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■ 一周年
早いもので、このサイトを立ち上げてから1年が経ちました。 この1年、オフラインも合わせて内容の濃い日々を送ってきたように思います。
ちょうど1年前、このサイトをオープンした時。 それまで自分が作った話を人に見せたこともなかった私が、広大なネット上に自分の作品を載せるという、それだけでとても緊張したものです。 以前はイラストサイトをやっていた手前、何もかも初めてではなかったのですが、でも私の中で「絵」と「物語」はちょっと違う位置にありました。
こんなことを言うと白けちゃうかもしれないですが、私って幼少の頃からずっと「絵がうまいね〜」と言われ続けて、ここまでおっきくなりました。 そんなふうに周りから見られると、やはり天狗になってしまうもので、絵には凄い自信を持ってました。だから将来は絵の仕事をしたいな〜と、ずっと漠然とそう思ってきました。 でも、それとは別に中学1年のころから長きに渡って掻き溜めてきた、ひとつの物語がありました。 ノートに鉛筆書きで走り書きしたような、拙いマンガなのですが、私はその作品をとても大切にしてきました。大切すぎて、人様に見せたことさえありませんでした。 例外的に妹にだけは見せてたんですが、でもそれを同人誌にしたいとか、漫画家になって世に出したいとか、そんな野望はこれっぽっちも持っていなくて、ただ描きたいから描いていた。自分の中でライフワークと化していた物語です。
人に見せたことのない物語と、人に見せるために描く絵。 イラストサイトをやっていたときの私は、そんな矛盾を抱えていました。
1年と少し前、とあるきっかけからBLにはまって、ちょっと自分でも書いてみたいな、くらいの軽い気持ちで書き始めたBL小説。 小説はそれまでも少し書いたことはあったんですが、ほとんど素人も同然でした。最初のうちは書きたいものが思うように書けなくて、もどかしくて仕方がなかった。 そして、試行錯誤をくりかえして、やっと少しは納得できるものに仕上がった、「日なたの色に誘われて」という物語。 私はこの作品を、初めて第3者の方に読んでもらうことを決意しました。
自信なんてこれっぽっちもありませんでした。 本当に誰か読んでくれるんだろうかと、心配でたまりませんでした。 8月25日の早朝、サイトを立ち上げて。 その日の午後には、すでにBbsに書き込みがありました。 それを見た時の感動といったら、本当に表現できないくらい嬉しかったです。
夢中で書いていたあの頃。 これほどひとつのことにのめり込んだことなんて、あっただろうかと思うほど、毎日が楽しくて充実していました。 あの頃は、1年も続けていこうという事は、あまり考えてはなかった。 書けるだけ書いてゆこう、それくらいに思っていたんです。 でも書けるだけ書いてゆくってことと、ずっと続けてゆくってことは、似てるようで違うと思います。 同じものをずっと書き続けることは、とても難しいです。 これから2年3年と続けられてこそ、自信もついてくるんだと思ってます。
これからもたまには挫けちゃうこともあるかとは思います。 でも、どんな時でも自分を信じて。 これからも頑張ってゆきます。
サイト開設時の、1年前の日記を読み返してみました。 今のエンピツさんにする前のものなので、オンラインには載せてないんですが。 なんか、今の自分同じ時期に風邪引いてるなぁと(笑) 去年は9月にひいてるんですけど、でもそれの原因ってのが夏から秋にかけての気候の変化であることは間違いない。 ここのところの涼しさで、真咲は今年も風邪を引きました。 ちっとは学習しろ!って感じだね〜
3連休は夏でバテた身体の静養と、サイト更新のために費やしました。 結局おでかけはしませんでした。 まぁ、いいや。今度冬にまいはにーとラブラブ旅行するんだもん。 クリスマスのディズニーシー&ランド2連泊。 しかも1泊はミラコスタ。 くふ。うふふふふ。ああ楽しみ楽しみv
おととしのクリスマスにも一回ランドへ行って、春の横浜旅行も一緒に行ったハニーです。 ていうか、連れていってもらってるに近いな。私はお供するのみ! 毎回のようにお世話かけてます。ありがとうさん。
一応記念と銘打った新トップイラですが。 な、なんだか暗めですね。珍しく。 別に桂は陸の首を絞めてるわけじゃありませんから!(笑) 最初は後ろからキスを仕掛けてるようなあまあま〜な感じにしようと思ってたのだが。うむむ。しかし陸が嬉しそうなのでいいかと勝手に納得。 冬仕様なのは、劇中が12月だからです。 見た目だけでも寒そうにしたいな〜と。真夏に真冬って想像し難いですからね。
あ、さきほど上の方で絵には自信があるとかなんとか書きましたが、今は少し絵に対する考え方も変わりました。 専門で学んだことは大きかったです。 それにやっぱり絵を描くのも好きな私なので、小説に行き詰まったり気分転換したい時などは鉛筆握りますね。 しかし、ただ今私の大事な命のシャーペンが行方不明。 いつもそのシャーペンで下書きからトレスしてるのですが…ステッドラーの製図用0.3…一体どこへいったのかしら。 いつも机の上に転がしてるのが悪いんだよね。分かっちゃいるけどやめらんない。
夏が終わってゆくね。 最中はさんざん暑くて嫌だと思っていたくせ、終わりになると少し寂しい。 海、行かなかったな、とか。花火、しなかったな、とか。 少しの後悔を残しつつ、過ぎ行く季節。 そうやってどんどんと歳をとっていくのか…と思いつつ、冬を望む。
2002年08月25日(日)
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