the mirror of me

2003年12月31日(水) 夢見がち

起きてヨーカドーに買出しへ母について行った。
出かけたかったしちょうど良かった。
でも出かけると無駄な時間を過ごしている気がどうしてもする。
だって学力足りてないのにねぇ。
それでも必要だったと言い聞かせようとする。

帰ってきてからも1日テレビの前で過ごす。
今日はこれから勉強しようか迷う。
しないほうが良いような気がする。
デモしないほうが良いわけないよな。



2003年12月30日(火) 狭界

12時半起床。
朝ご飯に卵を食べる。
昨日もそうだったが、テレビで再放送のドラマを見る。
連続モノは見ない。
3時から6時半まで勉強。
世界史。
夜ご飯を食べて、テレビを見る。
その途中、コタツで2回寝る。
11時に部屋へ戻ってネットをやって勉強。
世界史。
これから英語。

数日以内にどこかに出かけようと思う。
どこでも良いんだけど、篭りが深く、精神的にきてる。
ここの所他人と全然話していない。
そろそろ半月になる。
会って話したのは2ヶ月ぐらい前になるような気もする。
そこまではいかないかな、それも良く分からない。
図書館へ出かけることも家とは少し違う空間に出られるので大分違うが、
それでも篭りの中の行動範囲の1つとして変わらないと自分には思われる。
図書館に慣れてしまったためかもしれない。



2003年12月29日(月) ごく一部の人間

、、、
今日何時に起きたっけ?
あ、10時半だ。
風邪気味で非常に体がだるいので薬を飲んだ。
それから昼寝して3時から勉強。
3時から8時。
世界史だけ。

夜ご飯を食べてだらだらしてまた30分ぐらい寝る。
これからまた世界史。

一昨日図書館の帰りに本屋へ行ったことを思い出した。
いつもは立ち読みを余りしないたちだが、1時間半ぐらいいた。
音楽雑誌を読んだ。
好きなミュージシャンの対談だった。
ありのままでという言葉が用いられて
人がどうあればよいのかということが語られていた。
よく聞く言葉だと思う。
何か悩んでいる人やこれから何かに立ち向かっていこうとしている人、
全く正反対に落ち着こうとしている人、安心したい人にもよく使われる。
しかし私はありのままでいることは酷く不自然なことのように思える。
人は自分を良く見せようとして自分を作ったり飾ったりする。
そんなことする必要はないと自分の素のままで生きていこうとする人がいる。
後者の方がよっぽどありのまま生きていない気がする。
ありのまま生きるということは酷くかっこつけた生き方だと思う。



2003年12月27日(土) 新地化

12時半起床。
朝ご飯を食べて、図書館へ行く。
2時から5時。
古文。
帰ってきてテレビを見まくる。
日付が変わり、これから世界史をやる。

図書館が明日で終わりなので、
明後日以降かなり不安である。
家じゃ、、、やらないだろ?



2003年12月25日(木) 屋外

10時半起床。
でもどうにもこうにも眠い。
起きて朝ご飯は食べてけど、またコタツで寝た。
で、結局家を出たのは2時過ぎ。
2時半から7時まで図書館。
古文英語。

帰ってきてテレビを見まくって日付が変わる。

それにしても図書館は何故あんなに寒いのか?
隣の市の図書館はとてもぽかぽかして暖かかったのに、
ここの市は少し暖かくなったかなと思ったら寒くなったりして
温度が一定していない。
でも一貫して基本的に寒い。
しかも閉館30分前には完全に暖房設備を切ってしまう。
金の使い方間違ってないか?



2003年12月24日(水) 又聞き

1時起床。
完全に午後起きコースになっている。
昼ご飯を食べて、だらついて図書館へ行く。
3時半から8時まで。
漢文古文英語。
帰りに頼まれて、ケーキを買っていく。
デコレーションではもう最後の1点だった。
そのため少し大きめ。

片手乗りで帰る。

帰ってきてテレビ見てだらだらして日付が変わる。
今日はクリスマスとかいうことだそうなので夕ご飯が豪勢だった。
もちろん今日もいつもと変わらない1日だった。



2003年12月23日(火) 乾燥地帯

1時起床。
だめだ、確信した。
最近ずっと眠いんだ。
仕事辞めた頃1日中眠かったが、
1ヶ月過ぎたぐらいからほとんどなかったのに、
ここの所またあの症状がぶり返してきているんだ。

朝ご飯を食べてだらだらして4時から8時まで世界史。
それから夜ご飯を食べてダラダラテレビを見て、日付が変わる。
これから古文でもやろう。



2003年12月22日(月) ぬくぬく

10時起床。
今日こそは早めに図書館へ行かなければと思い、
ちょっと早めに目覚ましで起きる。
いつも通り起きてから納豆を食べて新聞を読んでいたら眠くなってきた。
ココで1時間寝る。
、、、

ちょっと早く起きたので眠気が酷かったがかなりすっきりして図書館へ行く。
1時から7時。古文漢文英語。
隣の市の図書館へ、読書室に行くのは初めてだ。
蔵書数も近辺の図書館に比べたら断然多く、
前に見たときには哲学関係の書籍も沢山あった。
図書館自体も大きくて建物も綺麗だった。
読書室も快適な造りになっているのかな、と思って探してみると、
かなり狭くて期待ほどは大したことなかった。
でも暖かかった。
こっちの図書館は暖房を切ったり何かちょくちょく調整しているみたいで
とにかくいつも寒い。それはなかった。



2003年12月21日(日) ガシャン

1時半起床。
昨日の夜このままではいけないと思い、
早く家を出るために寝る前に目覚ましをセットしたが
上手くセットできていなかったようで、鳴らず。
それにしてもあまりにも遅い時間に起きてしまったので
結局図書館自体行けず、家で勉強をする。
今日は日曜日だから閉館時間が5時なので。
しかし家にいてもどうなるのかは分かりきっている。

4時から7時まで世界史。
それから夜ご飯を食べてだらだらしてお風呂に入る。
その後またダラダラして日付が変わる。

明日は自分の歯止めの利かなさをどうにか改善するために、
市内の図書館が休館日なので隣の市まで行ってこよう。
どうやっても家で勉強をやるのは無理だ。
年末年始辺りはどうすれば良いのだろうか?
今から恐ろしい。

可能性がなくても怖い。



2003年12月20日(土) 必須項目

1時起床。
朝ご飯を食べて、図書館へ行く。
2時半から5時。
帰ってきてごろ寝した。
だらだらとテレビを見て、日付が変わり、これから勉強。

怠け具合が酷くなってきた。
原因が就寝時間の遅さにあることは分かっているのだが、
図書館から帰ってきてすぐに勉強をする気になれず、
だらだらと深夜になるまで机に向かわない。
無駄な時間が多いけど、その時間も削れない。
抜け出せない境界。



2003年12月19日(金) ポッチジャンプ

1時起床。
母が昼ご飯を仕事の帰りに買ってくるということなので
待っていたら、一向に帰ってこないまま、2時過ぎに。
その後、明日父に必要な服を選びに妹と駅まで行くことになる。
しかしどうも気に入るものがなくて、
結局妹が元々出かけるはずだった立川まで一緒に行って見て回ることにした。
ついでに前の模試の結果も貰いに行く。
ぐるぐる回って見てみてもなかなか値段の面でも気に入るものがなくて
ユニクロでセーターを1枚買い、帰りに国分寺もぐるっとして行く。
そうすると、無印に適当な感じに合わせ易そうで手頃なものが
並べてあったので色々合わせたりしてると
どうも先程買ったユニクロのセーターが合わせづらくなってしまい
店が違うがここにあるユニクロで返品させてもらった。
もし自分が店員だったらかなり怒ってそう。
でもユニクロは別に売り上げの個人成績なんてないだろう。
無印で適当なものを見繕い、スタバで休んで帰る。

そういうことから駅周辺で買ったら図書館行くつもりだったのに
行かなかったわけで、今日はまだ1分も勉強してない。
これから死んでも世界史をやろう。



2003年12月17日(水) 影道

起きたら部屋に映る日の色がオレンジだったので瞬時にヤバイと思った。
2時だった。
昨日は結構早めの2時に寝たのに。
一昨日5時に寝たのが響いてきたのか。
もう図書館へ行くのもやめようかと思ったけど、
行かないとこのままコタツに潜り込んだまま
1日が終わっていくのが目に見えていたので、
思い返して行くことにする。
4時から8時。
古文と英語。

家に帰ってきてだらだらして日付が変わる。
これから英語と世界史をやる。



2003年12月16日(火) 仮想

12時半起床。
かなりだらけている。
昼ご飯を食べて、テレビを見て図書館へ行く。
3時から7時半。
古文。

帰ってきてテレビを見てだらつく。

模試を受けた直後は大抵だらつき具合が酷くなる。
普通ならその出来から反省材料を見つけて
より勉強に打ち込まないといけないのに、
一区切りついたみたいにして一呼吸置いてしまう。



2003年12月12日(金) 遮り

12時半起床。
昼ご飯を食べて、直ぐ出掛けるつもりだったのに
ダラダラしてしまい結局家を出たのは3時過ぎになってしまった。
7時半まで。
古文現代文英語。
帰ってきて夜ご飯を食べてお風呂に入ったりダラダラして
これから世界史。

今日は図書館でもあまり集中できなかった。
図書館では席の場所や相席の人によってその日の集中力がかなり変わってくる。
今日は向かいに座った女の子がやたらとこっちを見てきたり
周りを気にしたりしていたのでなんともこちらもそんな気分になってしまった。
更に一つ奥の席に座った向かい合っている男の子もちらちらと
周りを窺っているので、気になってしまった。
最初の頃はだいたい出入り口の近くに席を選んでいた。
というのも鼻をかみに出入りする回数が多い時に、
その方が便利だからである。
でも最近は部屋の奥側の席で出入り口に背を向けて座った方が
他人が気にならないで集中し易くなるということに気付いた。
だが、単に前の方が集中していただけかもしれない。



2003年12月11日(木) ガクッ

12時半起床。
10時頃一度目覚めた時、雨の音が聞こえてきた。
今日は遠い図書館の日でもあったので、
そのまま行かないことに決めてまた眠る。
起きてからラーメンを食べて、だらだらして4時半頃から勉強を始める。
家での勉強はほとんど世界史しかしない。
図書館には参考書等持っていくと荷物が多くなってしまうので
家にいる時は図書館でできない世界史をなるべくやるようにしている。
7時半まで世界史。
夜ご飯を食べて8時半からまた世界史。
11時からネット。
これから古文。

今日も100メートルも歩いていないかもしれない生活を送ってしまった。
そしてこれぞ幸せであると思ってしまっている自分がいる。
明日は図書館へ行く。
もう少し歩くだろう。
何かもう少し感じるところもあるだろう。
ぐーぴたっもできたら買ってみよう。
メールありがとうございます。



2003年12月10日(水) なんかくれむし

10時半起床。
朝ご飯を食べて少しダラダラしてから図書館へ行く。
1時から8時まで。
古文漢文英語。
帰ってきて夜ご飯を食べてダラダラしまくる。
今から世界史...日付変わってるし。

最近図書館で勉強している時に1番困ってしまうことが
鼻がダラダラと出てくることから、
お腹がぐるるるとなってしまうことに取って代わった。
前者もそれはそれは困ったものだったが、
お腹の音もこれまた非常に厄介である。
音が部屋の半分以上に聞こえてしまいそうなほど大きいので、
恥ずかしさも極まりないのである。
この間ネットでお腹がなる原因を調べてみたら、
胃の周りに隙間ができて空気が動くからということであった。
しかしこれは難しい内容を理解できなくて
勝手に自分風にアレンジしたものなので当たっていないかもしれない。
一応これを信じてみて空気をなくそうとお腹に力を入れたり、
手で揉んだりしても鳴りそうな気配は収まらない、それどころか
刺激を受けていまにも高らかに鳴りそうな度合いを増すだけである。
だから、一旦席を立って何か口にする為に時間を割かないといけないのである。
5分から10分。
勿体無い。
それにあんまり食べてばかりいると体重のほうも気になるし。
お金もあんまりないのにナァ。



2003年12月09日(火) 大学改革

12時半起床。
朝ご飯を食べて、テレビを見て、用意をして、図書館へ行く。
2時半から8時まで。
古文と英語。

今例によって大学改革が流行っているようで、
あちらこちらの国公立大学で何やら仕組みが変わるらしい。
細かいことまではよく分からないので
どれが良いと言うことはできないが、
ずっと引っ掛かっていることがある。
いくつかの大学を統合して、スリムにし、
経営と研究を分けようとしている大学がある。
その際、実際的に役に立たないという考えから
文学系の規模縮小、強く言えば切り捨てが行われようとしているようだ。
また、教員に対し任期制を導入するということも決まっているらしい。
この改革を実行しようとしている行政側と改革される大学側は
とても協力体制を組むことができそうもない状況である。
当然切り捨てられ、また先行き不安な教員が出てくる以上
大学の先生方は賛成できるわけがないのだろう。
そして行政側としては、少しでも支出を抑えたいのだと思う。
更にそこにはトップの「やってる観」を出すという戦略がある。
実は後者こそがこの改革の第一義的目的であるのかもしれない、が。
しかし役人と先生方の抗争が非常に不愉快に思えてならない。
郵政民営化が望ましいのはそのサービスを受ける国民にとって
利益となるところが大きいからである。
一部の人達が不公平に守られていることが
何らサービスを受ける国民にとって利益となるところがないからである。
よって郵政民営化は望まれているのである。
この大学改革についてはどうだろうか。
役人と先生による何か騒動が起こっていても、
実際このサービスを受けるのは学生である。
この大学改革が良いか悪いか、それは学生にとって受けるに値する
素晴らしい大学なのかどうかという点に最も重きが置かれなければならない。
今この観点は双方の問題点の重要課題とないっていない。
この抗争が非常に虚しいものである理由だと思われる。



2003年12月08日(月) 突起

12時半起床。
ずっとだらだらして今日はまだ勉強してない。
といっても今日が後4分で終わる。
これから世界史やります。

家から一歩も外に出ない日は大体何も考え付いていない。
外からの刺激がなくて、何の反応も起きない。
いつも変わらない風景しか見えないので引っ掛かりがない。
記憶を何かに関連付けることができない。



2003年12月07日(日) 延長

7時半起床。
今日は予備校の特別講座を受けに行く。
予備校の授業はとても楽しみだ。
まず、古文を受けた。
この間の模試で満点だったので結構力がついてきたかと思っていたけど
やはり偶然だったことを認識させられた。
全然知らないことばかりだった。
予備校の授業は何て素晴らしいのだろう。
昼は次の授業までに約5時間もあったのでジェノバを食べに行った。
それと本屋に行ってショックを引きずるままに古文の参考書を買った。
自習室がどんなものなのか様子を窺いに行って、
どうやら何らお咎めはなさそうなのでこそこそと入って席に座る。
時間までパンフレットと先ほど買った参考書を読む。

世界史も素晴らしかった。
自分の穴の多さに愕然とさせられた。

そして何より先生方のやる気のある姿勢に感動する。
受講者も真剣に耳を傾け、話を聞いていた。
結局どちらの授業も時間を延長して終わった。

あぁ、予備校に通いたい。



2003年12月06日(土) 腰痛

11時半起床。
ごろごろして納豆を食べて図書館へ行く。
1時から5時まで。
現代文古文英語。
帰ってきて久し振りに昼寝をしてしまった。
夜ご飯を食べて9時から世界史。

大学に合格して入学するまでの1ヶ月お金を稼ぐためにバイトをした。
多く稼ぎたかったのもあり、休みを余り作らず、1日大体12時間ぐらい働いた。
レジの仕事だったので、1日中ほとんど立ちっぱなしだった。
レジの下に寒さを凌ぐために温かくなる
3、4センチほどの高さの板が引いてあった。
いつもその板に片方の足だけを載せて、仕事をこなしていた。
すると仕事に慣れ始めた頃、その格好が腰に負担を掛かけたようで、
骨が外れているような感覚が時々感じられるようになった。
そしてバイトは終了したが、今でもその腰の痛みは取れない。
それどころか年々軋みが酷くなってきている。
これは更に歳を重ねたときかなり辛い思いをしなければならないかもしれない。
すでに、今、最近特に痛いのだ。



2003年12月05日(金) 姿

11時半起床。
起きて新聞を読んで、昼ご飯に納豆を食べて図書館へ行く。
2時半から7時半まで。
国語と英語。
帰ってきてだらついて、世界史。

最近図書館の読書室は以前よりもずっと若い人で一杯になっている。
少し前は大学卒業したぐらいの多分、法律の勉強をしている人が
多かったように、思う。
今ではだんだんと大学受験生が多くなったように思う。
学校帰りで制服姿の人から、浪人生で少しやつれて見える人、
年齢不詳の人も時々いるけど、机の上の参考書を覗けば、分かる。
でも、自分だって相当怪しいよね。
きっと高校卒業したばかりには流石に見てもらえないと思う、、、
年齢より下にずっと見られてはいたけど、流石に十代は厳しいよ。
それに仕事した辺りから、働いている人独特の影がついてしまったようで、
学生時代や働き始めの時ほど若く見られなくなっていたここの所。
でも、できれば、一浪生で見られてたら嬉しい。
ナンテ。



2003年12月04日(木) 訓練

11時起床。
朝ご飯を食べて、図書館へ行く。
1時半から6時半。
古文と英語。
帰ってきてテレビ見てこれから世界史。
かなりだらついている。

今日はかなり寒かった。
図書館の帰り道、風がいつも以上に冷たかったので
冬が本格的にやって来たことを感じ、そして、
大学入試が迫ってきていることを強く感じた。
確か、センター試験の日は雪の日が多いなんていう
迷信まがいの噂があったことを思い出す。
最初に受けたときは、友達と一緒に試験会場まで行って、
どうも巷で言われているような受験生らしき緊張感を覚えた記憶はない。
ちょっとしたイベントがあるという不謹慎な感情だった。
二回目に受けたときは一人だった。
回りに誰も知っている人がいなくて全員が敵に見えた。
異常に回りを意識して、隣の人の顔を見ることさえできなかった。
私にとってこの二回目こそ自分の中にあるセンター試験になっている。
思い出すのは行きから試験中までずっと寒くて冷え切っている、あの温度。
とても冷たいイメージ。



2003年12月03日(水) スルー

12時半起床。
昼ご飯を食べて、真実一路を見て図書館へ行く。
2時半から6時半。
現代文と英語。
音楽番組を見て、これから世界史。



2003年12月02日(火) 聖なる光

11時起床。
新聞を読んで朝ご飯を食べて、図書館へ行く。
1時から7時半。
古文漢文英語。

今日はすこぶる体調が悪く、
途中気が遠のいていく感覚がずっと絶えない。
瞼を動かすのが重くて辛い。
そして眠い。

帰ってきて夜ご飯を食べて、少しテレビを見て世界史。



2003年12月01日(月) カレンダー

11時起床。
1階に降りて新聞を読んだりダラダラする。
母が帰ってきて昼食を食べる。
2時半頃2階へ行って勉強をする。
だら勉を8時までする。
テレビを見て10時に部屋へ戻る。
まただら勉をする。
英語と国語。
これから世界史。


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