脳みそに詰まった欲望があふれ出さんとしているのに、何故! 何故!
仕事が忙しいんじゃぁ〜〜〜〜〜〜〜(血を吐くように)
今までのヒマさはどこへ? どこへいったの?? わたくし、働くことは嫌いではありませぬが、一ヶ所で同じ仕事にじいっとするのが駄目のようです・・・転職考えたい・・・・(目がマジ)
とまぁ、仕事辞めたい病は周期的にくるので、最近誰も本気でとりあってくれません。イソップ童話だね!
ま、本気では辞めれませんね。この世間様の状況を考えれば。 友達の日記とかお話で、就職探しがどれほど大変か聞いて、速効で「辞めるのやめた」とか言ってる根性無しは私です。はい。 だって、まだまだやりたいことは山ほどあるんですもの!(きゃっ) 他の事に視線をそらしてこの「辞めたい病」をクリアするしかないか・・・
って、その反らすつもりでいた獲物!「ポポロ3」と「幻水3」が発売延期らしいって本当?! ちょいと! おーのー!(天仰ぎ) あちし、何で気を仕事からそらせばいいの?! 回るの? あちし回るの? 回るわよぅ〜〜〜〜まわるまわるまわる〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・・・・・・・ボン・クレーの真似は結構楽しいかもしれない・・・・(真顔) ところで、このボン・クレーって盆と暮れだったのね。 わたしはてっきりカレーのボンカレーのもじりだと思ってたわ。 ボンカレー・・・・・どこから出てきたのよ・・・・ Drリンに聞いてみようか・・・・・聞いてみよう (↑白猿さん最近のお気に入りフレーズ)
失礼いたしました(^^;) 何やら身内の人にえらい心配かけてしまったようで〜 色々と構っていただいて、復活(一応)
しかし、ビックイベントがあるたびにこうではいけませんね〜。 山の南に引っ越したいわぁ。本当にね!
いい土地なのよ? 自然たっぷりで温泉も近いし! しかし老後ならともかく、この土地では私の熱くたぎる血が収まらない!!!(おい) まだまだ弾けようと思う白猿さんでした。(他人事のように)
ひっこぬか〜れて〜 あなただけに〜ついて〜いく〜
今日も、運ぶ〜戦う〜増える〜そして〜たべぇ〜られる〜・・・・・
むっしゃむっしゃ、ぼりぼり、ぱり、めきょっ、ぼたっ(効果音)
どうしたの?! どうしたの?! 白猿さん!(自分で言うな)
どうやら、イベントがあまりに楽しすぎたせいで、 そして、戻ってからの仕事が殺人的に忙しかったので、 白猿さん、寂しんぼさんモード発動中〜 俺んち、山一つ越えた先だから、友達近くにいないんよ・・・遊びに行くのに一時間半・・・(ほたほたほた)
なによりも、世間様のヤマ太本を読んで幸せになった次の瞬間に、真剣に 「憎い! 羨ましい! かわれ!!」 とか思っちゃってるんですもの。末期ね。末期。 とぅわいちさぁぁぁぁ〜ん!!!(注 太一さん)DVD見よv DVD♪いそいそ
そういえば、フロンティアですか。やはり石田似の彼は狼なのですね。 そして、きっとレボリューションして「わんつーすりーふぉあー!」とか叫ぶのですね。叫ぶのか? Drリンにきいてみて? きいてみよう。
2002年02月17日(日) |
そしてイベント当日。 |
早朝にスタジオを出発して、イベント会場へと向かう私たち。 最初荷物を東京駅に置きに行くつもりだったので早めにでたのだが、結局スタジオから送ったのでゆっくりと食事たーいむ! そして、朝からヘビィなラーメンを平らげる私とO・T先生♪ が、しかし! 上には上がいた! 隣の席のおばちゃんは、朝っぱらからフライの乗ったカレーライス! 負けました!
O・T先生とはそのまま東京でお別れし、われわれはヤマ太オンリーの開催されるイベント会場へ。 いやぁ。みっちりと会場にヤマ太サークルが満ちあふれるってのは幸せでございますね! が、しかし! 出る余裕がなかったのですよ! 初めてのオフ本! もう目ん玉ぐるぐるで、大変大変。 どのぐらいグルグルだったかというと、条件反射で、隣のサークル(笑)様のお客様にまで「いらっしゃいませ!」というぐらい。あぁ。条件反射って恐ろしい・・・しみじみ。
ちなみに、ハラダ氏はスケブを頼まれ、目ん玉くるくるしている所を、左横のサークルさんからちゃちゃを入れられ、 「うっさーい!!」 と涙目で、叫んでおりました。 え? 私? とうぜん、隣と一緒に、 「ひゅーひゅーv ハ・ラ・ダせんせーい♪」 と、冷やかしておりましたのことよ。ほっほっほ(それでも相方かよ)
イベントが終わって、ちょっとだけ時間があったので、そのまま上野のアメ横のゲーセンに行きました。 私としげごんさんの目的のポップンはなかったんですがね、久々にゆーほーきゃっちゃーに萌えましたv もちろんゲットいたしましてよv くまのプーさんv 只今、プーさんに激萌えのハラダ氏にお疲れさま♪と進呈したら、思いっきり喜んでもらえました。よかったよかった♪ 某先生と、一緒にイベント参加していた某おキツネ様とお別れした後、我々も帰路についたのです。 絶対に寝るだろうなぁと思っていたものの、意外や意外、最後まで三人で語り明かしてしまいました(笑) そんなけ、今回の旅が楽しかったわけですな。(^^)
ところで、話しの途中で家の話しになったのですが、しげごんさんがいい加減呆れたという表情と声で
「だから、あんたん家は神戸じゃないっていってるだろ!」 「あ・・・・・・・・・・・・・・・って、あれ?」
一瞬騙される所でした。 わしんちは神戸市じゃー!!!(ぎゃーす!) 一瞬、「あ、間違えた・・・」とか思っちゃったじゃないかよぉ!!! もちろん、爆笑してくださいましたよ。ちくしょう・・・やり直しを要求する・・・(なんの)
結局最後の最後まで爆笑で終わった今回の旅行でしたが、オチはやはりこれでしょう。
「・・・・・東京より、家の方が寒いってどういうことよ・・・・・・」
で、眠い目をこすって、東京駅に早朝到着。 なんで、霞が関に日米の旗が掲げられてるんだろうと思ったら、そっか。某大統領きてたんだっけ。 後日宇多田との会見を見て、「宇多田かわいー!」とか思っちゃったよ。日本人も変にかしこまらずに、あのぐらいナチュラルにいればいいのに〜。と話しが逸れた逸れた。
そのままミドリの窓口までいって、某大先生のスタジオまで向かうためのチケットを購入。 東京からさらに二時間程で、到着。それでもまだ午前中。よっしゃ! あそぶで!!(気合い)
とは言っても、我々の遊ぶ。というのは、なかなかに地味である。 某先生と、前日から来られていたO・T先生とまずはご挨拶。 お二人は明け方までアヤシイパソコンゲームで盛り上がっていたという。ので、我々が荷物を整理してもってきたお土産を広げている間に朝飯を食される。
「こういう物をもってきたんですけれどね」
と、おもむろに袋をとりだしたのはしげごん。出てきたのはデジのフィギアだった。
「わははー! なんじゃこりゃ! やばい形だ!!」
背中に樹をしょった亀のような四聖獣というデジモンの一体を見て爆笑。そりゃぁ、『かめあたま』ですから(漢字ではかけません) また、ゲテモノを引くことで有名な私が引き当てたモヒカン刈りのケンタウルスのフィギアも受けました。 これは、幻獣のフィギアが入っているお菓子のオマケで、ほとんどがペガサスやらユニコーンやら人魚やら、美しい姿のフィギアが入っているのに、何故か!何故か!ほとんどない変な奴を引き当てるわたくし。 ヒゲズラで、モヒカンで、そして猿顔なそのケンタウルスにちょっと涙。
買いだしにいったり、手作りのカードゲームをしたり、次の日のイベントの用意をしたりして、あっというまに時間が過ぎて〜・・・(詳しく書きようが・・・だって、身内ネタすぎ・・・涙)
ま、次の日は四時半起きなので、十二時頃にはみんなおネムいたしました♪
に限って、仕事が押すってのはどういう了見でい。神様よぉ(ヤサグレ)
なーんて、天に唾を吐きつつ、乗りました夜行バス! 今回はぎりぎりまで同行者がわからなかった! つーか、一緒にいけてよかったよ! しげごんさん!!!(感謝) 2月って、社会的に忙しい時期らしいもんねぇ〜(とほほ)
さて、今回乗った夜行バスはちょっと寒かったものの、結構乗り心地はよかった。 途中のトイレ休憩の時、寝惚け眼で降りたハラダさんを追いかけて、しげごんさんと一緒に降りて見た夜空は綺麗だった! そして、気持ち良くゴスぺラーズをハモル二人(爆)お馬鹿さんですか。そうですか。
そうして、東京への旅(インイベント)が始まったのである。
こんな所で告知してもなんですが。 2月の某でオンリーではコピー本も出ます。 新刊4冊だして、まだコピーをだすか!?と身内に呆れられそうですが、お遊び見たいなものなのできがらくです〜♪
で、酒なんぞ飲みながら本折りしてたわけですが! 今日買って来たスパークリング日本酒・・・まじいよ・・・ 安いし、珍しいしで買って来たのはいいけれど・・・以下略。
だってさぁ〜(とほほ) 以前のんだ、スパークリング日本酒の「鈴音」は激旨だったんだもん! その分、値段も張るし、保存管理も手間がかかるので(完全遮光じゃなきゃダメなんだって)ほとんどお店に卸していないという一品は超絶美味じゃった・・・(うっとり)
その味を○○○円で味わおうとした私が馬鹿ですか。そうですか。 お陰で悪酔いっすよ!げっふん〜 でもさぁ、最近自分の為のお酒って久しぶりなんだもん〜(><)
あいちゃった(汗) えー・・・と。 とりあえず、2月某デジモンイベントの準備は終了いたしました。 後は運任せですね〜。むにゃむにゃ。
ところで! 我が家に新しくやって来ることになったフェザーのお婿さんの名前ネタですが、続きがあります。 あの、「ヤマト」にしよう。絶対に嫌だ!からの流れとお考えくださ〜い。
私「ハクなんてどう? 奇麗なホワイトフェイスだし(オカメインコの種類。頭が白くて綺麗なのである)」 父「ホワイトフェイスで何でハクなんだ?」 私「白って書いてハクとも読めるでしょ?」 父「それならシロでいいじゃないか」 私「それじゃぁ犬だし、昔飼ってたインコと名前がかぶるからいや」 父「でもなぁ・・・ハクって言ったって、胴体は全部灰色なんだぞ? それならいっそ、『グレイ』ってどうだ?」 私「ははは。そりゃまたどこぞのバンドのような・・・」 父「そうそう! あのおもろい兄ちゃんな!」
私の父は頭のかたいおじさんなのでヴィジュアル系は大嫌いである。 が、タダ1人、例外がいる。父のお気に入りのその人の名前は・・・
私「・・・・・・・それって、ガクトのつもり?」 父「おぉ! そうそう!(ご機嫌)」
ガクトは好きだが、誰が呼ぶか! と、言うことで、 婿殿の名前は
『グレイ』
に決定した。
そして後日談。
父「こいつ、顔がほら、あの厚化粧の悪魔に似てないか?ほら」 私「・・・・・・それはデーモン小暮閣下のことだろうか?」
とさかを立てた姿は確かに似ている。 以来、我が家では 『デーモン・グレイ』 と、呼ばれることになったのであった。
きばって、世界征服したってくれ。 とりあえず、フェザーを落としてみせろよ。 俺に嫉妬してないでさ。(笑)
2002年02月01日(金) |
えらいこっちゃで!(←1人受け) |
おぉう! 本当に久しぶりになっちまったい!(がってむ)
この間、寝てる所をオヤジにたたき起こされて、酔っ払いを迎えに行った帰りの話しである。
白猿さんはオカメインコ(♀)を飼っている。 そして、そのお婿さんにと、もうすぐ2匹目を購入する予定で, 欲しい子の目星もつけていた。
半分スポンサーの父(酔っ払い)と娘(眠い)の会話。
白 「名前を何にするかねぇ。今の子の名前が『フェザー』だから・・・・・・」 父 「太郎」 白 「だせぇよ」 父 「花子」 白 「雄だっつーに」 父 「次郎」 白 「人の話しを聞けよ。フェザーがカタカナなのに、漢字でどうするよ」 父 「じゃぁ、ヤマト」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
皆さま、想像して下さい。 鳥を溺愛しているこのわたくし。 毎朝、毎晩、鳥カゴに向かって
「今日も綺麗だね♪ ヤマト」 「愛してるよv ヤマト♪」 「ん〜♪ もう可愛いんだからぁ〜♪ 愛い奴め♪」
なーんて言えるわけがねぇ!!!!!!(鳥肌悶え) ちなみに上記台詞はフェザーには毎日言ってます(笑)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
白 「きゃっかぁぁぁぁぁぁぁぁァぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ!」 父 「何故にそこまで嫌がる」 白 「そ、それは(視線さ迷わし)その名前には色々因縁が・・・・・」 父 「はっはぁん。昔の男か」 白 「ちっがうわぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ! 冗談でもやめろぉぉぉぉぉ!!!」
まさか、今ホモ小説でその名のへっぽこ男を書いているなどと言えるはずもなく。 恐らくは父にアヤシイ謎を残してしまったであろう、話しであった。
マジで恨むぞ・・・・・ヤマト・・・・・
つーか、一番の謎がは何故いきなりオヤジはヤマトの名前をだしたんだ・・・・・・
・・・・・・・・みすてり〜・・・・・・・・
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