DiaryINDEX｜past｜will
| 2006年09月29日(金) | 雑文 |
新刊が出てて
思わず買ってしまって
落ち込むのわかりながら
一気に読んでしまう
そんな習性の自分がアホだと思う
**********
とりあえず、バーチャのカード買いました。（ＶＦ５）
どうせ遊ぶのは決まっているし、やるキャラも決まったし。
ベネッサを選んで、名前をヴァネッサにした。（そのまま）
で、やってみたんだが、結局カードは対戦でないと意味ないじゃん！
わたしの５００円、返して〜
**********
今のゲーセンでの優先順位は、
ＱｏＤ ＞ ガンダムＳＥＥＤ２ ＞ ＶＦ５
かな。
ま、ゲーセン自体行く回数が減ったので、別にいいかと。
**********
せっかく（最近）ライト属性で頑張っていたんだけどな〜
またダーク属性に振り戻された感じ。
| 2006年09月24日(日) | ＴＲＰＧ日記（２４回目） |
メタルヘッドマキシマム
使用キャラは、クリス・Ｄ
ダリオノフの銃使い。
まさかの２年ぶりの復活だ！
スタンダートな話だった。
が、シチュエーションが辛かったｗ
結果的に全員に活躍するシーンがあったのではないだろうか。
| 2006年09月23日(土) | ＴＲＰＧ日記（２３回目） |
ゲヘナ
使用キャラはラズワード（ペルシア語で”青”）
青い翼の堕天使で刀士オンリー。
刀士強っ！
皆こんな強いクラスを使っていたのか〜。
成長させるのが楽しみだ。
************
アルシャードガイア
ＧＭをやってみた。
サンプルキャラクターのうち、あまり使われないだろう「世界の守護者」と「異世界の勇者」を選んだ。
題して、「東映夏祭り！ 世界の守護者ｖｓ異世界の勇者！！」
加護を使って、２人の認識を狂わせ、戦わせるのが目的。
・・・うわ、このシステムって軽く戦うことってできないんだな。
今回予告で遊びでウルトラサインを使ってみたが、まさが映画でも使われるとは・・・。
| 2006年09月19日(火) | やってから後悔する馬鹿がここにいるぞ〜！ |
どこ行っても変わらぬ本性がにくい
************
アルシャードガイアのルールブックを買った。
まだ書いてないけど、この前の日曜日にガイアをプレイしたので、急にやる気が出た。
デモパラを探すのに１０店舗以上探したから、気合いれたら、近くの本屋で見つかったよ、おい。
今回は太田まで行く気満々だったのにｗ
これから、ゆっくり見ます。
************
本当に、今の仕事は後悔することが多いな。
まあ、まだ頑張るつもりだが。
と言うか、頑張れ俺。
| 2006年09月18日(月) | ＴＲＰＧ日記（２２回目） |
アルシャードガイア
使用キャラクターは比嘉カナエ。
クイックスタートのマジカルシューター。
沖縄出身の水泳少女。
出自：格闘家 → 父親が琉球唐手の師範にした
経験：アイドル → オリンピック候補の美少女ってことで（無理矢理）
境遇：反逆「わたしはあきらめない」 → キャラクターに合って良し！
邂逅：師匠（マーリン） → ハンドアウトで魔術師連盟に所属しているのでピッタリ
ＰＣやってて待ちの姿勢はよくないね。
************
ゲヘナ1on1（第２回）
享受者同士の闘いはどうかと、同じ７ランクの享受者をぶつけてみた。
ＰＣ側：暗殺刀士＆（炎術）幻鏡使い
ｖｓ
ＧＭ側：草食獣人の愧拳士＆（黒沙）邪眼士
本当に互角だったな。（ゲームバランスがとれてる）
次はまたモンスターにするかな。
ゲヘナは独特のモンスターなので使いたいのが多い。
マミィも格好いいし、ラーレゴンとかも出したい。
そして一番好きなのは、ガグリーフだ！
************
キン肉マン�鏡�
今週のビックボンバーズはすごいね！
さすが、ゆで！
２ちゃんのスレも凄い勢いだったし。
もう、カオスがラスボスでいいや。
鍵穴が前方後円墳だったし。
タッグ編の最初から、スグルとマンタロウの親子タッグが見たかったので、カオスがラスボスなら都合がいい。
問題は間隙の救世主が誰なのかが振り出しに戻ってしまうことだけど。
************
ゲヘナ
どうなるんだ、先生〜ッ？！
すげー続きが気になる！
気になるよ！！
************
************
曽我部和恭さんが食道癌のため死去（享年５８）
残念です。
バンコランとか、クンツァイトとか有名だけど、唐巣神父かな。
そして、一番浮かぶのは、逆シャアのライル艦長。
ナナイが「大佐の命が吸われて・・・」と叫んでいる横にいるのが好き。
３回のキャンペーンでも、必ずレウルーラの艦長は彼です。
楽しい時間をありがとうございました。
御冥福をお祈りします。
| 2006年09月08日(金) | 伝説のつかさ |
http://www.buri.ne.jp/legend/legend.cgi
をやってみた。
**********
「つかさ１号」として誕生するが、すぐに「つかさ２号」が出てお払い箱となる。
4歳の時、楽勝科目で「不可」を取り、留年確定。
6歳の頃、次元界面を破砕して主物質界へ出現し、世人をして「這い寄る闇」と恐れさせた。
15歳、とある組織で人体実験の犠牲に。全身の骨格がアダマンチウムになり、超回復力とヒーローらしからぬ外見を手に入れる。
稀代のスナイパー、デューク・つかさとして活躍。スイス銀行のお得意様だった。
映画、「俺達のミッキー兄貴」の撮影中、ミッキーロークのパンチを間違ってかわす。だがそれが関係者の怒りを買い、ハリウッドを追放される。
秘密クラブに入会し、そこでデビルマンとなる。以降、「裏切り者」の名を受けて、全てを捨てて闘う。
40歳で現役引退を余儀なくされる。連続コバチを「連続小鉢」だと思っていたのが運の尽きだった。
そしてつかさは一般に50歳で処刑されたと言われるが、実はモンゴルに渡って大帝国を築いたという‥‥‥
| 2006年09月03日(日) | ＴＲＰＧ日記（２１回目） |
ゲヘナ
ＰＣはエグザイル。
弱〜。
今回の成長で、ようやく刀士と肩を並べるかな〜。
たぶん・・・大丈夫だと・・・思う・・・。
次回が楽しみだ。
デモパラ
ハンドアウトＰＣ� ゝ鎧痢淵淵ぅ函�
幼い頃、外国で出会った少女は青い瞳をしていて、僕と目があったとき、胸の奥がドキドキと苦しくなったんだ。
あの時に交わした言葉は今でも覚えている。
自分の名前、騎士に誓って、少女を守ろうと誓ったんだ。
あれから日本に戻り、大学で少女と再会した。
少女は覚えていないようだが、それでも、今の僕は彼女を守る力を持っている。
騎士（ブリガンダイン）の力を−−−。
ハンドアウトＰＣ�◆‥潴�
俺が寄生生物を自覚したのは何時だっただろう。
あの時は、ずいぶん悩んだ。
でも、幼なじみの弥生もまた、寄生生物が憑いていると知り、お互い救われた気持ちになれた。
（弥生の涙を見たのも、あの時が最後だ。）
普段は弥生が騒いで、俺が騒ぎを収拾するのに、
変身すると、俺が暴れて、弥生が後始末するのも、何だか不思議な感じだ。
考えてみれば、幼かったあの祭の夜、弥生が大怪我をしたとき、２人は寄生生物に憑かれたのだ。
泣いていた弥生が助けを求め、俺がその手を握ったあの時に−−−。
誰がうまいことを言えと（ｒｙ
ダイス（ランダム）で決めたのに、２人の設定がうまく噛み合ったなあ。
不思議なシステムだこと。
うん、振り直ししたり、衝動表が面白かった。
しかし、ＦＥＡＲに慣れてしまって、シナリオ作りは辛かったｗ
仕方ないので、ハンドアウトを使ったりして。
まあ、一度始めちゃえば、２回目以降はハンドアウトなんて、いらんのだが。
やー・・・面白かった。
また遊びたい。
