サッカー観戦日記

2008年02月24日(日) 大阪高校新人戦女子決勝 大阪桐蔭−大商学園 男子決勝 近大附−大阪桐蔭

大阪高校新人戦女子 決勝 
大阪桐蔭−大商学園
10時30分 長居第2 天気雪 ピッチ並

大阪桐蔭         大商
−−−柴田−−新町−−− −−−藤本−−斉藤−−−
−−−−−佐藤−−−−− −−−−−村上−−−−−
村川−斉藤−−六車−古木 北浦−岡島−−福岡−今西
−田中夢−佐々木−田中志保−−谷口−溝口−小野−−
−−−−−倉田−−−−− −−−−−松永−−−−−

漢字は推測。大阪桐蔭は昨夏の高校女子選手権出場し、グループリーグ敗退ながら2勝を挙げている。関西では日ノ本に次ぐナンバー2の座を手中に入れつつある。桐蔭はチアリーダーも大勢いる。しかしスカートの下にジャージをはいた子も何人かおり、あまり気合は入っていないようだ。

ともに3−5−2。大商はGK松永が左利き。キック力のある溝口がゴールキック、FK担当。総合力で上回る大阪桐蔭がボールを支配、しかし大商も良く健闘、逆襲からペナに迫ることもある。13分、桐蔭・佐藤がゴールライン付近から右クロス、柴田が決めて1−0。桐蔭・佐藤(13番)を大商・岡島(13番)がマンマーク。35分ハーフの前半は
桐蔭ペースで終わる。

ハーフタイム、大商・村上→宮村。宮村が左サイド、北浦と岡島が攻撃的MFで福岡が1ボランチ。宮村はキック力があり、ダイレクトで守備ライン裏に出すキックが素晴らしい。
2分、桐蔭DFのミスを拾い、藤本が左に決めて1−1。この時間帯、男子生徒が「○○、○○、男前」と応援コールを送る。すぐに「女前」に変更。10分、大商・斉藤→鈴木シホ。19分、桐蔭、右CK、田中夢のキックが中で競り合ったこぼれを斉藤がスライスの掛かったシュートを右隅に決めた。スーパーゴール!26分、桐蔭・新町→山田。右WBに入り、佐藤がFW、古木がトップ下。巧みに時間稼ぎも行い。ロスタイム、桐蔭がカウンターから柴田がロングシュート、3−1としてタイムアップ。桐蔭が優勝した。

大阪桐蔭は特に目立った選手はいなかったが、全体に質が高く、レベルが高い。日ノ本のレベルまではなかなか到達できないだろうが、全国での活躍は期待できそうだ。



大阪高校新人戦男子 決勝 
近大附−大阪桐蔭
13時 長居第2 天気雪 ピッチ並

近大附          大阪桐蔭
−蔭山−−誰々−−平山− −−−−−高山−−−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−永沢−−−−−
石田−竹脇−−林−−大出 保井−中山−−福原−星原
−−吉村−中島−金田−− 福村−久保−−清水−押−
−−−−−大西−−−−− −−−−−藤原−−−−−−−

名前は一部間違っているかも。

近大附は吉村が高山、金田が永沢をマンマーク。しかし高山に良くボールが収まり、大阪桐蔭がペースを握る。左の保井は捌きが正確で、右の星原は突破力がある。7分、桐蔭・星原のカットから永沢のスルーパスを高山が決めて0−1と先制。以後もペースを握り続けて1点を守りきり優勝。2年連続新人戦を制した。

大阪桐蔭は昨年のチームが一期生で、3年間ずっと一緒にプレーした世代なので強かったが、次の代はどうかと思っていたが、このチームもなかなか強い。今年のプリンスは面白そうだ。



2008年02月16日(土) モルテン杯準々決勝 G大阪−川上FC 吹田JFC千里丘−高槻九中

モルテン杯 準々決勝 
G大阪ジュニヱユース−川上FC
10時30分 万博人工芝 雪 


G大阪          川上FC
−−−十四−−八番−−− −−−四十−−十四−−−
−−−−−十五−−−−− −−−−−−−−−−−−
−−七番−六番−十一−− 誰々−三番−−三一−十七
四番−五番−−三番−二番 三八−三二−−二六−三六
−−−−−一番−−−−− −−−−−誰々−−−−−

選手交代が自由で再入場も可能なのでスタメンに意味は薄い。長身の14番が主将。

G大阪は例年ほど大型チームではない。エース格の8番は小柄だがスピードとテクニックがあり、次々に突破してくる。全体にレベルが高くチャンスのオンパレード。川上では40番が上手かった。結局11−0の大差でG大阪圧勝。



モルテン杯 準々決勝 
吹田JFC千里丘−高槻九中
12時 万博人工芝 晴れ 

千里丘          高槻九中
−−−十番−−十一−−− −−−十番−−七番−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−十一−−−−−
九番−八番−−六番−十五 四番−九番−−六番−十三
十三−五番−−四番−二番 −−五番−二番−三番−−
−−−−−一番−−−−− −−−−−一番−−−−−

吹田JFC千里丘といえば母体は中体連の千里丘中で吉澤先生が監督という体制も変わっていない。全中準優勝もある。中学サッカー部が地域に根ざしたクラブ化したもの。なぜかベンチに吉澤先生は見当たらず若いコーチは指揮を執っている。対する高槻九中は中体連唯一のベスト8入りで、監督の隠岐先生は柳川中・九中で全国経験がある。私にとっては最寄の中学なので応援しながら観戦。もっとも私は京都の私学に通ったので、九中とは関係ないが。

ゲームは体格に優る千里丘ペースで進む。9分、10番のシュートが決まり先制。8番はドリブルがいい。九中ではボランチの6番が攻守で要所にからむ素晴らしいサッカーセンスを見せる。後半10分、23分と加点した千里丘が勝利。G大阪と千里丘の決勝進出が濃厚とみた。九中も中体連としては抜群の強さで今大会の主力が3年生となる来夏が楽しみだ。


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T.K. [MAIL]