the mirror of me

2001年12月30日(日) こっそり

3時起床。
だらだらテレビを見て、鮭を焼いて食べる。
5時〜8時までバイト。
むかむか。
ねちねち人に悪口言うなっつうの。
お母さんとちょうど会ったので一緒に買い物をしてから帰る。
帰り道でケーキを買っていく。
すっごい廃れた店だった。

帰ってきてからご飯を食べて、ネット。
今日は卒論をやっていない。

上手く連絡が取り合えなくて、結局行けなかった。



2001年12月29日(土) 不接合

2時起床。
昼ご飯食べて、ゴロゴロテレビを見る。
バイト。
5時〜8時。
今日は益々バイトをやめたくなった。
この間入ってきた中国人の男の子が首にされた。
すっごい良い人だったし、頑張ってレジを覚えようとしてたのに。
なのに、言葉があんまり上手く話せないからって
バイトの人たちが社員さんにけしかけて、やめさせた。
ここって変な風習みたいのがある。
レジの場合、社員よりバイトの方が長い間やってる人が多くて、
その人たちが気に入らないことがあると社員さんも何とかしようとする。
変なの。
社員が決めれば良いことじゃん。
あーぁ。
外国の話とかいっぱい聞きたかったのに。
もうここに魅力なし。
やめたい。
っていうか、やめたいって言ったけど。
首にしたって聞いたすぐその後だったから、超引きつっちゃった。
あたしはやめたいんだから、その人やめさせないでよ!

本当にあまりに人間的な人の群れって感じ。

帰ってきて、夕ご飯食べて軽くテレビを見る。
その後部屋に行って卒論をやる。
全70ページ。
翻訳枚数213枚。
ついに、翻訳終わった。
い、いまごろ、、、
提出10日後なのに。
明日から纏めに入ります。
訳し終わった感想は全然分からないまんま終わってしまった、、、ってこと。
本当は夏休み明けに終わらせるはずだったのにね。
就活やったから。
卒論提出したらまたやるぞ。

連絡遅すぎたっぽい。
折角年内に終わらせたのに、、、な。



2001年12月28日(金) 本当にもう少し

2時起床。
今日はレッドの最終回だった。
結局見逃した。
内容は母から聞いた。

その後ぼけーっとテレビを見まくった。
とりあえずMステは全部見た。
ミスチルが出てるし。

終わったらすぐ部屋に行ってネット。
すぐやめて卒論。

194ページ。
残り2ページ。

明日、翻訳終わらせます。
よかった〜。



2001年12月27日(木) もう少し

3時起床。
起きて、朝ご飯(?)を食べて、バイトの時間。
5時〜8時。
中国人の新入りさんが来た。

帰ってから夜ご飯を食べ、テレビを見る。
その後、部屋に行って卒論。

192ページ。
残り4ページ。
ついにここまで来たか〜って感じ。
内容全然分からん、、、

ただの翻訳。
これからが勝負だよ、自分。



2001年12月24日(月) 長靴

3時起床。
真面目にダメ人間に突入してる。
寝たの朝の8時半だったし。

今日はバイトがない!!!
この精神的な軽さは何なんだろう。
あそこに行くと鬱病になる。肩が凝る。
明日はあるけど。

っていうか、今日イブだ。
家族でだんらん、、、22にもなって。。。
靴下型お菓子毎年もらって満足、、、22にもなって。。。

187ページ。
残り9ページ。

密かに待っていた連絡は来なかった。



2001年12月23日(日) ダウン

2時起床。
適当にテレビを見つつ、バイトへ。
5時〜10時。
バイト早くやめたい。
変なルールがあって、やりづらいったらありゃしない。

帰ってきて、すき焼きを食べる。
バイト先でも食べてきたけど、目の前にあるとつい食べてしまう。
そのあと、卒論やるべく部屋へ。
しかし、すぐに妹が来てネットをやり始めてしまったので、
パソコンが使えず、しばし待つことに。
その間、布団に入ったらすっごい眠くなってしまって、
妹がパソコン使い終わっても起きられず、寝てしまう。
ただ、ちょっとしたら目が冴えてきて、やはり卒論やることにする。
今から。

は〜、疲れた。



2001年12月22日(土) 単調な生活

12時半起床。
昼ご飯がたらこのスパゲッティ−だったけど
激しくまずくて一口でギブアップ。
テレビをだらだらと見てしまい、5時。
5時〜10時バイト。
バイトから帰ってきて、軽く夜ご飯を食べたら上に行ってネット。
それから卒論をやる。
何も変わらない日々。
単調な毎日。
飽きてないけどね。
なんかあったりすると逆に不安定になっちゃうし。

183ページ。
残り12ページ。

22日かぁ。
もし29日までに終わると良い事がありそうなんだけどなぁ。
無理かなぁ。



2001年12月21日(金) クマすご

12時起床。
昼ご飯食べて二度寝するも、金縛りに会い眠れず。
そのため卒論をやる。
5時〜8時までバイト。
帰ってきてテレビ見て、上あがってネットに繋ぎつつ卒論。
それだけの一日。
いつもと同じ一日。

182ページ。
残り14ページ。

今年あと2回学校に行けるだろうか。
やっぱ行きたいのか、、、自分。
寝ても覚めても考えてることは一つ。



2001年12月18日(火) ヒッキー

1時半起床。
起きてから昼ご飯食べて、テレビを見て、卒論をやる。
それから夜ご飯になって、また少しテレビを見て卒論をやる。
それでも卒論は進まない。
なんとか翻訳を29日までに終わらせないとなー。
、、、

1日中考えてることが同じ。
それだけで嬉しい気持ちになる。
昨日はやっぱり行ってよかった。
会わないと駄目だなーと思う。
会うと全部が良いかって思う。
何より何でも嬉しくなってしまう。



2001年12月17日(月) 4回目の電話

11時起床。
3限に出る。
1時間遅刻。
残りの30分はアンケートとかで全然意味なかった。
でも今年最後だから課題の為に出る。

その後卒論をプリントアウトして図書館で勉強。
6時25分頃卒論指導で研究室に向かう。
分からなかった訳を聞く。

その後途中から来た学生と二人でご飯を食べに行った。
奢ってもらったので、今度はご馳走する約束をする。

彼はどう見てもこっちの哲学の人間ではないな。
真理は自分の中にあると言っている。



2001年12月14日(金) ぼーっ

2時半起床。
とうとう起床時間が3時に近づいていってる。
寝る時間が4時、5時辺り。
私の体は10時間の睡眠を要する。

起きてから妹とビデオの整理をした。

そのあとテレビを見て、上に行く。
卒論をやる。

179p。
残り17ページ。
終わるよね。



2001年12月11日(火) 生き方

1時半起床。
レッドを見る。
その後妹と喧嘩をしつつ、上に行って卒論をやる。

今日はずっと前に説明だけ受けてた会社から、
新卒採用の取りやめの手紙が来た。
業績が芳しくないらしい。

少し期待していた会社だったので残念だったが、
もしこの会社に就職してたら私の人生は
面白くも何ともないものになっていただろう。

8日に結婚式に行って、色んな人と会った。
色んな生き方があることを知った。
当然の生き方なんてつまらないと思った。
自由に生きたいと思った。



2001年12月06日(木) ウイルススキャン

1時起床。
昨日の夜、ウイルススキャンのアップデートしたら、
再起動の際に立ち上げがうまくいかず、途中で止まってしまう。
どうやっても同じところで駄目になってしまうので、
しかたなく今日VAIOに電話することにした。
そのあとVAIOでは結局解決されず、ネットワークアソシエイトと
いうところに電話するように言われた。
なんとか復旧。
しかしウイルススキャンが使えなくなってしまい、
新しいソフトを買わないといけなくなった。
古すぎたんだって。

その後、バックを少し見にヨーカドーに行った。
お金がないから...
でも適当なのがなくて買わずにバイトへ。
5時〜8時。
帰りに西友も見た。
しかし目ぼしいものはなく、家に帰る。
どうしようかな。。。

帰ってきてテレビを見て、卒論をやる。



2001年12月05日(水) 髪切り

9時半起床。
2限に出る。
最後の20分くらいだけ。

友達とラーメンを食べに行った。
超美味くてはまりそう。

帰りに美容院に行った。
3ヶ月ぶりぐらいに髪を切った。
髪の毛が本気でやばくてダサかったけど、
何とか結婚式前に切りたかったので今まで我慢した。
ただ、切ったけどいまいち切ったのかどうかよく分からない髪型になってる。
一応伸ばしてる最中だから切れないんだけど。
ま、これで結婚式準備は大体終わった。

体のだるさ。
卒論頑張ろう。



2001年12月04日(火) ただ生きた

1時起床。
今日は何もない日だった。
だから卒論をやるつもりだった。
なのに一切やらなかった。
ダメ人間。

4時ごろ西友に結婚式に穿いていくタイツを買いに行った。
110デニール。
なるべく素足が見えないように厚め。

何もしないのに時間て経つよね。

友達から送られてきたウイルスメールの処理の仕方が分からずに
3日間ぐらい受信トレイに放置されている。
早く削除したい。
気持ちが悪い。

p170ページ
残り26ページ



2001年12月01日(土) ロック女

1時起床。
昼ご飯を食べて、ライブに行く準備をする。
3時頃家を出る。
ライブの始まる前に、渋谷を少し徘徊する。
靴を見てまわるも、目をつけていたやつはなかった。

川本真琴。
昔と変わった。
何故にシングルを、特に売れたものを演奏しないのか。
いや、別にシングルを演奏して欲しいわけではない。
しかし意固地なロックバンドに成り下がってしまったように感じた。
自分の作った曲はどれも自信を持って演奏すべきでないだろうか。

でもライブとしては凄い良かった。
歌がカッコイイし、激しい音に圧倒された。
女の人でこれだけ重厚な音楽を作ることができる人がいるだろうか。
音から流れ出てくる感情は抑えきれずに爆発している。
詩では表現しきれない思いを音で表現しようとしている。
その結果、音楽は生やさしいものではなくなり、
やたら研ぎ澄まされて痛みを伴ってしか存在しようがなくなっていた。

妹は始終眠そうにしていたけど。。。


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