My Huckleberry Friend***
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2006年02月25日(土) 君、死にたもれ


今日腹立ったよ
てか毎日腹立ってるんだが
デパートの社員はよー、なんであー醜いんだ。

教えてくれ、社員よ。
おまいらはなぜにそう醜いのだ
君、死にたもれ。
君、生きることなかれ。

思わずこんな感動的なポエムを詠んださ。
まず男社員から。
あのですね キャバクラの話とかしてこっちは通じてないと
思うんだが、バリ通じてるからよ。
そして、ワシにボランティアさせるな。
なんで店の外で給料発生しとらんのにボランティアせなあかんのよ。
思わず「時給3500円なら考えます」頼むよ、社員。
次女社員。
まず、太いのが多い。それはどうでもいい。
1人目、サチヨ。
野村サチヨにそっくり。初めて見たとき、
「ぜってーコイツしつこいよ」と予想したが、実際しつこい。
とにかくうるさい。
今日は切れた。とにかくうるさい。サチヨに小言を延々と言われる
まさにその感覚。イラつくだろ?
最初のうちは「はい」しか言わなかったが閉店間際限界だったんで
「知ってます」連発。
「前回の点検の伝票は捨てないの!!!!」
「いや、つか アナタ捨てましたよね?さっき。」
「これは違うのよ」
「いやいや。捨てましたよね?」
こんな感じで。
腹立ったからとことん突っ込んでやった。こいつがやるみたいに。
明後日こんなんだったら今度こそ言う。
「放っといてもらえませんかね」と。
サチヨなんだから何言っても平気。

次、デブス。
普通の典型的デブスです。とにかく鬱陶しい。
ワシににじりよってきてはこういう。
「ね〜ぇ ちょっとやめてよあの女子高生。あんなスカート短くしてさ
恥ずかしいと思わないのかしら?しかも脚がきれいならいいけどさぁ・・・ホント、理解できない」
確かにあの女子高生はブサイクだ。そして脚も太い。
だが、おまえほどではない気がする。と素で考え込んだ。
カワイコちゃんがそういうならまだしも、おまえの言うことではない。
「ちょっと、あのカップルバカじゃない?写メとかとってるよ。
ホントイタイ。みんな何コイツって見てるのに気づかないのかしら
ホント恥ずかしい」
確かにあのカップルはバカだ。そしてイタイ。
だが、おまえほどみじめではない気がする。と素で考え込んだ。
恋人のいる奴がクールにそう吐くなまだしも、おまえはモテなさすぎだろ。
見ていて、あわれ。
あー、トシだけ食ってモテたことないと ここまで卑屈になるもんだと。

このデパートの女社員は全員が全員お互いに仲が悪い。
みていて面白い。
同士討ちしてみんなくたばってくれ。





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