに1000回』をちらっと聞く】

何でも800回記念ということらしかった。
この番組、基本的には関東ローカルのオンエアだと思うので
ぼくはなじみがないのだが、今これが
沖縄でも聞けるっていうのは、相手役の男性アナウンサーが
宮古島出身だからなんだろうなぁと思ったりするぼく。
彼がオールナイトニッポンの2部を担当してた頃に、
「校長先生の息子で、早稲田大学卒」というのを
聞いた記憶があり、「地元敵にはエリートなんだよな」と
思ってたまに彼の喋りを聞いてたりしてるぼくなのである。


2006年01月12日(木) 「かわいい人の話」とか

【『とくダネ!】を後半半分くらい聞く】

最近佐々木恭子さんのことを書いたので番組をちょっと確認。
恭子さんかわいい!

番組内での話題で記憶に残ったのは、
「猫ひろしは30回くらい芸名を変えた」らしい、
猫ひろしさんでぼくが知ってるのは今のところ
「ラッセラーラッセラー…」くらい。

「難病で入院している子供たちと一緒に遊んだり勉強したりして
子供の健全な発達を支援する職業だか、ボランティアだかの
“クリニクラウン”の活動の紹介」、
欧米に比べると日本ではまだまだ浸透していないっていう、
お決まりの話。
(「欧米に比べると日本は遅れてる」っていう話は、
福祉系の勉強を大学でしてたぼくなんかはよく聞いたものだ)
子供たちは子供たちのほうで、現代っ子らしく、
「一人でマンガ読んだり、ゲームしたほうが楽しい」って言ってる子も多いとか。

『とくダネ!』はその前の日や次の日とかも
強固さんかわいいな!ちぇっくでちらっと聞く。
「団塊の世代大量定年時代と熟年離婚」の話題で
小倉さんが「ブームに踊らされないでよく考えたほうがいいと思うよ」みたいなことを言ってたり。


2006年01月11日(水) 「何となーく情報をインプット」とか

【午後5時頃だったか、ETVの「からだであそぼ」(後でwebで調べたので合ってるかどうか?)をちらっと聞く】

「自然から学ぶことは多い」って話で、
「サメの皮膚構造を真似た競泳用水着で速く泳げるようになった」、
「雨の日や湿気の多い場所でも殻のきれいなカタツムリの
薄い水の膜に覆われた」その殻の構造から
汚れの付きにくい外壁タイルが開発された」とか。
(もう一つ例があげられてたけど、忘れてしまった)
「生物模倣技術」とかいうのは、こういうのだろうか。
ちょっと違う分野なんだろうか。

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【『トリビアの泉 国民ランキングスペシャル 新春SP』をちらっと聞く】

「一休とんち話の『このはしわたるべからず(このはしをわたってはいけません)』を
解いた子供は100人中0人だった」というもの。
この「へぇ」は何を意味してるんだろうか?
製作者の意図としては、
「有名難関小学校へ入学するための進学塾に通う5歳の幼稚園児100人」を
サンプル対象としてわざわざ抽出したってことは、
「今のお受験教育は間違ってる」っていうメッセージを発信したかったってことなんだろうか?
或いは、「現代っ子は頭の柔軟性に欠けるのでは」とかかなぁ?
同じ問題を「なぞなぞ好きな幼稚園児100人」には試してみたんだろうか?
ぼくが5歳児だったらこの問題解けたかなぁ?
一休とんち話はわりと早い子供の時期に知ってたから、
その後だったら分かっただろうけど、そのことを知らずに、
5歳までの発達段階での知識や言語経験だけからこれを解くのは
本来どの程度容易な事柄と考えられるものなのだろうか?

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【『ラジオ深夜便』内 「演芸特選」を聞く】

三代目・三遊亭金馬『薮入り』を途中から聴いた。
親の深い愛情とその不器用な愛情表現、
ざっかけない職人言葉が聞きどころなのかな。

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『陣内智則のひとり番長』をところどころ聞く】

このあいだ言ってた、NTVの大晦日特番で1000万円獲得したらしい。
すごいなぁ。
ご本人がおっしゃるには
「まぁ、同じ1000万円でも、M-1とかと比べちゃうと、
精神的な追い詰められ方の度合いは軽いけどね」ということみたい。
この賞金獲得で、公約していた「100万円リスナー還元企画」が実現の運びに。
一応「俺みんなに踊らされてないかなぁ?大丈夫?」、
「TBSは関係ないやん、リスナー関係ないやん、頑張ったの俺やんか、100万円は出しすぎちゃう?」と
ギャグもかましてた。


2006年01月10日(火) 「情報インプット」とか

【『永禄輔 誰かとどこかで』を聴く(日にちは合ってるかどうか?)】

永さんは若い頃舞台監督をしてそれが上手かったそう。
演出家や俳優さんたちのアイディアや苦情を「はいはい」って聞いて
柔軟に対応して上手く全体の流れを作っていくような仕事だったらしい。
その頃のことを知る人たちの所へ顔を出すと
今でも大切に扱ってもらえたりするらしい。
「演劇関係の仕事をする人は舞台監督の経験してるといいかもね。
全体の流れが分かるようになるから」みたいな話だったかな。


2006年01月09日(月) 「情報インプット」とか

【『伊集院光 深夜の馬鹿力』をところどころ聴く】

「4日だかの刺抜き地蔵だかの縁日に出かけたが、
食べ物屋さんでも何でもふつうの出店が出ていた。
いってみれば、“どこに出しても恥ずかしくない店”だ。
昔は、雑誌の付録だけを集めてきて売ってる店や
エアチェックで録音したような歌を入れたテープを売ってる出店があった。
そういう意味では、祭りの縁日には
“どこに出しても恥ずかしい店”が出ていてほしい」、
さいうことをちらっと言ってたのが印象に残った。

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【『ラジオ深夜便(内) 演芸特選』を半分くらい聴く】

五代目・柳家小さん 『将棋の殿様』。

 亡くなって間もないっていうことでかもしれないのだが、
ここ1、2年はNHKのラジオで
小さんのものが流れることが多かったように感じてて、
ラジオかインターネット(無料のもの)でしか殆ど落語を聴いてないぼくとしては、
ほかの演者のも聴きたいなとか思ってたんだけど、
この演目『将棋の殿様』というのを初めて聞いて
(もしかしたら一回くらいは聞いたことあるのを忘れてるだけかもしれないが)が、
結構面白かったので良かった。
御意見番が、失礼のないように殿様に意見を申し上げるところは
勉強になった。


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2006年01月08日(日) 「情報インプット」とか、「かわいい人の話」とか、「洒落」とか

【NHK総合『日本の話芸(再)』を途中から聴く】

橘家圓蔵 『品川心中』。
1回笑った

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【池田恭子さんの『ヨコハマブルーテラス』を聴く】

今年の三連休は6回(祝日が土曜日に当たることが多く、振り替え休日にならないので)。


池田恭子さんも中学高校生時代によく行ってたというスケートリンクの名前はなんだったかなぁ?


ランドマークタワーとクイーンズスクエアの間に、巨大な知恵の輪のようなオブジェが。
その名は「モクモクワクワクヨコハマヨーヨー」。

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【『NHKスペシャル“シリーズ 日本のがん医療を問う2”第二夜
 がんの苦痛はとりのぞける』をちらっと聞く】

「“医者からホスピス行きをすすめられる=治療を打ち切られる”ということ」
「何より辛いのは、治療を取るか、緩和ケアを取るか二者択一を迫られること」
「できれば、痛みをコントロールしながら、可能な限り治療を続けたい」
というような、患者さんの声を聞いた。

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【情熱大陸 ‐ 新年赤丸!笑えなかったら、ゴメンナサイ…
春風亭昇太』を途中から聞く】

昇太さんて46歳なんだぁ。
今、各地から引っ張りだこの大人気らしい。
やっぱり落語家(噺家)さんというのは、
一つの形になるまでには20年くらいのキャリアが必要なんだろうなぁ、
と少ない知識ながらそう思ったりする。

昇太さんのお師匠さんといえば、
「大きなことを言うようですが〜、いまや〜、春風亭柳昇と言えばわが国では〜、
ワタクシ一人でございまして…」とか、
柳昇ギャルズとかでおなじみの、
五代目・春風亭柳昇さんですね。

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短い文面を書くためにいろいろインターネット検索してるのだが、
きょうは、たまたま、佐々木恭子アナウンサーの記事も見かけた。
何だろう?と思って見てみたら、
「新婚なのに早くも別居生活」というものだった。
結婚前は「二股疑惑」とかだったので、
もっといい記事を書いてくれればいいのにと思う。

ぼくはここ何年かは恭子さんのことを一生懸命応援してたのだが、
昨年上半期にめでたく結婚されたので、
もういいかなぁと思い、その語はノーチェック状態。
結婚されて、かわいさアップ、魅力倍増になれば
ポジティブでいいと思うんだけど。

恭子さんもお仕事いろいろやってるみたいだし、睡眠もちゃんと取らないといけないし、
だんな様も報道のほうで忙しそうだし、
ラブラブになるっていっても週末くらいかなぁとか想像したりするけど。
その週末も仕事モード持ち込んじゃうこともあるかもしれないし、
友達にも会ったりとか、ETC。
これから、出産、子育てとかもやらないといけないし。
忙しそうだなぁ。

でも、ゴシップとかは
「私生活はドロドロ、グチャグチャ」とか、
「誰々と誰々は仲が悪い」とかいうのが、
盛り上がるんだろうなぁ。

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「コサキン」を聞いてたら、ルー大柴さんがよく出てくるので、こんな洒落を思いつきました。

「光る光る大柴、回る回る大柴、走る走る大柴、
みんなみんな大柴、大柴のまーく(かぁ〜!♪)」

「コサキン」のリスナーさんのイメージって“インテリ”(司法試験の勉強してる人とか、
医者、薬剤師さんとか)っていうイメージ個人的にはあるんだけど、
今とかはどうなんだろう。
「ふだんは心穏やかに勉強とか、お仕事とかしてるんだけど、
時々ラジオで意味ねぇ雄叫びを上げてみたくなる」みたいな。


2006年01月07日(土) 「かわいい人の話」とか、「何となーく情報インプット」とか

【『コスモ ポップス ベスト10』を聴く】


「年末は仕事がいっぱい詰まっていたので、
年が明けてから大掃除をしてすっきりした気持ちに。
ゆっくり休みをもらえてたので、きょうの放送はリラックスした気持ちでできた」とかって。

ストロークスのライブに行った時のことも少し話してた。


「横浜八景島・シーパラダイスのイルカの水族館
『ドルフィンファンタジー』では現在、BGMが
全てエンヤのアルバム『アマランタイン』の収録曲になっている」
という情報も。


新成人へのfilizさんのメッセージは、
「多くの人との係わり合い(コミュニケーション)を大切に、
歳を重ねていくごとに“責任”が増えてくるけど、
そのプレッシャーに負けないで上手くやっていけるようになりましょう」
みたいなことだったかな(番組HPから)。


2006年01月04日(水) 「情報インプット」とか

【NHK第2で聞く、たぶん玉置宏さんの『ラジオ名人寄席』の再放送】

三代目・三遊亭金馬の『夢金』かな、の後半部分を聞く。
名調子だなぁと思った。
金馬さんのは「昔の物売りの声の真似」とか、『「居酒屋』『堪忍袋』『やかん』『雛鍔』
『二十四孝』(『王褒と雷』)、『薮入り』、『佐々木大助』
などが、わりとラジオで聞いたことあるものかなぁ。

なんか、レコードっていうメディアが普及して、そのレコードに収録された落語で
全国的な人気を得た方っていうこと聞いた記憶があるんだけど、合ってるかなぁ。

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【『小沢昭一の小沢昭一的こころ』を聴く】

京ガルタの「は」は「針の穴から天を覗く」なんだそう。
(江戸ガルタでは「花より団子」)。


2006年01月02日(月) 「何となーく情報インプット」とか

【NHK総合にて、ハイビジョンスペシャル(再放送)『決定版 いぬ大百科』をちらっと聞く】

「▽犬の魅力満載
 ▽世界一の犬
 ▽ハチ公、ラッシーも」
(NHKのサイトより)

明治時代に「ポチ」という犬の名前が増えたそう。
この「ポチ」について、(ここでは)その由来を、
英語の「ぶち(斑)犬(=spotty)」からきたと紹介していた。
なんで犬の代名詞的呼び名が「ポチ」なのか?という
ぼくの長年の疑問が解けてよかった。

ついでに、「亀」というのも同じ頃流行ったとのこと。
なんでも「カム・ヒヤー」と外(国)人さんが愛犬を呼ぶことに影響されたらしい。

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【『ラジオ深夜便(内) 新春寄席』を半分くらい聞く】

四代目 三遊亭圓遊の『堀の内』の前半部分を聞いた。
結構笑えた。
これまで『堀の内』自体は(『あわてもの』という別名なのかな?)、
十代目桂文治のものを、よくラジオやTVで聞いた気がするが。

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【BATTLE TALK RADIO 『アクセス』の枠の年始特番かな?をところどころ聞く】

歴代人気漫才を流していた。
音源の関係でベストテイクではなかったようだったけど、
それぞれの「色」があって、「プロのおもしろさ」が出てた気がした。
ゲストコメンテイターはアンタッチャブル。
柴田君は「真面目な(熱い)お笑い好き」って感じするよね
(『ジャンク アンタッチャブルのシカゴマンゴ』をちらっと聞いても)。



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