真っ白に燃え尽きる - 2003年11月28日(金) そろそろ卒業製作が真剣に間に合わない見通しが立ってきて、すてきに嫌な感じの青木文です。こんばんは。 無事(なのか?)イベントも終了しましたし、来年一月まで更新停滞します。停止はしたくないので、あくまでのんびりと。隙を見て更新したいなと。 取りあえず今後の予定としては12月19日に当サイトの3周年があるので(宣伝)、それに関連して絵か文章か。クリスマスに短編をひとつ。あとはお正月に年賀状を予定しています。……ってこんなに更新できるのか? いつものように、言うだけはタダです。 そして、そうさく畑後の飲み会で話題になったのと、秋乃さんの日記とで何となく指輪を読み終えてみました。私、高校時代に「王の帰還 上」までは読み終えていたみたいです。驚き。しかも覚えていたシーンがエオウィンのあそこだけだったことにも驚き。ほとんど覚えていなかったから、二つの塔の初めまでしか読んでないと思ってました。しかし、なんでこんないいところで読むのを止めたのでしょう。高校生の私よ。私は途中でやめられなくて、バイトに遅刻するかと思ったのに。感想はそのうち、読書日記の方にて。むこうも更新がたまっています……。 >秋乃さん メリーとエオウィンですか! 意表を疲れました。種族という固定概念に捕われているようでは駄目ですね、私。でも、私もあのシーンはとても好きです。エオウィン好きだ。 そして、やっぱりサムです。サム−! と共に叫んでおきました。 でも、なんていうか……フロドがせつないです。裸にされちゃって(違うだろ)。 確かにサムの為にある指輪物語かも。 -
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埃の積もった本棚 |