サッカー観戦日記

2018年04月30日(月) クラセン関西予選 神戸FC−高田 姫路−ラランジャ センアーノ神戸−レボナ

クラブユース選手権関西予選グループリーグ
神戸FCユース−ディアブロッサ高田U−18
4月30日 堺S11 11時10分 人工芝 曇


神戸FC         高田
−−−−−小橋−−−−− −−−−−大西−−−−−
中嶋−宮原−−籾井−中村 −米田−−吉川−−岡本−
−−−−−吉城−−−−− −−−中川−−長町−−−
後藤−本澤−−田頭−奈木 吉村−西ノ村−乾−−喜築
−−−−−細川−−−−− −−−−−美登路−−−−



神戸FC
GK 21 細川大翔
DF 55 田頭太生
   56 後藤海
   60 籾井大河
   95 本澤孝祐
MF 13 奈木涼弥
   54 宮原拓也
   61 中嶋勇翔
   64 小橋陸
   94 吉城勇吾
FW  6 中村斗軌

高田
GK  1 美登路和真
DF  2 喜築正典
    5 乾歩夢
    8 西ノ村玲人
   14 吉村凌
MF  6 長町一輝
    7 中川優斗
   10 吉川達希
   13 岡本哲平
    9 大西隼輔
FW 15 米田央羅



立ち上がりから自陣からショートパスとドリブルで回して繋ぎ崩していく高田に対し、神戸は1人残して引いて守備に入る。高田は╂哨梁爾虜限ロングフィード、中川の左足ビルドアップ、吉川の左足パスと3人のレフティーを活かし、クロスはほとんど上げず、中からの崩しにこだわる。神戸FCはエース64小橋のカウンターからの仕掛けに賭けるが、ほぼシュートが撃てない。9分、高田米田の左クロスに合わせるが外れる。13分、高田、喜築のミドルは上に外れる。更に岡本の右シュートは詰めるもオフェンスファウル。15分、22分と高田は左CKだが逸機。25分、大西のスルーパスに岡本シュートはキャッチ。決定機。31分、神戸FC、奈木の右クロスを高田GKパンチミス、あわやオウンゴールだった。32分、高田大西のミドルはセーブで左CKへ。決定機。34分、左FK、高田╂哨梁次∈限で入れるもこぼれはオフサイド。37分、高田、大西受けてターンも実らず。神戸FC56後藤→67小山愁斗。そのまま左サイドバック。結局前半は0−0。40分ハーフ。

前半シュート数0対12(4)、CK数0対3、GK数4対3、オフサイド数2対1、クロス数2対4、ファウル数5対3、FK数0対2。ほぼ一方的に高田ペースだった。しかしアタッキングサードで細かすぎて崩しきれなかった。必要なタイミングでスペースに現れて使えばいいものを、押し込んで自らスペースを埋めてしまうから詰まってしまう。だからミドルも撃てない。

後半開始、49分、高田╂哨梁爾留Γ達砲二本続くが生かせず。51分、高田米田の右クロスに大西シュートは上に外れる。決定機。53分、高田、岡本、米田→さ搬縞癲↓小薗晋平。サイドハーフをそのまま変えた。正直どこから手をつければいいのか分からなかったが、サイドは押し込むばかりで詰まり気味だった。攻撃のリズムを作る吉川とフィニッシャー大西は代えにくいし、代えるならサイドかな、と。更に吉村→㉔川口隼。右サイドバックに入り、喜築は左サイドバックに。ここまでゴイ亮虍がほぼ完ぺきだったから右を攻撃的にして、レフティー揃いの左はそのままでも崩せるという判断か。実際高田のセンターバックコンビはゴイ療簡匹亮虍と╂哨梁爾離侫ードが機能していて、ここまで神戸FCにシュートらしいシュートを撃たせていない。63分、高田㉔川口が右突破、上がった╂哨梁爾シュートはキャッチ。超決定機。段々高田もバランスを崩して点を取りに来た。70分、高田、喜築→A卍宕毒蓮9眦牒中川のスルーパスに╂哨梁屡瑤喀个契擇衒屬靴謄轡紂璽箸魯察璽屐D況萃蟲 C福浩哨梁爾離螢戰躾Г強くなってきた。チームの要はゴイ世、やはりレフティー3枚が花形だ。74分、高田吉川から小薗スルーパス、╂哨梁爾飛び出して決める。0−1。高田は大喜び。しかし冷静さを欠き、素早くキックオフした神戸FCが一直線に攻め込みペナ内で╂哨梁爾倒し、一発退場。PK。今のルールだと一発退場かつPKというのはアリだったか?とにかくそういう判定で、PKを神戸FCエース64小橋が逆を突いて左に決めた。この試合初シュート。終了間際高田も攻め込むが、神戸FCは64小橋→57山口晃史としっかり時間稼ぎをして、高田A卍鼎反スポーツで警告。結局1−1で引き分けた。

濃い半シュート数1対8、CK数0対6、GK数6対0、オフサイド数2対1。公式記録ではフルタイムでシュート数2対19と明らかに高田ペースだったが、押し込んで細かく崩すことに拘泥して、下げて前線も引いてスペースを作り直す動きがなかった。ポゼッションサッカー時代のバルサだってシャビやイニエスタまで最前線に入り込まなかったのに。強かったのは明らかに高田だったが、しかし効率的ではなかった。
神戸FCは64小橋が走れてキープ出来て捌けたのでカウンター時に味方が休め、体力を温存できたのが大きかった。


公式記録



クラセン関西大会
エストレラ姫路U18−AS.ラランジャ京都U−18
4月30日 堺S11 13時05分 人工芝 曇

姫路           ラランジャ
−−−−−康−−−−−− −−−−−鈴木−−−−−
福本−小泉−−大墨−佐野 −−−−−−−−−−−−
−−−−−奥平−−−−− 市川−猪瀬−−中堀−苗村
永濱−中村−−留田−桑野 小川正木−中屋−安岡奥野
−−−−−陣内−−−−− −−−−−山下−−−−−



エストレラ姫路FC U18
GK 12 陣内史也
DF 51 留田真七斗
   43 桑野俊哉
   53 永濱功恭
   22 中村隆希
MF 36 大墨健吾
   38 奥平雄基
   41 小泉伸郎
   24 福本大心
FW  9 康胤二
   14 佐野翔夢


AS.ラランジャ京都 U−18
GK  1 山下和弥
DF  4 中屋陽貴
    8 安岡駿介
   25 正木智浩
MF 11 中堀翔太
   19 苗村健生
   22 小川貫太
   26 猪瀬貫太
   28 岡野貴浩
FW 14 市川泰聖
    7 鈴木翔吾



ラランジャは5−4−1にしてひたすら守り抜く策に出るが、バックラインのところどころスペースが空く。姫路は長身センターバック㉒中村を軸にした守備、中盤の底で散らす㊳奥平、突破力あふれた左ウイング㉔福本、そしてポストをこなせていいポジションに入る絶対的エースストライカー唐が軸だ。ただし試合前にセンアーノ神戸の選手たちがメンバー落としている、と話していたので、実際のところ何とも言えない。1位を争うセンアーノ戦では上記の選手は出ていなかったので。今挙げた選手たちは力量からして本来のレギュラーだと思うが。ゲームは終始支配続けてシュートの嵐を降らせる姫路の一方的な展開に。
5分、㉔福本が左を突破、クロスに唐が合わせるだけ。1−0。27分、㊳奥平の右CKにファーで㉒中村が打点の高いヘッド、2−0。55分、混戦のこぼれを唐が蹴り込み3−0。58分、㊱大墨のパスを┣崎樹哉が決めて4−0。68分、㊺小寺順也のパスに抜け出した佐野が右シュート、5−0。77分、㊳奥平の突破からの右シュート、6−0。結局姫路が大勝した。公式記録でシュート数27対1。まあ、シュート数ほど決定機は多くなかったので外しまくった印象はないが、ラランジャの5バックは機能していなかった。

公式記録





センアーノ神戸      レボナ
−−−畝川−−佃−−−− −−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
金山−吉永−−小野−杉下 −−−−−−−−−−−−
小川−工藤−−末松−矢木 −−−−−−−−−−−−
−−−−−大原−−−−− −−−−−堂下−−−−−



センアーノ神戸
GK 21 大原泰輔
DF 14 小野涼平
   20 末松颯真
    5 矢木大翔
   48 工藤帆七海
MF 10 金山一真
   26 吉永彩人
    7 杉下大空
    4 佃飛雅
FW 27 畝川漱真
   55 小川陣

レボナ滋賀
GK  1 堂下葉月
DF  7 塩見優之
   10 岩本凌河
   11 村田啓太
    8 矢田耕平
MF 15 富江秀馬
   12 岩本健志
    4 岡本虎
   13 大竹歩夢
FW  9 千田貫司
   18 石川留宙



ベンチには江頭一花という女子選手もいる。滋賀の高校女子の環境の悪さ……。
レボナは青地に赤い背番号で判別不可能なのでフォメを示さず。

立ち上がりからセンアーノの猛攻が続き、しかし外しまくっている。センアーノは4番がエースナンバーなのだろうか?昨年はボランチの大黒柱・藤原がつけていたし。㉖吉永が潰しつつ決定的なパスを出す。16分、55小川の右CKのこぼれを小野が蹴り込む。19分、ヌ靆擇離侫ードに㉖吉永が抜け出し持ち込み2−0。その後も猛攻が続くがシュートミスも目立つ。前半30分で帰路に就く。最終スコア5−0だった。レボナはバックラインを押し上げ真っ向勝負。テクニカルで突破も狙えば繋ごうともするが、力の差は如何ともしがたい。

公式記録



2018年04月29日(日) 高校総体大阪大会4回戦 三島−大産大附 槻の木−汎愛 阿武野−大商 明星−高槻北

高校総体大阪大会4回戦
三島高校−大産大附
4月29日 11時10分 堺S12 人工芝 晴

三島           大産大附
−−−八番−−四番−−− −−−十一−−十番−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
十番−七番−−三番−二十 七番−十七−−六番−十五
十五−六番−−十三−十八 二番−三番−−四番−五番
−−−−−一番−−−−− −−−−−十二−−−−−

大産大附は元プリンスで2位に入りプレミア参入戦に出場した経験もある強豪。三島は全国経験がある。
序盤から自在に大産大附が回し、前線ではレフティー10番が変化をつけ、怒涛の猛攻が続く。三島はただ引いてクリアに逃げるのみ。それでも耐えていたが、26分、右CKを11番のヘッドで大産大附が先制。前半でピッチを後にするが、結局大産大附が0−1で勝利した。




高校総体大阪大会4回戦
槻の木高校−汎愛高校
4月29日 11時10分 堺S9 人工芝 晴 


槻の木          汎愛
−−−九番−−十番−−− −−−十番−−十一−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
十八−四番−−七番−十一 三番−十五−−七番−九番
八番−六番−−三番−二番 六番−五番−−四番−二番
−−−−−一番−−−−− −−−−−誰々−−−−−

後半から観戦。
槻の木は元国際主審の奥谷先生のいる高校だが、いまは指導からは離れている。島上と高槻南が合併した高校で、高槻南は悦勝先生の時代のかつては北陽と並ぶ大阪2強だった。
前半0−0。後半に汎愛が先制するが、そこから槻の木が怒涛の猛攻。カウンターから右シュートを決めて1−1と追いつき、さらに右から突っ込み倒されて得たPKを11番が決めて2−1。更にPKを得て今度は9番が左隅に決めて3−1と快勝した。



高校総体大阪大会4回戦
阿武野高校−大商学園高校
4月29日 12時50分 堺S12 人工芝 晴

阿武野          大商
−−−七番−−九番−−− −−−九番−−二五−−−
−−−−−十二−−−−− −−−−−−−−−−−−
十三−五番−−十番−二番 十九−十番−−六番−十五
−−四番−三番−六番−− 五番−三番−−四番−七番
−−−−−三一−−−−− −−−−−五一−−−−−

阿武野は全国経験校。大商学園も。
阿武野は守備時5バック気味に守りを固めガッチリ守るも何故かポツポツとスペースが出来てしまう。5分、右パスをペナ右から大商9番が叩き込み0−1。13分にも右からダイレクトで繋ぎ大商が2点目。阿武野は3番が軸だが、ストッパーが人を離してしまう。しかしロングカウンターから1点返し、以降カウンターに活路を見出す。決して一方的に支配されているわけではないが、守備で隙が出来るのが惜しまれる。結局1−2で大商学園が勝利。9番は大きかったうえにターンも鋭く、ポストプレーが止めようもなかった。まあ両校の差は強烈なセンターフォワードがいたか、そして守備力の差でしょう。阿武野にも勝算がなかったわけではない。しかし概ね結果は順当だった。



高校総体大阪大会4回戦
明星高校−高槻北高校
4月29日 14時30分 堺S13 人工芝 晴 


明星           高槻北
−−−−−−−七番−−− −−−八番−−九番−−−
−−−三番−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
十一−二七−−八番−二八 七番−十番−−六番−十一
五番−二番−−六番−四番 二番−三番−−十五−五番
−−−−−誰々−−−−− −−−−−誰々−−−−−

高槻北は高槻の府立高校では少数派の全国未経験校。明星控え部員はキックオフ前に「飛ばないやつは共学」と声を出す。
しかしキックオフから高槻北は幅広くピッチを使い、サイドからドリブルを使う。攻撃の主役は11番と7番。そして前半のうちに2点奪い、逃げ切った。




大阪は既に全国屈指、もしかしたら最大の激戦区である。4回戦の高槻勢のレベルは以前高槻の公立勢が全国に出ていた頃の決勝リーグよりもレベルが高かった。対戦相手も。これだけ強いのに全国ではイマイチ結果が出てないので、全国のファンはレベルの高さを理解してないと思うが、1度全国制覇すれば、ガラッと認識が変わると思うのだが。高校サッカーファンは全国ベスト4でも認めない、という意識があるので。



2018年04月28日(土) プリンスリーグ関西 神戸弘陵−履正社 金光−東山

プリンスリーグ関西
神戸弘陵学園高校−履正社高校
4月28日 堺S2 11時 晴 良芝



神戸弘陵         履正社
−−−沖吉◆蘖糞函−− 野口−−−小松−−−茨木
−−−−−−−−−−−− −−−寺村−−塩谷−−−
高木−中浜−−高野−兼田◆檗檗檗檗毯澄檗檗檗檗檗
小島−今井−−豊田−河内 三輪−道前−−水口−作田
−−−−−中村−−−−− −−−−−辻井?−−−−



神戸弘陵 監督:谷純一 JFA登録ナンバーに不備があるため学年も記した
GK  1 中村龍音  183/72 3年 12/01 CALDIO
DF 22 小島大輝  176/68 3年 06/15 宝塚FC
    3 今井慈玄  178/73 3年 04/06 FCオリベ多治見
   13 豊田大陽  179/74 3年 12/22 ヴィッセル伊丹
    4 河内天汰  181/73 3年 12/07 神戸FC
MF  6 中浜悠斗  176/71 3年 05/12 神戸FC
    7 高野裕維  173/65 3年 08/04 FCディアモ
   19 高木颯太  173/61 3年 09/08 ヴァンディオンセ神戸    
   14 兼田拓実  169/62 2年 06/19 COSPA
FW 15 沖吉大夢  176/67 2年 09/05 ヴィッセル神戸
   17 永吉愛樹  
   

履正社 監督:平野直樹
GK 12 辻井雅玖斗
DF  5 三輪大智  175/64 00/05/18 ガンバ大阪Jr.Y
   13 道前克彦  182/68 00/05/19 長野FC
    3 水口湧斗  183/74 00/06/16 千里丘FC
    2 作田龍太郎 166/63 00/05/05 ヴィッセル神戸U−15
MF  8 靂涜澄  173/63 00/04/18 千里丘FC
    7 寺村浩平  179/64 00/09/20 ガンバ大阪Jr.Y
   14 塩谷周造  167/62 00/04/04 ヴィッセル神戸U−15
   10 野口天葵  165/61 00/10/18 千里丘FC
FW  9 小松海樹  171/64 00/04/10 セレッソ大阪U−15
   11 茨木諒佑  163/54 00/04/10 ガンバ大阪Jr.Y



神戸弘陵沖吉は巧みなターンを見せる。臼糞箸藁篭いドリブルが武器。2トップに収められるので遅攻が効いている。ボランチのγ翩諭↓中野はインサイドの人数が足りない中、抜群の読みでこぼれ球を拾い、履正社のじっくりしたパス回しを寸断する。全体的に高く手固い神戸弘陵のバックラインだが、特に豊田の高さ、競り方が光る。パワーも問題ない。
履正社はバックラインで大きくゆっくり回す。しかし履正社ベンチからは「ステーション(各駅停車)になってる」と声がかかる。中盤を支配できないのだからウイングに早目に出したいのだが、出してもすぐにバックパスになってしまう。
6分、履正社、右CKを濱が右足て担当、そのカウンター、倒され神戸弘陵、正面25mFK、γ翩諭丙限)、中野(右足)が構え、中野の右足は右に外れる。決定機。履正社は茨木がなかなかのドリブルを見せる。しかし受け方が悪く、いい体勢で仕掛けられない。やはり野口のドリブルがカギか。23分、神戸弘陵兼田が右でワンツー突破も右シュートは撃てず。35分、神戸弘陵γ翩佑ら街睫擇裏を取るがGKとぶつかる。神戸弘陵は左ハーフに攻撃力の高い選手を置く。高木はなかなかスピードもあっていい飛び出しの出来る選手。そして前にも見た通りγ翩佑和膤悗任眤┌船繊璽爐僕蹐瓩訌手だ。中野も素晴らしい。41分、履正社Щ村のスルーパスに野口落とし濱が左足シュートは上に外れる。44分神戸弘陵、臼糞箸離僖垢鮗けた沖吉が左足で強烈に右上隅に叩き込み、1−0と先制。前半終了。

履正社の不出来は明らかでハーフタイムに大きく変えてきた。
セ偉悛ぞ湘賃拈検↓塩谷→ε舂ぞ伍、茨木→閲椴鏡検フォーメーションも4−4−2に変更。

履正社
−−−小松−−榮−−−−
−−−−−−−−−−−−
島里−寺村−−濱−−野口
松田−道前−−水口−作田
−−−−−辻井?−−−−

しかし中盤インサイドが数的同数になったことで神戸弘陵のγ翩諭↓中野のインサイドが攻守で躍動する。次々に直接奪い、好パスを次々に通す。素晴らしいキック精度と頭の回転の速さだ。苦境に陥った履正社は野口が56分、沖吉の突進を後ろから倒しラフで警告。57分には神戸弘陵沖吉が左裏をぬけだしフリーでシュートはサイドネットに外す。超決定機。67分、神戸弘陵は街睫擇右に現れカットイン左足シュートは正面。決定機。給水タイムをはさんで神戸弘陵の猛攻が続き、71分沖吉→吉田翔貴。75分、吉田のスルーパスに兼田の右クロスは何とかブロック。右CKへ。80分、履正社小松→阪本隼矢。終了間際、神戸弘陵は時間稼ぎで次々と交代させる。86分、γ翩輸梓飮街源法90分、臼糞箱㉑松尾翔真。ロスタイム、街睫擒深水亮輔。兼田→伽礁霓喫拭7覿稗院檻阿妊織ぅ爛▲奪廖ポゼッションゲームだったが仕掛けられた神戸弘陵が、回せど勝負できない履正社に競り勝った。極端にシュートの少ないゲームだったが、内容的に神戸弘陵が上回った。今年の履正社はやはりドリブラーが足りない。インサイドも奪われるし、支配しながら落とすゲームが増えそう。神戸弘陵は間違いなく全国制覇を狙うべきチームだ。履正社も不可能ではない。

公式記録



プリンスリーグ関西
金光大阪高校−東山高校
4月28日 堺S2 13時30分 ピッチ良 晴

金光           東山
−−−山本?−辻−−−− −−−長坂−−中島−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
糸川−小林?−佐藤−角田 北川?倉貫−片岡−宇賀神
榎木−福田−−門口−永野 見上?飯田−−井上−木下?
−−−−−村田◆檗檗檗檗 檗檗檗檗盜嗅據檗檗檗檗



金光大阪 監督:岩松哲也
GK  1 村田智哉  169/64 01/05/01 ガンバ大阪
DF  2 永野智哉  175/63 01/01/14 RIP ACE
    3 門口哲士  180/74 00/04/26 八尾大正
    4 福田玲央  183/70 00/08/02 ガンバ大阪
    5 榎木怜   174/67 01/01/18 LEO SC
MF  6 佐藤凌   174/63 00/06/29 RESC
    7 小林映斗  
    8 糸川遥樹  176/68 00/05/20 KONKO FC
    9 辻翔太朗  177/66 00/06/16 千里丘FC
FW 10 角田龍亮  175/68 00/05/02 千里丘FC
   11 山本晃太朗 

東山 監督:福重良一
GK  1 荒木光汰  178/70 00/12/04 京都JマルカFC
DF  2 木下誠太  
    3 井上竜稀  172/66 00/09/08 京都JマルカFC
    4 飯田敏基  168/62 00/04/28 MIOびわこ滋賀U−15
    5 見上端紀  
MF 24 北川大翔 
    6 片岡宥人  171/62 01/01/26 SAGAWA SHIGA FC
    8 倉貫直人  166/59 00/08/13 京都JマルカFC
    7 宇賀神拓世 168/64 00/10/11 京都JマルカFC
FW  9 長坂大陸  166/57 00/09/07 京都JマルカFC
   15 中島大喜  184/80 00/10/24 バンディエラ暁



双方アタッカーが目立つ。東山は中島に当てて長坂が飛び出す形。長坂はリズミカルなステップが光る技巧派で中島が身体を張れる選手なので活きている。今後は相棒に関係なく輝ける選手になるのが課題か。と單弔魯札鵐拭璽丱奪として身体はまるでないが、フリーキックを蹴られるキック精度と寄せ方、カバーがしっかりしている、何というか完成度の高い好選手。ПР貎世郎限カットインが武器。倉貫のパスの捌きが早く、彼を中心に中盤の技巧派が試合していくスタイル。
対する金光大阪は今年もベーシックには走るサッカーがある。GK‖偲弔録板弘幣紊帽發ぁ5蚕囘に完成されている。L膰は激しく潰すスタイル。な‥弔盥發センターバックの跳ね返し能力は高い。一方でマークを見失いがち。というか、どうしても東山中島に意識が集中して長坂を離し気味。角田の精神力や┿綫遒瞭佑湛んでいく迫力は大したものだが、支配された中では攻撃面で持ち味を出せず。前節で糸川はエースだと思ったが、守勢では厳しいタイプだったか?いいものを持っているのでブレイクに期待したい。山本と辻の2ポストは強力。特に東山センターバック陣に高さがないだけにハイボールが収まる。足元はつつかれるが。
5分、金光辻が右シュート、キャッチ。8分、東山㉔北川のスルーパスにジ上左クロス、長坂シュートは弱い。決定機。13分、東山κ匆カットインシュートはブロック。右CK。これはПР貎世左足で担当。パンチでクリア。14分、東山中島ポストからПР貎瀬潺疋襪蘯紊ぁ6盡は単発のシュートのみで劣勢である。そして東山も回しながら徐々に崩せなくなり、膠着する。そして35分、金光、右ロングフィード、¬擴爾裏を取られ引き倒し、警告。反スポーツでPK。これをЬ林が逆を突いて右に決める。1−0。40分には金光┿綫遒虜献ロスを角田ダイビングヘッド、右に外れる。超決定機。結局前半は1−0で終了。

前半シュート数4対3、CKなし、GK数3対6、オフサイド1対0、クロス数3対1、ファウル数6対6。流れとしては東山だったが、一本のパスで流れが変わった。

ハーフタイム、金光、角田、山本→山名慎太郎、山中稀海。東山中島→久乘聖亜。金光は明らかに不出来の修正だろう。逆に東山は中島は効いていたと思ったが、ポストプレーに特化していてプレーの幅がないので、本来のエース投入で流動性を高める狙いか?しかしこの采配は金光のほうに結果が出る。1分、左CK、佐藤のキックにな‥張悒奪鼻7茲泙辰藤押檻亜まさに流れとはこんなものか、と思った。金光は↓の形。

金光           
−−−糸川?−辻−−−− 
−−−−−−−−−−−− 
山中−小林?−佐藤−山名 
榎木−福田−−門口−永野 
−−−−−村田◆檗檗檗檗

分かりやすくエース糸川を上げた布陣である。そして┿綫遒チャンスを作り辻に狙わせる意図だろう。一方東山は機能不全に陥って、膠着してしまった。68分、東山κ匆から長坂へスルーパス、ミドルは弱い。69分、金光大阪Ь林の右カットインから左足ミドル、これが不運にも東山DFの手に当たりハンド。このPKを辻が逆を突いて左に決める。3−0。東山にとっては流れが悪すぎるが、そもそも流れを変えるリーダーも、チームとしての流れのかえ方も知らないように見える。72分、金光佐藤→伊駛樔同。76分、金光┿綫遐加歹眩塋拭82分、東山㉔北川→中山翔。87分、金光、永野→冨嶋 陸。88分には東山長坂が反転ミドルも弱くキャッチ。ロスタイムの東山のCKも実らず、逆にカウンターから決定機を奪われる。結局3−0で金光が勝利した。

完敗してもやはり今年の東山は強いと思う。ただ流れが悪いときにどうするか?久乘が自ら決めに行く迫力を出せればまた違ったのだろうが、闘争心をむき出しにするわけでなく、強引な突破もなく、膠着状態のまま、不運な失点を重ねてズルズル来てしまった。やはり今期京都最強との評価は変わらないが、この日は脆さを感じた。
金光大阪については、勝負強さは健在だと思ったが、対人守備の甘さと中からの崩しの無さが気になった。元々金光は中から崩すチームではないが、サイドの運動量と突破力だけでは手詰まりになることもある。いつも思うことなのだが、上手くすれば全国ベスト8は狙える。そういうサッカーをしている。しかしプリンスリーグ参加チームには全国制覇を念頭に置いたサッカーをしてほしい。大阪で勝ち上がることは容易ではないが、それに拘泥すると全国では詰まる。だからこそプリンスリーグでは引き出しの多いサッカーをしてほしいのだが。


公式記録



2018年04月21日(土) チャレンジリーグ 高槻−C大阪ガールズ

チャレンジリーグとは要するに女子の全国リーグの3部リーグだ。高槻は2年間で1部から3部まで転げ落ちた。



チャレンジリーグ
コノミヤ・スペランツァ大阪高槻−セレッソ大阪堺ガールズ
4月21日 13時 萩谷 ピッチ良 晴


高槻           C大阪ガールズ
−−−倉員−−代居−−− −−−浜野−−百濃−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
森迫−高橋−保坂−テッサ 森中−荻久保−宮本−藤原
北浦−阪中−−大島−岡村 −北−田畑−−河岸−岡村
−−−−−中川−−−−− −−−−−西中−−−−−



高槻 監督:種田佳織
GK 21 中川良美  90/09/24 158/59 つくばFCレディース
DF 24 高橋悠   87/06/02 155/48 伊賀フットボールクラブくノ一
    3 大島香歩  90/11/12 164/53 NGUラブリッジ名古屋
   19 北浦美帆  91/05/27 157/49 岡山湯郷Belle
MF  8 阪中澪   96/08/21 166/59 Atletico FeminA
   28 ANDUJAR TESSA 
   17 岡村瞳   99/10/04 164/53 INAC神戸レオンチーナ
   10 保坂のどか 86/12/07 147/47 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
 22 森迫あやめ 96/06/01 152/52 aame20080013
   11 倉員史帆  94/02/16 150/47 吉備国際大学charme
FW 18 代居鈴香  00/02/01 160/46 JFAアカデミー福島

GK  1 石川優   91/09/15 168/61 大阪体育大学
MF  5 井久保茉桜 94/04/16 171/64 東京女子体育大学
   14 藤野涼加  96/08/06 163/58 常盤木学園高等学校
   16 南麻菜   93/02/09 162/53 NGUラブリッジ名古屋
   20 吉岡あなん 98/02/25 160/50 愛媛FCレディース

セレッソガールズ 監督:岡本三代
GK 27 西中麻穂  98/04/27 169/61 セレッソ大阪堺レディース
DF 30 岡村陽舞莉 01/05/31 166/56 デポルターレ和歌山
   19 河岸笑花  02/05/09 156/53 玉櫛ジュニアサッカークラブ
   28 田畑晴菜  02/05/27 163/54 ヴィエントFCとよの
   25 北いぶき  01/04/10 158/53 宇治巨椋ボンバーズSC
MF 14 藤原のどか 99/10/24 158/55 セレッソ大阪堺レディース
   35 荻久保優里 03/08/06 159/49 大阪東淀川FC
   29 宮本光梨  00/10/10 150/48 アスぺガスフットボールクラブ
    2 森中陽菜  00/02/18 159/55 セレッソ大阪堺レディース
FW 22 百濃実結香 02/10/08 150/42 桂坂サッカークラブJr
   40 浜野まいか 04/05/09 156/44 F.F.C.SELECAO

GK 31 中園花怜  03/02/26 160/56 スペランツァFC大阪高槻U−12
DF 46 小山史乃観 05/01/31 150/42 塚原サンクラブ
MF 33 松本歩音  01/05/10 160/55 ガンバ大阪門真ジュニア
   39 高和芹夏  02/07/23 157/47 フットボールクラブ川西
FW 34 加井菜月  01/05/13 155/48 バスドゥーロフットボールクルー



立ち上がりから高槻が抜群の攻守の切り替えの早さでゲームを支配する。過去2年間と違い、今年はいい練習をしているらしい。そしてコンタクトにも強い。体格データ、特に体重ではC大阪ガールズに分があるが、コンタクトの姿勢がいい。技術ではC大阪ガールズに分があるが、それでも悪くなく、繋ぐところと蹴るところがはっきりしている。インサイドの保坂と㉔高橋の動き出しの速さ、切り替えの早さで支配し続ける。㉒森迫は身体が強く右利きながら左足でクロスを入れ続けるが精度が低い。右の㉘テッサは飛び出しが鋭い。佳綉錣録搬里ないながらもポストプレーが上手い。確実に起点になれて自らも仕掛けられる。倉員がスピードが素晴らしい。B臈腓老磴靴つ戮靴閥中戦が安定。┷綯罎盥發ぁセットプレーは保坂が担当だが精度がない。
対するC大阪は㉒百濃が引いて受け前を向くのが上手い。㊵浜野は直線的スピードがあり高槻センターバック陣が後ろへの読みが甘く、スピードもないため、再三裏を狙う。⊃甲罎虜限は素晴らしい。セットプレーも強く正確なボールを蹴られる。害牢澆牢鵑擦離札鵐垢ある。㉘田畑は高さはあるがポストを潰せない。GK㉗西中は高さが安定している。基本的に高校生以下のC大阪ガールズにあってオーバーエイジ?を起用しているのは経験を積ませるためと若いチームに安定感を与えたいのだろう。
高槻の猛攻が続く中15分、裏を取った高槻倉員に対し㉗西中がペナちょい外でシュートセーブ。当然警告、というより主審が退場にする勇気がなかった。左80度18mFK、保坂のキックは壁。しっかり枠に飛ばしてほしかった。21分、C大阪ガールズ⊃甲罎離侫ードに㊵浜野飛び出すが、GK㉑中川セーブ。決定機。28分、高槻㉒森迫の左クロスをファーで㉔高橋は正面。決定機。30分、高槻倉員が左突破からクロス佳綉錺錺鵐肇薀奪廛轡紂璽箸魯屮蹈奪。躊躇した。超決定機。39分、⊃甲罎虜犬竜離のあるフリーキックに㉘田畑がペナ内10mの距離でヘッドで逸らし0−1とC大阪ガールズ先制。前半0−1で終了。

後半開始。50分C大阪ガールズ正面25mFK、⊃甲罎虜限が右に外れる。決定機。59分、高槻佳綉錣ら㉒森迫が裏に飛び出すがGKとぶつかり警告。61分、高槻右70度22mFK、保坂がそっと左上に蹴るが緩すぎて難なくキャッチされる。よほど自信がないのだろうが、高槻はセットプレーのキッカーがいない。CKも再三キャッチされ、シュートに行けない。62分、佳綉鏘イ辰騰倉員シュートは正面。決定機。63分、C大阪ガールズ㉚岡村→㊻小山。佳綉錺櫂好箸ら㉘テッサ中から抜け右シュート、正面。決定機。67分、C大阪ガールズ⊃甲罎虜献侫蝓璽ック、低く鋭いボールが㉒百濃に通り決める。0−2。高槻は圧倒的な切り替えの早さと中盤のデュエルは相変わらず冴えるがセットプレーのキッカーの差がまともに出てしまった。73分、高槻佳綉錢患伐左ハーフ。㉒森迫FWに。森迫は身体が強いので中でポストプレーもできる。74分、C大阪ガールズ㉟荻久保→㉝松本。79分、C大阪ガールズ⊃甲罌㊴高和。80分、高槻倉員→藤野。高槻はポストを軸にテッサの決定機が何回かあるが決め切れずタイムアップ。0−2でC大阪ガールズが勝利した。


公式記録


高槻は負けはしたが心は晴れやかだ。今年はいいチームだからだ。練習の充実が感じられる。過去2年間のような失望に満ちたシーズンは送るまい。決定力、つまり前線の技術・精神力は足りないが、決定機自体は多かった。数多くチャンスを作っていればシーズン通しては決められる。あとはセットプレーが課題かな?C大阪ガールズは勝ちはしたがこれからだ。



2018年04月18日(水) 関西学生リーグ第3節 大体大−立命大 びわこ大−京産大

関西学生リーグ
大阪体育大学−立命館大学
4月18日 15時30分 西京極陸 ピッチ良 晴


大体大          立命大
−−−−林−末吉−−− −−−木藤−−閼伽井◆
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
浅野−堀内−−平田−西田F0罩藤本◆歟殍椨鷺原
大崎田中−有動¬攴亅塩田重松−上岡∪称哭
−−−−−立川−−−−− −−−−−白坂−−−−−



大体大 監督:松尾元太
GK  1 立川小太郎 186/74 97/01/04 4年・ゲーム主将 初芝橋本
DF 15 大崎航詩  174/64 98/06/30 2年 東海大仰星
    5 田中駿汰  183/68 97/05/26 3年 履正社
   12 有動周平  169/62 96/10/14 2年 広島皆実
   16 木出雄斗  168/65 99/02/13 2年 星稜
MF  7 浅野雄也  170/64 97/02/17 4年 四日市四郷
    6 平田健人  179/72 96/04/22 4年 星稜
    8 堀内颯人  177/65 96/07/03 4年 奈良育英
   20 西田恵   164/61 98/01/10 3年 関大北陽
   10 末吉塁   165/62 96/07/26 4年 初芝橋本
FW  9 林大地   178/71 97/05/28 3年 履正社

GK 31 泉森涼太  鹿児島城西
DF 24 林尚輝   181/70 98/06/09 2年 立正大淞南
    3 小川明   172/63 96/05/25 4年 履正社
MF 17 立川嶺   178/72 98/01/18 3年 ジュビロ磐田U−18
   14 永吉広大  173/62 98/11/15 2年 鹿児島城西
FW 11 大田賢生  177/70 96/04/30 4年 星稜
   13 古城優   180/73 96/10/17 4年 堺西

立命大 監督:米田隆
GK  1 白坂楓馬  181/76 96/12/05 4年・主将 桐光学園
DF 22 塩田晃大  171/67 97/05/26 3年 玉野光南
   20 重松勇樹  180/72 97/04/23 3年 中京大中京
    5 上岡朋樹  179/74 98/05/30 2年 ガンバ大阪ユース
   14 西林佳祐  173/67 98/10/13 2年 ファジアーノ岡山U−18
MF 15 藤井智也  173/66 98/12/04 2年 長良
   13 藤本悠太郎 176/70 98/04/29 2年 阪南大高
    7 竹本雄飛  176/70 97/08/19 3年 サンフレッチェ広島ユース
    8 鷺原拓也  173/67 97/05/24 3年 大分トリニータU−18
FW 10 木藤舜介  180/84 96/12/04 4年 東福岡
   39 閼伽井凛平 173/62 98/08/03 2年 東邦

GK 31 中村優介  184/73 98/05/13 2年 浜松開誠館
DF  3 東野広太郎 183/74 98/06/10 2年 サンフレッチェ広島ユース
   46 山岡宏朗  176/70 95/01/16 3年 洛北 
MF  4 田中康介  170/66 99/02/01 2年 京都サンガU−18
   40 津田亘介  175/70 97/02/05 4年 尚志
FW 19 築山隼   181/77 97/05/20 3年 久御山
   11 延祐太   168/61 98/06/04 2年 JFAアカデミー福島



閼伽井はアカイと読む。

さて立ち上がりからおそらく100m10秒台の俊足、立命大藤井の前に大体大位攴个繰り返しちぎられる。タテと分かっていても止めようがないスピード差。それを支える藤本の左足でのゲームメイク。木藤は圧倒的なパワーで中で起点になるので、藤井の意識を集中させるわけにもいかず、次々にタテ突破を許し、中に丁寧なグラウンダークロスを入れられる。しかしFW陣の中への入り方に工夫がなく合わない。㊴閼伽井はそういうところを期待されて入っていると思うのだが。ゾ絏はロングフィードや右から一気に藤井にサイドチェンジを入れる。藤井は昨年も思ったが、確実にJを狙える逸材だ。テクニックもそれなりにある。ただ単に前に蹴り出して追いかけるようなドリブルじゃなく、足元で持って仕掛ける。棺転召盞磴靴つ戮靴鮓せ、序盤から立命大ペース。’鮑笋盧限フィードで組み立てに加わる。というか今や大学レベルで組み立てに加われないGKは厳しいな。高校時代は下手だった大体大[川ですらビルドアップできるようになったくらいだし。大体大も堀内のスルーパスでリズムを作り相変わらず林の動き出しと末吉の仕掛けでカウンターをうかがう。今年はムービング系の2トップだが、林は身体も張れる。10分までに藤井が次々にタテ突破した後、大体大κ薪弔ヘルプに入り、2人がかりでケアする。とは言え立命大も㉒塩田のフォローや、左の囮にクレバーな右サイドバック西林の上がりなどで目先を変え、ペースを握り続ける。大体大は大崎が実にバランスの取れた左サイドバックで、守備を主体に機をみて上がる姿勢を見せるので、立命大の右からの猛攻を許さない。立命大が右足FKを㊴閼伽井が担当するのだが、スペシャリストというほどの精度はこの日はなかった。まずくもないが。35分、大体大林、左でのキープから堀内が飛び込み、押されていた大体大が先制。42分にも林の鋭いターンからシュートは上に外れる。大体大の中でも特にプロに近いのは立川と林、次いで平田と堀内だろう。前半は1−0で終了。

後半開始。立命大の攻勢が続く。藤井はスタミナも付き、タテを切られるとカットインを狙う。46分には藤本のスルーパスに藤井左クロスがあわやオウンゴール。51分には立命大竹本がミドル、外れる。決定機。52分、大体大㉒塩田のフィードに飛び出すが合わず。立命大木藤→延。飛び出しに秀でたタイプ。木藤は東福岡時代から屈強な身体はあるがフルには走れない選手だから。後半立命大が次々にCKを獲得するが、[川が抜群の高さで立ちはだかる。67分、立命大㊴閼伽井→鈎杙魁6くて上手いセンターフォワード。バランスという点では木藤を上回るし、スタメンの選択は監督の好み次第だ。69分、大体大κ薪帳永吉。平田は守備でよく走った。73分、大体大汗湘弔坊拗陝F0罎瞭庸砲鯏櫃靴拭ここで大体大Ю野→大田。77分立命大┷躙侠㊵津田。立命大はペースは落ちたものの攻勢が続くが、鈎杙海砲呂茲収まるものの延が絡めない。86分、大体大林→古城。結局押しながら立命大は決められず、大体大が1−0で勝利した。

とは言え、パーソン・オブ・ザ・マッチは立命大の藤井で決まりでしょう。圧倒的な突破を繰り返した。来年は特別指定でJでも観たいが、立命大で特別指定の前例あったかな?G大阪やC大阪では厳しいが、両クラブはJ3チームがあるし、京都でも岐阜でも、あるいは掌握すれば奈良でも。今はJ3でも特別指定が可能だから。非常に楽しみ。


公式記録





関西学生リーグ
びわこ成蹊スポーツ大学−京都産業大学
4月18日 18時 西京極陸 ピッチ良 晴

びわこ大         京産大
−−−金原 欅羮絖−− −−−久保−−高橋−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
横山F寡´◆鬱軼帖歉綢辞6極椨E鎮罩−立石1猊
清川−藤松 歛臉勝歉緡哭H馬西村−−谷川石川
−−−−−田中−−−− −−−−−西川◆檗檗檗



びわこ大
GK  1 田中勘太  187/83 98/01/03 3年 ベガルタ仙台ユース
DF  7 清川流石  176/72 96/07/20 4年・ゲーム主将 愛媛FCユース
    2 藤松航矢  178/70 99/09/10 1年 サガン鳥栖U−18
    3 大西裕斗  177/72 96/09/06 4年 洛北
    4 上林聖矢  171/63 98/02/11 3年 草津東
MF 13 横山聡大  162/68 98/11/13 2年 名古屋グランパスU−18    
    5 堂鼻起暉  178/74 98/12/05 2年 ヴィッセル神戸U−18
   23 牛田敦也  4年 徳島ヴォルティスユース
   16 上村大悟  179/71 97/08/22 3年 立正大淞南
FW 17 井上直輝  169/70 97/08/05 3年 立正大淞南
    9 金原颯   166/63 99/11/24 1年 ジュビロ磐田U−18

GK 21 糸原紘史郎 3年 サンフレッチェ広島ユース
DF 22 森昴大   1年 創造学園
MF 12 谷後滉人  175/64 98/07/10 2年 神戸弘陵学園
 6 西田一翔  2年 ガンバ大阪ユース
FW 14 千川原慎  164/62 97/12/30 3年 立正大淞南
    8 忽那喬司  3年 愛媛FC U−18
   11 曹亨仁   170/60 99/08/02 1年 鹿児島ユナイテッドFC U−18
    
京都産業大学 監督:古井裕之
GK  1 西川駿一郎 184/77 98/08/15 2年 京都橘
DF 35 石川貴登  172/64 99/04/05 1年 流通経済大学柏
    5 谷川由来  180/76 97/04/21 3年 守山北
   22 西村柊哉  180/66 96/11/08 4年 神戸国際大学附属
    2 美馬和也  171/72 97/12/01 3年 ヴィッセル神戸U−18
MF 15 田中聖也  168/60 97/09/05 3年 滝川第二
    6 立石和真  174/72 98/01/09 3年 セレッソ大阪U−18
    7 園部凌平  166/63 96/08/16 4年 ガンバ大阪ユース
    8 橋本和征  168/59 97/05/27 3年 東福岡
FW 10 高橋佳   173/68 96/08/29 4年・ゲーム主将 阪南大学高
   11 久保吏久斗 165/57 97/01/23 4年 セレッソ大阪U−18

GK 21 田中颯   184/82 99/06/10 1年 東京ヴェルディユース
DF 32 細谷大輝  4年 洛南
MF 37 中西樹大  184/75 99/08/27 1年 作陽
   14 田尻京太郎 171/62 98/07/01 2年 東福岡
   13 守屋諒   174/68 97/04/15 3年 東山
   18 濱田照平  173/61 98/06/21 2年 東福岡
FW  9 和田健太郎 193/87 96/06/28 4年 ガンバ大阪ユース



やはり単調なびわこ大に対し、京産大はッ川に強さと㉒西村のカバーと左足フィード対抗。跳ね返し続ける。4分久保のドリブルから╋極椶左からシュート、右隅に決まり0−1。8分には正面27mFK、П猊堯丙限)、╋極棔扮β)が構え、園部が決める。0−2.京産大はξ石が中盤で潰しまくり高橋もびわこ大B臉召鳩磴靴バトル。藤松もなかなか。そして京産大はGK西川が大活躍。高さが素晴らしい。京都橘では同学年に好キーパー矢田貝がいて不遇だったが、プロを狙える逸材だ。びわこ大のインサイドは相変わらず強力なのだが、奪うことに特化し過ぎて、攻撃面での貢献が少ない、というかチームとして縛っているのか?と思わせる。堂鼻も牛田も並の選手じゃないのに。そして単調なクロス攻撃を繰り返す。37分、びわこ大、㉓牛田の右クロスを金原合わせて1−2。前半これ以上動かず。

後半開始、びわこ大の右クロスに京産大、不運なハンド。これを碓羮紊じっくりと右に決めて2−2。61分、びわこ大金原→曹。やはりドリブル多用。そして60分、曹の左クロスを京産大DF陣痛恨の処理ミス、ファーで鮎綢爾流し込み3−2。68分には京産大高橋→長身和田。パワープレーの意識が高まる74分、京産大П猊槇田尻。右クロスのスペシャリスト。園部はレフティーだから。76分びわこ大横山→┨那。83分、京産大ξ石→貨静帖残り時間京産大の猛攻が続く。そして90分、無理やりな右クロスを和田が強引にヘッドに行き3−3と追いつき引き分けた。

とにかくびわこ大の今季が心配になる単調さだった。


公式記録



2018年04月16日(月) プリンスリーグ関西第2節 大阪桐蔭−滝二 履正社−近大附(4月15日分)



プリンスリーグ関西
大阪桐蔭高校−滝川第二高校
堺S2 13時30分 ピッチ良 晴



大阪桐蔭         滝二
−−−下野?−才木?−− −−−中森−−千原◆檗
−−−−−−−−−−−− −−−−−井関−−−−−
大野?白井−−田中−川原?−全−松本?−森川∧匯貝
小池−中島?−岡田?永野?−−柏原−熊崎≒淡邸−
−−−−−周参見−−−− −−−−−西垣−−−−−



大阪桐蔭 監督:永野悦次郎
GK  1 周参見剛  177/65 00/04/28 ヴィッセル神戸
DF  2 小池晴大  174/57 00/06/15 セレッソ大阪西
   22 中島陸   
   17 岡田真知  
   18 永野将大
MF 16 大野幹生
    7 白井拓実  161/49 00/10/18 豊橋デューミラン
    6 田中大渉  172/59 01/03/27 ディアブロッサ高田
   27 川原佳一郎 
FW 15 才木陽太  
   20 下野虎太郎

滝二 監督:松岡徹
GK 12 西垣悠暉  181/74 00/05/10 セレッソ大阪西
DF 18 柏原悠人  177/62 00/04/30 FCフレスカ神戸
   20 眞古大輔  
    5 熊崎秀亮  179/64 01/05/21 サルパFC
   26 松本祐満  
MF 17 全星矢   174/65 00/11/27 FCフレスカ神戸
    7 森川恵多  172/54 01/05/25 姫路市立安室中
   24 井関雄太  166/62 00/10/06 FCフレスカ神戸
    6 片山大地  168/55 01/07/27 FCフレスカ神戸
FW  9 千原颯太  170/60 01/08/06 神戸FC
   10 中森翼   176/73 00/04/21 ヴィッセル神戸伊丹



立ち上がりから一方的に大阪桐蔭が支配する。FW陣がサイドに流れて受け、中に次々に選手が飛び込む。しかしシュートは撃てない。寛写遒領れるセンスは素晴らしい。センターバックはボールの動かし方が上手い。⊂池の左足クロスはなかなか。白井の左足の組み立てもいいが、161cm49kgの体格、というか体重は女子選手並みだろう。もっとパワーをつけなければ。㉒中島はロングフィードあり。フリーキックも㉒中島(右足)と白井(左足)が担当する。一方滝二は久しぶりに3バックを見た。ガチガチに守る意図なのか、しかしウイングバックはあまり下がらず、5バック気味にもならない。それもあって大阪桐蔭にサイドに流れられている。嫁雜兇論騎里丙限フィードあり。シШ蠅篭中戦に圧勝。ただし本人が強いというよりは相対的に優勢なだけだ。カバーがいい。荏瓦倭農欧蕕靴ず限を持っている。㉔井関はFWかと見まがう飛び出しの良さがある。中森は強いセンターフォワードだが、ファーストディフェンダーとしては効いてない。24分、滝二、左スローインから荏瓦少し運んで左30度ドライブシュートを逆サイドネットに叩き込むスーパーゴール。たぶんサッカー人生屈指のゴールになるのではないか?とにかく凄かった。しかし大阪桐蔭の支配は変わらず。センターバックで広く素早く回し続け、滝二は到底フォアチェックに行けない。それでもGK西垣を中心によく声を出して守る。戦力的に劣勢でも声が出るのが名門たるゆえんだ。結局前半は0−1で終了。前半でピッチを後にする。
このままだと大阪桐蔭が逆転勝ちすると踏んだが、滝二は後半1点追加し勝利した。何が起こったのかは分からないが、公式記録を見るとシュート数は互角だ。つまり支配されても撃たさない守備が出来ていたのだろう。とは言え今年はプリンスではなかなか厳しい戦いになりそうだ。一方の大阪桐蔭は間違いなく強い。強いがFWが囮になって中盤が飛び出すにせよ撃てなければ勝てない。オートマチズムがまだ足りていない。支配力は抜群なのだが。ただシーズン通しては結果を出すだろう。


公式記録




プリンスリーグ関西
履正社高校−近畿大学附属高校
13時30分 堺S5 ピッチ良 晴

履正社          近大附
−−−阪本−−小松−−− −−−森井−−鈴木−−−
−塩谷−−−−−−野口− −−−−−山本−−−−−
−−−−陝檗飮前−−− −二木−−大林−−反葉−
作田−道前−−水口−三輪 中西−寺田−−金−−亀津
−−−−−辻井?−−−− −−−−−田中−−−−−



履正社 監督:平野直樹
GK 12 辻井雅玖斗
DF  5 三輪大智  175/64 00/05/18 ガンバ大阪Jr.Y
   13 道前克彦  182/68 00/05/19 長野FC
    3 水口湧斗  183/74 00/06/16 千里丘FC
    2 作田龍太郎 166/63 00/05/05 ヴィッセル神戸U−15
MF 23 上西竜司  170/64 01/06/08 千里丘FC
    7 寺村浩平  179/64 00/09/20 ガンバ大阪Jr.Y
   14 塩谷周造  167/62 00/04/04 ヴィッセル神戸U−15
   10 野口天葵  165/61 00/10/18 千里丘FC
FW  9 小松海樹  171/64 00/04/10 セレッソ大阪U−15
   15 阪本隼矢  165/61 00/05/22 長野FC

近大附 監督:山田稔
GK  1 田中賢星  175/65 00/07/04 FCグリーンウェーブ
DF  3 金理求   176/70 01/03/04 柏田SC
    4 中谷和樹  180/75 00/10/17 金岡南中
    5 寺田樹生  172/65 00/08/07 奈良クラブJY
MF  2 亀津大   180/68 00/10/20 奈良クラブJY
    6 大林稜   166/72 00/04/16 JSC SAKAI
    7 二木勇樹  170/70 00/10/16 RIP ACE SC
    8 反葉達聡  175/66 00/11/04 岩田FC
    9 鈴木風光  173/63 00/04/05 奈良クラブJY
   10 山本祐也  182/72 00/10/04 アスぺガスFC
FW 11 森井天哉  168/65 00/06/19 川上FC



後半から観戦。前半0−0。
履正社は今年もパスサッカーなのだが、最後打開するドリブルがあるのが野口だけで、攻撃面で詰まってしまう。小松のスピードや途中出場の茨木の左足クロスなどタレントはいるがどうも履正社らしくない。道前はカバーが冴える。水口は激しく潰す。陲麓虍メインに途中から4−3−3の1ボランチに。
近大附は守備にしっかりはめて、シュートを撃たせない。目立つのはセ田のカバーリングセンス、寄せの速さで、履正社のFW陣を無力化する。上背がないのにセンターバック任されるだけはある。上のレベルではボランチかな?山本はブロックドリブルで運べて勝負パスも出せる。二木とともに細かいテクニックもある。あとは飛び出しと得点力か?森井が動き出しがいい。ゲームとしては完全に近大附の流れだ。履正社がシュート撃っていて一見ペースを握っているように見えるが決定機はほとんどない。後半42分、履正社左インサイドに入ったε舂い硫パスを近大附山本カット、左を持ちあがりグラウンダークロスに交代出場の寡田が難なく蹴り込み、0−1で近大附が勝利した。
近大附は今年も守備のチーム。がっちりした選手を揃え、競り合いには負けず、しかもドリブルにも強い。攻撃力はやや物足りないが、あくまでプリンスレベルでの話だ。激戦区大阪では守備力がモノを言うだろう。
履正社は攻撃のチームだが、このままでは支配しながらも決められない。野口への依存度が高すぎる。個性が何とかかみ合えば面白いのだが。後半途中からの4−3−3がカギかな?

茨木−−−小松−−−野口 
−−島里−−−−寺前−− 
−−−−−−陝檗檗檗檗檗
作田−道前−−水口−三輪 
−−−−−辻井?−−−− 

公式記録



2018年04月15日(日) プリンスリーグ関西第2節 近大和歌山−神戸弘陵 金光−仰星 東山−京都橘

プリンスリーグについて。JFAはリーグ戦とカップ戦の二本柱での強化を図っている。リーグ戦の頂点が全国リーグ(東西)のプレミアリーグだが、所属の多くがクラブチームで高体連は少ない。そしてその下に全国9地域のプリンスリーグが存在する。今年の関西の場合、すべて高体連である。プリンスリーグに所属するチームの大半は高体連の大会ならばカップ戦で全国制覇する力があり、レベルの高い中で切磋琢磨できる。プリンスリーグの下の都道府県リーグ(北海道はブロックリーグ)でも全国制覇を狙えるチームはある。昨年も高校選手権ベスト4のうち2校は都道府県リーグだった。関西の場合、大阪府や京都府、兵庫県あたりなら上位には全国制覇を狙える力はある。とは言えプリンスリーグなら連戦連敗でもない限り、全国制覇は現実的な目標だ。

プリンスリーグ関西第2節
近畿大学附属和歌山高校−神戸弘陵学園高校
4月15日 堺S2 11時 ピッチ良 晴

近大和歌山        神戸弘陵
−−−−−岩−−−−− −−−高木−−大嶋−−−
−−−−−瀬畑−−−−− −−−−−−−−−−−−
−林−山口−−金岡湯川吉田中浜−−高野−兼田
高垣∪聴罅檗歉笹−松∈0罅殍田−−平松−河内
−−−−−藤本−−−−− −−−−−中村−−−−−



近大和歌山 監督:藪真啓
GK  1 藤本健吾  182/69 00/06/10 明和中
DF 23 松綾景  169/65 01/10/06 CANARINHO FC RIO
    2 小笹響平  168/65 00/08/05 セレッソ大阪和歌山
    4 青井勇磨  177/73 00/10/07 Erba FC
   19 高垣一真  167/60 01/11/27 ミラグロッソ海南SC
MF 16 山口航輝  171/60 01/03/21 久米田FC
   22 金岡樹生  180/68 02/01/24 和歌山ヴィーヴォ
    8 湯川凌世  159/51 01/04/19 セレッソ大阪和歌山
   15 岩祐希  170/61 00/06/07 明和中
   10 林海斗   173/63 00/11/05 和歌山ヴィーヴォ
FW  5 瀬畑康平  180/74 00/05/08 セレッソ大阪和歌山

神戸弘陵 監督:谷純一 JFA登録ナンバーに不備があるため学年も記した
GK  1 中村龍音  183/72 3年 12/01 CALDIO
DF  3 今井慈玄  178/73 3年 04/06 FCオリベ多治見
    2 平松永遠  185/65 3年 11/22 M.SERIO
   13 豊田大陽  179/74 3年 12/22 ヴィッセル伊丹
    4 河内天汰  181/73 3年 12/07 神戸FC
MF  6 中浜悠斗  176/71 3年 05/12 神戸FC
    7 高野裕維  173/65 3年 08/04 FCディアモ
    5 大嶋春樹  181/73 3年 07/11 VIVO
FW 14 兼田拓実  169/62 2年 06/19 COSPA
   19 高木颯太  173/61 3年 09/08 ヴァンディオンセ神戸
   11 吉田翔貴  168/62 2年 06/24 但馬SCリベルテ



近大和歌山はバックラインを押し上げ、高いボールを屈強なダトの頭に合わせ、快速岩が裏に抜ける形を狙う。しかし神戸弘陵バックラインが全員屈強で瀬畑が勝てない上にカバーも早く、裏に抜けられない。オフサイドを取りに行くわけでもなく、きっちり岩を見て封じている。⊂笹の正確なロングフィードは見事。上背はないが、守備も基本がしっかりできており、やはりC大阪和歌山の育成は並ではない。㉒金岡は屈強なボランチ。林も俊足。しかし純戦力的にはほぼ全面的に神戸弘陵が上回る。街睫擇枠慣欧凌搬稜塾呂任き回す。豊田はチーム1の高さを感じる。∧疹召和播世世韻覆號田以上の高さだろうがパワー差から、競り合いでは一歩譲る。吉田は街睫擇肇櫂献轡腑鵐船Д鵐犬魴り返しながらゴールに迫る。神戸弘陵は例年左ハーフに能力が高い選手が多い。γ翩佑魯譽侫謄ーでバランスの取れた好選手。大学でも即戦力になれそうな選手。Ч睫遒論騎里扮βが光る。13分、神戸弘陵、セットプレーの攻め直し、Ч睫遒離好襦璽僖垢鬮豊田決める。0−1。22分、近大和歌山飴蓋→田中大智。山口は全く機能していなかった。しかし以降も神戸弘陵の一方的猛攻が続く。前半20分過ぎに移動。最終スコア0−4。近大和歌山のシュート数は1本で終わった。

近大和歌山は監督は違うが以前もこういうチームだった年がある。プリンスリーグがまだなかった時代だ。小柄な4バックを押し上げ、シャドーの位置に長身選手を配し俊足1トップの裏抜け狙い。この時は高校総体予選で4試合2得点2PK勝ち無失点の堅守で見事全国に出場した。戦力的に劣勢なのは覆しようもない。こうなったらプリンスリーグ残留のみを狙い、守備力を高めて全国でも通用する守備的なチームを作る。これしかない。神戸弘陵は間違いなく強い。ヂ臈茲鬘達討烹歌麑椶飛び出す攻撃力は圧巻だし、守備力は元より固い。全国制覇を狙わねばならないだろう。


公式記録




プリンスリーグ関西
金光大阪高校−東海大学付属仰星高校
4月15日 11時 堺S3 ピッチ良 晴

金光大阪         仰星
−−−−−辻−−−−−− −−−矢野−−藤川−−−
−山本?−糸川−−角田− −−−−−−−−−−−−
−−−佐藤−−小林?−− 美藤?中屋敷−東−−小路
榎木−福田−−永野−冨嶋 藤田−仲本−瀬戸山?前島
−−−−−村田◆檗檗檗檗 檗檗檗檗櫺鳥?−−−−



金光大阪 監督:岩松哲也
GK  1 村田智哉  169/64 01/05/01 ガンバ大阪
DF  2 冨嶋陸   177/60 00/05/08 KONKO FC
    3 永野智哉  175/63 01/01/14 RIP ACE
    4 福田玲央  183/70 00/08/02 ガンバ大阪
    5 榎木怜   174/67 01/01/18 LEO SC
MF 10 角田龍亮  175/68 00/05/02 千里丘FC
    6 佐藤凌   174/63 00/06/29 RESC
    7 小林映斗  
    8 糸川遥樹  176/68 00/05/20 KONKO FC
FW  9 辻翔太朗  177/66 00/06/16 千里丘FC
   11 山本晃太朗 

東海大仰星 監督:中務雅之
GK 17 可児史也
MF  8 仲本樹   174/64 00/07/19 ガンバ門真
    6 前島匠   174/67 00/10/09 枚方FC
    3 藤田星陽  171/60 00/06/17 東海大学付属仰星中等部
   15 瀬戸山翔  
MF 10 東龍星   163/55 01/03/19 ガンバ門真
   11 小路康平  172/66 00/10/16 ガンバ門真
    7 中屋敷竜樹 172/60 00/04/05 大阪セントラルFC
   14 矢野修大  171/58 00/10/21 宇治FC
   18 美藤倫   
FW  9 藤川直己  174/65 00/05/18 ガンバ門真



金光大阪は北摂のサッカーの街・高槻、東海大仰星は淀川をはさんだ対岸の枚方の高校で選手の素材やリクルート事情に差がある。つまり北摂の逸材が集まる金光に対し、仰星はG大阪門真や枚方FC、さらには中等部など集まる人材が限られている。そこを練習の工夫、指導力でカバーするわけだが、練習場も確か未だに土だった気がする。あるいは人工芝グラウンド工事という話も聞いた気がする。ラグビーの強豪校でもある。
到着時仰星が0−1とリード。金光は佐藤を軸にした組立てとケ殘擇虜限クロスは大きな武器だが全体的に今年もよく走るチームである。昨年までは3−4−3だったが、このチームは基本的に戦術的なタイプじゃないから山本に当てるが、グラウンダーは潰され、高さでもイマイチ勝てず、エース┿綫遒糧瑤喀个靴J‥弔離札奪肇廛譟爾任旅發気軸なのかな?という印象。対する仰星は今年も柔軟で戦術的なチーム。瀬戸山のカバーリングセンスが光り、矢野が身体能力に加えて宇治FCらしい飛び出しの鋭さで、サイドから低く鋭いクロスを入れてくる。藤川は競り合うがイマイチ勝てない。ドリブラー。中盤も競り合いに弱い。しかし抵抗する術は持ち合わせている。日常のトレーニングの充実が感じられる。金光大阪のパワーとテクニックを受け止めつつ、個々を寸断し組織で上回る。42分、金光、左FKケ殘擇入れて┿綫遒決める。1−1。前半でピッチを後にする。最終スコア1−2で仰星の勝利。


公式記録





プリンスリーグ関西第2節
東山高校−京都橘高校
4月15日 11時 堺S5 ピッチ良 晴


東山           京都橘
−−−久乘−−長坂−−− −−−関野−−佐藤?−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
宇賀神−倉貫−片岡−中山?睫據飮嚇帖−稲田−今田
見上?飯田−−井上−木下?竹内−中野?−松田?竹内
−−−−−荒木−−−−− −−−−−郷田?−−−−



東山 監督:福重良一
GK  1 荒木光汰  178/70 00/12/04 京都JマルカFC
DF  2 木下誠太  
    3 井上竜稀  172/66 00/09/08 京都JマルカFC
    4 飯田敏基  168/62 00/04/28 MIOびわこ滋賀U−15
    5 見上端紀  
MF  7 宇賀神拓世 168/64 00/10/11 京都JマルカFC
    6 片岡宥人  171/62 01/01/26 SAGAWA SHIGA FC
    8 倉貫直人  166/59 00/08/13 京都JマルカFC
    9 長坂大陸  166/57 00/09/07 京都JマルカFC
   10 久乘聖亜  178/64 01/03/31 京都サンガFC U−15
FW 11 中山翔   

京都橘 監督:米澤一成
GK  1 郷田凪砂
DF 15 松本永遠
    3 松田佳大  184/68 3年 05/17 セレッソ大阪U−15
    4 竹内颯太  175/65 3年 07/03 ASラランジャ京都
   10 睫畋腟院 
MF 18 稲田千寛  171/69 3年 10/15 ギラヴァンツ北九州
   17 中野晃弥  
   14 今田温稀  160/51 3年 05/29 YF NARA TESORO
   13 山田剛綺  
FW  8 佐藤陽太
    9 関野竜平  168/65 3年 07/14 京都J−マルカFC



京都橘はプログラム未記載が多い。例年下級生を置く起用するチームだし、プログラムには3年生しか記載されていないので、未記載は下級生なのだろうか?

後半より観戦。前半1−1。京都橘は新人戦でもかなり大胆な戦術を採用していたが、プリンスリーグでは変えているものの、やはり大胆な戦術である。ビルドアップ時にセンターバック叡飜遒中盤に上がり3バックになる。睫擇左をカバーする感じである。そしてサイドハーフがサイド攻撃の主体だが、中からの崩しが多い。
東山は倉貫が素晴らしいキープ力でタメを作り、久乘が鋭いターンから一気に加速するドリブルで崩しにかかる。東山は例年中盤が強力なチームだが、今年の10番もプロを狙えるのではないだろうか?
京都橘は松田が素晴らしい高さで跳ね返し続け、潰し屋としてもなかなか。山田のスピードは見もの。サイドハーフでない以上、中から崩すキーマンで技術も高い。飛び込める選手でもある。CKを蹴る関野のキック精度も素晴らしい。ウイングバック的な睫據↓今田がアップダウンし、3−4−3的にも見える。
全く互角な中盤での駆け引きが続く。レベルは相当高い。62分、京都橘、今田が右で切り返し左足で右クロス、志知がヘッド。1−2。志知は交代出場。しかし74分、東山左CK、こぼれを倉貫が入れて0羮絅悒奪鼻2−2。以降も互角の勝負が続き引き分け。

双方攻撃的で中盤も強力でありながら、ほとんどシュートを撃たせない守備の堅さが光った。東山は中盤のタレントのクオリティーの高さで繋ぎ、京都橘は戦術的に尖っている。今年はこの両校の激戦が何度も観られそうだ。

公式記録



2018年04月14日(土) 関西学生リーグ第2節 大体大−甲南大 びわこ大−同大

関西学生リーグ第2節
大阪体育大学−甲南大学
4月14日 11時30分 西京極 ピッチ良 晴

大体大          甲南大
−−−−林−末吉−−− −−−福田−井上−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
浅野−堀内−−平田−西田0霓広◆沛牒−田村八木
大崎田中−有動¬攴亅◆欷境田中−−岡本小田
−−−−−立川−−−−− −−−−−桑原−−−−



大体大 監督:松尾元太
GK  1 立川小太郎 186/74 97/01/04 4年・ゲーム主将 初芝橋本
DF 15 大崎航詩  174/64 98/06/30 2年 東海大仰星
    5 田中駿汰  183/68 97/05/26 3年 履正社
   12 有動周平  169/62 96/10/14 2年 広島皆実
   16 木出雄斗  168/65 99/02/13 2年 星稜
MF  7 浅野雄也  170/64 97/02/17 4年 四日市四郷
    6 平田健人  179/72 96/04/22 4年 星稜
    8 堀内颯人  177/65 96/07/03 4年 奈良育英
   20 西田恵   164/61 98/01/10 3年 関大北陽
   10 末吉塁   165/62 96/07/26 4年 初芝橋本
FW  9 林大地   178/71 97/05/28 3年 履正社

GK 31 泉森涼太  鹿児島城西
DF  3 小川明   172/63 96/05/25 4年 履正社
MF  2 江郷下奨  166/60 96/06/10 4年 東海大仰星
   14 永吉広大  173/62 98/11/15 2年 鹿児島城西
   23 岩切拳心  165/60 98/04/28 2年 日章学園
FW 11 大田賢生  177/70 96/04/30 4年 星稜
   13 古城優   180/73 96/10/17 4年 堺西

甲南大 監督:和多田充寿
GK  1 桑原拓都  181/73 97/08/01 3年 滝川第二
DF 34 小田健聖  東福岡
    5 岡本侑也  177/70 97/08/23 3年 大阪桐蔭
    3 田中水輝  報徳学園
   12 原拓海   176/69 98/08/04 2年 神戸弘陵
MF  6 田村浩都  176/72 98/06/14 2年 大阪桐蔭
   14 鐵晶次   171/66 97/07/30 3年 作陽
   10 八木脩斗  174/66 96/10/26 4年・主将 滝川第二
   18 井上海   174/75 97/04/03 3年 立正大淞南
FW  9 稲森文哉  171/72 98/08/31 2年 阪南大学高
   20 福田耕平  185/78 97/08/03 3年 飛龍

GK 31 永島靖大  176/69 96/09/05 4年 桃山学院高
DF  4 清水遼大  180/62 96/05/02 4年 京都橘
   13 枝村洸希  184/68 97/06/18 3年 滝川第二
MF 17 神宮浩気  177/66 98/08/20 2年 滝川第二
   26 松原啓介  166/64 97/07/20 3年 ヴィッセル神戸U−18
FW 11 木村太哉  176/69 98/07/08 2年 札幌大谷
   28 竹原知哉  179/70 97/05/04 3年 市立尼崎



大体大が立ち上がり大きく広く動かす。高校時代足元が下手だった立川がビルドアップの起点になっている。堀内が左右両足で振り向きざまスルーパスを狙う。末吉は盛んに引いてドリブルを仕掛け、林は動き出しがだいぶ良くなっている。ヅ鎮罎筬κ薪弔漏亮造貌ったボールを潰せる選手になっている。Ю野は正確な左足あり。7分、林の抜け出しに対し甲南大E鎮罎故意に潰し警告。正面27mFKでЮ野のキックは壁。甲南大は鐵が右足セットプレー担当。簡‥弔録搬里強くポストで起点になる。屋羮紊郎限の精度あり。そして守備はコンパクトに秩序を守り、大体大を自由にさせない。22分、大体大κ薪弔坊拗陝ラフ。徐々に林が裏狙いや自らの突破でリズムを握る。しかし甲南大も31分、屋羮紊留Εットインシュートが右に外れるなど決定機を奪う。前半は0−0だった。内容的にも互角に近かったと思う。

しかし後半は様相が変わる。55分、大体大κ薪弔離好襦璽僖垢豊林が裏に抜け出し1対1を決める。1−0。平田は高校時代はマンマーカーとして名高かったが、大学では攻撃面でも貢献できる選手になり、大体大レベルでレギュラーを取っている。55分、甲南大鐵に警告。57分、大体大堀内の裏へのパスに右寄り林ヘッドが左ポストを叩くがこぼれを自らヘッド。2−0。58分、甲南大、稲森に警告。60分、甲南大八木→枝村。61分、大体大κ薪弔虜献ロスに林がファーでヘッド。3−0。
62分、堀内のスルーパスに林ペナ左で囲まれながら強引に力で突破、決めて4−0。甲南大は失点でメンタルがガクンと落ち、しかもプレッシングが弱まっているのにバックラインを下げず、スルーパスを通され放題である。失点直後に改善せず、次々に失点するメンタルは関西学生リーグとしていかがなものか?力そのものは前半に見せただけに惜しまれる。64分、大体大汗湘帳大田。70分、甲南大屋羮紜㉖松原。以降、72分、大崎が左70度25mFKを叩き込み5−0。κ薪帳江郷下。76分、甲南大簡‥帳木村。77分、大体大林→永吉。87分、左寄りで江郷下が3人抜き突破のスーパーゴール。6−0。88分、Ю野が独走ゴール。7−0。90分、大田が決めて8−0。ゲームは壊れてしまった。後半シュート16本の猛攻の大体大に対し、甲南大はシュートを一本も撃てなかった。

公式記録




関西学生リーグ
びわこ成蹊スポーツ大学−同志社大学
4月14日 14時 西京極陸 ピッチ良 晴


びわこ大         同大
−−−井上−青山−− −−−駒形−金−−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
佐藤F寡´◆鬱軼帖歉綢辞C歸牒0翅次檗歐原−川村
清川−藤松 歛臉勝歉緡哭B湿紂盜眇后檗殄濺牒ゝ搬
−−−−−田中−−−− −−−−−西村◆檗檗檗



びわこ大
GK  1 田中勘太  187/83 98/01/03 3年 ベガルタ仙台ユース
DF  7 清川流石  176/72 96/07/20 4年・ゲーム主将 愛媛FCユース
    2 藤松航矢  178/70 99/09/10 1年 サガン鳥栖U−18
    3 大西裕斗  177/72 96/09/06 4年 洛北
    4 上林聖矢  171/63 98/02/11 3年 草津東
MF 18 佐藤諒   169/63 97/09/24 3年 藤枝明誠
    5 堂鼻起暉  178/74 98/12/05 2年 ヴィッセル神戸U−18
   23 牛田敦也  4年 徳島ヴォルティスユース
   16 上村大悟  179/71 97/08/22 3年 立正大淞南
FW 17 井上直輝  169/70 97/08/05 3年 立正大淞南
MF 10 青山景昌  167/63 96/10/14 3年 名古屋グランパスU−18

GK 21 糸原紘史郎 3年 サンフレッチェ広島ユース
MF 13 横山聡大  162/68 98/11/13 2年 名古屋グランパスU−18
DF 22 森昴大   1年 創造学園
MF 14 千川原慎  164/62 97/12/30 3年 立正大淞南
   12 谷後滉人  175/64 98/07/10 2年 神戸弘陵学園
FW 11 曹亨仁   170/60 99/08/02 1年 鹿児島ユナイテッドFC U−18
    9 金原颯   166/63 99/11/24 1年 ジュビロ磐田U−18

同大
GK 31 西村紘一  185/81 98/06/16 2年 流通経済大柏
DF  2 吉村弦   173/68 96/05/21 4年・主将 ガンバ大阪ユース
   36 敷田唯   1年 星稜
    4 村上寛和  174/67 97/03/01 4年 富山第一
    5 高森大夢  172/64 96/05/15 4年 JFAアカデミー福島
MF 14 駒形俊太郎 177/61 97/04/16 3年 渋谷教育学園幕張
    7 杉原啓太  179/69 96/09/06 4年 星稜
    6 井村泰誓  181/69 96/10/29 4年 東山
    8 川本紘平  169/61 96/07/25 4年 藤枝東
FW  9 金潤求   178/68 97/01/18 4年 近畿大学附属
   10 竹田そら  178/72 97/08/19 3年 岡山学芸館

GK 41 八木洸大  181/73 98/03/15 3年 清水東
DF 37 長谷川雄大 180/73 98/07/12 2年 海星
   16 柴崎和三  177/70 98/11/21 2年 佐野日本大学高
MF  3 児玉慎太郎 176/69 98/06/25 2年 東福岡
   18 伊藤駿光  1年 清水エスパルスユース
FW 11 岩田尚樹  179/68 96/04/26 4年 ジェフユナイテッド千葉U−18
   19 早藤和輝  165/60 98/04/07 2年 真岡




注:メンバー表にはマオカ高校と書いてあるが、正しくはモオカ高校と読む。昔からのファンならご存知の伝統校なのだが。

立ち上がりからびわこ大がプレッシングからのアーリークロスで押す。ただしいささか単調で、アーリークロスをいれていればいつかゴールできる、という考えにすら見える。もともとそんな単調なチームではないのだが。テ寡,㉓牛田が潰しは速くて強烈。ただし攻撃面ではサイドに出すだけで前に出せないし飛び出さないし、攻撃が薄い。Ю鏡遒肋紊りが早く、カットインまで出来て流石の存在感。碓羮紊呂いぅ織ぅ潺鵐阿妊汽ぅ匹卜れて突破できるが、中が薄くなりがち。青山もレフティーで変化をつけられるが、何というかストライカーがいない。藤松は踏み込みとカバーのバランスが良い。1年生でこのレベルなら、真剣に取り組めば4年間レギュラーだろう。上背がないから選抜などは分からないが。
同大は吉村のシンキングスピードが恐ろしく速い。身体的スピードはそれほどないのに相手の先を行く。Э原が左足で組み立てる。Π翅爾麓虍がいい。しかし攻撃面ではいいところを見せられず。駒形は引いて受ける。というよりパワー不足で前線では潰される。金が起点に。
びわこ大の単調な攻撃が続き、右CKからの決定機1回以外はあまりにチャンスがない。20分、穏監→金原。FWに入り、青山が左ハーフに。金原は純正のFWっぽく、機能が向上する。28分、同大㊱敷田→児玉。怪我。同大のセンターバックが弱くなって、32分、碓羮紊留Γ達砲鬮金原落として青山シュート。決定機。38分、同大、左FKに吉村のキックにΠ翅璽悒奪匹肋紊乏阿譴襦40分、びわこ大青山の左足FKはわずかに外れる。決定機。前半0−0。シュート数で圧倒するびわこ大だが、単調だった。なぜ金原がスタメンじゃなかったのか?同大は確実に守って勝ち点1を念頭にカウンター狙いか。

後半開始。びわこ大のアーリークロスの山、シュートの嵐は相変わらずだが、決定機は少ない。やはり点を取りに行くポジションが金原一人で、同大も分かっているから囮になるしかなく、碓羮紊狙ったり、ボランチがミドルを狙うが、崩せていないので、決定機にならない。61分、びわこ大金原→曹。U−15韓国代表歴がある選手で、昨年冬のJユースカップを制した京都に対し引き分けPK負けまで行った鹿児島ユナイテッドのエースでもある。ドリブラーで身体はないが、左に開いてカットインからチャンスを仕掛ける逸材。72分、同大ス眇喉屋貌。左サイドバックに入り、ぢ湿紊センターバックに。82分、びわこ大、左CKから曹ヘッドは正面。超決定機。自在に左、中とかき回す曹に対し、同大は打つ手がない。そして85分、曹が左をドリブル突破、クロスにテ寡,詰めてびわこ大が先制。ロスタイムに碓羮紜千川原。確実に時計を進めびわこ大が苦戦しながら勝った。

びわこ大は1年生の金原と曹が大活躍。両立できるタイプだし、4年間が楽しみ。とは言えチームとしては厳しいイメージ。タレントの問題かな。ボランチはサブの谷後も含め、守備は抜群にいいのだが、中から崩せないとアーリークロスばかりになりかねない。

公式記録



2018年04月09日(月) プレミア開幕節 京都−東福岡(4月8日分)



プレミアリーグ開幕節
京都サンガF.C.U−18−東福岡高校
4月8日 15時30分 キンチョウ ピッチ良 晴

京都           東福岡
−−−服部−−山田−−− −−−−−大森−−−−−
−−−−−−−−−−−− 吉岡−野寄−−篠田−石原
上月−杉田−−福岡−中野 −−−−−牧山−−−−−
岡崎−江川−−井上−尾崎 中西−丸山−−井−中村
−−−−−井ノ尾−−−− −−−−−松田−−−−−



京都 監督:岸本浩右 前所属記載なしは京都サンガF.C.U−15出身
GK  1 井ノ尾匠  179/76 00/06/06 
DF  5 井上航希  190/71 01/06/20
    7 江川慶城  181/72 00/04/02
    8 尾崎優樹  172/64 00/09/24
   12 岡崎駿希  171/64 00/06/27
MF  6 杉田迅   175/68 00/07/30
   10 福岡慎平  170/67 00/06/27
   11 山田楓喜  180/71 01/07/10
   14 上月壮一郎 180/71 00/12/12
   25 中野桂太  166/63 02/08/27
FW  9 服部航平  173/68 00/08/22

GK 21 北原一樹  190/82 01/05/10 愛南町立御荘中
DF  2 竹島京介  175/67 00/06/08
    3 前多駿佑  179/63 01/06/20
   23 木村歩夢  177/65 01/04/25
MF 15 野浜友哉  167/61 01/11/26 FCバイエルン ツネイシ
   17 徳束颯   170/61 01/05/13 千里丘FC
FW 18 小宮健   177/72 01/08/14 西宮サッカースクールジュニアユース

東福岡 監督:森重潤也
GK  1 松田亮   186/77 00/08/22 FC佐伯S-play-MINAMI
DF  2 中村拓海  177/65 01/03/16 大分トリニータU−15
    3 中西渉真  167/62 00/05/10 FC BRISTOL(ブリストル)U−15
   12 井涼輔  183/75 00/09/26 福岡BUDDY(バディ)FC U−15
   15 丸山海大  180/77 01/06/07 PLEASURE(プレジャー)SC
MF  8 野寄和哉  163/59 00/06/26 CAグランロッサ
   10 篠田憲政  179/73 00/05/03 アビスパ福岡U−15
   13 石原利玖  173/64 00/05/03 レタドール熊本SC
   16 牧山晃政  171/67 00/12/10 サガン鳥栖U−15唐津
   17 吉岡幸陽  165/55 00/09/25 UKI-C.FC
FW  9 大森真吾  182/72 01/02/09 小倉南FCジュニアユース

GK 14 老川直利  182/72 00/06/02 ジュビロ磐田U−15
DF 22 梶浦倖太郎 185/75 00/04/20 亀岡FC
   24 知花健太郎 169/63 01/03/31 アビスパ福岡U−15
MF  7 福田翔生  171/60 01/03/23 小倉南FCジュニアユース
   27 屋部憲四郎 170/63 00/12/24 TINO(ティーノ)Football Academy
   30 佐藤聡史  176/67 02/04/21 サガン鳥栖U−15
FW 20 堺悠人   180/70 01/02/20 太陽スポーツクラブ熊本玉名U−15



京都は一騎当千の強者揃いのチームである。何人プロ昇格を出してもおかしくない人材の宝庫だ。昨年2年生主体のチームで好成績を出したこともあって優勝候補と見なされている。対する東福岡は高体連離れしたチームだ。プレミアリーグにおいて常に高体連は降格の懸念がある。そんな中、東の青森山田と西の東福岡だけは降格争いにも加わらず、高体連としては別次元の強さを見せている。
立ち上がり京都が回し、東福岡も引かずにコンパクトさを保ち、しかも蹴らない。大森が東福岡のセンターフォワードとして問題ないレベルの屈強な肉体を誇るが、京都のセンターバックЧ樟遒鉢グ羮紊あまりに強すぎて勝てない。しかし巧みにサイドに流れ起点を作ろうと腐心する。京都Ч樟遒魯肇奪彎些福△△襪い呂曚のクラブでのデビューもあり得る逸材だろう。寄せ方が抜群に上手くつなぎも確実でフィードもある。6分、京都、福岡のフリーキックをグ羮紊落とし服部がスライディングボレー。1−0。ちなみに公式記録では落としたのは15番ということになっているが、そんな選手出ていない。8分、東福岡、C羸召ら欝伐が左を抜けて角度のない鋭いシュートを決める。1−1。東福岡C羸召中に絞り外に開く欝伐と角度をつけている。そしてサイドハーフがサイド攻撃の主役の東福岡にあって、サイドバックがインナーラップを見せて攻撃を厚くしている。特に右サイドバックの中西がいい。京都は福岡を中心に圧倒的な支配力を見せ、東福岡を押し込み、上月のテクニック溢れる突破力、㉕中野の左足での鋭いサイドチェンジ、ストライカータイプの服部の動き出しなど、武器の多さを見せる。こういう書き方は不用意かもしれ二が、Ч樟遏↓福岡、上月、服部については今秋の進路発表が楽しみだ。ほかにも大学で活躍が期待できる選手、再来年以降の昇格が楽しみな選手が多い。杉田は地味だがセットプレーを任される右足キックがある。20分、東福岡大森が京都Ч樟遒烹餌丕韻鮖迭櫃吋轡紂璽函∈絃紊乏阿譴襦7萃蟲 B膺垢枠瓦韻覆い泙任盪迭櫃韻訐儷謀な姿勢が光る。24分、東福岡欝伐の左クロス、篠田が素晴らしい飛び込みでシュートはブロック。決定機。京都のポゼッションの前に東福岡は中盤がバックラインにほぼ吸収されるが、押上げは維持して、しかもセンターバック陣井、丸山は高さだけでなくパスへの反応も鋭い。東福岡はオールマイティーな育成の出来る数少ない高体連チームだが、センターバックも堅い。特に東福岡において2年生で15番をつけるセンターバックは期待の現れである。35分、京都上月、遅延行為で警告。39分、京都㉕中野の突破から山田ボレーは当たり損ね。山田はドリブラーだが、不調か、東福岡はスペースを与えない為かドリブルが全くない。また足元ばかりでスペースで受けられていない。40分、京都福岡スルーパス、東福岡井、素晴らしいカット。41分、京都福岡のスルーパス、服部に届かず。45分、京都Ч樟郢ち上がりスルーパス、カット。前半は1−1で終了。

後半開始。ハーフタイムで副審の和田氏が負傷で岡氏に交代。48分、京都グ羮紊坊拗陝ラフ。プレーオンしていた。激しい守備が身上なので。京都はセンターバックの間に福岡が下がり組み立てる、これに対し東福岡は野寄が前線に上がり、大森と二人でフォアチェンクを懸命にこなす。しかしそれでも京都のポゼッションは高いまま。ただ東福岡のバックラインが高いのに、ロングボールはなかなか蹴らない。福岡が東福岡にグラウンダーのスルーパスを常に狙う。服部の動き方も非常に良い。しかし山田がどうにも調子が悪い。服部と分かっていてはなかなか通らない。58分、京都㉕中野→野浜、59分、山田→仮宮。共に足を攣った。東福岡も石原→敢罅センターフォワードに。大森が右ハーフに。しかし堺も中では勝てない。67分、東福岡C羸召虜牽達砲直接決まる。1−2。27分、京都福岡のスルーパスに服部抜けてGKと1対1の大チャンス。しかし判定はオフサイド。これは誤審だと思う。ギリギリのオンサイドでもなかった。そのショックか、直後に東福岡篠田が敢罎謀ててリターンを篠田が中で決める。1−3。75分、東福岡伊匯晦福田。そのままボランチ。78分、京都福岡のスルーパスに岡崎左クロス、仮宮上に外す。決定機。81分、京都福岡→影繊83分、東福岡野寄→㉚佐藤。何というか、要の福岡を下げたことで、京都は闘志そのものが下がった印象を受ける。ポゼッションが凄いのだが。89分、東福岡、㉚佐藤から篠田へ、右の大森がサイドネットに決める。1−4。90分、京都Ч樟遒ミス、東福岡敢罎1対1を持ち込み決めて1−5。結局東福岡が大勝した。

京都は強かったが流れが悪すぎた。と同時に自らのゲーム運びに縛りをかけてしまった感じだ。これだけの人材を抱えながら勿体無い。東福岡は個々の能力では劣勢だったが、それでも密集で繋ぐ技術はあったし、センターバックもサイドバックも堅かった。この守備力が今年のカギかもしれない。


公式記録



2018年04月08日(日) プレミアリーグ開幕節 G大阪−名古屋 阪南大高−米子北 

プレミアリーグ開幕節
ガンバ大阪ユース−名古屋グランパスU−18
4月8日 10時30分 長居 ピッチ良 晴

G大阪          名古屋
−−−岩本−−原田−−− −−−石田−−兵藤−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
足立−奥野−−國分−丹羽 手嶋−倍井◆歸廷記村上
吉木−大石−−河井−岡治 井上亮井上詩−藤井−萩野
−−−−−駒井−−−−− −−−−−久島−−−−−



ガンバ大阪ユース 監督:實好礼忠
GK  1 駒井幸弘  183/82 01/05/24 千里丘FC
DF  3 大石修也  175/72 01/01/12 柏田SC
    4 吉木大喜  170/61 00/06/07 柏田SC
    5 河井哲太  183/77 00/05/08
    6 岡治秀明  174/65 00/08/22
MF  7 丹羽匠   173/71 00/04/15 柏田SC
    8 奥野耕平  174/64 00/04/03 
   10 岩本翔   167/57 01/03/18
   11 足立翼   177/65 00/09/06
   13 國分龍司  172/62 00/10/04 千里丘FC
FW 14 原田烈志  171/62 00/06/23

GK 16 王新宇   190/89 01/08/07
DF 27 西村翔   178/63 01/06/07
MF 15 長尾優斗  177/68 01/08/31 千里丘FC
   17 奥田勇斗  170/63 01/04/21 
   19 川崎修平  166/64 01/04/28
FW  9 唐山翔自  175/60 02/09/21
   18 塚元大   176/71 01/06/23

名古屋グランパスU−18 監督:古賀聡
GK  1 久島隆維  186/74 00/04/18 フェルボール愛知
DF  2 井上詩音  183/72 00/04/25 Nagoya S.S.
    3 藤井陽也  185/74 00/12/26
    6 萩野滉大  175/64 00/06/20
   13 井上亮雅  172/63 00/04/19
MF 11 手嶋秀   171/68 01/03/05
   14 田邉光平  164/53 01/10/09
   18 村上千歩  175/65 01/05/28 FC CONQUESTA(コンクエスタ)
   20 倍井謙   171/65 01/04/04
FW  9 兵藤健斗  172/71 00/09/19 大垣市立南中
   17 石田凌太郎 174/71 01/12/13

GK 21 三井大輝  188/77 01/05/27 
DF 15 牛澤健   176/72 01/04/11
   19 岡崎流也  177/61 01/09/06 
   30 鷲見星河  183/68 02/06/11 
MF  5 浅井昂介  173/63 00/11/25
FW 12 瀬古寛治  174/66 00/04/27
   34 光田脩人  165/59 02/11/25 ソシエタ伊勢SC



所用で大幅に遅刻。後半2−3となって時点で到着。59分、G大阪足立→可邑機レフティーでスピードがあり、タテへの突破が魅力の選手。65分、名古屋手嶋いい左クロス
を佳湿綫泙衒屬鍬手嶋シュートは左に外れる。決定機。67分、G大阪丹羽のスルーパス可邑汽轡紂璽箸魯ャッチ。決定機。丹羽が細かい技巧を誇るドリブラー。67分、G大阪Г離好襦璽僖垢豊可邑吉瓦噂个沓韮砲硲餌丕韻魴茲瓩襦3−3。この辺りで両者雑なサッカーだなと感じる。つまりバランスを崩した無理攻めが多く、守備がおかしい。67分、名古屋看椣罌ダ井。68分、G大阪原田→唐山。69分、G大阪唐山のマークが空き中央ドリブルからスルーパスやや右寄り裏を取った可邑気決める。4−3。75分G大阪國分→長尾。そのままボランチ。名古屋はロングフリーキックをダ井が担当。85分、名古屋手嶋の左足右CKをG大阪ヘッドでクリア、ペナ外田邉ボレー、4−4。86分、G大阪丹羽の浮き球での裏へのパスを唐山抜け出し決める。5−4。87分、G大阪岩本→垣邵蝓88分名古屋右CK手嶋の左足クリアを佳湿紊ペナ外で鮮やかなダイレクト、5−5。ロスタイム名古屋佳湿紜瀬古。結局5−5という大味なスコアで終了。

双方攻撃陣の焦点が当たる内容だった。岩本は失わない技巧を見せた。唐山はジュニアユースのころからの得点センスを見せた。長尾は力強い潰しがあった。名古屋も五分に渡り合った。しかしセンターバックはスルーパスに弱かった。井上詩が狙われた感じだった。しかしセットプレーの精度はなかなか。

公式記録




プレミアリーグ開幕節
阪南大学高校−米子北高校
4月8日 13時 キンチョウ 晴 ピッチ良 



阪南大高         米北
−−−和田−−椎−−−− −−−倉敷−−岡田◆檗
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
清水−北村中村陽眥邸仝凝牒∈缶遏盜盒粁瞥婀崚
岸田−高木中村成−米澤’禄−高橋祐荒川田中
−−−−−中本◆檗檗檗檗 檗檗檗檗欖篥牒◆檗檗檗



阪南大高 監督:霤長
GK 12 中本汐音  181/68 01/07/01 ディアブロッサ高田FC U−15
DF  4 北村隼   176/67 02/01/14 千里丘FC
   19 高木践   171/66 02/03/14 SCエルマーノSC(第3種)
MF  7 岸田悠希  169/64 00/11/29 千里丘FC
   10 中村成龍  169/65 00/05/20 JSC SAKAI
   13 中村陽紀  174/64 01/07/10 千里丘FC
   16 清水泰輝  170/64 00/11/30 ガンバ大阪堺ジュニアユース
   23 米澤幹太  176/65 02/01/03 ディアブロッサ高田FC U−15
FW  6 和田育   169/63 00/12/19 法隆寺FC U−15
   11 椎悠輔   182/67 00/06/12 ガンバ大阪堺ジュニアユース
   14 眥点央  171/64 00/09/16 ガンバ大阪門真ジュニアユース

GK  1 太田航生  187/71 00/10/02 A.C.Sakai
DF 29 松尾大希  172/61 02/04/05 セレッソ大阪U−15
MF  8 東野舜馬  170/63 00/09/20 ヴィッセル神戸U−15
   30 小西宏登  170/60 02/11/12 FC.VOLENTE(ボランチ)大阪
FW  9 島田龍之介 163/60 01/02/05 奈良YMCA SCジュニアユース
   15 篠畑純也  175/63 01/05/18 奈良YMCA SCジュニアユース
   27 窪田伊吹  173/64 01/11/13 セレッソ大阪 和歌山U−15

米子北高 総監督:城市徳之 監督:中村真吾
GK  1 岩田大河  177/60 01/07/05 FCアミーゴ
DF  2 田中秀磨  165/59 01/04/25 SC鳥取ブエデU−15
    5 馬塲隆聖  172/67 00/10/31 ガンバ大阪門真ジュニアユース
   12 荒川莉音  181/70 01/06/17 玉湯SC
   14 高橋祐翔  185/65 01/09/19 蹴友
   18 倉敷貴一  180/69 00/09/09 米子市立美保中
MF  7 佐野海舟  172/62 00/12/30 FC Viparte(ヴィパルテ)
    8 高橋諒   170/58 00/08/06 益田市立益田中
   11 原田海   166/55 01/11/17 廿日市FCジュニアユース
FW  9 葉間田累  171/67 00/07/22 FCバイエルン・ツネイシ
   10 岡田大和  177/65 01/06/17 サンフレッチェくにびきFC

GK 21 長崎勇也  178/76 02/06/10 サウーディFC
DF  4 阿部優貴  170/74 00/10/05 FCバイエルン・ツネイシ
   22 渡部竜季  169/60 00/06/13 開星中
MF 13 安田竜大  169/61 00/05/17 米子市立弓ヶ浜中
   16 後藤佑也  165/52 01/12/01 鳥取市立南中
FW 15 植田葉月  160/57 01/08/12 鳥取市立南中
   23 廣田皓平  170/64 01/06/15 VIVO(ヴィーヴォ)FC



米子北(以下米北)と言ったらかつては関西からのサッカー留学ばかりだったが、今では山陰の中学生のレベルが上がり、地元出身者の割合が増えている。阪南大高はかつては阪南大のようなプレッシングからのショートカウンターを得意とするチームだった。しかし実は濱田監督は勝つためにやむを得ず選択しているだけで、本当はじっくり繋ぐサッカーがしたかったらしい。しかしプレミアリーグに上がってしまうと、技術差があってそれは難しい。ということで原点に立ち返り、プレッシングからのショートカウンターのチームに戻っている。
さて立ち上がり両者バックラインを押し上げてプレッシングから阪南大高はタテ一本、一方米北はかつての城市先生のセンターフォワード目がけてハイボールを当ててこぼれを拾うスタイルではない。長身選手はいるのだから、こちらもプレミアで戦い、高体連の大会では全国制覇を目指す上でのモデルチェンジかな?と思った。左の原田がレフティーで独特の持ち方で奪われない、間合いに飛び込ませないドリブルを見せる。しかし阪南大は次々と中盤でカットしてタテに速い攻めを見せる。2分、ο妥弔シンプルに裏を取り左シュートはセーブ。決定機。4分、ο妥帖⇔△鮗茲螢肇薀奪徃薪哨轡紂璽函右に外れる。決定機。5分、ο妥帖⇔△鮗茲蟶献轡紂璽箸榔Δ乏阿譴襦7萃蟲 阪南大高は和田がスピードと動き出し、身体のしなやかさで裏を取るのだから、米北はバックラインを押し上げず下げるなり、策を打つべきだった。しかしなおも押し上げ続ける。13分、阪南大高ο妥弔ら粟郷紊謀ててリターンをο妥張轡紂璽函▲察璽屐7萃蟲 17分、正面裏を取りο妥張轡紂璽函▲察璽屐1Γ達法これを精度の高いキックを誇る中村成が担当、ニアで逸らす。惜しい。25分、阪南大高の猛攻、こぼれを阪南大高のエースナンバーをつけた眥鼎裏に、ο妥弔決めて1−0。更に27分、左CKから繋いで中村成が左クロス、こぼれをο妥弔頭で押し込み2−0。これだけ一方的に決定機を奪い続ければ2点くらい入るよなあ、と思った。むしろ足りないくらい。更に眥鼎留Εロスを椎が左シュート、弱い。決定機。35分、米北原田へのサイドチェンジに左シュート、これが初シュート。決定機。
米北は価夘澆1トップで岡田がセカンドトップ、守備時は2トップのような形だが、倉敷が撃墜されてしまい、裏へのボールも出ない。プレッシング合戦になったら阪南大高は関西ナンバー1だ。米北もШ缶遒単独で奪うシーンはあるが個人能力に頼りすぎで、阪南大高の北村と中村陽の強力インサイドの奪取力の前に何もできない。前半は2−0で終了。

シュート数12(4)対2、CK数4対1、GK数2対5、オフサイド数1対1、クロス数3対1、ファウル数5対3、FK数1対0。徹底的に裏狙いの阪南大高がオフサイドを取られないというのもいかに米北の押し上げたバックラインが機能していないか分かるだろう。

後半開始。阪南大高が繋ぎ始めて、色気を出したか?というよりペースダウンを図ったかに見える。米北もШ缶遒鮹羶瓦坊劼始めて、46分、原田の左クロスを価夘潺好襦爾靴騰葉間田シュートは壁。決定機。51分、阪南大高、右CK、中村成のキックに中央でに迷爾ドンピシャのヘッド。3−0。セットプレーの強さも阪南大高の大きな武器だ。そして阪南大高はサイドバックを左右入れ替えている。おそらく米北原田のドリブル封じだろう。つまりТ濺弔里曚Δ守備で計算が立つのだろう。57分、米北、葉間田の右クロスにGKパンチしたところをШ缶遒鮮やかなボレー。3−1。68分、阪南大高㉓米澤→㉚小西。そのまま左サイドバック。守備固めだろう。72分、中村陽→東野。そのままボランチ。運動量低下をカバー?テスト?米北は田中のロングスローも出し始めるが競り勝てない。79分、阪南大高眥鄭㉗窪田。85分、ο妥帳篠畑。米北田中→植田、荒川→は妥帖90分、阪南大高GK中本→‖静帖ロスタイムには阪南大高右CKで㉚小西の正確な左足にに迷璽悒奪匹肋紊乏阿譴襦7萃蟲 7覿疋ーパーをテストする余裕まで見せて阪南大高が快勝した。

公式記録


しかし阪南大高が強かったと言えばプレミアリーグレベルではそうとも言えない。プレッシングはどこが相手でも通用するだろうが、攻撃がタテ一本では止められる。おそらく残留を争う米北相手だからこうしたのか?偵察に来ていた大阪のライバル校も対策を練るだろう。激戦区大阪ではプレミアリーグと言えども全国に行ける可能性は決して高くないのだ。今後はサイド攻撃を織り交ぜたサッカーそして行くのではないだろうか?米北は高いバックラインが全く完成していないので序盤戦は大苦戦するだろう。路線変更を強いられるかもしれない。阪南大高ο妥弔領△悗里垢衄瓦韻畔橡稔Ш缶遒涼翦廚任亮虍力には注目だ。






2018年04月07日(土) プレミアリーグ開幕節 C大阪−福岡 神戸−広島

日本の高校生(クラブユースと高校部活がメイン)のリーグ戦について復習しよう。頂点が全国リーグであるプレミアリーグで東西各10チームのホーム&アウェイで、その下に関東や関西など9地域のプリンスリーグで北海道を除き10チームのホーム&アウェイ、その下に都道府県リーグ1部(北海道はブロックリーグ)となっている。注目はどうしてもカップ戦に集まるが、サッカーは実力が繁栄されやすいリーグ戦こそ重要で、チームの強化や個人の育成に重要な意味を持つ。部員が多ければBチームやCチームのエントリーも可能だ。プレミアリーグはその頂点。高校生年代最高のレベルが楽しめる。
プレミアリーグ開幕節
セレッソ大阪U−18−アビスパ福岡U−18
4月7日 11時 長居陸 ピッチ良 晴

C大阪          福岡
−−−−−藤尾◆檗檗檗檗 檗檗殍姪隋檗歇幹櫚◆檗
−−−−−根木−−−−− −−−−−−−−−−−−
谷本−松本◆蘖村栗山 坂口−吉村◆飮島−松田
下川⊆篠邸檗歙照中島 桑原−常陸−−小嶋−鷹巣
−−−−−林−−−−−− −−−−−原田−−−−−



セレッソ大阪U−18 監督:村田一弘 
前登録記載なしはセレッソ大阪U−15、
西はセレッソ大阪西U−15出身
GK 21 林祥太郎  185/71 00/10/11
DF  5 中島稜斗  171/66 00/04/06 西
   13 西尾隆矢  181/84 01/05/16 
   30 下川太陽  162/61 02/03/07 
MF  3 室津颯斗  180/73 00/04/12 
    7 栗山陸   171/63 00/06/08 西
    8 谷本駿介  172/64 01/03/07 
   19 奥村仁   165/54 01/04/03
   20 松本凪生  171/66 01/09/04
FW  9 根木洸希  178/70 00/05/17
   18 藤尾翔太  180/69 01/05/02 RIP ACE SC(第3種)

GK 31 上林豪   
DF  2 判田直也  170/66 00/04/11 西
   29 林田魁斗  184/74 01/08/29 西
MF 24 土浦直瑠  169/62 01/07/18
   26 吉馴空矢  169/66 01/06/07 
FW 32 近藤蔵波  167/60 02/07/06 
   34 吉田有志  172/66 02/04/22

アビスパ福岡U−18 監督:藤崎義孝 
前所属記載なしはアビスパ福岡U−15出身
GK  1 原田圭吾  193/88 00/04/07 福岡市立多々良中
DF  2 坂口翔太  167/64 00/08/03
    4 常陸宙太  172/65 00/07/07 
    5 鷹巣直希  173/69 01/12/04
    6 桑原海人  168/68 00/10/05
    8 小嶋和典  180/70 00/04/27
MF  7 児島信之介 173/76 01/01/26 F.C.コーマラント
   10 北島祐二  168/66 00/08/04
   12 松田知己  162/55 01/08/04 
   20 吉村銀河  175/70 01/06/10 
FW  9 軸丸大翔  172/66 01/04/12 ヴェルスパ大分U−15

GK 16 桜木亮太  180/75 01/06/05 ヴェルスパ大分U−15
DF 22 星山璃功  175/68 01/04/16 セイザンFC U−15
   25 加嶋英斗  167/63 01/08/28 VITESSE(ヴィテス)福岡FC
   33 森山公弥  176/67 02/04/04
MF 18 田村奎人  164/68 01/12/08 ヴェルスパ大分U−15
FW 11 庄司一輝  159/64 00/12/28 
   19 水田優介  176/67 00/07/12 FCグローバル



所要で5分ほど遅刻。C大阪がデュエルで優り、特にインサイドの潰しは迫力がある。一方でインサイドは攻撃面では変化をつけられず、無難な横パスを回すばかりでポゼッションは高いが効果的ではない。西尾のパワーは圧倒的。一方でJ3チームに召集される瀬古と比べると福岡北島に前を向かせる傾向にあり、止めてはいるが、その前に潰せる選手になってほしいところ。谷本はドリブルがあり、特にカットインに威力がある。根木はパワフルでポストになる。しかし飛び出す夏Hに対し、福岡┥嶋、ぞ鑪Δ離バーが早い。小嶋は空中戦でも藤尾に勝ち続け、藤尾は体格データの割に高さを感じない。そして仕掛けようとするも囲まれる。福岡はΨ原が素晴らしいスピードでアップダウンし、カバーも早ければ、上がったとき単独で仕掛けられる。トップ昇格濃厚ではないだろうか?中盤ではЩ島が素早い判断で展開したりはたいたりスルーパスを通したりと見事。運動量があれば、こちらも有望な選手。エース北島は徹底的に仕掛ける。しかしこの日の主審はコンタクトに寛容で、北島に限らずパワーで劣る福岡にとっては相性が悪い。C大阪は款硝椶潰し続けるが、西尾に戻しロングフィードという形が多い。また㉚下川は谷本がカットインした外側を駆け上がり正確な左足クロスがある。セットプレーも担当。
22分、福岡、ぞ鑪Δ亮个瓩離侫ード、軸丸右シュートはセーブ。軸丸はストライカー・タイプ。34分、C大阪谷本から根木落とし夏Hがはたいて根木左フリーも撃てない。結局チャンスが少ないまま前半は0−0で終了。しかしミスが少なく高校生年代としては完璧に近い内容だった。持てば確実に組み立て、勝負も仕掛ける。その上で守備陣もミスをしない。

後半開始。1分、C大阪根木いきなり左シュート、セーブ。福岡GK仝凝弔蝋發気皸堕蠅靴討い襪携娠にも優れている。中体連出身だがキャッチングもいい。51分、C大阪谷本仕掛けて根木へシュートはブロック。61分、C大阪ッ翕腆判田。63分、C大阪谷本カットインシュートは左に外れる。決定機。福岡が右サイドの守備が苦しくなってきた。またC大阪は中盤で無難な横パスから大きな展開を混ぜ始め、サイド攻撃の意図を明確にした。65分、C大阪谷本→㉖吉馴。意図は分からなかった。かなり谷本は活躍していた。㉖吉馴がFWに入り根木が左ハーフへ。66分、福岡松田→嘉賃次これも分からない。当初谷本のケアの意図で準備したのだろうが、直前で谷本は代わっている。福岡Щ島カットから患搬爾飛び出しΨ原が突っ込むもノーファウル。ホントに桑原は足の速さ以上に頭の回転、予測の早い選手だ。76分、福岡患搬璽潺疋襪論橘漫7萃蟲 78分、C大阪夏H→㉞吉田。しかし勝負パスを出せる選手がいないのに、FWの動き出しが無駄になっている。84分、C大阪右CK,㉚下川の左足にニアで合わせえるが左に外れる。決定機。90分、福岡軸丸→蛙綸帖↓∈筝→㉕加嶋。坂口はインターセプト狙いからの仕掛けが目立ったが突破できず。結局0−0で引き分けた。

順当な結果で両者問題なかったのではないでしょうか?C大阪はJ3組を使っていても結果は変わらなかったと思う。そのくらい福岡は守備が安定し、中盤も前線も良かった

公式記録




プレミアリーグ開幕節
ヴィッセル神戸U−18−サンフレッチェ広島F.Cユース
4月7日 13時30分 長居 ピッチ良 晴


神戸           広島
泉−−−−原−−−−小田◆檗檗檗檗歸鷲堯檗檗檗檗
−−−船越−−佐伯 檗檗 檗檗歛臻戞檗蘖道魁檗檗
−−−−−山内◆檗檗檗檗 歸譟歸敞遶◆歉硝棔欸法
谷村−小林−−右田−宋− −−鈴−−山−大越−−
−−−−−多久美◆檗檗檗 檗檗檗檗欹監−−−−−



ヴィッセル神戸U−18 監督:野田知
前所属記載なしはヴィッセル神戸U−15、
伊丹はヴィッセル神戸伊丹U−15出身
GK  1 多久美景紀 181/74 01/04/13 柏レイソルA.A.TOR‘82
DF  2 宋勝鳳   176/69 00/05/31 
    4 小林友希  184/80 00/07/18
    5 右田楓   176/68 00/05/18 バレイアSC U−15
MF  6 谷村尚哉  177/67 00/12/20 スポーツクラブ和歌山ヴィーヴォ
    7 山内翔   175/71 02/01/06 伊丹
    8 船越大夢  175/66 00/05/09 
   36 佐伯清之助 171/57 02/09/18 千里丘FC
FW  9 小田裕太郎 180/69 01/08/12
   10 原尊    171/68 00/06/17 上州FC高崎
   11 泉柊椰   173/61 00/12/02 柏田SC

GK 12 関本龍功斗 182/67 01/07/07 シーガル広島JY
DF  3 東田正樹  179/69 01/05/16 伊丹
   33 藤本颯真  172/66 02/10/07 
MF 25 押富大輝  170/64 02/04/09 
FW 13 臼井勇気  172/65 02/02/22
   14 重野祥輝  165/67 01/06/12 東京杉並ソシオFC U−15
   35 森田侑樹  171/64 02/09/15 

サンフレッチェ広島F.Cユース 監督:沢田謙太郎
前所属記載なしはサンフレッチェ広島F.Cジュニアユース、
くにびきはサンフレッチェくにびき出身
GK  1 佐藤海斗  187/73 00/07/02 FCみやぎバルセロナ
DF  5 鈴直樹   176/73 00/04/13 太陽スポーツクラブU−15
    6 大越寛人  168/67 00/09/19 GRANDE(グランデ)FC
    8 山大地  183/78 01/01/08
MF  4 松本大弥  180/74 00/08/10 横河武蔵野FCジュニアユース
   10 桂陸人   160/63 00/09/16
   11 東俊希   180/68 00/07/28 FCゼブラ
   12 土肥航大  179/67 01/04/13 RIP ACE SC(第3種)
FW  9 渡部快斗  177/72 00/05/08 セレッソ大阪西U−15
   14 大堀亮之介 171/62 01/01/10
   18 影山兼三  172/66 01/06/16 くにびき

GK 16 小野広太  184/75 01/05/05 
DF 17 森保陸   179/67 00/07/27
   33 松本太一  180/76 02/09/30 東京武蔵野シティFC U−15
MF  7 中谷超太  172/65 00/06/12 FC.Livent(リベント)
   24 細谷航平  180/68 01/12/11 上州FC高崎
FW 19 鮎川峻   164/62 01/09/15 FC.フェルボール愛知(第3種)
   25 菅野翔斗  170/66 03/01/02 FC.Livent(リベント)



双方ここ数年フォーメーションは同じである。神戸が中盤逆三角形の4−3−3で広島が森保式の(森山式の?)3−4−2−1で守備時は5−4−1になる。力関係によってどちらかが布陣をかえると思ったが、双方自らの形を堅持してきた。神戸は先日トップチームでスタメン出場を果たしたぞ林を起用。トップとユース両にらみで育成する方針のようだ。レフティーでロングフィードがよくミスも少ない選手。このゲームではミスもしたが……。高さと地上戦の強さも圧倒的。Щ各發篭肪爾離潺垢両ない捌き屋。90分通してリスクの必要のない局面ではノーミスだったのではないだろうか?90年代のレベルだったら確実にトップでレギュラーだ。攻撃のスイッチを入れることもできる。小田は足元で受けてのドリブルが大きな武器だったが、劇的に動き出しが良くなり、もらい方が改善している。裏へも飛び出せて中にも現れる。㊱佐伯は繊細な左足が武器。線がまだ細いが1年生だし、なかなか有望。左の泉はカットインもタテへの突破もある。ケε弔枠羈啾仂櫃小林だからややミスも目立ったが、ユースでこのレベルに達していれば十分で、大学なら即戦力ではないだろうか?
対する広島はノ襪寮騎里丙限フィードやセットプレー、┿鎌の鉄壁な守備、この年代屈指のドリブラー桂の仕掛け、土肥の確実な潰しとよく走る献身的な姿勢、東の正確な左足クロス、渡部のポストプレーと得点感覚が気に入りました。全体的に双方とも攻撃力<守備力でとにかくミスが少ない。だから完ぺきな内容ならスコアレスドローという展開だった。
11分、広島タテ一本に大堀抜け出しカーブをかけたシュート、右上に外れる。決定機。神戸も小田が裏を取り右クロス、広島DFの手に当たるが至近距離だし故意ではないのでPKではない。15分、広島ぞ硝椶坊拗陝アフターかラフ。両方あった。広島は左右のCKをノ襪左足で右CK、大堀が右足で左CKを蹴る。神戸は右CKを㊱佐伯の左足に託す。27分、神戸、またも小田の巧みな動き出しで裏を取り右クロスに原がっちり身体を入れてシュートは正面。28分、神戸ぞ林が珍しいミスで奪われ、故意に倒し警告。33分、神戸㊱佐伯のスルーパスに小田飛び出すがGKも出てキャッチ。39分、神戸ケε弔広島憶道海肪イ錣譴襪皀團鵐舛脇┐譴襦45分、神戸ケε弔離蹈鵐哀侫ードに原が裏を取り広島は右CKに逃れる。船越がラフで警告。前半は0−0で終了。

後半は広島がサイドチェンジを交え、サイドで1対1を作りにかかる。特に右の桂のドリブルからのクロスが冴えはじめる。そして左突破から左クロスは渡部に届かず。いい形。更にサイドチェンジから桂の右クロスはオフサイド。50分にも広島の左CKに┿鎌がパワフルなヘッド。正面。決定機。58分には左右のCK、これも実らず。62分にもラッシュ。しかし神戸の堅守が光る。63分、広島渡部がタテに抜けシュートは左に外れる。決定機。71分、広島渡部→外樟遏ぞ硝棧中谷。松本は足攣った。やはり神戸Щ各發某兇蟆鵑気貘海韻燭里大きかった。ポジションそのまま。73分、広島サイドチェンジに桂ドフリーで右クロス、これも合わず。キック精度はいいのに神戸の中のマークがしっかりしている。77分、神戸㊱佐伯→重野。79分、広島憶道晦運絞檗1Ε▲Ε肇汽ぅ匹貌り、桂がシャドーに。84分、広島、ボランチでのパス回しを原カット、飛び出した重野に繋ぎ右からゴール前に侵入した小田が右シュート、決まって1−0。高校生だしミスというには酷なレベルだが、引き気味で奪われるとなかなか厳しい。86分、神戸γ村→㉝藤本。89分、広島、東の正確な左クロス、中で外樟逎悒奪匹榔Δ乏阿譴襦7萃蟲 91分、神戸小田→臼井。結局1−0で神戸が勝利した。

神戸はありきたりだが、ぞ林がクサビを潰し続け空中戦に完勝した。そしてЩ各發鮹羶瓦鵬鵑径海叡翦廚蝋脅蕕剖かった。広島も大きな展開は良かったが、中から勝負できないのが苦しかった。よく走ったが、走らされ続けた。それにしても凄いスタミナだ。そして年々ジュニアユースからの昇格が減っていて、選手を送り出す広島の高体連への貢献度の高さとともに、外部から採りすぎでは?という気もする。┿鎌や桂あたりが特に注目かな?


公式記録



2018年04月01日(日) 京都府1部リーグ第1節 洛北−廣学館 両洋−共栄 久御山−東山B 京都橘B−京都学園

京都府1部リーグは例年会場難である。しかし今年は宝ヶ池がかなり確保できた。開幕節は当初いただいた情報だと全5試合開催だったが、発表では4試合に。でも一気に8チームを抑えられるチャンスである。迷わずこの日の会場に選んだ。とにかく府県リーグ1部は芝の上でプレーできる環境を選手たちには与えたいが、日本の、特に関西の場合ななかなかそうはいかない。特に京都府だとトレーニングセンターでも1面だし、いまは人工芝ピッチを増やしている段階である。



京都府1部リーグ第1節
洛北高校−京都廣学館高校
4月1日 宝ヶ池 人工芝 晴


洛北           廣学館
−−−−−五七−−−−− −−−七六−−八七−−−
−四二−−八番−−九番− −−−−−−−−−−−−
−−−一番−−七番−−− 八八−四五−−二七−四四
五八−四七−−五六−四四 五三−八四−−四一−二六
−−−−−五一−−−−− −−−−−三四−−−−−

洛北は以前のタテに速いサッカーから全員が連動した高速パスワーク主体のチームになっている。次々にスルーして奥の選手がパスを受けて素早く次の選手が走り出している。キーマンはボランチの1番でクレバーで引いて受けたり飛び出したりと戦術眼が抜群である。隙があれば運ぶドリブルで廣学館を引き付けてパスを出す。8番も判断が早い。9番は無類の突破力を見せる。スピード豊かで技術もあり、1対1なら突破してくる。42番もカットインを多用。一方で守備陣はやや苦戦している。一方廣学館はセンターフォワード76番が高くて強く起点になる。53番は正確な左足クロスあり。ただし守備面では洛北9番の苦戦するなどスピードに難がある。41番が高く84番はカバーに秀でたタイプ。26番はスピード豊かで洛北42番とのスピード勝負ではやや優位だが、洛北42番もタテが無理なら中に仕掛けて形を作る。両サイドの44番と88番は徹底的にタテに仕掛ける。そしてキーマンが87番で運動力があり、いてほしいタイミングで必要なスペースに現れる。廣学館はサイド攻撃主体のチームである。
さて12分、廣学館左で崩し44番が右シュートで1−0。洛北は大きくセンターバックを広げビルドアップ。センターバック陣がビルドアップに長けていることもあって、攻勢を握る。そしてサイドハーフが高い位置を取り、18分、9番が右から鋭いカットインで倒されPK獲得。これを42番が左隅に決めて1−1。更に19分廣学館センターバックのミスをカットした洛北57番がGKとの1対1を決めて1−2。しかし廣学館も76番が強靭な体幹を活かしたハーフボレーミドルで2−2と追いつく。やや落ちゆかない展開となったが、ここで双方修正を図る。廣学館は87番を中盤に下げ4−3−3に。更にボランチとサイドバックが連動し洛北の9番を戦術的に消しにかかる。26分、廣学館44番の右クロス、シュートはブロックも左に流れ53番が左クロス、76番届かず。30分洛北9番右クロス
を42番が落とし57番シュートは左に外れる。超決定機。45分、洛北、左フリーキックに中でヘッド。超決定機。前半は2−2で終了。洛北ペースだった。
ハーフタイムで洛北6番が右サイドバックに。1分、洛北バックパスをカット76番、抜け出すもタッチが大きくGKへ。超決定機。57分、廣学館、右ハーフ付近フリーキックに41番ボレー、ナイスセーブ。超決定機。洛北のGKはセーブが続きリズムをつかみ始める。61分、廣学館76分、ペナ左外でキープ。ファウルをゲットしてフリーキック。26番がダイビングするも届かず。廣学館は27番がワンボランチ的でビルドアップに関わり87番と45番がサイドバックと連携してケア。64分洛北42番、廣学館26番をタテにちぎり左クロスに1番飛び込む。セーブ。決定機。64分、廣学館44番→94番。左ウイングに。88番が右に回る。67分、廣学館右フリーキックに53番飛び込むが正面に飛ぶ。超決定機。76分、洛北9番中に入りスルーパス57番開き右クロス、8番シュートは正面。決定機。67分。洛北9番タテ突破、クロスにニア詰めは右CKに逃げる。廣学館49番が左サイドバックに入る。そのまま53番アウトかな?53番のクロスは大きな武器だが、洛北の9番を戦術的にも封じきれなくなってきた。82分、洛北9番のスルーパスを57番右角度のないシュート、こぼれを42番シュートは外れる。廣学館41番に警告。80分、洛北1番のフリーキックは壁。結局2−2で引き分けた。

双方攻めあった激しいゲームだった。洛北9番はタレントだ。警戒されてなお結果を出した。廣学館は工夫を見せたが、結局9番だけはどうにもならなかった。廣学館は左の53番を除き守備の堅いDF陣だったが、87番の柔軟性で形になった。76番は圧倒的な高さだが、味方に落としてポストプレーを身につけたい。京都府1部リーグで力をつけて全国を狙うには双方ちょうどいい相手だったと思う。





京都共栄は京都府北部の雄で新人戦ベスト4である。京都北部から全国への目がありそうなのは3校。福知山成美、福知山、そして京都共栄である。一方の両洋はここ数年コンスタントに強い。

京都府1部リーグ
京都両洋高校−京都共栄高校
4月1日 10時30分 宝ヶ池 人工芝 晴

両洋           共栄
−−−十番−−九番−−− −−−十番−−四八−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
七番−八番−−十八−十一 五十−三三−−七番−十九
六番−五番−−二番−十四 二二−十八−−十三−十六
−−−−−一番−−−−− −−−−−十二−−−−−

立ち上がりから両洋の声がピッチに響き渡る。共栄は大人しい。純戦力的には互角なのだろうが、メンタリティーには大きな差がある。両洋は強靭な9番が1トップで、裏に抜ける動きが得意な10番がトップ脇タイプなのだが、GKからの指示でしばしばポジションを入れ替える。つまり自主的な判断でプレーしている。そしてセンターバック5番はよく声が出て、積極的で、レフティーで繋ぎやロングフィードを狙いミスも多いが前向きで伸びるタイプ。8番は攻守によく効いていてチームの要。18番はレフティーで組み立てる。11番は素晴らしいスピード。対する共栄はGK12番が勇気があり、50番はスピードがなく突破力はないもののなかなかのキック精度。19番はスピードがある。10番はタメを作れる。
共に潰し合い、共栄は50番の右足、両洋は18番の左足セットプレーがカギを握る。そして30分、両洋スルーパスに11番が快速で右裏を抜けてコンタクトを受けながらペナ何に侵入、身体を入れて決める。1−0。その後徐々に両洋が9番のポストプレーを軸にペースを握る。共栄は50番のペナ右カド付近FKなどセットプレーがあるが生かせない。前半は1−0で終了。ちなみに前半は共栄のほうがシュート数多かった。

後半開始。4分、両洋、ペナ左FK、8番のキック、合わず。7分、両洋、フィードに9番ポストプレーから10番抜け1対1をGKセーブ。決定機。14分、共栄、左で作り、7番飛び込むもブロック。右CK。16分、両洋、10番→12番。10番は裏抜けの動きが多く、消耗していた。9番の1トップ色が強くなる。12番はドリブラー。18分共栄、右FKに13番シュートはブロック。決定機。23分、共栄、2トップを17番と62番に替える。62番は長身だがやや細い。両洋、左クロスに11番はバー。こぼれに18番突っ込むがブロック。超決定機。29分、共栄、右FK50番のキックは壁2枚に当たる。そのカウンター、両洋11番から左の18番へ、タッチが大きい。決定機。そしてゲームを観ていてGKが双方ともなかなか良い。シュートへの反応と勇気と声がある。両洋、ロングフィードに12番左に抜けクロスはカット。39分。両洋2番に警告。ラフ。42分、両洋9番のポストプレーから7番が飛び込むも合わず。43分、共栄7番→2番。45分、両洋9番→16番。よく走った。ロスタイム、両洋、右クロスに16番合わせて2−0。更にシュートのこぼれを16番決めて3−0。結局3−0で両洋が勝利した。

とにかく声の差だった。都会と田舎の違いは積極性という話はよく聞く。両洋はサッカーに適したメンタリティーの持ち主が多かった。GKとか5番とかいかにもサッカー選手という積極性があった。一方共栄は確かに強いが全体に大人しい。この差はサッカーにおいては大きい。このままだと京都でいいところまでは行くだろうが、その先のシビアな勝負では厳しい。内容で圧勝するしかなかなか京都で優勝するには厳しい。



京都府1部リーグ
久御山高校−東山高校B
4月1日 宝ヶ池12時30分 人工芝 晴 


久御山          東山B
−−−−−十八−−−−− −−−十一−−十番−−−
−十一−−八十−−七八− −−−−−−−−−−−−
−−−十七−−五番−−− 九番−七番−−六番−八番
五五−三三−−三番−八八 五番−四番−−三番−二番
−−−−−二一−−−−− −−−−−一番−−−−−

立ち上がりから久御山が圧倒的なドリブルで支配し続ける。バックラインもとりあえずドリブルするが、大きな展開はなく、パスは近くの選手にしか出さない。GK21番はよく声の出る選手でコーチングを聞いているだけで楽しい。18番は身体が強くポストからターンして仕掛けられ、味方も活かせる好選手。5番はチーム1の突破力があり、上半身と下半身が別々のような柔軟な上半身のフェイクで次々に突破する。まるで高校生時代の本山雅志を思い出すような逸材である。ただしパスはないかな?11番は典型的な左ウイング。サイドを駆け上がりクロスを入れる。一方の東山はタテに速いスタイル。11番は体格もあり、起点になれて、10番は速いタイプ。9番はレフティー。
5分、久御山18番ポスト反転シュート、セーブ。決定機。10分、東山、タテ一本で裏を取り10番シュートは左ポスト。その後も猛攻が続き、25分には久御山18番ポストからターンシュート、セーブ。決定機。力の差は歴然としている。しかしこの内容でも絶対に勝てるとは限らないのがサッカー、そして久御山というものである。40分、久御山33番が自陣深くで不用意に東山B10番に奪われ、決められる。0−1。更に直後やはり久御山が自陣深くで奪われ、ペナ内で倒しPK。久御山GK「いらんことした、ホンマに」決して暗くならず、あくまで前向きに楽しむのが久御山スタイルである。このPK、10番に対し、久御山GKは謎のダンスを踊ってリズムを取り、右隅のシュートをセーブ。しかしその右GKのパンチを4番ボレーで0−2に。前半0−2。

ハーフタイムで久御山10番、6番イン。以降久御山は次々に一桁の背番号の選手が入り、レギュラーメンバーなのか、クオリティーが上がっていく。キックオフから久御山は後ろにも戻さず一直線に攻め上がり、中央突破。ペナ手前でワンツーを受けるところを倒され、左80度20mFK。これを18番が左隅に叩き込み、1−2。3分、5番が右からカットイン、中に入り、次々に突破してスーパーゴール。2−2。プロレベルだったらプスカシュ賞ものだった。今季ベストゴールか。こういう突破が出来るから戦術いらずだ。その後も久御山の猛攻が続く。6番や8番、29番も入れて攻勢を強め、18番のCFとしての強さを軸に猛攻が続く。そして終了間際、29番の右突破からクロスにニア寄りで18番が合わせて3−2。久御山が勝利した。

とりあえず、久御山は18番と5番は注目でしょう。エースナンバー14番がいなかったので何とも言えないが、いまのところこの二人が軸のようだ。10番は右ウイングなのかな?押し込んだ状態では突破できず。
東山Bは全く繋げなかったが、タテに速い2トップは脅威だった。育成が中心になるBチームとして個性を発揮してアピールはできたのではないでしょうか?





京都府1部リーグ
京都橘高校B−京都学園高校
4月1日 14時30分 宝ヶ池 人工芝 晴


京都橘B         京都学園
−−−九番−−八番−−− −−−七九−−六十−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
十番−六番−−七番−十一 百四−五七−−七三−六一
五番−四番−−三番−二番 九三−五三−−五八−五四
−−−−−一番−−−−− −−−−−二二−−−−−

京都橘Bは最終ラインから丁寧にビルドアップ。6番が下がってきて左右に振り分け、7番から鋭いパスが出てくる。この二人はグラウンダーのパスが早い。確か京都橘はいまだ土のグラウンドでの練習のはずだが。こうなると京都学園はコンパクトにして中盤でつぶしたくなるが、京都橘Bは4番はレフティーでロングフィードがあり、3番からも出てきて、快速の8番が裏に走り出すので、だんだん京都学園は間延びしてくる。京都学園は104番がミドルパスがいいが、全体的に個人能力で劣勢で、戦術的にも未完成だ。リーグ戦までにチームを固められなかったのだろうか?京都学園が先制するも、34分、GKがパントキックをなかなか蹴らず、間接FK。これを京都学園が動かし10番が叩き込み1−1。後半はかなり京都橘Bが押し込み、52分、10番がペナ右カド付近でタメて2番へ、角度のないところからサイドネットに叩き込む。2−1。しかし67分、京都学園は57番が左60度30mFKを叩き込むビューティフルゴールで2−2。しかしそれを観戦ノートに書いて目を離したすきにすぐ京都橘Bが勝ち越し。3−2。後半30分で会場を後にしたが、京都橘Bが最終的に5−2で勝利した。

京都橘Bは10番はミドルがあるし、9番はキープできるしで、Bチームレベルではなかった。実は京都橘Bは京都府1部リーグで優勝したこともあるが、当時のレギュレーションではプリンス参入戦に出場できなかった。なぜならAチームがプリンスリーグ所属だからだ。しかもその年の年末に京都橘Aがプレミアリーグに昇格しただけにあまりに惜しかった。関西のBチームでは京都橘Bは最もプリンスリーグに近い。楽しみだ。


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T.K. [MAIL]