君の名は

カザミドリ14話をアップしました〜。
またまた読んでくださると嬉しいですv

そして今回、久々に結衣のお兄ちゃんが出てきたわけですが……結構話の核心に迫る内容であるにも関わらず、書いてる最中、楽しくて仕方がなかった真咲です。
え?確かに允にいを書くのは楽しいんですけど、そーでなくて。
カナちゃんの新たなる一面を暴いてゆくのが、もう楽しくて楽しくて(笑)

やはし作者の中でもこのキャラは好きとか嫌いとか、こいつは書き易いとか、そーゆー好みが発生するんですよね。(まぁ、自分が生み出した時点で本心から嫌いになることはありませんが)
要の場合も、最初はとにかく取っ付きにくくって、その年齢も教師という立場も邪魔してか、なかなか満足いくように描写してあげられなかった。それがとにかく歯がゆくて。
これは日なた1を書いてた時の桂の場合もそうだったんですが、大事なキャラだからこそ、生みの苦しみも人一倍なのかもしれません。

つまり、要は今が食べごろ旬も旬、あぶらノリノリでございますよ!
キャラが手の上を自由に転がってくるようになると、話づくりにもまして、各キャラの暴れっぷりが楽しくなってきます。
既に次の15話では、みんな好き放題やってくれちゃって、早く話の核心に迫らないといけないのに……あぁぁ、って状況に陥っております(苦笑)
ま、これも長期連載のひとつの醍醐味ということです(開き直り)


ところで、タッくんは要のことを「カナ」と呼んでますよね。
実は小学校の頃の友達で、実際にカタカナで「カナ」って名前の子がいたんです。もち、女の子ですが。でも珍しいでしょう?
なので自然とカナっちとか、カナちゃんとか、可愛い呼び名で呼んでしまいたくなるのです……

カザミドリキャラは最初からあだ名で個性を表現したくて、主要3パターンは考えたんですが、今思えばあだ名メーカーの賀川くんにもつけたげればよかったなって少し後悔。
遠山もそうだけど、2人ともあだ名つけにくい名前にしちゃったからなぁ…
名字から連想させてもいいけど、なんかそれも。

名字といえば、カザミドリの中ではある共通する点があるんですが。
連載もかなり進んできたので、バラしちゃってもいいや。
結衣が出会う人にはみな、名字の1字が自然になってるんです。
山、川、原、林、藤…ってな具合に。(中には法則の当てはまらない人もいますが)偶然、峰もそうだな。
なにかひとつ決まりごとをつくって名前をつけてくのもナカナカ楽しいです。
あ、允にいの名字は出てませんが、一応考えてあるんですよ。でも必要がないので今だに出せず(笑)

…え?じゃあ結衣や要はどうかって?
それはもちろん、ナ、トリ、です。
そういう妙なところにこだわりながら書いているカザミドリだったりします。


昨日、久々に映画を見にいきました。
ターミネーター3です。
むろん、過去に1&2と見てきたため、今回劇場まで足を運んでみたんですけどね……劇場を出たところでつい、「あの展開でいいのか?」とか呟いてしまった(笑)

昔、多分中学生のころ見た2が、凄く好きだったんで。
あの、少年とロボットという萌えなシチュエーションをね、思うと……今回はそーいう意味でも萌えどころもなく、ただアクションシーンを連続で見せられただけみたいな印象しか残りませんでした。

少年とおじさん、というパターンは昔から好きでしたね。
Back to the futerもそうだったし(あれはおじいさんだけど…)
そして話の筋に「俺の屍を越えてゆけ!」みたいな展開があるともっと萌えですね。こっちは少女だけどレオンとか。
だからハリポタ3はめっちゃ期待だ…!
たとえ出番は少なくとも、原作でみせたよーなプロポーズさながらないちゃつきっぷりを期待してます、ブラックさん!

でも、今まで見た映画の中で何が一番好きかと聞かれたら、フォレストガンプと答えるかな。
好きなんですよ、凄く。あの、のんびりゆったりな空気と、笑いありの奇想天外な展開と、心にチクッとくる痛みを兼ね備えてるとこが。
そして軍の隊長してた、海老釣り船の船長さんが格好よくて大好きです!!
彼は本当に格好いいです。これぞ、男の生きざまって感じで!
…もう何年も前に見たきりなんで、所々うろ覚えなんですけど(笑)
作品全体を包み込んでいる大きな愛が、なにより心にじんときます。


2003年07月20日(日)
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