サッカー観戦日記

2018年08月26日(日) 関西リーグ 関大FC2008−和歌山

全国リーグのチームをもたない県は4つある。福井・和歌山・島根・高知である。その一つ、和歌山からJリーグを目指すのがアルテリーヴォ和歌山だ。しかし今季はJFL昇格どころか関西リーグ8チーム中7位と低迷し、残留争いのただなかにある。社会人選手権も予選敗退し、既にJFL昇格の目はない。よって今期の戦力チェック程度の意味合いで足を運んだ。対する関大FC2008は関大の社会人登録チームである。

関西リーグ
関大FC2008−アルテリーヴォ和歌山
11時30分 キンチョウ ピッチ良 晴 


関大FC2008     和歌山
−−−二七−−犬飼−−− −−−中舛−−白方−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
三三−二四−−植田−中堀 中島−松野−−高瀬−堀野
三二−和田−−二三−誰々 柳田−大北−−大阪−森崎
−−−−−誰々−−−−− −−−−−池上−−−−−



関大FC2008 監督:古橋勇希 前所属は全て関西大学体育会サッカー部
GK
DF
   23 
    4 和田健吾  180/75 96/05/20 
   32  
MF 10 中堀増朗  163/60 96/06/17
   17 植田聡太  173/67 98/10/10
   24 
   33
FW 19 犬飼廉   173/66 97/10/13
   27

和歌山 監督:坂元要介
GK  1 池上尚孝  182/77 94/03/12 IPU・環太平洋大学サッカー部
DF 11 森崎広樹  174/69 91/02/26 FC刈谷
   27 大阪郁馬  183/72 94/01/01 FC.ISE-SHIMA
    7 大北啓介  180/70 91/02/08 近畿大学体育会サッカー部
    6 柳田佑也  165/55 95/07/05 大阪学院大学体育会サッカー部
MF 26 堀野翔   176/66 94/07/08 追手門学院大学
    8 高瀬龍舞  165/70 93/04/27 FC大阪
   19 松野大輝  161/60 91/07/23 栃木ウーヴァフットボールクラブ
   14 中島健汰  172/65 94/08/07 FC大阪
FW 10 白方淳也  173/71 89/06/18 FC大阪
    5 中舛健人  182/72 93/10/10 IPU・環太平洋大学サッカー部



立ち上がりから和歌山が攻守に圧倒する。順位は信じがたい。前週末の国体予選で滋賀(JFLびわこ滋賀)、奈良(J3奈良クラブ)を連破し本国体出場を決めた勢いか、完全にJFLレベルなのでは?と思わせる強さである。特定の誰かを挙げるというより全体的に圧倒している。まず左から右にクロス、ファーで折り返しボレーで先制。カウンターから右シュートで2−0。更に左からフリーのシュートが決まり3−0。後半は選手交代を織り交ぜ、ペースダウンしながらもチャンスを作り、守備では全く付け入るスキを与えずに3−0で圧勝した。あまりに強すぎた。この流れなら降格することはあるまい。しかし今季の低迷は何だったのだろう?個々の能力は問題ない。優勝争いしなければならないレベルのはずだが……。



2018年08月25日(土) プリンスリーグ東海 岐阜−アカ福

プリンスリーグ東海
FC岐阜U−18−JFAアカデミー福島
8月25日 長良川球技メドウ 13時 良芝 晴

岐阜           アカ福
−−−横山−−宮永−−− −−−−−玉岡−−−−−
−−−−−−−−−−−− 三九−瀬畠−−廣岡加藤
細野\郛´◆鬱監−小池◆檗檗檗檗欒葦鬮◆檗檗檗
伏屋−平野−−松崎−竹中 菊池−野末−−狩野岩倉
−−−−−吹原◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歙通據檗檗檗檗



FC岐阜 監督:三田光 前所属記載なしはFC岐阜U−15出身
GK 12 吹原海音  175/67 2年 E.C Revante
DF  2 竹中栄二  176/64 3年 岐阜VAMOS
    3 松崎亮凱  181/67 3年
    5 平野旦敏  177/63 3年
    6 伏屋尚季  169/55 3年 
MF 17 小池翔   176/65 2年 一宮FC
   10 鬼頭克満  169/51 3年
   15 川勝翔太  172/56 2年 若鮎長良FC
   18 細野純考  165/62 1年 愛知FC U−15
FW 11 宮永崇源  173/61 3年 岐阜VAMOS
    7 横山智也  167/60 3年

アカ福 監督:山尾光則 前所属は全てJFAアカデミー福島U−15
GK  1 青木心   185/80 3年
DF  7 岩倉恋   171/64 3年 
   17 狩野奏人  180/73 2年
    3 野末学   178/76 3年
    6 菊地健太  172/64 3年
MF 25 外薗隆一  160/55 2年
   18 加藤聖   170/59 2年
   22 廣岡睦樹  174/67 2年
    4 瀬畠義成  183/75 3年
   39 
FW  9 玉岡勇人  174/63 3年  



FC岐阜は以前Jユースカップで観ていた。その際は甘さが目についた。局面で闘えていなかった。その岐阜がプロのアカデミーとしての一つの目安、プリンスにたどり着いてどれだけデュエル出来るチームになっているか。プロのアカデミーの成長過程はどこも似ている。初期は技術・戦術を叩き込むが激しい守備や素早い判断が足りず走力も足りず戦えないチームであることが多い。そのあたりがどう化けたのか?

立ち上がり岐阜はある程度当たりにも行って戦っているがまだ足りない。アカ福はΦ特咾素晴らしい上がりから正確に左クロスを入れて行く。瀬畠義成(ぎじょう)は積極的に飛び出し、\通擇魯魯ぅ棔璽襦足元とも安定している。閏輒遏↓L酲は圧倒的な潰しが光り、臆弾の左足や㉒廣岡の鋭いターンからのドリブルとどの選手も個性を発揮する意識が強い。岐阜は潰され続けるが、まず体格データが気になる。パワー不足はJアカデミーが十分な力をつけていない時期にどこもが経験することだが、フィジカルトレーニングつめているのか?走力の無さと言い、とにかく鍛え足りないイメージだ。当たりに行ってはいるが潰せない。それでも前半は0−0で耐える。

しかし後半臆弾の左コーナーのこぼれをL酲が決めて0−1。後半22分には臆弾の左足右放り込みを㉒廣岡逸らし0−2。ここでクーリングブレイクだが、FC岐阜ベンチは激昂。不甲斐なさを怒鳴り続けていた。暑くて走れない?とか潰せないとかを戦う姿勢として怒っていた。アカデミーが強くなるまではこういう指導者が絶対必要だ。C大阪なんかもそうだった。しかしパワー差は何ともし難く、スルーパスが或中朝日に通り、難なく決めて0−3。結局アカ福が快勝した。

アカ福はプロ予備軍というか高卒でプロの目がありそうなのはΦ特咾らいだけだったと思うが、大学経由で面白い選手ならいくらでもいた。岐阜は以前のクラブユーストップクラスに大敗する時代は脱し、0−3というスコアも順当で力はつけたが、これはプリンスに残留し続けて戦う姿勢を身につけねば、と思った。たぶん岐阜県リーグでは技術・戦術で勝てるのだろうが。残留し続ければ、タレント云々関係なく、個々が戦えるようになり、チーム力が上がると思う。



2018年08月18日(土) バーモントカップ

今大会は小学生のフットサル日本一を決める大会である。以前は正月開催で11人制サッカーの全国大会が真夏に開催だったが、今は時期が逆になった。そして今大会のタイトルが重要になるにつれて、よく言えば勝つのに効率的、悪く言えば現時点での勝利至上主義が目立ってきた。つまりフットサルのテクニックを身につけつつ、戦術的には後方であまり繋がず蹴り込むスタイルだ。以前の体育館サッカーともスタイルが違うのだが、良くも悪くも成熟した形での蹴るスタイルだ。だから基本中の基本、エイトの動きですら見られなかった。戦術的にはむしろ後退している。女子選手も出場可能でプログラムを見る限り10人強。目立つ選手もいた。

この日はグループリーグ最終戦。

例えば青森FC。雪国にもかかわらず「フットサル」ではない。7泉山周仁くんの細かいテクニックと9大沢悠真くんのキックが光る。
太田南はフットサルらしいパス回しが見られる。対するガッツ島根も悪くはないが、実戦経験の無さか、少しずつ足りない。しかし大量失点後に猛反撃を見せ、追いついた。しかも太田南は焦りか、ゴールクリアランスがハーフウェイラインを越える反則を犯すミスまでしてしまった。アンダーエイジのフットサルではゴールクリアランスに制限をかけるルールの採用が多い。
ASコーフ・フットサル・クラブ12池田桜和(おとわ)さんは少なくとも以前なら技術的に優れた選手のフットサル選抜チームであるコーフにおいて、5年生でピヴォを務め、正確な技術と動き出しの良さはこの大会で今までに見た5年生ではトップクラスだ。頭もいい。男女は関係ない。素晴らしい逸材。褒め過ぎるのも無責任だと思うが、将来を期待してしまう。しかし相手のガットのフォアチェックの前に孤立気味で、後半はスタートは大柄な6年生ピヴォになり、途中から出場。ハートもあり、闘争心のあまり警告も受けていた。
釧路コンバットも北海道の割には蹴る。しかしさすがに強い。
レ・ブルー11関口智也くん、パスセンスというか、空間認知がいい。
一身田10竹林和音くん、ソフトタッチが光る。
山形FCはピヴォ10今野聡一郎くんが軸だが、アラの7横山笑愛さんと8軽部皓太くんの攻守のバランス感覚が素晴らしく安定している。
ヴァリエンテ富山は4ピヴォ新保瑠偉くんの強靭なキープと10出村拓郎くんの決定力が噛み合っている。
ブリンカールと大阪市ジュネッスは分かりやすい強さ。
大阪市ジュネッスはガンガン仕掛ける7林大晴くんと相手を見たドリブルの30増井那月くんが切り裂きまくり。
そしてラスト、連勝の比屋根が最終戦落とし、レインボー垂井と2勝1敗で並び、得失点差ではビハインドも直接対決優先ルールにより首位通過。

本文で触れた選手のデータについて。



青森FC
7  泉山周仁  150/37 06/05/16
9  大沢悠真  150/40 06/05/03

ASコーフ・フットサル・クラブ
12 池田桜和  142/33 07/04/19

レ・ブルー(広島県)
11 関口智也  148/38 07/06/19

一身田FC
10 竹林和音  139/31 07/03/27

山形FC
10 今野聡一郎 144/37 06/05/23
7  横山笑愛  146/34 06/10/10
8  軽部皓太  131/26 06/05/26

ヴァリエンテ富山
4  新保瑠偉  163/43 06/09/10
10 出村拓郎  153/40 06/06/06

大阪市ジュネッス
7  林大晴   142/35 06/10/19
30 増井那月  145/40 06/04/15



2018年08月14日(火) 雑文・2018年の観戦記録(8月時点)

1月2日 高校選手権2回戦 西が丘
日章学園−佐賀東
大阪桐蔭−羽黒
1月4日 高校女子選手権準決勝 神戸ユニバー
作陽−福井工業大福井 
大商−藤枝順心

1月6日 全日本女子ユース(U−18)準決勝 堺S1
C大阪−浦和 
千葉−メニーナ

1月7日 全日本ユース(U−15)フットサル、全日本女子ユース(U−15)フットサル
4試合分各同時観戦




1月21日 大阪府1部リーグ 金光大阪グラウンド
G大阪B−興國 
金光B−関大一

1月28日 兵庫県高校新人戦準々決勝 
神国大附−赤穂 
滝二−明石南

2月4日 大阪府1部リーグ第3節 
大阪桐蔭B−G大阪B 
大阪学院−金光B

2月11日 奈良県1部リーグ
一条−橿原 
香芝−生駒 
ディアブロッサ高田−郡山

2月17日 滋賀県1部リーグ 
草津東−伊吹 
21 北大津−水口

2月18日 京都高校新人戦準決勝 
㉒ 京都橘−京都共栄

2月24日 京都高校新人戦 
㉓ 女子決勝 京都精華−向陽 
㉔ 男子決勝 京都橘−東山

2月25日 J2開幕戦 
㉕ 京都−町田

3月3日 全日本フットサル選手権 グループリーグ第2節 
㉖ 高知−高槻
㉗ 府中−名古屋サテライト
㉘ 神戸−旭川

3月4日 大阪府1部リーグ
㉙ 桃山学院−関大一
㉚ 金光大阪B−大産大附

3月10日 J3開幕戦
㉛C大阪U−23−秋田

3月11日 サンライズリーグ第2節
㉜ C大阪西−C大阪 RIP ACE−奈良YMCA
㉝ 京都−MIO 伊丹FC−V神戸
㉞ G大阪門真−G大阪 高田−千里丘

3月17日 滋賀県1部リーグ 
㉟ 比叡山−伊吹 
㊱ 守山−草津東 
㊲ 近江−綾羽

3月18日 京都学生選手権準々決勝
㊳ 京大−龍谷大

3月21日 奈良県一部リーグ 
㊴奈良育英−大和広陵

3月25日 JFL 
㊵奈良−八戸

4月1日 京都府1部リーグ第1節 
㊶洛北−廣学館 
㊷両洋−共栄 
㊸久御山−東山B 
㊹京都橘B−京都学園

4月3日 ACLグループリーグ
㊺C大阪−済州

4月7日 プレミアリーグ開幕節 
㊻C大阪−福岡 
㊼神戸−広島

4月8日 プレミアリーグ開幕節 
㊽G大阪−名古屋 
㊾阪南大高−米子北
㊿京都−東福岡

4月14日(土)関西学生リーグ第2節 
51大体大−甲南大 
52びわこ大−同大

4月15日(日)プリンスリーグ関西第2節 
533試合同時観戦
542試合同時観戦

4月18日(水)関西学生リーグ第3節 
55大体大−立命大 
56びわこ大−京産大

4月21日(土)チャレンジリーグ 
57高槻−C大阪ガールズ

4月28日(土)プリンスリーグ関西 
58神戸弘陵−履正社 
59金光−東山

4月29日(土) 高校総体大阪大会4回戦 
60三島−大産大附 槻の木−汎愛 2試合同時観戦
61阿武野−大商 
62明星−高槻北

4月30日(日)クラセン関西予選 
63神戸FC−高田 
64姫路−ラランジャ 
センアーノ神戸−レボナ(前半30分で帰路についたためカウントせず)

5月2日(火)関西学生リーグ第5節 
65桃山大−甲南大 
66阪南大−同大

5月3日(水・祝)全日本U−15大会 
67札幌−刈谷 青森山田中−清水 徳島−新潟 C大阪和歌山−グランセナ新潟
68大宮−G大阪 広島−鳥栖

5月12日 サンライズリーグ
69京都−伊丹FC
70D高田−G大阪
71千里丘−C大阪


5月13日(土)高校総体大阪大会女子準決勝 
72大阪学芸−大阪桐蔭 
73追手門−大商学園


5月19日(土)関西リーグ
74おこしやす京都−バンディオンセ加古川

5月20日(日)クラセン関西予選J組 
75C大阪−神戸 
76G大阪−京都

5月26日(土)高校総体京都大会準決勝 
77東山−京都共栄 
78菟道−京都橘

5月27日(日)クラセン関西予選準決勝 
79枚方−姫路 
80C神戸−FC大阪 

高校総体大阪男子決勝リーグ 
81履正社−阪南大高 女子決勝 大阪学芸−大商(ともに後半からなので合わせて1試合で)

5月31日(木)高校総体滋賀大会準決勝 
82草津東−野洲 
83綾羽−近江

6月2日(土)
84高校総体大阪大会決勝リーグ 関大北陽−阪南大高 履正社−金光大阪

6月3日(日)高校総体奈良大会男女決勝 
85奈良育英−高取国際 
86一条−奈良育英

6月6日 天皇杯2回戦
87京都−金沢

6月9日(土)関西学生リーグ 
88関学大−大院大 
89関大−立命大

6月10日(日)高校総体兵庫大会3決 
90市西−滝二 
91決勝 神戸弘陵−市尼

6月16日(土)
近畿大会男女1回戦 
92和北−高取国際 
93履正社−初橋 八商−京都精華(同時観戦のため1試合分として)

6月17日(日)近畿大会女子準決勝 
94日ノ本−京都精華

6月24日(日)プリンスリーグ関西 
95大阪桐蔭−金光大阪 
96京都橘−東海大仰星

7月1日(日)プリンスリーグ関西 
97大阪桐蔭−近大附

7月14日(土)プリンスリーグ中国 
98作陽−岡山学芸館 
99玉野光南−岡山

7月22日(日)全クラ グループリーグ初日 
100三菱養和−徳島 
101C大阪−山口

7月23日(月)全クラ グループリーグ第2日
102浦和−山形 
103鳥栖−新潟

7月26日(木)全日本女子U−15選手権準決勝
104日テレ−ノジマ
105浦和−JFAアカデミー福島

8月6日 近畿中学総体準々決勝
106香芝北中−紀之川中

8月11日 全国高校総体男子準々決勝
107昌平−大津
108東山−三浦学苑

8月12日 全国高校総体準決勝
109桐光学園−昌平

8月13日 全国高校総体決勝
110桐光学園−山梨学院



2018年08月13日(月) 全国高校総体決勝 桐光−山学

全国高校総体決勝はともにプリンス関東でしのぎを削りあうチーム同士の対戦となった。大会プログラムでも隣りのページ同士のカードである。すでに書いたように前日の雷雨の大幅中断の関係で、気力・体力とも桐光学園が圧倒的に不利にある。何なら決勝を中止して両校優勝でよかったくらいだ。観客はメインスタンドが超満員。バックもそれなりに入り,脱出が困難と見て後半ロスタイムに帰ることにした。観客2405人。案外入らない。やはりキャパシティー的にJ3開催は不可能か。



全国高校総体決勝
桐光学園高校−山梨学院高校
三重交通G スポーツの杜鈴鹿 11時 ピッチ良 晴

桐光           山学
−−−西川◆殄潴遏檗檗檗 檗檗欅妥帖檗鬱楮蝓檗檗
−−−−−−−−−−−− −−−−−平松◆檗檗檗
佐々木国谷−中村阿部 −−野村−市川大−関口
金子−望月−−内田−岡− 山土井−大石−西澤−保坂
−−−−−北村−−−−− −−−−−市川隼−−−−



桐光学園 監督:鈴木勝大
GK  1 北村公平 プログラムと記載が異なる
DF  3 金子開研  170cm 3年 横浜F・マリノスジュニアユース
    4 内田拓寿  180cm 3年 FC多摩ジュニアユース
    5 望月駿介  175cm 3年 FC多摩ジュニアユース
    6 岡孝樹   176cm 3年 FC渋谷
MF  7 国谷敦史  169cm 3年 GRANDE FOOTBALL CLUB
    8 中村洸太  163cm 2年 TOKYU sports system Reyes FC
YOKOHAMA

    9 阿部龍聖  161cm 3年 FC多摩ジュニアユース
   16 佐々木ムライヨセフ 173cm 2年 横浜F・マリノスジュニアユース追浜
FW 10 西川潤   180cm 2年 横浜F・マリノスジュニアユース
   11 敷野智大  175cm 3年 桐光学園中

山梨学院 監督:安部一雄
GK  1 市川隼   181cm 3年 川崎フロンターレU−15
DF  2 保坂紘生  プログラムに記載なし
    3 大石悠介  183cm 3年 東海大学付属翔洋高等学校中等部
    4 西澤俊   178cm 3年 横浜F・マリノスジュニアユース
    5 山土井拓海 171cm 3年 Uスポーツクラブ
MF  7 関口翼   173cm 2年 GAフットボールクラブU18
    8 平松柚佑  170cm 2年 鹿島アントラーズつくばジュニアユース
   11 野村海   160cm 3年 tfaジュニアユース
   14 市川大葵  168cm 3年 遠藤塾
FW  9 安田正太郎 185cm 3年 アイウイルスポーツクラブA.CアスミJrユースフットボールクラブ
   10 宮崎純真  170cm 3年 FC多摩ジュニアユース



立ち上がりから桐光が回し、山学がB臉个旅發気筬だ醤靴離好圈璽匹汎匹澆魍茲した守備で守る。宮崎は快速で、大柄な安田とのコンビはいい。市川大が散らし役。とは言え押し込まれ、21分、桐光阿部の右クロスに西川が巧みな駆け引きからCBと距離をとってヘッド、決まって1−0。西川のドリブルは封じられシュートは撃てないが、阿部が飛び込み形を作る。とは言えΣのロングフィード頼りで右に偏った攻撃だ。前半は1−0。やや桐光ペース。

後半山学が回し始め、桐光のペースダウンもあって形を作り始めるがシュートには行けない。それでも宮崎にボールを集め、チャンスをうかがう。終盤はっきり桐光のペースが落ち、極めて危険だと思ったが、35分ハーフのロスタイムに入ったところでシャトルバスの乗り込み、帰路についた。ちなみに8分もあったロスタイムに山学が追いつき、延長で逆転して全国高校総体初優勝した。

しかし全国高校総体の在り方を考えさせられる大会だった。過密日程とか猛暑とか無理に決勝開催する必要があったのか、とか。桐光学園にあまりに不利な決勝だった。

公式記録



2018年08月12日(日) 全国高校総体準決勝 桐光−昌平

この日は会場に向かうまでを。鈴鹿サーキット最寄り駅でもある近鉄白子(しろこ)駅東口に分かりやすい案内が立っており、無料シャトルバスは大型観光バスだった。そして意外に空いている。25分の行程をくねくね回って鈴鹿会場へ。スタジアムからバス乗降場までは多少距離はあったが構造上やむを得ない。何とか屋根の下に入れて夏の直射日光は避けられたが、それも20分程度の話だった。スタジアムはメインに巨大なスタンドのある立派なもので、J3なら開催できそうだ。四日市会場は陸上競技場でスタンドも小さかったが、こちらはサッカー・ラグビー場で問題ない。現在進行中の三重県内のサッカースタジアム建設計画はJ1規格で四日市近郊に、という話で、むろん必要なのだが、思ったより三重の環境は貧相でもないようだ。

全国高校総体準決勝
桐光学園高校−昌平高校
三重交通G スポーツの杜鈴鹿 11時 ピッチ良 晴



桐光学園         昌平
−−−敷野−−西川−−− −−−渋屋−−西村−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
佐々木−国谷−中村−阿部 森田−丸山−−原田−木下
金子−望月−−内田−岡− 堀江−阿部−−関根−吉田
−−−−−北村−−−−− −−−−−牧之瀬◆檗檗



桐光学園 監督:鈴木勝大
GK  1 北村公平 プログラムと記載が異なる
DF  3 金子開研  170cm 3年 横浜F・マリノスジュニアユース
    4 内田拓寿  180cm 3年 FC多摩ジュニアユース
    5 望月駿介  175cm 3年 FC多摩ジュニアユース
    6 岡孝樹   176cm 3年 FC渋谷
MF  7 国谷敦史  169cm 3年 GRANDE FOOTBALL CLUB
    8 中村洸太  163cm 2年 TOKYU sports system Reyes FC
YOKOHAMA

    9 阿部龍聖  161cm 3年 FC多摩ジュニアユース
   16 佐々木ムライヨセフ 173cm 2年 横浜F・マリノスジュニアユース追浜
FW 10 西川潤   180cm 2年 横浜F・マリノスジュニアユース
   11 敷野智大  175cm 3年 桐光学園中

昌平 監督:藤島崇之
GK  1 牧之瀬皓太 174cm 2年 GRANDE FOOTBALL CLUB
DF  2 堀江貴大  177cm 3年 大宮アルディージャジュニアユース
    3 吉田航   174cm 3年 CLUB ATLETICO ALEGRE
    4 阿部天翔  177cm 3年 成立ゼブラフットボール・クラブ
    5 関根浩平  177cm 3年 栃木サッカークラブ ジュニアユース
MF  6 丸山聖陽  169cm 3年 FC LAVIDA
    7 木下海斗  175cm 3年 浦和レッドダイヤモンズジュニアユース
    8 原田虹輝  169cm 3年 Jrユースサッカー クラブ与野
    9 渋屋航平  180cm 3年 FC LAVIDA
   11 森田翔   175cm 3年 栃木サッカークラブ ジュニアユース
FW 12 西村悠希  172cm 3年 CLUB ATLETICO ALEGRE



立ち上がりから昌平がじっくりボールを回す。この日も┯凝弔離ープは冴えている。プロに行ける選手だが、進路を間違えないでほしい。無理にJ1行くと干されるだけだから。渋屋のポストや木下の鋭いターンも素晴らしい。対する桐光学園は4分、西川がタテに抜けて左ポストを叩くシュートを放つ。西川はレフティーで突破力もポストワークも冴え、しかもまだ2年生のエースだ。スケールも大きい。昌平ぐど瑤主にマークにつくが、正直歯が立たない。中盤では劣勢の桐光学園だが、前線で優位なので、ゲーム自体も優位に運んでいる。とは言えシュート数では昌平だし、桐光学園としては西川以外で打開したい。28分昌平森田が1対1を迎えるが、右に外れる。前半は0−0。

後半開始、39分(後半4分)、昌平┯凝弔離僖垢鬟ット、桐光学園敷野から西川1対1はGKブロック。超決定機。その左CKЧ饕から西川落として眦弔蹴り込む。1−0。直後にもЧ饕から左の6盪劼坊劼クロスを西川持ち込みシュート、2−0。45分、西川の右CK左足にニ招逎悒奪匹韮魁檻亜昌平にとっては魔の時間帯だった。まさに高校生の未熟な精神力。しかし真の魔の時間帯はこのあとやってくる。そろそろクーリングブレイクという時間帯、雷が鳴り中断。私はこの時間帯で正直かなり待つし、続行も困難と見て帰路につく。以降は「12時04分に雷のため中断。16時30分に再開。16時51分に雷のため中断。17時16分に再開」ということで5時間近く伸びた過酷なゲームだった。集中を切らさずに、かと言ってテンションを高く保ちすぎないまま待った選手には過酷だし、全国高校総体の場合、試合延期も出来ないし、とにかく難しい。四日市会場も中断期間があったが長くはなかったし、どう見ても鈴鹿会場の勝者は決勝では圧倒的に不利だろうと判断せざるを得ない。ちなみに再開後昌平が2点を奪い返したが間に合わず、桐光学園が決勝進出。



公式記録


白子駅コンビニのおにぎりの海苔、有明産と書いてあった。白子海苔じゃないのか。そりゃ全国一斉に作っているのだろうが。



2018年08月11日(土) 全国高校総体男子準々決勝 昌平−大津

全国高校総体男子準々決勝
8月11日 10時 四日市緑地
昌平高校−大津高校 ピッチ並 晴 猛暑

昌平           大津
−−−西村−−渋谷−−− −−−奥原−−大竹−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
古川−丸山−−原田−木下 水野−松原−−冨永−樋口
堀江−阿部−−関根−吉田 西原−吉村−−福島−岩本
−−−−−牧之瀬◆檗檗檗 檗檗檗檗歉沼次檗檗檗檗



昌平 監督:藤島崇之
GK  1 牧之瀬皓太 174cm 2年 GRANDE FOOTBALL CLUB
DF  2 堀江貴大  177cm 3年 大宮アルディージャジュニアユース
    3 吉田航   174cm 3年 CLUB ATLETICO ALEGRE
    4 阿部天翔  177cm 3年 成立ゼブラフットボール・クラブ
    5 関根浩平  177cm 3年 栃木サッカークラブ ジュニアユース
MF  6 丸山聖陽  169cm 3年 FC LAVIDA
    7 木下海斗  175cm 3年 浦和レッドダイヤモンズジュニアユース
    8 原田虹輝  169cm 3年 Jrユースサッカー クラブ与野
    9 渋屋航平  180cm 3年 FC LAVIDA
   14 古川勇輝  172cm 3年 大宮アルディージャジュニアユース
FW 12 西村悠希  172cm 3年 CLUB ATLETICO ALEGRE

大津 監督:古閑健士
GK 16 松村龍之介 170cm 3年 ロアッソ熊本ジュニアユース
DF  3 西原大地  173cm 3年 ソレッソ熊本
    5 吉村仁志  180cm 3年 住吉中
MF  6 福島隼斗  179cm 3年 松橋中
    7 松原亘紀  174cm 3年 ソレッソ熊本
    8 大竹悠聖  175cm 3年 ブレイズ熊本
   10 水野雄太  173cm 3年 ソレッソ熊本
   13 樋口堅大  170cm 2年 宮崎日本大学中
   15 富永大翔  172cm 3年 ブレイズ熊本
FW 11 奥原零偉  175cm 3年 府ロクジュニアユース
   12 岩本侑大  176cm 3年 小川中



双方ボールを持てるチーム同士で高い技術勝負になる。昌平は┯凝弔圧倒的なキープ力で起点になり、タメを作って好パスを通し続ける。大津は西原が右足好フィードを見せ、水野がポジショニングがよくパスも出せる。Ь掌兇論騎里丙限フィードがある。前半は大津が押し気味で進める。とは言えシュートには行けない。

後半に入り昌平┯凝弔牙をむく。中盤の底で捌いて少し運んで、という自重気味のプレーからどんどんドリブルで持ち出すようになり57分(後半22分)左寄りの巧みなコース選びから長いドリブルで持ち込みペナ内で倒されPK、これを┯凝勅ら決めて1−0。65分、大津も右クロスがハンドを誘いPK、これを大竹が決めて1−1。しかしロスタイム、昌平が再び┯凝弔左を持ちあがり森田翔とワンツー、┯凝弔虜献轡紂璽箸決まり2−1。結局昌平が勝利した。後半は昌平が押していたし、2得点云々関係なしに┯凝弔パーソン・オブ・ザ・マッチでしょう。中盤で確実に捌き続けチームのリズムを作り、自ら前線に運ぶ気迫まであった。大津は前半押していたがシュートまで行けなかった。


公式記録



2018年08月06日(月) 雑文:全国高校総体直前関西勢展望(とりあえず男子の7校だけ)

全国高校総体直前関西勢展望

草津東 監督:牛場哲郎

3月18日 滋賀県1部リーグ 対守山戦
−−−六五−−九三−−−
−−−−−−−−−−−−
五番−九五−−八番−九六
九二−八四−−二番−二三
−−−−−一番−−−−−

5月31日 高校総体滋賀大会準決勝 対野洲戦
草津東          
−−−十一−−九番−−− 
−−−−−−−−−−−− 
十番−十四−−八番−七番 
三番−五番−−二番−六番 
−−−−−一番−−−−− 

これが近畿大会プログラムと背番号一致すると仮定して

草津東
−−−−森−−渡邉−−− 
−−−−−−−−−−−− 
栗山−三井−−山本−橋本 
平田−夘田−南堀−小酒井 
−−−−−加藤−−−−− 

後方でじっくり回しサイドに出ると一気に加速するチーム。チェンジ・オブ・ペースが素晴らしい。インサイドが強力なのと渡邉のポストも冴えてボランチもいいから中からも崩せるチーム。サイドバックも攻守に効いている。全国でも標準以上。全国制覇射程圏でしょう。レベルの高い滋賀でも圧倒的に強かった。タレントも多く、チームとして詰まっても個の能力で崩せる強みがある。今年から定年のため名将・小林先生が退任されたが、以前のサイドアタックに加えて支配して中から崩すサッカーもできる。



10番:栗山高季(近畿大会プログラム通りなら) 3年 京都サンガFC
技術とスピードと身体の使い方を兼ね備えた素晴らしいドリブルを何度も見せ、しかも飛び込めてセットプレーや左足クロスまである。将来のプロも狙えるだろう。圧倒的な存在感のエース。

8番:山本佳輝 3年 京都サンガFC
攻守に効いていて展開力や鋭く足元につけるパスやセットプレーのキッカーも務める。

11番:森稜真 3年 セゾンFC
動き出しの速さと確実な技術が光る前線の仕事師。単独での突破力もあるが、いい体勢でボールを受けられるからこそ。

東山

2月24日 京都高校新人戦決勝 対京都橘          
東山
−−−永坂−−久乗−−−
−−−−−−−−−−−−
宇賀神−倉貫−片岡−中山
見上−飯田−−井上−木下
−−−−−荒木−−−−−

プリンスリーグ第2節 対京都橘
−−−久乘−−長坂−−− 
−−−−−−−−−−−− 
宇賀神−倉貫−片岡−中山?
見上?飯田−−井上−木下?
−−−−−荒木−−−−− 

プリンスリーグ 対金光大阪戦 
−−−長坂−−中島−−−
−−−−−−−−−−−−
北川?倉貫−片岡−宇賀神
見上?飯田−−井上−木下?
−−−−−荒木−−−−−

前線から激しく守りシュートを撃たせない守備力が大きな魅力。DF陣の個々の能力が高いわけではないが、チーム全員の前線からの守備で守ってしまう。そして何と言ってもエース久乘が違いを出す。全国制覇射程圏内のチーム。

10久乘聖亜  178/64 01/03/31 京都サンガFC U−15
圧倒的なドリブルと鋭いターンで仕掛けるチャンスメーカータイプのFW。自ら決めに行く意識が高まればプロに行ける。身体能力も高い。

8倉貫直人  166/59 00/08/13 京都JマルカFC
よく走りボールを奪えるボランチ。キープ力もありボールを失わない。攻勢でも劣勢でも存在感のある選手。

9長坂大陸  166/57 00/09/07 京都JマルカFC
激しいフォアチェックを旨とする東山のファーストディフェンダーとして守備面での貢献は高い。


高校総体大阪大会決勝リーグ第2日 対阪南大高
−−−松本−−真鍋−−− 
−−−−−−−−−−−− 
衣川−齋藤−−西川−今井 
里村−竹下−−井口−得丸 
−−−−−原口−−−−− 

大阪を制し全国高校総体出場を決めた当時、大阪府1部リーグでわずか1勝の8位だった。大阪府1部リーグはレベルが高いとはいえ、これでは自信を喪失しているかと思ったが、勢いに乗り壁を越えた。基本的には守備のチームでPK戦の強さも光るが、かと言ってロングカウンターのチームでもなく果敢にパスを繋ぐし、PK戦狙いとかウノゼロの美学というタイプでもない。チーム全体にお互いを信頼していることが良く伝わるチーム。4


原口龍馬 2年 千里丘FC
堅実な守備が光る上にセービングにも秀でたGK。PK戦にも強い。

3番 竹下佳之介 3年 鶴見橋中
空中戦が得意で、対人守備も強いファイター。ゴール前に鉄壁の守備網を敷く。

4番 竹下将吾 3年
同じく空中戦が得意でこちらはカバーにも優れたタイプ。ミスなくゴール前を封鎖する。





阪南大高 監督:霤長
プレミア開幕戦節 対米北戦
阪南大高          
−−−和田−−椎−−−− 
−−−−−−−−−−−− 
清水−北村中村陽眥邸
岸田−高木中村成−米澤
−−−−−中本◆檗檗檗檗

高校総体大阪大会 対履正社
−−−和田−−椎−−−
−−−−−−−−−−−−
十四−中村−齋藤−久保田
岸田−高木−−中川−北村
−−−−−中本−−−−−


高校総体大阪決勝リーグ 対関大北陽戦 
−−−和田−−椎−−−
−−−−−−−−−−−−
窪田−齋藤−−中村−中村
岸田−高木−−中川−北村
−−−−−中本−−−−−

プレッシングからタテに速いサッカーが持ち味。切り替えの早さ、ショートカウンターの鋭さは全国屈指だろう。繋いで回すこともできるが、本質的にはコンパクトに保ち相手にスペースを与えないサッカーが特徴だ。全国でも優勝候補だろう。関西勢の中でも特に期待できる。

和田育 3年 法隆寺FC
高速カウンターのフィニッシャー。スピード豊かに飛び込み決める。ファーストディフェンダーとしての意識も高い。

中川空 3年 川上FC
最終ラインをコントロールしつつ、カバーにも秀で、またレベルの高い実戦を通じて得た、ここぞという時の危機察知能力で貢献する。

中村成龍 3年 JSC SAKAI
プレッシングの要で運動量豊富にスペースを潰しつつ、相手に引かれてもボールを動かせる選手。セットプレーも担当。




神戸弘陵 監督:谷純一


プリンスリーグ第2節 4月15日 対近大和歌山        

−−−高木−−大嶋−−−
−−−−−−−−−−−−
吉田中浜−−高野−兼田
今井−豊田−−平松−河内
−−−−−中村−−−−−

プリンスリーグ第4節 4月28日 対履正社

−−−沖吉◆蘖糞函−− 
−−−−−−−−−−−− 
高木−中浜−−高野−兼田
小島−今井−−豊田−河内 
−−−−−中村−−−−− 

高校総体兵庫決勝 対市尼

神戸弘陵         
−−−吉田−−大嶋−−− 
−−−−−−−−−−−− 
高木−中浜−−高野−兼田 
今井−豊田−−平松−河内 
−−−−−中村−−−−− 

基本的に繋いで崩すスタイルで、ボランチの高野と中浜の能力が高いので、どういう状況でも戦える。相手に支配される時間帯でもこの二人が奪うと一気のカウンター発動になり、攻めても受けて立っても強い。関西勢では阪南大高と並ぶ優勝候補だろう。唯一の不安は阪南大高同様全国のカップ戦で上位まで勝ち上がった経験がないことだ。


中浜悠斗 176/71 3年 05/12 神戸FC 
独特の間の取り方から一気に間を詰めて奪い左足で展開成勝負パスをバシバシ決める危険人物。大学で即Aチームに絡めるような逸材。攻守において高い能力で貢献する。

高野裕維 173/65 3年 08/04 FCディアモ
中浜同様、守勢でも攻勢でも強いボランチ。展開も勝負パスもしっかりしている。より堅実なタイプだと思う。この選手も大学で即Aチームに絡める実力者。

大嶋春樹  3年 VIVO
長身で空中姿勢に優れたエアマスター。ずば抜けた長身ではないが、とにかく正確に味方に落とす。彼がいるから基本的に押し込める神戸弘陵にあって、引いた相手からゴールをこじ開けられるし、守勢でもカウンターの起点になれる。



一条 監督:前田久

奈良県一部リーグ 対橿原
一条           
−−−十四−−十番−−− 
−−−−−−−−−−−− 
十一−七番−−八番−十二 
五番−二番−−三番−四番 
−−−−−一番−−−−− 

6月3日 高校総体奈良大会決勝 対奈良育英
近畿大会プログラムが正しいと仮定すると。
一条           
−−−西川−−岩本−−− 
−−−−−−−−−−−− 
吉峯−石川−−木本−佐藤 
猪股−三谷−−酒本−吉川 
−−−−−三村−−−−− 

一時期繋ぐスタイルにシフトしたこともあったが、再びプレッシングからのショートカウンターに徹するチームになって全国でも結果を出してきた。相手がポゼッションチームなら仕留める可能性は高い。


3 酒本哲太 184/72 3年
圧倒的な高さとパワーで有無を言わさず叩き潰す。そのパワーも奈良育英のポストプレーヤーが彼のサイドを避け回ったほど。

5 猪股智也 176/70 3年
バランスのいい肉体の支えられた守備力と正確なキックで攻撃に起点になる。劣勢でもロングフィードあり。

7 石川航太 173/58
両足蹴られるセットプレーは脅威。精神力も強い。タフな運動量もあり守勢が多いであろう全国では彼の決定的なパスがカギを握る。




初芝橋本 監督:阪中義博

近畿大会1回戦 対履正社

初橋
−−−小川−−大谷◆檗
−−−−−間宮−−−−−
−梶川−−中井−−眞
鍋嶋−徳山−−山口南條
−−−−−横井◆檗檗檗

オーバーペース気味のプレッシングで流れをつかむ。ゲーム運びの柔軟性には疑問もある。多様な相手に対応できるのか、詰まったときのプランBは?基本的に挑戦者だ。



1 横井海斗  2年 セレッソ大阪和歌山U−15
DF陣がやや弱い初橋にあって、彼のハイボールの強さとセーブ力は大きく勝敗を握る。

10 中井稀音  3年 和歌山大教育学部附属中
中盤の底から広く散らすことのできる視野の広い選手。意外にパワーもあり、個人で奪える選手でもある。

9 小川諒悟  3年 岩田FC
強靭で責任感あふれるセンターフォワード。フォアチェックもサボらず、とにかくよく走る。しかし高さがなく、ショートカウンター以外の攻め手の乏しい初橋にあっては限界まで飛ばす、以外のプレーがほしいところ。


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