ネガティ部 May日記

2009年01月27日(火)　
昨日の（・・・あっもう一昨日だった）夕食の一品は、何を隠そうナマコでした。
んまい〜〜ひさしぶりだ〜〜〜。


職場の魚屋さんで、半額になっていたのをゲット。
きれいにスライスされてパック詰めにされているのはやたらと高いのだ。
海のそば育ちで、ナマコと言えば魚屋さんの店先のポリバケツのなかにうじゃうじゃひしめいている（正直多少トラウマだったりする）姿を覚えてる私としては、そんなものは買えません。
だからと言って、あの巨大ミミズのようなウミウシのようなあのうじゃうじゃを丸ごと触ることもできず、これまで見送ってきたのでありますが。
パックのうまそーだが高価なナマコを見たあと、水ごと袋詰めされて半額シールを貼られたそいつを見た途端我慢できなくなりましてね。ええ。
次の瞬間、魚屋のおじさんに聞いていましたともよ。
「これ、どうやって調理したらええんですか？」

家帰って袋開けたら大きいのが二つ入ってました。
パックにしたら４つ分くらい？（笑）
いい買い物したなー。




生のナマコって意外と硬いんですね。
んふふ。
2009年01月19日(月)　
朝の10時半ごろ、懸念の郵便物が届きまして、結果オーライ。
分厚い封筒に中身を見なくても分かりました。
やれやれ、肩の荷が下りましたですよ。
一緒に行った友人にさっそく報告。
（向こうは一足先に郵便屋さんが来たものの受け取り損なったらしい。
午後に改めて確認の電話がありました）

それにしても速達書留って速いんですねえ。
あまりの速さに、すでに結果は用意されてたのではと勘繰る家人が約一名。
いや、それはどうかと思うが……^^;


しかし、しかしですよ。
実際その場にいたら、そう受け取られても仕方ないような対応をされたのは事実だったりします。
集合場所で「よく来てくれましたね」と腕を広げて微笑むエルマナ。
違う日に、郵送と持ち込みで手続きしたにもかかわらず友人と二人並んだ番号。
会場が４つもあるのに、ばらばらの番号で控室に呼ばれる（二人は一緒）不可思議。

絶対仕組まれてる。との長の友人の言葉に半信半疑ではあったものの、
一緒に控室に呼ばれた人たちの会話が耳に入って、思わず振り返って見てみたりして。


うーん、ある程度はやっぱりそうだったのかも？
だとしたら、これからの方がよっぽど厳しいという現実を本人にちゃんと分かって頂かなくては。
それとも、両立は無理、とのお言葉はそういう意味だったのかしらん。ひえええ。(>_<)




なにはともあれ、どちら様もお疲れ様でした。
一緒に心配してくれた方、お尻を叩いて下さった方、いつ果てるともつかぬ私の愚痴に延々付き合ってくださった方。周囲の応援して下さった皆様に感謝の気持ちをこめて。
そして、私のエゴだけかもしれないレールに乗っかることに、しぶしぶながらも承知してくれた当人に、エールと共に。



***


差し迫った現実的な問題
　・今回の一件について、某所へ全く何の相談も（匂わせも）してないこと
　・用品代が思った以上に高額であること（保険の案内も来てた。イタタ）
　・書類が多すぎて整理できない。とりあえず明日は市役所へ…
2009年01月18日(日)　
とりあえず。

半年を準備に費やした一大イベント終了。
後は野となれ山となれ。
と言いたいところですが、これがまたそう楽観視できないのが痛いところ。
何より何より、人のこと心配してる場合じゃなかった。
自分が、一番伝えたいことをちゃんと伝えられなかったのが心残りなのだ。
これで不如意な結果が出たら、私は自分を恨みますよ……orz
（明らかに別枠だったしな）

とはいえ、済んだことを今更どうのこうのと言っても後悔先に立たず。
結果が間に合えば再チャレンジという手段も無きにしも非ず（失笑）なので、
一刻も早く手元に届いてほしい。と祈るばかり。
やきもきしてても（郵便局の仕事なので）仕方ないんですけどねー。
2009年01月11日(日)　
松の内も明けてしまいそうな今日この頃



あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
　　 　　
Past / Menu / Will 赤烏帽子/ Mail/