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■ 風の行方
なんと新春2度目の日記です。…さぼりすぎですな(苦笑) 1月も早々と半分が過ぎたいま、やっとこさカザミドリ25話をアップすることができました〜! ここんとこ、気まぐれに設置した絵版を気分転換にしつつ、コツコツと書き溜めておりました。あれ、いいですよ。気軽にお絵書きできて。ドット絵だから多少甘く見られるし、勢いだけで書けちゃうし。
それはまぁさておき。 カザミドリですが、一応、次回更新分にてエンドマークをつけたいと考えております。最後は2話か3話分をばばばっと出しちゃうので、全体ではおそらく27〜8話になるかと。 ……結局、至上最長の大長編になってしまいましたな……(苦笑) 精神的に、日なた1部と2部をいっぺんに書いたくらいの負担がありました。 量的にも、期間的にもね。
今思えば、学校編と父親編を分ければよかったのかなーとも思われますが、それはそれでまた話数がかさんだでしょうから、ま、結果オーライってことで。 つーか、当初これほど父親編に時間をかけるつもりは毛頭なく…(笑) 後半にうっかりキャラの濃い人を登場させちゃった、完全に私の不手際です。 あはは。
えー、こっから下はネタバレ含みます。 小説未読の方は読み跳ばしを。
複雑に絡み合う過去の因縁、巡らせた伏線の回収、それだけでかなり大変な作業だったのですが、本音、何より強情だったのが何を隠そう結衣ちゃんです。 結衣に選ばせるまでがどえらい長かった。 父親と暮らすという決断を。 この、恋愛ものにあるまじき選択を、どう不自然にならず、前向きな姿勢として読み手の方に捉えてもらえるか。 それがそれが非常に難しかった。
今回の25話には私なりの考えをたくさん詰め込みました。それをどう捉えるかは、もちろん皆様の自由です。 ですが、結衣の覚悟を、少しでも感じとってもらえれば…と願います。
残り、あと少し。 長らくおつき合い頂いたカザミドリもようやく終わりが見えてきました。 よろしければ結衣と要の辿る道を最後まで見届けていってください。
2004年01月16日(金)
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