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May日記 |
| 2002年01月30日(水) 季節ですなぁ |
| うちじゅうで風邪の菌が蔓延している昨今です。 しかもインフルエンザとお腹に来る風邪の2種類。いちばん不摂生してるはずの私がいちばん元気なのは何故。あ、丈夫だから不摂生しているという話もあり。 まぁ最後に順番が回ってくるというのは確定事項らしいので、それまでに頑張っておきましょう。(でも上がってない・・) 昨日、所用でちょっとばかし歩いたらあちこちで梅の花を見掛けました。もうそんな季節なんですねぇ。 思わず、冬来たりなば春遠からじとか呟いてしまいました。呟くというには少々声量がでかかったですが。 最近車でしか移動しないので季節感がなんだかよくわかりません。というより歳とともに現実の時間の移り変わりについていってないような。 正月の実感は全くなかったけれど一応としは越えたはず、そう思っている横でクリスマスソング歌う人、是非やめてください。混乱するから。 しかし眠い・・。 よくこの時間帯(日付が変わる前後)ぱったり意識ないこと多いんですが、このまま大丈夫でしょうか。 モニタ見てると白い背景が脳裏に霞を撒き散らすのでとりあえず黒いコーヒーでも入れてこよう。 |
| 2002年01月29日(火) ひさしぶり。 |
| 1日飛ばすとずるずると飛ばしてしまうのが困りものの日記です。 いや、もはや日記ではないとか。 ネタその1 指にけがしました。大量にモノ抱えてるとこに足滑らせて箪笥の角にぐさっと。 それをうちの小さな人に見つけられたのですが、問うて曰く 「痛くない?」 ぶつけたときはそらーもう涙が出るくらい痛かったですとも。 薄皮一枚と思いきや、ちょっとばかし抉れて血が止まらんかったんですから。 しかし、聞かれたときはすでにバンソウコウ貼ってしばらく。思わず答えに窮す私。 「・・・ちょっと痛い、かな?」 「わからんの?」 「大人になるとねぇ、痛みに鈍感になるんだよ」 ・・・・・。 言った後で気が付いて、痛かったです。いや、指の傷じゃなく言ったことが。 ネタその2 最近の密かな悩み。 相方のことを記すのにここで日記書き始めた当初羊さんと呼んでました。しかしお互いの腐れっぷりにどっぷり馴れ合ってしまった今。まぁ、相方なんで相方というのに如くはないのですがそれとなく私信めいたことを書く場合、なんと呼ぶか。 今更ドリさんでもないであろう。かといって羊さんというのもなんか違う。 よそ様の掲示板でご挨拶などするときには「dree(の相方の森岬ですとか)」というけどもそれは、よそんちで自分のおとーさんが、おかーさんが、と言わないのと同義である。 会話している場合はどうであろうか。関西在住の人間にとって「あなた」という呼びかけは何らかの含むところのある場合である。大抵の場合。よって困った私は必然的に君は、といった使い方をするのであるがこれも実は困ったことに昔友人に見下されているようで気に食わんと言われた覚えがあったりする。よって面と向かって話してるときはそんなに意識しないで済むが、文章になった場合非常に気になるのである。 別に呼び捨てだっていいやんと思うときもあるが、関係が利害の絡む、一友人というにはまた異なるポジションに当たるため。又、なんとなーくこちらのほうが劣勢であるという思いこみとなんとなくではない事実(ええ、ほんとに色々お世話になってるんです)からおこがましかろうという気持ちもちらほら。 というわけで今日も私は相方と書きます。 ところで電話中、ネタにするつもりだと怪我の話をしたところ相方にそれを字にして読むのは嫌だと言われました。 しちゃったよ。ごめん>相方 |
| 2002年01月24日(木) なんだかちょっと |
| いろいろとあったりなんかして。 もう止めてしまいましたが、以前占いメールをとっていました。 無料のメルマガといったもんじゃなく、生年月日時間場所などを基にきっちりと個人のホロスコープを作って自分に関係ある星に動きがあるたびに送ってくれるという、かなりよく当たる(と私は思った)ものです。半年ほどとってましたか。 それによると、ここ数年が私の転機のようです。 人生観がひっくり返るような何かが起こるらしい。いや、実際起こりつつあるのか。 まぁ、、、そうですね。 2、3年ほど前思っていたのとは全く違った方向に自分がいるというのは感じます。こんなとこで(失礼!)日記を書いていることにもね。(笑) 少しずつ、しかし着実に時計の針は回っていて、変わらないものなどないのだと実感させられること多々です。 毎日見ているので気付かない些細なことにふと気付く、といった風ではなく、確実に変わる節目というものがあってそれに押し出されるようにして流れていく自分というものが時折見えて、ある種爽快な気分すらします。 勿論、勢いがつきすぎて飛び出したり、あちこちでぶつかったりもするわけで、その度に泣いたり怒ったり凹んだりもするのですが。 ***** ナッツさんに押し付けたキス・ミー、サン・オブ・ゴッド修正しました。 中身は変わってないけど、ちょっとは見やすくなったかと。 管理人様の都合つき次第アップされるはずです お早い返事ありがとうございましたvv>ナッツさま (しかし本日管理人不在。ごめんなさい・・・) |
| 2002年01月22日(火) sigh |
| なんでこうなのかなぁ。 なんでこうなっちゃうのかなぁ。 どこでボタンを掛け違えて、 どこでそれに気付くのかなぁ。 だれがそれに気付くのかなぁ。 一生懸命かがみを見ても、一生懸命かおだけ見てる。 どんなに眼鏡を引っ張り上げても、どんなに寝癖を気にしてみても 掛け違えたことには気付かない。 誰かが気付くよ、口にするよ。 誰かが笑うよ、指を差すよ。 それでも自分じゃわからない。 一生懸命かがみを見たから。 だってもう、見飽きるほどにも見たのだから。 ねぇ。 姿見は持っていますか。 持っているのは吊るした小さな鏡ではないですか。 海原を渡るときにはせめて携帯の手鏡持って。 誰かに何かを言われたら、すぐにもそれを取り出せるように。 見るべきところが見えるように。 掛け違えたボタンを嵌め直せるように。 |
| 2002年01月21日(月) えええっと・・・。 |
| おはよございまー・・・(ってもう昼だよ、あんた。) 思いっきり寝過ごしてたりとか。今起きたわけじゃないけれど。 せっかく夜起きてるつもりで昼寝してたのにさ。(それもどうかと) 雨の日は駄目ですねぇ、暗いしなおさら。 はぁぁぁぁぁ。 ぼちぼち体うごかすかぁ |
| 2002年01月20日(日) いや、楽しいやね |
| 一晩中、お喋り。 なんだかんだとあれがどーのこれがどーの。 最低会話のオンパレードでしたけどね(腐) 本が読みたい病が再発。 ここしばらく全然本読んでなかったんで、本屋行ったら3時間もうろうろしてましたよ。でも数日前の落ちてる時期だったんで小説とかエッセイ(ていうのか?)とか手に取る気になれず、買ったのは「(知の探求シリーズ)哲学・思想がわかる」日本文芸社刊。う〜んちっともわかんないよ、これ。 しかも表紙見返しよく見たらなんか怪しげなシリーズだし。(世界超文明の謎とか秘密結社がわかるとか日本宗教のすべてとか) ああ、でも好きですよ。こういうラインナップは!(涙) かなり調子乗ってきたんで普通の本も読みたいです。紙の本。 楽しいWEBページもいっぱいあるけどわたし的には紙が基本。いいものはやっぱり紙で読みたいです。ああ、通販申しこまなきゃ(違) 昨夜ほぼ徹夜しちゃったら朝になって動けなくなって、一日中横になってうつらうつらしてました。やばー。動けるようになったの夜の9時ごろだったし。 昼夜逆転というよりも、深夜のあいだしばらく落ちてた反動が来ていたんでしょう。 それでハイになりすぎたあまり・・・。 人間としてどうかと思います。いろいろと迷惑かけてごめんよーと誰にともなく。 落っこちたきりにならないとこが自分の強みだなぁと。 え、反省? いやそれは・・・・・(ごにょごにょ) |
| 2002年01月19日(土) 駄文 |
| なんだか急に書きたくなって。 ノートと鉛筆取り出し1時間。勢いだけ、まったく勢いしかないSSのできそこないを書いてみたり。 と言ってもこれぞ駄文ってな感じで何も考えず、描写も何もない独り言をただ延々と連ねたものでしかないんですが。 初めから終わりまで、まるっきりトリップしたみたいな状態になってました。書くことは楽しい。ただそれだけの代物なんで実際人に見せるようなもんじゃないですね。ほとんど愚痴みたいなというか、垂れ流しもいいとこです。 受け取ってくれてありがとう、そしてごめんよー>相方 まあ途中経過、なんでしょう。これからこれから。 なんとか浮上してきたみたいなんで、ちょっと頑張りますよ私は。 頑張らなきゃ、というんじゃなくて頑張ろう、頑張れる、そんな感じ。 うん、そんな感じ。 ・・・電話かかってきたよー。 えええええ?あげるんですか、あげるんですか? あぅあぅあぅ。 あー・・・ごめんなさい>皆様 期待しないで下さいよぅ・・・あ、誰も期待してないか。 いいんだー、私が書きたかっただけだから。 |
| 2002年01月18日(金) どどーん ですか ずずーん ですか |
| 数日前、思い立って丸1年放置していた私のWEBページを閉鎖しました。 まるっきりこちらとは関連のない内容で、立ち上げた当初はともかく早々に気息奄々となって、来るお客様もほとんど安否確認のみの日記だけちまちまと更新してるようなページだったのですが、それもこちらに移動してからは全くなしのつぶてという有様で。いい加減リンクも外してもらわなきゃと考えていたのですが。 思い立ったが吉日とばかり、エディタファイルを探す手間ももどかしくトップページを保存してソースをいじり、残してあった古いデータの中からFTP見つけて使えることを感謝しながらアップ。 そう、とりたてて何かを考えてのことじゃないのです。「つい」とか「うっかり」というよりも、作業しながら考えてたことは「今こんなことしてる場合じゃないだろう」とそればかりで。 だから昨日になって「閉鎖したんだって?」と言われても(あぁよく知ってるなぁ)(未だに訪問するような人がいたんかいな)といった具合で、リンク貼ってもらってるとこに挨拶の一つもせにゃということはまるっきり失念しておりました。ご指摘ありがとうございます。どうも申し訳ありませんでした>関係者各位 さて、一応メールは送ってみたものの、不思議なもので送ってからのほうが落ち着かないというか尻の座りが悪いというか。 生半可な気持ちを切り捨て、今までの自分と訣別しようというにはまだまだ要努力のようです。実際のところ、そう感じるところがあって閉鎖したのかどうかすら自分ではよく弁別できません。 (今書きながら、そんな風に感じてたのかと思い至って苦笑してたり) そんなわけでもう少々時間は掛かりそうですが、気持ち的には好転(なのかなぁ?)ぼちぼちと動き出してるようです。 あんまり無自覚に過ぎるんじゃないかとお叱りも頂いてますが、私なりに、ということで。 うん、書いてちょっとすっきりしたかな。 じくじくと胃が痛むのも、無意識に逃避に走って眠ってしまうのも御免です。 単なる睡眠不足で風呂で溺死するのは嫌ですが、まして自分で訳分らないうちに風呂で凍死なんて!(や、危なかったっすよ……) とりあえず、まぁそういうこと。 |
| 2002年01月15日(火) つらいわー・・・ |
| 泣き言、泣き言。 垂れ流しデフォルトなんで、とりあえず泣いておきます。 ポテンシャル高いときは、テンションもhigher and higher, lower and lower。 本日、低空飛行。 何はなくとも、ともかく書くことでなんとかすることを叩きこまなきゃ。 性格的に喋り出したら止まらない方ですが、それまでが長く、黙ってるうちにどうでも良くなるくせに後でくよくよと思い悩んだりするのが悪い癖です。 ***** 現在イメトレ中。といったら言葉が悪いでしょうか。 今更?でしょうが今更です。 自分の中に居る彼ら、というものと向き合っています。 ***** 私にとって日記は駄文ですが、文章が拙かろうとつじつまが合ってなかろうと生のままの自分です。 そういう意味で力入ってるし、人様にお見せしたとき「私の駄文」と胸張って(言うことじゃないですが)言えます。翻って作文のほうはというと、……。 一話の中での辻褄合わせに四苦八苦。 まぁ、そういうわけでがんばります。 ***** なんか、悲惨な日記を書いてしまったような気がして慌てて帰ってきたのですが。 思ったより普通で良かった。 でもどんどん自分見失ってるよーな。・・・つら。 |
| 2002年01月14日(月) そうくるか。 |
| してやられたり。 って気もしないではないですが。 しかししかししかし。 凹んでばかりも居られないのですよ。 あれもこれもどれもこれも、悔しいことばかり。 急ぎすぎだよ、と窘められてもこればかりはなんとも。 自分がどんなに能無しで、どんだけ僭越かつ不遜なこと言ってるかはよくわかってますが。 人間、足掻かなきゃならないとき、足掻きたいときってのはあるもんです。 ああでも! 本っっ当に悔しいよ、私ゃ!!! ・・・・・くそう。 ***** 勢いで、訳のわからないものを一本。 うぅむ。 でも私の中ではこんな感じ。 いや、単にこんな感じってとこで<自分だけ納得 |
| 2002年01月13日(日) テンションは高く、しかし海よりも深く・・ |
| 凹んでます〜。 ・・・書けない。 うぅぅ、一番痛いとこを指摘されてしまったですよ。 今まで自分で書きながら、書く度に、「だから」書けないんだよなぁ・・と思っていたことを、相方に。多分、A氏も同じことを感じていて、それについてイロイロ言いたいんじゃなかろうかという推測は難くなく。 とりあえず、家事をこなしてきちんと頭の中も整理しましょう。 身の回りの片付けが出来ないというのは頭の中身が片付いてないのと同義だそうです。 最近、ヒステリックに怒鳴ってばかりだもんなぁ・・。 |
| 2002年01月11日(金) がんばってまー、がんばってまー・・・ |
| イベントのレポートあげてやっと一息ついたので、お約束のリベンジするべく書いていたものを修正加筆(削る方が多いけど)。 しかし、しかし終わらない。 紙のために書いたものとWEBのためのものは全くの別物で、元テキストをいじればいじるほどだんだん訳が分からなく。 ごく普通に考えると、センテンスを短くすればそれだけ一文一文に力が篭るものなのですが。 なにゆえこんなことに……?? そして上がっているものを見ると、アラが・・・アラが・・・。 最初のどうしようもないのは置いておくとしても(すな!)、書き上げた後で結構気に入っていたものでも目に付くアラの凄まじさ。 ポリシーとしてその時々のものはそのときの経過を表すものとして置いておきたい気持ちもありながら、来てくださる方に対してあまりにも失礼じゃないかという気持ちも多々というわけで、直したいー直したいーと呻いてはいるものの働けていません。うぅ・・痛恨。 寝たら頭が切り替わるというものではなく、こればかりは数と量をこなさないと。つまり、1日も早くアップできるものを作るしかないということで。 今日も朝までコースかなぁ……。 ***** 羊さんから苦情あり。 先日のレポート内で、(相方が)人を指したというくだりがありますが、決して指差したわけではないのです。紛らわしい字を使ってしまいごめんなさい。 関係者各位にお詫び申し上げます。 |
| 2002年01月10日(木) 興奮冷め遣らず(続) |
| 生活ペース乱れまくり……。 一回きちんと布団で寝たほうがいいのであろう、多分。 もう何日ご無沙汰しているやら、ホットカーペットの上で痺れる足を(なんせ正座したまま寝てる・・!)さすりつつ深夜に起き出して繋ぐという生活をあらためないと。 ***** (続き) ぎゅうぎゅうに押しこまれた、それでも大阪の通勤ラッシュを知っている人間にはまだまだ大丈夫と思われる車内で、向かいのホームに剣道の荷物を抱えた少年少女を見る。こちらにはこちらの世界、あちらにはあちらの世界。あらゆる場所であらゆるカテゴリーで、あらゆる枠組みで同志たる人達。全く関わりがなくともなぜか親近感を覚えた瞬間でした。 駅から会場に向かう道すがら、先を急ぐ人、人、ひと。待ち合わせに佇む人、人、ひと。どこからこんなに?と感慨にふける間もなくゲートをくぐれば入場待ちの人々の群れ、そんなものではなく。さまざまにジャンルの違いはあろうとも夥しい数の人が同じ目的をもって集う様は圧巻通り越して畏怖の念さえ覚えかねないほどで。 慌しくスペースを設営し、食べ損ねていた朝食を終える頃には開場。相方が早々にご挨拶に出かけ手にして戻った本を読みつつ店番をしながらも、気に掛かるのは過ぎる人達。しかし立ち止まって下さっても声をかけていいものか、そ知らぬ振りをしていていいものか。お買い上げついでにコメント頂いた方に対してもきちんとした対応が取れず、さすがに凹む。おいおい、それでも元販売職か・・。 午後交代して一人うろうろと館内をさまよう。元ネタが同じとはいえ、やはりそれぞれの解釈、題材、傾向に従って千差万別。とにもかくにも「参加する」ことを念頭に、買うということをすっかり置き忘れていた私も目につくものを手に取り物色。最後に手元に残ったのは装丁にこだわりを見せる字の本ばかり、スペースに戻り突っ込まれて初めて、自分が字の本に飢えていたことを認識したり。 その間にも相方の知人がご挨拶に訪れてくださるのはなんとも嬉しいことでしたが、ヘタレ根性染み付いた私の方は存じ上げててもあちら様はご存知無いこと多々。憧れの文章を書く方々に、同じ書くモノとして名前ではなく「dreeの相方です」としか自己紹介できない自分にかなりめげました。正直。 居場所は自分で作らねば! ところで「長い夜」のことですが。11月製本上がったのを確認して以来、実は読み返していなかったのです。作ったテキストもファイル形式を変えて保存してしまったので、その後のPCグレードアップに伴い削除したアプリでしか読み込めないのです。表紙を開いても、いざ読もうとするとむずむずと座り心地が悪く、中身すっとばして後書きということが何度もありました。 が、今回増刷して持っていった分をこれじゃいかんだろうと読み直したのにあたり、気が付いたのは自分の愛読者は自分であるということ。 我田引水でも自己倒錯でも構いません。 書き手としては糞味噌(とは思ってません。念のため)でも読み手として読んだとき、出来自体はまあまあの出来(良くも悪くも)と感じても、それ以上に「あ、私はこの人の書く文章が好きだな」と思えたことは私にとって非常に幸運でした。 羊さんはしょっちゅう自己発電、自己発電とのたまってますが、その意味がようやっと判ったような気がします。 終了後、連れ立って飲み会に。 時間が無くてそれまでにお別れしなくてはならない方も居られ残念でしたが、続けていればいつか機会が巡ってくるだろうと思っています。次回を期待して! 安上がりな酒で結構酔いが回ってしまって、あちらこちらで失礼してなきゃ いいんですが。と思いつつ、とても楽しい一時を過ごさせて頂きました。 同席した方々も同じように楽しかったと感じておられると嬉しいのですが。 末筆ですが、初めてお会いした方たち、お付き合いくださった面々、そしてスペースに足を運んで下さった皆様方。本当にどうもありがとうございました。 自分にとって少しずつでも納得いくものが作れるよう頑張ります。(そして落とさないように・・!) 連れていってくれた相方とお世話になったラブNさんにもあらためて感謝を。 有意義な一日でした(笑) 皆と分れた後、酔いを覚ますために入った喫茶店で一人、サラダつつきながらその日手に入れた本を読みふけっていたのは秘密です。 |
| 2002年01月08日(火) 興奮冷め遣らず・・・ |
| 行ってきました!大阪インテ ああもう!!ものすご〜っっく楽しかったです。 いろんな意味で刺激多かったですよ。ホントに。 お買い上げ、もしくは覗きに来てくださった方どうもありがとうございましたv 午前中ぼ〜っと某WJ系大人袋よみつつ(死)店番しておったうつけ者です。 失礼なことが多々あったかもしれません、どうぞお許しくださいませ。 さてさて、前夜相方宅へ泊まりこんでおまけ用原稿(の続き)を書くつもりが敢無く討ち死にしておりましたことを、まずはお詫びせねばなりますまい。 ええ!1度のイベントで二回も原稿を落としてしまいましたよ! 情けないったらありゃしない。 こちらはWEB用に修正した後きっちりアップさせていただきます。リベンジですから! わたくし、いい加減この歳になってまさかイヴェントデビウするとはついぞ数ヶ月前まで思ってもみませんでした。そういうモノがあるということは知ってても、一度くらいのぞいてみたいと思わなかったわけではないといいつつも、私にとって縁もゆかりも無い、ましてや自分が書き、その上それを売りに行くなんて滅相も無い、そういう場所だと信じていました。 前夜からぽつぽつ降っていた雨が雪になって所々に積もる駅への道を相方と二人歩きながら、人生ってなかなか侮れないものだと痛感した次第です。 電車に乗ってしばらくすると相方が、「あ、あの人も一緒だね」とホームに立つ人を指して言いました。 こんな休日の朝早く、四角い荷物を持った普段この時間に見掛けないような雰囲気の女性。それは梅田に近づくごとに増え、地下鉄に乗りかえる頃には明らかに何か目的があって集うのであろう人達の群れであることが無関係の人でも知れるような、そんな一種異様な雰囲気を醸し出していたのでした。 (とりあえず続く……) |
| 2002年01月01日(火) へたれサンジくん応援推奨月間(萌) |
| あけましておめでとうございます。 年末のご挨拶もしないままに年が明けてしまいましたね。 で、いきなりですが。 落としました。(ずーん) 29日までって言われてたんですが、前日までに間に合わないことが判明。 あちこちで声援頂いてたようですが、こればかりはなんとも(涙)。 というわけで申し訳ありませんが今回新刊なしです。 お詫びにでもないですが途中まで書きかけていたものをWEB用に直してアップしました。つか、これどうしようもねーだろみたいな・・。(再度謝罪) 続き、書けるかどうか判りませんがその方向で考えてます。ということで。 オンラインカードゲームが存外に面白かったんで熱戦中。 これで就職活動に弾みが出るといいねぇ・・・(と見てない人に声援を) |
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