| 日記ときどき週記...青木文 |
帰ってきました。 - 2003年08月20日(水)
曇りだけど、以外と暑くてびっくり。出てったときは、半袖じゃ肌寒いくらいだったのに。
２７からまたでかけるので、それまで色々やりたいことをやっておこうかと思います。
内田百けん、初めてちゃんと読んでいます。好きだけど、一度にたくさんじゃ無くていいかな。短編を、少しずつゆっくり読んでいます。
桂さんの日記で、御盆の話題が出ていましたが、お墓に柄杓でお水って、どこでもかける訳じゃ無いんですね。何となく、全国共通だと思っていました。
うちのお墓がある東北では、お供物も、お水も両方あります。そして、お墓を四角く屋根のようなものでかこい、電球（または提灯）を飾ったりもするのですが。これは東北だけなのかな。
御盆と言うと、お墓の緑の暗い中に、お墓だけ電燭で光っていて、おかしいような綺麗なような光景を思い出します。
家の中の仏壇の周りにも、色とりどりの提灯が下がっていて、きれいで好きでした。
今年はお墓参りにも行かない不孝ものです。
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けっこう、嘘も多いです。と言うかその場の思いつき、嘘ばっかです。 ●小説 ○マンガ ◎エッセイ ☆その他 ＊ネタバレマーク |
埃の積もった本棚
