天使のながばなし
maki



 惚れ直しちゃった♪

遅すぎだが、今日気づいた。
月曜のライブまでにライア−の練習たくさんできるのが、
今日だけでした。
ありゃりゃりゃりゃ。
明日は仕事。土曜は病院とゴスペル練習。日曜はイベント本番だ〜
ゴスペルライブだってもうすぐだけど、
ライア−終わるまでは、なかなかゴスペルモードに切り替わらんわ。

それに気づき、寝ても覚めても(寝てませんが)ライア−のことばかり。
ほぼ1日中出したりしまったり。
本当はまだやりたいが、もう夜も更けてきたので観念します。

またまたまたしても、新しい試みなのだけど、
かなりおもしろいです。
バリバリに弾く技術はまだ持ち合わせていませんので、
効果音とゆう感覚でライア−をのせていったりしてると、
去年一昨年とオンドマルトノのWAKANAちゃんと共演出来たことが、
すっごく役立ってる気がする。
こないだ書いたインターバルの持つ雰囲気も交えながら、
試行錯誤しつつも楽しんでます。

こんな風に空間とにおい?を創りだせる楽器なんだなぁと、
改めて惚れ直しちゃった♪


◇◇◇ 一人で弾き歌うボサノバ ◇◇◇

■日時 9/3(月)20:00〜(3ステージ)

■出演 東 城太郎(ギター&歌)

ちょこっとゲスト:まきえいこ(ライア−)

■場所 Sunny Side  http://www.ss01.jp/

■料金 ライブチャージ¥1000+カバーチャージ¥500

オリジナル曲のステージ(2ステージ目)で、
ライア−で参加させていただきます。
猛暑の疲れをボサノバとライア−で癒します♪
夏の終わりの夕涼みに、みなさんぜひお越しください。

2007年08月30日(木)



 もうはい来年の話だがね。




日曜日は7光のリハ&ミーティングでした。
午前中からスタジオでリハして、
午後から、今後の活動や曲について栄の某カフェで。

ランチを食べながら、私以外のメンバーはビールを飲んでた〜
暑い夏にはクワ〜ッとノドが気持ちいいんだろうなぁ。
ほいでも、そうゆうのも欲しなくなって久しい。
すっかり体が変わっちゃったみたい。

今後の活動予定が大まかに決定して、
スケジュールは来年の2月までいっちゃった。
暑いのに真冬の話、早いよなぁ。

今年もセントレアからお声がかかって、
歌えることになりました♪
12/16(日)に大決定です!
13:00〜,15:00〜,17:00〜の3ステージ。
今年はピアノの木須さんとともにですよ〜
木須さんもいっぱい歌う予定です♪
無料イベントなんで、気軽に聴きにきてください☆

そして、7光のvol.2ライブも決定です。
2/9(土)の予定です。
今から新曲いっぱい練習してお届けしますので、お楽しみに!


2007年08月28日(火)



 そんなこんなで歌もガンバロー♪

今日はゴスペル自主練参加できたー。
まだ耳鼻咽喉はやられぎみですが。。。
誰に聞いても夏カゼは長引くそうですね、と言われる。うぅ。

ライブじゃなくイベント用にソロ歌って、
なんとかうまくいって、ホ。
休憩時間に、ふらふら〜っとデタラメフラを披露。
ふざけた動きをしながらも、はずかしくない自分を不思議がる。

夕方早々、自主練は途中で失礼して、
生徒さんが客演する劇団のお芝居を観に行ってきた。

去年だったか別の生徒さんの出るお芝居を観たけど、それ以来。
客層から、受付の雰囲気から、色々となつかしい雰囲気。
高校の演劇部時代を思い出すわ〜

始まりから、あぁ〜これよね〜って始まり方。
役者がそれぞれの立ち位置について、順番にまたは全員で、
次々とセリフを言っていく、オープニング。
こんなんやったわー。
セットの手作り感もいい感じっす。

生徒さんは、悪者?役だったんだけど、
かなりイイ味出てました。
声も一番通ってたし、いいじゃ〜ん。
役者のほとんどが女のコだけど、役柄は1人以外全員男役。
でも、みんな上手にやってました。
男前でした。

最後、全員の「愛の歌!!!」のセリフで終わったんだけど、
なんかウルッときちゃった。
カーテンコールで、感動して泣いてる姿みながら、
やっぱり演劇のエネルギーってすごいよなぁと思った。
歌のステージも練習から何からそりゃ大変だけど、
ひとつの芝居作り上げるのって、ちょ〜大変だったなぁと。
大道具、小道具、衣装、セリフ覚え、立ち回り、
役作りに頭抱えて、 何度も何度もダメ出し。
本番の達成感といったら、もうそりゃすごい。
だから泣いちゃってる気持ちが、
びゅーんって伝わってきて、ウルウル。
みなさん、お疲れさまでした。ありがとう。

やっぱり作り上げるってすごい。
みんなのエネルギーが集まるってすごい。
歌もガンバロー♪

2007年08月25日(土)



 ふらふらですが、フラ♪フラ♪

やっぱりなんだかなんだか体調が戻りません。
だるくてふらふら。夏が過ぎないとダメかなぁ。
これを機に、また食べるものに、より気を使うようになったけどね。

そうそう、今度のゴスペルライブでちょこっと踊るんだけど、
(ゴスペルとはまったく関係ないコーナーです)
デタラメ想像フラで振り付けして踊ってたら、
楽しくなってきちゃった〜

アイリッシュかベリーダンスか。。。と考えていたけど、
ここにきてフラが急浮上です!
本気でやりたくなってきた!
フラガールよかったけど、フラブームでどこの教室いっぱいだけど、
やろうとまでは思ってなかったんだよね。

でもデタラメだけど、フラっぽい動きをしてると、
ほんと〜に幸せな気分に満たされる。
動きの意味を知って表現したくなってくる。
激しい系のダンスやセクシー系のダンスでは、
味わったことのない気持ちよさです。

9月の本番ラッシュが終わったら、
まじめに通っちゃおうかなぁ〜

2007年08月24日(金)



 インターバルが発する響き

処暑のせいか、鍼灸へ行ったせいか、休んだせいか、
なんにしろ、今日はわりと体調マシです。

日曜日は完全にダウンしていて、
夜の講師ミーティングを欠席してしまった。
ボイストレーナー始めてから、体調不良で仕事休んだの初めてかも。

だるくて体温調節出来てないな〜とゆう日々が続いて、
咳がなかなか止まらない。
歌えないので、なんとかライア−だけは弾いて過ごしてました。

教本に書いてある「インターバル」がおもしろくて、
それを演奏に取り入れたいなぁと考えてます。
音の運動の性質を感じることが大切とゆう話。
つまり音程なのですが、
各インターバルの特徴がこんなふうに書いてあります。

例えば「長3度」は、(ド→ミ)
「他を認識するための魂を開いてくれます」

そして「短3度」は、(ド→ミ♭)
「短3度の感覚の中には、魂を内的に向けさせるものがあります」

それから「5度」は、(ド→ソ)
「2つの異なった音を合わせて調和的な完全な響きをつくっています。
 その響きの中で人間は深く呼吸し、
 それぞれの拘束から自由になります」

とゆう具合です。

実際に弾きながら感じてみると、なるほど、まさにそんな感じ。
自分なりの違った言葉も出てきます。
これをうまく曲の中での色合いや感覚として、使ってみたいです。

それにライア−を使ったワークショップのようなものをやりたいと考えているけれど、それにもとても良い材料になりそう。
ヒ−リングを生み出すインターバル、
解放をうながすインターバル、
自分を見つめる方向へと誘導するインターバル。
組み合わせによって、さまざまな効果が期待出来そう。

2007年08月23日(木)



 活動と休息のバランス

活動と休息のバランス。これが難しい。

もともとやり過ぎるたちだから、
自分の体を知りなさいと、病気が課題を与えてくれてる。

今日はゴスペルの自主練習の日だったけど、行くのをやめた。
ノドがかなり痛くなってしまい、体の疲れもあり。
久しぶりに川遊びやら浴衣着てお祭りやら出かけてみたけど、
私の体にはまだキツかったみたい。
少し無理をしても、1日休めば戻る体ではなく、
疲れを引きずって、別のところに痛みが出てきてしまう。

未だにわからない。
動きたい気持ちと無理出来ない体のバランス。
踊りたい。お祭り行きたい。浴衣着たい。泳ぎたい。
心の欲求は昔のまんまなのに、体は応えられない。
じゃあ、おとなしくしてなきゃいけないの?なんて思うと、
ちょびっと悲しくなって、
無理して体がしんどいと、またちょびっと悲しくなる。

結局は、体を知ると同時に、この心の状態がカギなんだろうなぁ。
私が外側に求めてるってこと。
この心の欲求と今の体の交差地点を見つけようとすることが、
そもそも違うのかもしれないな。

今ある状態に感謝すること。
環境にも体も心もすべてに。
そしたらきっと外側に探さない。
十分すぎるほど充実している内側を見られるんだろう。

2007年08月18日(土)



 ライア−で伝えたいことは

例のダンスはほぼ完成。
やっぱり踊るのが好きです。
肉体、完全復活したい。

それからはライア−と格闘につぐ格闘。
はーこんなに時間がかかるのね。
またしても初めてのことをしてるから当たり前です。

来月はじめの先生のライブで、ライア−奏者として出演しますが、
これがなかなか大変です。
オーダーは「自由」。
曲にむかって自由に入っていくって難しい。
楽器始めて少しなわけで、これも当たり前です。

歌ってみると自由にいけるんだけどね。
ゴスペルを始めてしばらくは、アドリブなんて出てこなかったな。
そう思うと、続けてると確実に成長しているんだと確認できるね。

とゆうわけで、今は驚くべきスローペースですが、
あまり難しいことしようとせず地道にね。
ライア−の響きの美しさを聴いてもらえればいい。
ポーンと1音鳴らすだけで伝わるだろうから、
その1音1音を美しく鳴らすことを楽しみたいなぁ。

2007年08月13日(月)



 出会いに感謝

Rose budのRieさんとランチ。
オープン前から気になってた竹ノ山からすぐの、
イタリアンとドルチェの「リモンチェロ」へ行ってきました。

教育・ボイトレの話から、言語障害のこと、研究のこと、
プライベートな話まで、たくさんのことを話しました。
もちろんお仕事の話も。

Rieさんは考え方がすごく社会的で、
ボワ〜ッと物事をとらえてしまう私にはすごく勉強になる。
自分のすることから発する、時間軸と空間軸を見据えてるとゆうか。

お仕事することになったら、さらに勉強になりそうな予感です。
今ある、これから湧いてくるアイディアを現実化することが出来そう。

こうゆう出会いってものは、本当に自分を引き上げてくれます。
感謝。

2007年08月12日(日)



 ダンサーの血が騒ぐ!

こないだの水曜日、
先生の思いつきで、突然振り付けを頼まれた私。
講師演奏のバックでダンスをしてと言う。
しかも、笑わせるのが目的らしい。

あたしゃ、ダンスは好きだけどさ、
振り付けなんてしたことないぞー
でもちょっと楽しそう♪

さっそくダンサーに任命された妖精Uさんがうちにやってきた。
もちろんゴーヤ取るのが先だけどね。
まめ画伯もやってきて、振り付けスタート。
これ、存外楽しいがねー
しかも、まめ画伯が振り付けをイラストにしてくれて、
完璧なコンビネーション!
ハワイアンがテーマだけど、こりゃなんだって感じで、
男子組が踊ったら笑えそうだわ。

曲がまだなかったので、テキトーに何パターンか考えて、
今週末、2回目の打ち合わせ予定です♪



2007年08月10日(金)



 マッシュ&バウムの木曜日

おとといは、マイミクTwins-Yさんのおうちに久しぶりに遊びに行ってきました。

絶対お土産に持っていこうと思ってた、
フォルティッシモ Hのバウムクーヘン。
池下にオープンした名古屋セントラルガーデンにあって、
有名な辻口博啓さんの東海初進出のお店。
メープル香る大人味のバウムとテレビかなんかで見て、
ずっと気になってたのでした。
http://www.fortissimo-h.jp/




Twins-Yさんのおうちに入ると、食卓を彩るマッシュたち。
ランチョンマット&コースター、カフェオレボウルたち、小皿、
あーミニグラス、持ってこればよかった!

あっちからこっちから2人で写真を撮る姿は、
ちょっと異様かもしれませんが、なんだかニヤニヤします。
写メだから、画像がイマイチなのが不満。。。
しかもバウムは撮り忘れてたー。

マッシュ&バウムで盛り上がるだけじゃないのよー、
音楽の話もいつも勉強になります。
音がしっかりのった?時のバイオリンの響きの違いを実際に聴かせてもらって、本当にぜんぜん違ってビックリ感心。。。
ライアー弾く時、第1関節が曲がっちゃう話をしたら、
3ポジションで関節を鍛えるのも教えてもらって、やったー♪
秋のオペラも楽しみだなぁ〜。

いつもエネルギッシュなTwins-Yさん、尊敬する女性の1人です♪
私もいつも元気でいたいー!
まずは、冷たいものあんまり飲まないようにしなきゃ〜


2007年08月09日(木)



 まずは土曜日

ありゃりゃりゃ。
もう1週間以上も日記書いてないや。
忙しかった。。。とゆうわけでもないのだけど、
暑さのせいか、先週から急に手首と足首、ひざの調子が悪い。
それで、キーボードたたく気がおきなくてねー
今日は少しいい気がするので、久々書いてます。

なにしてたかな、今週は。

あースケジュール帳をなくしてしまいました!
思い当たるところをさがしてみたけど、見つからず。
スケジュールもそうだけど、DNAリーディングの紙が入ってたし、
思いついたアイディアやら、詩やら、やることリストやら、
歌いたいと思った曲やら、とにかく隙間なくメモってあるので、
困ったなぁ。。。と一瞬思ったけど、案外そうでもないかも。
また新しいの買おう〜っと。

7光のライブでピアノ弾いていただいたキスさんと、
7光のライブに来てくれてたよこさんがコーラスで出演する、
Rose budとゆうバンドのライブに刈谷のSun danceまで。

夜9時から3ステージの遅めライブだったんだけど、
お店までもう少しとゆうところで、超豪激雷雨に見舞われた!
ちょうど橋を2つ渡ってて、お店もないから灯りもなく、
ワイパー全開でも何も見えず、半泣きでした〜
なんとか橋をノロノロ越えて、コンビニに避難。
15分くらい待って、少しおさまったのでお店へ向かいました。

メインボーカルのRieさんを紹介されて、お話を聞いていたら、
Rieさんはミュージックスクールを開校したらしく、
ボイストレーナーをさがしていたところだそう。
「でも日進ですけど。。。」と言われ、またビックリ!
Rieさんは元学校の音楽の先生で、
自分のやりたい音楽教育を実現させるために、先生をやめて、
学校(会社)を作っちゃったそうです。すごい。
ボイストレーニング以外にも音楽教育に関するいろんなコースがあります。
明日会う約束なので、楽しみだなぁー♪

バンドのライブはポップな知ってる曲がたくさんの楽しいライブ。
Rieさんの声はハスキーで深くて、ダイナミックでした。
アゴのやわらかさがすごかったなぁ。
マニアックな感想ですが。

ライブ終了後も、Rieさんにスクールの話を色々聞いていたら、
1時半になってしまったー!

でも、行きたいなぁと思っていてお店に行けて、
美味しい料理を食べて、楽しいライブを聞いて、
思いがけない出会いまであって、(雷雨にも襲われて)
盛りだくさんな夜でした。

2007年08月04日(土)



 人のうた、新しい色。

誰かが歌うのを聴いて思う。

いいなぁ、こんな優しさ。やわらかさ。
力強さ。ダイナミック。
伸びやかな感じ。深さ。

純粋にうらやましがる私がいる。
本当に素敵で、ちょっとくやしい。

人にはそれぞれ個性があって、
なんにしろ、その人にしか出せないのだから、
そんなふうに思うのって間違いだよって頭がしゃべり出す。

でも、それも違ったかもって思った。

うらやましがってくやしがったりして、
かなわないと思いつつも、その要素を得ようとする。
練習して、工夫して、そして結局得たものは、自分の新しい色。

たとえ同じ要素を受信しても、私とゆう媒体は1つしかない。
だから、私が見つけるものは結局私だけの段階。

まずはモノマネって、何の世界でも一緒か。
職人も歌い手もかなー。

これからもどんどんうらやましがろう。
観察してぬすもう。
新しい色、創り出そう。

2007年08月02日(木)



 導かれてる

今日ライア−教本の冒頭部分の日本語訳をもらったのだけど、
(なぜならドイツ語版だから)

「ライアーは詩人と音楽家のシンボルとして、
 ミューズ神(ギリシャ神:文芸学術を司る9人の女神)への結びつき」

なんて文章を読むと、
あー私がライア−を選択したのは「まんま」だったなーと。

詩と音楽は私の大2本柱なわけで、
はじめっからライア−が私と関わる1番手の楽器だったわけです。

そうして、ここまでの道のりを思い返すと、
ビョークのワールドツアーのDVDでハープの魅力に釘付けになったのも、
すぴこんで聴く予定じゃなかったライア−ライブを聴いたのも、
(ともかちゃん、ありがとうーありがとうー)
新しい道を歩き出すタイミングだったのも、
ぜーんぶ導かれてるなぁと実感するのでした。

レッスンから帰り、愛しさが増したライア−をまた弾きたくなった。
先生に、弦の色が変色してきたのは手汗のせいでしょうか?と聞いたら、
よく練習するとそうゆう色になるけど、早いですねと言われ、
生徒らしく嬉しかったせいもあるかな。

手を伸ばしても届かないと思っていたことが、
ライア−の助けをかりて、ちょっとずつ実現できる。
触るたびに、新しいアイディアに出会う。
もしかして思い出してる?
するするする〜っと絹の糸がほどけるように、
声も歌も言葉も、私の手元にやってくるのだ。


導かれてるといえば、ゴスペルも。
今、7光でやる曲をあれこれさがしているけど、
聴くのも歌うのもホントに好きだぁ。
Amazonとかで譜面やCD見てたら、
カークフランクリンのCDジャケットを見て思い出したことがある。

19、20の頃に付き合ってた人が、
ダンスとかやっていたんだけど、
ニューヨークの先生のワークショップを受けたりしてたんだよね。
で、ダンスで使ってる曲なんかのCDを買って聴かせてくれてたんだけど、
その時、カークフランクリンのCDと出会ってた!

その頃は日本のゴスペルブームの数年前で、
私は「ゴスペル」なんて言葉も知らなくて、
そう言われても、ふ〜んってな感じ。
数年後、まさか自分が歌ってるとはねぇ。

ゴスペル始めてからの人生の急展開は、すんごい。
ゴスペルやってなかったら、いったい何してたんだ!?です。


今の私にとっては、
ライア−やオリジナルや詩で紡ぐ世界と、
ゴスペルの世界の両方がとても大切。
で、両者はまだ離れてるので、これから近づかせていきたい。
最後は1つになるまで。


あぁ、書き過ぎた。
蚊に6箇所もさされてしまった。。。


2007年08月01日(水)
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